注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ハザールマフィアを倒す戦いが激しさを増してきて、数十人の指導者が逮捕されれば、人類が、この悪魔崇拝の悲劇から解放されるのに充分だ、というところまで来ている。
数年に及ぶ科学的犯罪捜査と、ロシア、日本、中国、アメリカ、イギリス、フランスなど複数の情報機関の証言で、今や、逮捕または処刑が必要なハザールマフィアの主だった首謀者に正確に狙いを定めるられるようになった。
しかし、彼らの名前を挙げる前に、まず全体のターゲットを明確に特定する必要がある。それは、一部のユダヤ人の、ある集団で、旧約聖書のルツ記またはトーラーに記述されている存在だ。彼らは、サタン(バアル、モレクなど)を崇拝し、人身御供と人食の両方を習慣的に行っている。彼らは、数千年に渡って社会に潜入し、殺人、脅迫、贈収賄、プロパガンダを通じて最高レベルの権力で秘密裏に支配している。
だが、見誤ってはならない。彼らは極めて危険で、非常に賢く、今や文字通り命がけで戦っている。なぜなら、これら凶悪犯に自分たちの子供たちが、産業的規模で、痛めつけられ、殺害されていることをアメリカ人が知った時、人々は正義が行われることを求めると、彼らは知っているからだ。現在、ワシントンDCの権力構造内で行われている戦いが激しくなっているのはこのためだ。
西洋人を、イランへの軍事侵略を支持するほどまでのイスラム嫌いにする目的で、この悪魔主義派閥はISISを作り出した。彼らの計画は、かの国の石油を盗み、中東支配を強化し、彼らが目論んでいた大バビロン国の首都エルサレムに、その本部を置く、世界政府を設立することだった。
この派閥には、悪魔崇拝のユダヤ人たちと、彼らに洗脳され、僕にされたキリスト教シオニストたちがいる。もしこれが信じ難いなら、なぜ、130もの国々から4000人の世界指導者たちが、バアルの凱旋門の前に集まり、世界政府の創設を議論するのか、自分に尋ねてみるがいい。
http://www.blacklistednews.com/This_Week_The_%E2%80%98Arch_Of_Baal%E2%80%99_Was_Displayed_For_The_Third_Time_In_Honor_Of_%E2%80%98The_World_Government_Summit%E2%80%99/56911/0/38/38/Y/M.html
米国の悪魔崇拝派のトップはルイス・M・アイゼンベルグ
彼らに抗して戦っているグループは、世界の平和、民主主義、能力主義、法と人権の尊重、そしてすべての国家間の友好関係を求めている。彼らはまた、サタンを崇拝するハザールマフィアの凶悪な支配から世界を解放したいと考えている。米国の悪魔崇拝派のトップは、ある王族メンバーの話によると、ドナルド・トランプがイタリア駐在大使に選任したルイス・M・アイゼンベルグだという。
イタリアで、アイゼンベルグは、間違いなく、アグネリ兄弟、ヴィクター・エマニュエル、レオ・ザガミのような上級悪魔崇拝者たち(CIAとNSAの情報源によれば)や他の反フランシスコ法王派の人たちと共に陰謀を企んでいた。ちなみに、レオ・ザガミは人間の胎児を食べたことがあると、かつて私に語った。
アイゼンベルグは、日本の軍部によって法的に、ロスチャイルド家フランス支部が支配するセメント複合企業を通して麻生太郎財務大臣に至るまで追跡されている。
日本の裏社会の情報筋によれば、麻生は、公に所有されている水資源をロスチャイルド支配の会社に売却し始めたため、公開処刑されようとしているとのこと。水は命に欠かせないものであり、賄賂と引き換えに日本人から盗むことは許されないだろうと、裏社会の情報筋は言う。
トランプ大統領への脅迫とマイケル・フリン氏の解任理由
米国の情報筋は、トランプが13歳の少女とセックスをしているビデオを使って、アイゼンベルグがドナルド・トランプを脅迫していると語った。
http://www.thedailybeast.com/articles/2016/06/30/the-billionaire-pedophile-who-could-bring-down-donald-trump-and-hillary-clinton.html
そういうわけで、フリンが米国権力側の上級小児性愛者を逮捕し始めようとした時、トランプは、国家情報機関長官のマイケル・フリンを解任したと、これらの情報筋は言う。これはまた、トランプ氏が傭兵会社DynCorpのトップ、スティーブ・ファインバーグを米国の軍部と情報機関の責任者に任命しようとしている理由でもある。
http://www.veteranstoday.com/2017/02/19/neo-has-trump-been-secretly-stripped-of-his-presidency/
911や福島などの大量殺人事件の実行犯を起訴することをトランプ政権が妨げているのも、この脅迫状のせいだと、情報源は言う。この記事を執筆している時点では、アイゼンベルグ氏にこれらの主張についてコメントをもらおうとコンタクトを試みたが叶わなかった。だが、引き続き努力していくつもりだ。
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カバールと麻薬カルテルの排除に向けた会談が頻繁にもたれているようです。そして記事の最後には、日本の皇室が安倍晋三政権に反対しており、秘密会合を開いてその排除方法を議論しているとあります。どうやらその浄化キャンペーンの第1歩が森友学園のスキャンダルのようです。本日、読者の方からは安倍総理が週明け電撃辞任か!?~『元外交官二人が安倍総理辞任を予言!』という記事を紹介してもらっています。「今がチャンス」だと思います。