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バングラディシュテロ事件:北岡伸一JICA理事長は、「安保法制懇」の中心メンバーの1人、ジャパン・ハンドラーとも仲良し

 バングラディシュでの事件直後とされる映像を見てみると、救助されているのは血糊の付いたクライシス・アクターではないかと疑いたくなります。
 また亡くなったとされる日本人7名はJICAの職員ですが、その理事長は「安保法制懇」の中心メンバーの一人だった北岡伸一氏というから驚きです。しかも、ジャパン・ハンドラーと仲良く並んで写真に写っているような人物です。
 去年、安倍首相が官邸記者クラブの懇親会で安保関連法制について、「南シナ海の中国が相手」だと発言したことと、今回の事件が無関係とは思えません。また、バングラディシュは中東への重要なシーレーンの沿岸国で、中国もインド洋における寄港地を確保する「真珠の首飾り」と呼ばれる海洋安保戦略を進めてきたようです。
 アメリカの侵略戦争に加担するような現政権下で、改憲勢力が3分の2を占めるような事態は大変危険だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
事件直後とされる映像も見てみてね。


こちらの映像を見てみると、お腹を怪我したらしき人がいるけれど傷口が見えず、血糊を塗っただけっぽいし、足を怪我した様な人がいるが元気に車に飛び乗り、腕を痛がるフリをしている役者にしか見えない。誰も死んでいないし、誰も怪我していないんじゃないのかな?

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集団的自衛権 のために 日本人殺される
(前略) 

集団的自衛権 ISISへの敵国宣言
など公約になかったことばかり
やらかしてくれた安倍政権のおかげで

日本人だから テロリストに 狙われる時代に

ダッカ事件に「憤りを覚える」とコメントした
JICA理事長の北岡伸一氏こそが

憲法解釈を変えれば
集団的自衛権を行使できるとした
安倍首相のブレーン。


(以下略)

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引用元)


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[Sputnik]大型ハドロン衝突型加速器の上に現れた「異次元への出入り口」が欧州を驚かせる 〜地球そのものを破壊するつもりだった聖白色同胞団とその残党たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクが、こうした記事を取り上げ、CERNでの実験で、“スイス上空に異次元へ繋がる出入り口が開かれた”とする見解を紹介したのは、大変興味深いところです。この見解は正しいと思います。
 彼らが何をしようとしていたのかですが、その下に貼り付けた動画をご覧になると、よくわかります。この動画は、ニューエージ運動のアセンションが、この世における悪魔の策略であるとし、1分52秒〜2分18秒のところでは、次のように説明しています。

 『イシュタル門(バビロン)
 これは“マトリックスの扉を開く”と言われる 
 「CERN」と繋がっており 
 インターネットの起源がCERNにある事にも繋がります
 点を繋げていくとすべてが“大いなる虚偽”の一部であることがわかり
 この世の欺瞞である事は明らかです』

 要するに、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が作り出した異次元への扉は、“イシュタル門”であり、地球の人々はこの門を通じて、選ばれた者が天へと召されて行くわけです。別の言い方をすると、悪魔たちは、私たちの世界とプラズマ界との間に出来た門を通じて、地球そのものを破壊するつもりだったのです。これは、コブラが度々言及しているプラズマのトップレット爆弾というクォーク爆弾を、意図的に爆発させることで可能となります。
 この結果何が起こるかというと、地球という惑星神の生命が破壊されます。わかりやすく言うと、中西征子さんのイラストで紹介したハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様を殺してしまうということです。この悪魔どもは、人類を育む母なる存在である地球神(ガイア)の生命を、自らの科学力で断ち切ろうとしていたわけです。彼らは、自分たちの科学力が神の存在をも上回ると驕り高ぶっていたのです。
 この信じられない悪に対して、裁きが行われるのは当然のことです。このような野望に関わった者たちは、全て処刑されています。主犯格でない者たちは、死刑が確定していますが、今後の彼らの振る舞い如何では、恩赦もあり得ます。この悪魔どもの正体ですが、これが聖白色同胞団とその残党たちです。もちろん、これまでお伝えしているように、スフィア・アライアンス(球体連合)もここに入ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大型ハドロン衝突型加速器の上に現れた「異次元への出入り口」が欧州を驚かせる(写真)
配信元)
CERN

CERN



欧州原子核研究機構(CERN)の物理学・高エネルギー研究所にある大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が、学者や一般市民を再び驚かせ、心配させた。ザ・サン紙が伝えた。



実験中に、研究所上空の空の色が紫に変わり、雲から強い渦が立ちのぼった。

超常現象の愛好家たちは、スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれたと考えた。


なお学者たちは、これは微粒子を集める試みが行われた実験によるものだと説明し、市民を落ち着かせた。



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テレビの根源 // プロジェクションが映す「マトリックスの世界」 (R$E)
引用元)

[ParsToday]アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与 〜私たちが目撃しているのは悪が滅びて行く様〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ政府が、9.11テロの文書を公開したようです。これで、この事件にサウジアラビアの王族が関わっていたことがはっきりとしました。そして、アメリカ政府はそれを知りながら、事実を隠蔽し続けたことがはっきりとしたわけです。この事件の結果、アメリカ、サウジアラビアが育てたアルカイダというテロ組織と戦うと言う名目で、アフガニスタン、イラクをアメリカは侵略し、その後、リビアを侵略、ダーイシュ(IS)に名を変えたテロ組織との戦いという名目で、シリアを侵略しようとしましたが、ロシアに阻まれて現在に至っています。
 こうした経緯から、9.11がアメリカ政府の自作自演であることは、明白です。彼らの野望は、アメリカの意向に逆らう国を、テロ支援国家として、テロとの戦いと言う名目において叩き潰すことであったわけです。この戦いは最終的にはイランとの戦いになり、そうなると、第三次大戦に至るのは明白でした。しかし、今や、そのようなことは起こらないというのが、わかると思います。
 文書の公開は、いずれイスラエルに対する責任問題となり、最終的には、アメリカの当時のブッシュ政権の閣僚たちへと及ぶでしょう。悪が滅びて行く様を、私たちは目撃しているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ同時多発テロにサウジアラビアの外交官が関与
転載元)

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アメリカ政府が、サウジアラビアの王族など、2001年の同時多発テロに関与した人物30人以上の名前が記された文書を公開しました。

AP通信によりますと、アメリカ政府は2日土曜、ファイル17と名づけられた文書を公開しました。この文書には、サウジアラビアの王族が2001年のアメリカ同時多発テロに関与したことが示されています。

ファハド・アルスマイリ、オマル・アルバヨウミ、オサマ・バスナンといったサウジの外交機関の関係者の名前が、このファイル17の中に見られます。

ファハド・アルスマイリは1996年から2003年の期間、アメリカ・ロサンゼルスのサウジアラビア領事館で勤務しており、ロサンゼルスにハイジャック犯が到着した後、彼らの滞在やそのほかの事柄について支援を行っていたとされています。

オマル・アルバヨウミはカリフォルニア州のサウジアラビアの反体制派に監視されており、この人物も、ハイジャック犯とレストランで会っています。

オサマ・バスナンはアメリカ・ワシントンのサウジアラビア教育団体に勤務していましたが、当時のアメリカ駐在のバンダルビンスルタン・サウジ大使の妻、ハイファ・ファイサル王女から莫大な資金援助をを受けており、またハイジャック犯と同じ通りに住んでいたとされています。

また、マフダル・アブドッラーという人物も、2人のハイジャック犯の通訳として活動し、銀行口座の開設やパイロット訓練所への連絡を手助けしていました。

また、この文書では、アブドッラーが2003年にカリフォルニアの刑務所で、自分と同様に収監されている囚人に対して、ニューヨークの世界貿易センタービルの攻撃計画を周知していたことを語った、とされています。

経済的徴兵制…奨学金を餌に自衛隊員を募集を検討/バングラデシュでのテロ行為の陰謀には日本が加担している

竹下雅敏氏からの情報です。
 着々と準備が進んでいるようです。まずは経済的徴兵制ということで、防衛省が米軍の制度を参考にして、奨学金を餌に自衛隊員を募集することにしたようです。記事によると、現行の制度を強化する方向性を検討しているとのことで、“理系の大学生、大学院生を対象に月54000円”を貸与し、自衛官として勤務すれば返済を免除するという制度のようです。
 先日紹介した自民党のパロディー動画の中で、“自衛隊に入り海外で戦え。そうすれば奨学金返済の免除も考えてやらんでもない”というのがありましが、まさにその通りの展開になって来ました。当初から予想された通りとは言え、ほとんどの国民が何も考えておらず、安倍政権の本性に気づいていないのは、大変由々しき事態だと言えます。
 櫻井ジャーナルでは、“安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかも知れないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる”とあります。まったくこの通りで、バングラデシュでテロ行為があり、日本人7名を含む20名が殺されたと言います。これまでこうしたテロ行為が自作自演で無かった試しはなく、今回のテロも、早速バングラデシュのハシナ首相が、“今回の事件をテロだとした上で、「国内外の一部の勢力が、我が国の発展を止めるために、陰謀を企てたものだ」と非難した”とのことです。事件に日本人が絡んでいる以上、陰謀を企てた国内外の一部の勢力の中に、日本も入っていると考えた方が自然ではないでしょうか。そう考えると、これらの一連の繋がりがよくわかります。日本は本気でアメリカの侵略戦争に加担するつもりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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防衛省 “経済的徴兵制”を検討/自衛隊入隊前提に奨学金
引用元)
(前略)
防衛省が「ROTC(予備役将校訓練課程)」と呼ばれる米軍の制度を参考に、自衛隊入隊を前提にした奨学金などが目玉の新たな募集制度を検討していることが、本紙が情報公開請求で入手した内部文書で判明しました。高学費に苦しむ学生を狙い撃ちにした“経済的徴兵制”といえるものです。

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(写真)自衛官の人材確保に向けて募集制度などの検討をすすめる防衛省の内部文書


(中略)...
 防衛省の制度案についての文書は大半が黒塗りですが、現行の「自衛隊貸費学生」制度を強化する方向性を模索。「貸費学生」とは理系の大学生・大学院生を対象に月5万4000円を同省が貸与し、卒業後に一定期間、自衛官として勤務すれば返還を免除する制度。
(以下略)
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ダッカやイスタンブールで「テロ」を実行したダーイッシュの背後に米国がいる構図に変化なし
引用元)
 バングラデシュの首都ダッカで7月1日、レストランがダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)系の武装集団に襲撃され、日本人7名を含む20名が殺されたという。 (中略)... 現在、アメリカは東シナ海から南シナ海にかけての海域で軍事的な緊張を高めようとしているので、それと連動した動きだろう。
(中略)...
ロシアや中国との戦争も視野に入れて動いているアメリカの戦争マシーンへ日本を組み込もうとしているのが安倍晋三政権。2015年6月1日に開かれた官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安倍首相は「安保関連法制」について、「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかもしれないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォード最新情報 / フルフォードさんダライラマについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の最新情報を見ると、金に裏付けられた通貨が国際的に受け入れられている状況がよくわかります。これに対して、オバマ政権が抵抗を続けているとしています。記事では“オバマをまず排除する必要がある”とありますが、オバマはシンボル的な存在で、現実には、オバマ政権はバイデン副大統領が運営しているのではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォード氏が、個人的経験を元に、ダライラマを“高レベルの悪魔”と断定する見解を示しています。ダライラマがハイアラーキーのイニシエートであり、最近は悪魔崇拝者としてイルミナティに取り込まれていました。フルフォード氏の見解は正しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード最新情報
(前略) 

国際的に取引される米ドルは金によって裏打ちされている事が今や明らかとなった」この証拠は、最近ドルは、金のバスケット通貨に対する変動にほとんど追従する方法で通貨バスケットに対して値を変動させていると言う事実である。国際的に取引される金に裏打ちされたドルと中国元は共に今、ドラゴン(アジア王室)ファミリ、英国王室ファミリ、中国共産党政府、スイス銀行ファミリとその同盟者のコントロール下にある。

http://money.cnn.com/data/currencies

http://www.ino.com/blog/2014/12/gold-versus-top-currencies-and-the-winner-is/#.VKePaXsmlB0

しかし、我々は、株式市場を買うためにデリバティブを使って、未担保のドルを作り続ける米企業政府の分子による抵抗が続いていることを彼らから聞いている。彼らはまた、やりくりして、彼らの破産を引き伸ばす為に12月31日に彼らの口座に架空の100億ドルを置いた。

明らかなもう一つのことは、我々は依然として米国内に、毎日統合宣伝メディアに現れ、戦争犯罪人としてよく知られたジョージ・ブッシュ・ジュニアとディック・チェイニーを起訴することを拒んでいるオバマ政権がいると言うことである。

(中略) 

これらの犯罪者を守っているオバマをまず排除する必要がある。これは既存の法制度を使って為すことができる。誰かがこの線に沿って行動を取らなければ、徒党支配は終わらないし、人類も解放されない。

(中略) 

我々はバーバラ・ブッシュが今、ナチオニストの権力構造を維持するために戦っていると聞いている。ナチオニスト主導者のジョージ・ブッシュ・シニアが退院した(そうであっても目撃者はいない)と言う報道の裏にいる。バーバラ・ブッシュへのメッセージ:直ちに降伏しないと、あなたの家族は投獄され、処刑されるのは確実である。

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