【キム・レポート2023.10.23】ラングレー5、ドラゴン騎士団、アンブレラ軍は今、時代が切り替わったことに気づいた。キム氏が原則だ|最後まで諦めないことを決意|ガザ地区で罪のない人々を殺戮し、エイリアンの侵攻を誘う|そして地球に放射線を放つことを試みる|現在ターボで粛清中|ドラゴンの血統と15の影の軍隊が総出で死のデッキへ|空席を埋めるために工作員が名乗りを上げれば参加可能
(前略)
(中略)
計画|エイリアンが来るように無実の人々を殺す
アンブレラとラングレーは、3つの民間軍事団体を結集させることに成功しました。1つは現在フロンティアと呼ばれている有名なブラックウォーター、もう1つはアメリカの団体、そして最後の1つはイギリスの団体です。
キム氏とエンフォーサーは数回前の放送で、世界中の軍隊を停止させましたが、その際、民間軍事グループは停止させませんでした、なぜならキム氏は、もし支払いができないのであれば、彼らはどこにも行かないだろうと考えたからです。しかし、それは間違った思い込みでした。彼らもまた、お金は後ほど、実際には今日の午後3時までにやってくると信じていました。
これが、ガザ地区でのすべての死者の原因です。彼らは定期的に病院を標的にしており、それは共通のテーマのようです。彼らは近隣全体を絨毯爆撃し、負傷者は言うまでもなく、少なくとも500人を殺害しました。これはすべて、アンブレラ軍とラングレー5が、自分たちが負けたとわかったときに行ったことです。彼らは自分たちの負けを認めず、罪のない人々を殺し続ければ、エイリアンの友人たちが必ずこの惑星を侵略しにやってくると考えたのです。
(以下略)
世界では大論争になっているWHOパンデミック条約と国際保健規則ですが、日本では全く報道が無く、国会議員ですらこの事実を知る人が少ないと危機感を持った指摘もあります。
あの謎の美女エリザベスさんが、メリハリのある分かりやすい解説をされていました。また林千勝氏の2本の動画でもこの改正案の周辺事情を掘り下げておられました。
林氏の動画・前半の5:05〜7:53には、厚労省の資料から「WHOの権限強化」の流れの下、パンデミック条約とIHR改訂の「WHO強化作業部会」が並行して動いていることがよく分かる表があります。
また2本目の動画・後半の9:20からは、国連総会で9月20日に「パンデミックの予防備え及び対応に関する国連宣言」が発せられたとありました。つまり国連が、WHOの権限強化を支持すると表明したことになります。林氏は「国連総会でまでこういった宣言を出すということは、来年の9月頃、このWHO事務総長ではなくて、国連の事務総長に広範な緊急事態の権限を与えるのではないかと言う見方が出ている」と述べておられました。
こんなおバカなWHOの権限強化と、これを支持する国連の正体を多くの人に知らせるのが急務です。