アーカイブ: *事件

[Sputnik]なぜボブ・ディランがノーベル賞を受賞? 〜 ボブ・ディランは動画の中で“魂を売った”と言っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜ、ボブ・ディランがノーベル賞を受賞出来たのか。下の動画を見ると、直ちに分かります。43秒までをご覧ください。ボブ・ディラン自身が、自分で“魂を売った”と言っています。
 要するに、彼はイルミナティなので、この賞を受賞出来たわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
なぜボブ・ディランがノーベル賞を受賞?
転載元)
スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は、ノーベル文学賞を受賞したのがボブ・ディラン氏であることを批判する専門家が出ないことを願っている。

ダニウス事務局長によると、ボブ・ディラン氏は、英語圏の伝統の中で偉大な詩人であり、常に自分自身を刷新し、新しいアイデンティティを作成している。

ダニウス事務局長は次のように説明した。


「選択は予想外に思えるかもしれないが、もし長い時を振り返ると、ホメロスとサッフォーが見えるでしょう。彼らは、音楽のもと、もしくは劇場の中演じられる必要のあった詩的テキストを書いていた。これは、ボブ・ディラン氏の場合も同様だ。我々はだって、今に至るまでホメロスとサッフォーを読み、私達にはそれが気に入っている。我々はディランを読めるし、読まないといけない」


木曜日13日、スイス・アカデミーは「偉大な米国の歌の伝統の中で新たな詩的表現を作ってきた」として、ボブ・ディラン氏をノーベル文学賞受賞者に選考した。


ボブ・ディラン氏は、ロック音楽のカルト的人気を誇る人物で、現代の音楽家の中で最も素晴らしく、人気のある者の1人。自らのキャリアでディラン氏は9つのグラミー賞、ゴールデングローブ賞、オスカー賞を受賞してきた。

————————————————————————
悪魔に魂を売ったアーティスト達
配信元)

以前のコメント “アメリカはロシアと戦争する気は無い” を示すスプートニクの記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほら、言った通りだったでしょう。“アメリカはロシアと戦争する気は無い。そのうち、それを示す記事が現れるだろう”というようなことをコメントしましたが、ようやくこの記事が出てきました。
 英国の新聞が外交筋の情報を引用して、“ホワイトハウスは、ロシアとの軍事衝突をもたらす可能性のある措置は取らないだろう”と言っています。メンツ丸つぶれのアメリカは示しがつかないので、“ロシアに対する新たな制裁”を導入するかも知れないが、“ EUは、おそらく、そうした決定を支持しない”とあります。ロシア対アメリカの戦いは、ロシアの圧勝に終わったということです。
 どうして私が、こうした事を報道の前からわかるのかというと、現在アメリカを動かしているバイデン副大統領、アシュトン・カーター米国防長官、ジョン・ブレナンCIA長官がロシアと戦争する気があるかどうかを調べているのです。そうすると、全く戦争の意思がないことが分かります。13日の記事では、マーク・ミリー米陸軍参謀総長が、ロシアに対して激怒している様子がありました。確かに彼はロシアと戦争する気でしたが、どうやらロシアの秘密兵器を目の当たりにして、戦意が喪失したようです。現在、彼はロシアと戦う気をまったく持っていません。こうした事は、映像配信の教育プログラムでお伝えした方法を用いると、簡単にわかることなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
英紙:EUはシリア情勢を理由にロシアに制裁を課す米の決定を支持しない
転載元)
米大統領行政府は、シリアにおける自分達の政策見直しを計画しているが、ホワイトハウスは、ロシアとの軍事衝突をもたらす可能性のある措置は取らないだろう。英国の新聞The Guardianは、外交筋の情報を引用して伝えた。

また新聞は、次のように続けているーー「それゆえシリアにおける米国の政策見直しのもっともあり得る結果は、ロシアに対する新たな制裁、個人に向けられた制裁の導入である。そうした措置は、米国の側から講じられる可能性があるが、EUは、おそらく、そうした決定を支持しないだろう。」

さらに新聞は、匿名のEUの外交官の言葉として「新たな制裁導入? EUがそうしたことに関心を抱くとは思えない」との発言を引用した。

新聞はまた、次のように付け加えている-「今年⒓月、EUは、ウクライナ情勢を理由にロシアに対し効力を持っている制裁に関し決定を下すだろう。制裁が延長されるかどうかは、ロシアの対抗制裁措置が個々のEU諸国にもたらした損失を考慮するならば、疑問である」。
————————————————————————
フォーリンポリシー:米国の対ロシア政策は失敗した
転載元)
国際的な制裁を介してロシアを孤立させようとするワシントンの試みにもかかわらず、ロシアは広い範囲にわたり米国の国益に挑戦状を叩きつけている。あらゆる兆候から、米国の対ロシア政策は失敗したと言える。フォーリンポリシーが伝えた。

ロシアとの関係の新しいモデルの構築は次なる米国大統領の優先事項の一つとなる。しかし、候補者らの提示している選択肢は現況の実相を反映していない。 過去30年間の米国の対ロ政策はその全面的敗北への期待や自陣にロシアを引き込む試みのいずれかによって決定されていた。しかし、新大統領は、多極世界とグローバル化の中で単にロシアを負かすか抑止し単に二次的な役割を行わせることはできないと理解する必要がある。 「まず第一に、米国の新アプローチは、ロシアを負かしたり改造したりするのでなく、今のままのロシアと協力することを目指すべきだ」という。

アサド政権同様、まともなイエメンのフーシ派蜂起勢力 〜フーシ派勢力の拠点が米・サウジアラビアから攻撃される本当の理由とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアが、米国の協力を得て、イエメンの蜂起勢力であるフーシ派に対して攻撃を続けているのを見てもわかるように、フーシ派はシリアのアサド政権同様、まともな勢力だということです。
 コブラ情報にあるように、この悪魔のような連中がイエメンのフーシ派への攻撃を続けているのは、この地にある遺跡を徹底的に破壊するためなのです。実は、ここが本当のエルサレム王国があった場所なのです。現在のイスラエルはイエスが活動した地ではありますが、ダビデ、ソロモンが築いたエルサレム王国のあった場所ではありません。
 どうも、イラクのサダム・フセイン大統領もこうした事に気付いていたらしく、彼はイスラエルの欺瞞に対する決定的な証拠を見つけたようです。アメリカがイラクを占領した時に、真っ先に博物館を襲撃したのはこのためだと言われています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イエメン、フーシ蜂起勢力、米の空爆は「断じて許し難い」
転載元)
米国がイエメン蜂起勢力フーシ派の陣地へ行なった空爆は断じて許し難い行為。イエメン蜂起勢力のシャラフ・ルクマン公式報道官はこうした声明を表した。

米国防総省はこれより前、米空軍がフーシ派が紅海沿岸部に掌握する領域にある3基のレーダーに空爆を行ったことを明らかにしていた。米国の確認したところではこれらのレーダーのデーターは先日の米駆逐艦「マソン」および数隻の軍艦に攻撃を行うために用いられていた。

「今朝、イエメン領内に行った直接的な攻撃は許し難い行為であり、事のいかなる進展に対する反応もこれに相応のものとなる。」イエメン蜂起勢力下のSABA通信はフーシ派のルクマン公式報道官の声明を引用して報じた。

ルクマン公式報道官は再び、フーシ派の空爆への加担を否認する一方で、蜂起勢力は「イエメンの主権およびその陸、海の国境を守る権利がある」と主張している。 これより前、イエメンのフーシ派は米国の軍艦を攻撃したミサイルは自分たちの領域から発射されたものではないとする声明を表していた。

――――――――――――――――――――――――
米国、駆逐艦へのミサイル攻撃に報復でイエメンのレーダーを破壊
転載元)
米軍は紅海の米駆逐艦「マソン」がミサイル攻撃を受けたことへの報復措置としてイエメンのレーダーを空爆した。

「マソン」はここ数日イエメンの2基のミサイルの攻撃対象となった。最初の1撃が撃ちこまれたのは10日で2基のミサイルが発射されたが、両方とも船には届かず水中に落下。米国防総省はこれを反体制派のフーシ派が砲撃したとして非難声明を出したが、フーシ派は攻撃は行っていないとしてこれを否定した。12日、「マソン」は再度攻撃を受けた
米政権はミサイル攻撃後わずか数時間で報復を行い、フーシ派の掌握領域にある3基のレーダーを空爆した。

米国防総省のクック公式報道官は「最初の攻撃評価からレーダーは破壊されている」と語っている。

報道官はこの攻撃に関してはオバマ大統領自ら開始を承認したことを明らかにした。

――――――――――――――――――――――――
ロイター:米国はイエメンでの戦争犯罪の共犯者と見なされる可能性がある
転載元)
オバマ政権は昨年、サウジアラビアへの武器売却はイエメンにおける戦争犯罪に加担する可能性があると警告されたにもかかわらず、サウジアラビアへの13億ドル相当の武器売却を承認した。ロイター通信が、政府文書、元役人および現役の役人の話を引用して伝えた。

これはサウジアラビア率いるアラブ諸国の連合軍によるイエメンのフーシ派武装勢力に対する軍事作戦に関するもの。ロイター通信によると、米国が支持する同軍事作戦では、数千人の一般市民が殺害された。

国務省の当局者は1年前、サウジアラビア軍がイエメンの一般市民や極めて重要なインフラに被害を出すことなくフーシ派を攻撃できるかについて不安を表した

ロイター通信は、米国の法律家たちは最終的に国際法に従って米国を戦争での連合軍の軍事同盟と考えるかどうかについて結論を出さなかったが、もし軍事同盟とされた場合、これは少なくとも理論的に、米国の一連の軍人たちが刑事訴訟を起こされる可能性があることを意味していると指摘している。

金塊の歴史年表3:第二次世界大戦終結後からケネディ暗殺までの時代 〜ケネディ暗殺の真相〜

翻訳チームからの情報です。
 今回は第二次世界大戦終結後からケネディ暗殺までの時代です。
 昨年末にキーナン氏の就任が決定した「M1」の前任者、インドネシアの故スカルノ大統領が登場します。「M1」とは、東洋の金塊を管理し運用することを、本来の所有者の皆さん(≒ドラゴン・ファミリー)から任された人間のことです。
 また、現代史では大して脚光を浴びることがない非同盟運動(NAM)がキーナン氏のサイトでは度々重要視されています。スカルノ大統領って凄い方だったのですね。イルミナティが動かしてる国連なんぞより随分まともな国際会合なのに、余り報道されません。
 インドネシアやフィリピンの動向が金塊史で延々と語られるのもキーポイントです。日本軍がなぜ強奪した金塊を日本に直接運び込まなかったのか。やむを得ない事情があったと思いきや、それも全て計算の内とはorz いやはや悪知恵フル回転ですな。
 ケネディ大統領の暗殺に関しては、エイリアンの公表にも踏み切るとか諸事情あったようですが、敵側の使いっ走り小僧(の一人)が誰かをこの記事で明かしていたのが興味深かったです。スカルノとケネディとジョンソンの3人並んだ写真、波動的に違いとか感じます?東洋医学講座を真面目に受講された皆さま、コアな楽しみ方を是非どうぞ。(私は不真面目でしたので…ごにょごにょ…脱兎=3 )
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

5.00 M1に選ばれたスカルノとケネディの繋がり 
5.01 1945年にアジア諸国と西側がスカルノ大統領を“選出"する



1945年8月17日、スカルノ大統領は口座預け人たちの意を受けて、唯一本物の「選ばれし」管財人(M1)として知られることとなり、国連決議MISA第81704号「大規模自由作戦」の下、国際担保口座群を再開発目的のために監視し運用する任に就いた。
スカルノがM1に選ばれたのは、世界中の大半の金塊がインドネシアとフィリピンに運び込まれたからだ。

ケネディ大統領とスカルノ大統領、1961年4月24日アンドルーズ空軍基地にて

ケネディ大統領とスカルノ大統領、1961年4月24日アンドルーズ空軍基地にて


カナダ・オーストラリア・イギリス・インドとその他の英国植民地は、自分たちの黄金をいわゆる“難攻不落のシンガポール"へと送っていた。日本軍は、「1921年国家間条約」で昭和天皇が当初合意した内容に沿って、インドネシア(当時はオランダの植民地)とフィリピン(当時はアメリカの植民地)にある、自分たちが主に建設した掩蔽壕へと、この金塊の内の大半を運び込んだ。

これがマラヤで連合軍が、日本軍に対抗するために十分な空からの支援と供給物資に恵まれなかった理由だ。シンガポールは陥落されなければならなかった。世界の殆どの富が秘密のシステムの中へと“消える"ことができるように、そしてそれによって金本位制が冗長になり不換通貨が現実のものとなるために。

【UBS銀行の前身が、スイス・ユニオン銀行】

【UBS銀行の前身が、スイス・ユニオン銀行】


金塊はスイス商業銀行同盟、スイス・ユニオン銀行の口座で書面化され、スイス法務長官の保護下に置かれ、スイス国立銀行を経由して国際決済銀行(BIS)に登録され、連邦準備制度の「機関的親登録口座群」を形成するために積み上げられた。【※3.02章でも書きましたが、意味がはっきりしません。連邦準備制度という組織の資金源となるべく登録された大口の口座でしょうか?】


5.02 1955年スカルノと非同盟諸国がブレトン・ウッズに反旗を翻す



それは、非同盟諸国(NAC)と呼ばれたアジアやアフリカ諸国の発展のために不可欠の、歴史的な会合だった。主要な発起人はスカルノ大統領とインドネシアの元首相ルスラン・アブドルガニである【※原文ではこうなってますが、アブドルガニ氏は首相にはなったことがありません。55年のこのアジア・アフリカ会議(通称バンドン会議)の共同事務局議長を務めたルスラン・アブドルガニ氏は当時は外務次官で翌年に外務大臣に就任した方、バンドン会議開催を提唱したアリ・サストロアミジョヨ氏が当時のインドネシア首相なので、この二名のどちらか或いは両者と言いたかったのではないかと思われます】。

「新しいアジア、新しいアフリカを誕生させよう」1955年のアジア・アフリカ会議にてスカルノ技師【※大統領なのですが、マレーシア圏では工科大学卒のエンジニアをMr.ではなく、Ir.という称号で一般的に呼ぶみたいです。】

「新しいアジア、新しいアフリカを誕生させよう」1955年のアジア・アフリカ会議にてスカルノ技師【※大統領なのですが、マレーシア圏では工科大学卒のエンジニアをMr.ではなく、Ir.という称号で一般的に呼ぶみたいです。】


アジアから29箇国、アフリカから6箇国の代表が参加した会議では、冷戦下において西側民主主義国と共産党国の間にある「中間の道」を歩むことを誓った。

スクリーンショット 2016-10-14 23.43.14

その当時アフリカやアジアや中南米に影響力の強かったヨーロッパ諸国だけでなく、アメリカ合衆国とソビエト連邦をも含めた列強による植民地支配と新植民地支配に対して、きっぱりと反対の意を表明したのだ。

【赤色がバンドン会議参加国】

【赤色がバンドン会議参加国】


インドネシア大統領スカルノはこの運動を推進するにあたって、大いに貢献した。最終目標は国際経済秩序の復興を促進することだった。スカルノの1955年バンドン会議は、史上初めての開発途上国同士の会合である。新しく独立を果たした国々のため、数々の好ましい発展を誕生させた記念すべき集まりとなった。


5.03 1961年アジア・アフリカ非同盟運動(NAM)の創設



1961年の非同盟運動(NAM)は1955年のバンドン会議から生じたものだ。運動に参加した115箇国は、やがて「第三世界」として知られるようになる。第一回非同盟諸国首脳会議はユーゴスラビアのベルグラードで1961年9月に開催され、その殆どの着想をインドネシア初代大統領スカルノ氏、インド初代首相ジャワハルラール・ネルー氏、エジプトの副大統領ガマール・アブドゥル=ナーセル氏、ユーゴスラビア大統領ヨシップ・ブロズ・チトー氏、ガーナ初代大統領クワメ・エンクルマ氏に負っている。

【「中間の道」を選んだ主要五カ国の首脳がニューヨーク国連本部内のユーゴスラビア代表支部で1960年9月30日に集まった時の様子。左から上記インド、ガーナ、エジプト、インドネシア、ユーゴスラビアのトップ。】

【「中間の道」を選んだ主要五カ国の首脳がニューヨーク国連本部内のユーゴスラビア代表支部で1960年9月30日に集まった時の様子。左から上記インド、ガーナ、エジプト、インドネシア、ユーゴスラビアのトップ。】


彼らの活動は、非同盟諸国を主導する「発起五人組」として名をはせた。この五人は全員、冷戦下で西と東のブロックに挟まれた開発途上諸国が「中間の道」を歩むよう主張したことで有名である。

目標:非同盟運動は「参加国が大国の抗争の狭間で操り人形にさせられるという結末を生み出さないよう、独立した道を国際政治の場で作り出すことを目指すのだ。干渉を受けずに物事を決める権利、帝国主義や新植民地主義への抵抗、大国全てに対して中道の精神で接すること、この3つを基本姿勢として打ち立てる。追加目標としては、国際経済秩序の復興を促進することを目指す。」

スクリーンショット 2016-10-14 23.45.45

1961年、非同盟運動は国連加盟国の3分の2を占め、世界の人口の55%を形成していた。


» 続きはこちらから

表のイルミナティを出所とするチャネリング情報 〜表のイルミナティを支配している闇の家系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐の情報がありました。それは、カバールが太陽フレアに関連した陰謀を画策しているというものでした。その内容は、チャネリング情報などで何度も伝えられていますが、GPSなどの電子機器が使用出来なくなること、極の移動、次元上昇といった類のものです。
 今回、 NASAが、10月中、そして“12月にはこれまでにないほど巨大なエネルギーの第3波が地球を襲う”としています。NASAというのはカバールの組織です。動画の6分30秒では、DR.ミチオ・カクが出てきています。彼は“巨大な太陽フレアが地球に到達する恐れがあると警告”しているようです。実はこのミチオ・カク氏は、“表のイルミナティ”のメンバーです。NASAは、表裏を含め様々なカバール組織の巣窟だと考えればよいでしょう。
 “続きはこちらから”以降の、チャネリング情報は興味深いもので、ここに出てくる様々な人物、大天使とやらは、すべて“表のイルミナティ”のメンバーです。14日のところでは、“創造主から強い指示があり…スケジュールは予定通りに実施されることになりました”とあります。この創造主というのは、現在の表のイルミナティのトップであるアルドブランディーニ家の当主のようです。以前は、ペペ・オルシーニがトップでしたが、今は変わっています。表のイルミナティを支配している闇の家系があり、その貴重な情報を、以前時事ブログで紹介しました。こうした闇の家系の頂点にいるのは、ヘンリー・ブレイクスピアのようです。
 要するに、表のイルミナティ、イエズス会を支配していると言われるこれらの闇の家系を頂点とするグループからの情報、あるいは計画が、チャネリング情報として出て来ているわけです。今日の2つの記事の情報の出所は同じです。
 私が、現在光の勢力のターゲットになっているのは“表のイルミナティ”であると言うのは、こういう意味です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
巨大太陽フレアが今月と12月に地球を襲う?
引用元)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/10/scientist-warning-have-a-food-supply-for-at-least-3-4-years-massive-solar-flare-headed-toward-earth-which-they-believe-could-effect-up-to-13-of-humanity-2510823.html
(概要)
10月12日付け

科学者からの警告:巨大太陽フレアが地球に向かってきており、3年~4年分の食料を備蓄する必要がある!

Unknown-4-300x168

(中略) 

巨大な太陽フレアが地球に到達します。その結果、停電が起きたりGPSが使えなくなる恐れがあります。

(中略) 

地球にとって太陽嵐こそが脅威であり、警告後、たった12時間で地球に到達してしまいます。
政府は、飛行機の墜落、列車の脱線、大規模火災、大停電、サテライトの破壊を引き起こす恐れのある巨大太陽嵐に対する備えがないことを認めました。

(中略) 

Dr.ミチオ・カクは、二ビルがいつ地球に最接近してもおかしくない時期にきた、と警告しています。

(中略) 

太陽フレアとともにコロナガスが噴出すると、地球の広い範囲で長期間の停電が発生する恐れがありあす。

(中略) 

米軍内部の情報筋によると、NASAは、10月中に第二波が地球に到達することを知っており、ずっと宇宙を観測しています。また、12月にはこれまでにないほど巨大なエネルギーの第三波が地球を襲うでしょう。
その結果、世界人口の3分の1が消滅しかねません。
Dr.カクも、太陽が予想不可能な活動をしており、巨大な太陽フレアが地球に到達する恐れがあると警告しています。



(以下略)

» 続きはこちらから