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[真実を探すブログ他]武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になれば、特定秘密保護法があるため、国民に何も知らせないで“戦争に突き進む”ことが可能であるとわかります。下の記事にも、例としてトンキン湾事件が米国の仕掛けた偽旗事件として挙げられていますが、これまで米国が海外に攻撃を仕掛けたおそらく全ての事件が、こうした捏造なのです。最近ではウクライナの政変があります。 
 皆さんがウクライナは自分たちと関係が無いと思っていると、あっという間にこうした事がらに巻き込まれてしまいます。家のローンの返済に追われて、政治や社会情勢に無関心でいるという事は、結局政治家に自分や家族の身を任せるという事なのです。国が徴兵を決めればそれに黙って従うという事なのです。それがわかって無関心で居るのでしょうか。このように考えると、結局のところ、悪しき権力者と無関心な愚か者、及びことさら対立を煽る言動をなす者たちなどが、社会に混乱をもたらすのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【集団的自衛権】政府、武力事態法改正へ!「攻撃の危険性」がある場合は武力行使が可能に!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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集団的自衛権行使 秘密保護法「盾」に自衛隊派遣理由、秘匿も 国民議論できぬ恐れ
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[櫻井ジャーナル]ウクライナ政権による住民殺戮の影で臓器密売の疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど、ウクライナでは人身売買だけではなく、臓器売買だとは驚きました。確かに他に高値で売れる物が無いということなのでしょうね。中国共産党の臓器狩りを非難している連中が、実はその元締めであるという可能性が高いということでしょうか。麻薬と同じ構図です。この連中はこんな事ばかりやっています。儲けになるならどんなことでもやるわけで、麻薬、武器、人身売買は彼らの生業なのでしょう。おそらく何百年もの間続いている血筋なのだと思います。
 この記事のような事実を知っている者は、アメリカ/NATOの下請けとしてどこまでもアメリカについて行くという発想は、完全に気が狂っているとしか思えないものです。それをしようとしている連中は、要するに悪魔の仲間だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国に支援されているウクライナのポロシェンコ政権は住民殺戮を続け、その影で臓器密売の疑惑
転載元)
 アメリカ/NATOが支援するキエフのペトロ・ポロシェンコ政権もウクライナの東部や南部で住民を攻撃、50万人近くがロシアへ避難、難民化している。住宅地への空や地上からの攻撃から逃れるためだが、キエフ軍(主力はネオ・ナチの親衛隊や外国の傭兵だと見られている)、あるいはその周辺にいるグループの残虐さに恐怖したことも逃げ出した理由のようだ。

 こうした手法は、かつてシオニストが「イスラエル建国」の前、先住のアラブ系住民を追い出すために実行している。1948年4月4日に始まった「ダーレット作戦」だ。

 6日未明にシオニストの軍事組織ハガナの幹部が「テロ組織」と見なされていたイルグンとスターン・ギャングの代表に会い、ハガナのカステル攻撃にイルグンとスターン・ギャングが協力することで合意した。この両「テロ組織」に襲われたのがデイル・ヤシン村。仕事の関係で男が家にいない早朝に襲撃、254名が惨殺されている。

 この虐殺を見て多くのアラブ系住民が避難、約140万人いたパレスチナ人のうち、5月だけで42万3000人がガザ地区やトランスヨルダン(現在のヨルダン)に移住、イスラエルとされた地域にとどまったパレスチナ人は11万2000人にすぎないという。これに匹敵するような事態がウクライナの東部で引き起こされている。

 軍事侵略のプロパガンダ機関に堕している「西側」のメディアのひとつ、BBCは6月24日に難民の証言を伝えている。それによると、ポーランド人狙撃手が市民を銃撃し、避難しようとする人びとが殺され、子どもたちは誘拐されてアメリカへ連れ去られ、そこで臓器が摘出されているという。

 BBCはそうした証言を確認しようとせず、したがって事実だとも嘘だとも言わず、真偽不明ということで紹介している。勿論、確認したくてもできないことはあるが、ロシアのメディアは現地で取材している。それに対し、難民の証言だけでなく、制圧作戦の実態をBBCをはじめ「西側」のメディアはほとんど報道していない。

 臓器の話はBBCより2週間近く前にプラウダが報道している。それによると、スラビヤンスクの自衛軍(住民の部隊)がキエフの親衛隊の墓を発見、数百の死体は腹が切り裂かれ、臓器が持ち去られていたという話が流れている。その地域の病院周辺では装備の完備された救急車、現金輸送車、そのほかの特殊車両が目撃され、臓器を運ぶための冷蔵装置を搭載した多くの小型飛行機があると国際空港の従業員は語っている。

 アメリカ/NATOの軍事侵攻に興味のある人なら、こうした取り引きに驚くことはないだろう。同じような話がコソボでも流れていたが、こうした話を単なる「都市伝説」として処理することはできない。

 例えば、国連のICTY(旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷)で主任検察官を務めたスイス人弁護士のカーラ・デルポンテがニューヨーク・タイムズ紙のチャック・スデティック記者と共著で2008年に出した本『追跡(La Caccia)』によると、「西側」が支援していたコソボ解放軍(KLA、あるいはUCK)の指導者たちがセルビア人捕虜の臓器を売買していた。

 この本によると、1999年頃にKLAは囚人をアルバニアの収容所に移送し、そこで臓器を摘出、その臓器はアルバニアの首都ティラナの空港から海外の民間医院に輸送され、売られた。腎臓などを摘出された捕虜は、再び収容所などに戻されて殺害され、別の臓器も摘出されたという。臓器摘出の犠牲者は約300人に達したと推定されている。

[Twitter]安倍さんの頭の中の憲法はこうなっているのでは?〜徴兵制への道筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 石破が総理になれば、ほぼ確実に徴兵制でしょうね。現在は自衛隊の隊員の数がどの位減るかということで、様子見ではないでしょうか。生活が出来ない位困窮して来ると、奨学金などの優遇措置を講じれば、自衛隊に入隊する若者も出て来ます。そうした措置で隊員が集められないとなると、将来本気で徴兵制を検討することになるでしょう。
 ただ、世界の流れから見て、果たしてそこまで行くかどうかは微妙なところです。一年後は激変している可能性があります。
(竹下雅敏)
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今は徴兵制はやらないと言っているが、いずれ憲法18条の解釈を変えて、限定的徴兵制を導入するんじゃないかな。年収300万以下限定の徴兵制だったりして。
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[G・エドワード・グリフィン氏]集団主義者の陰謀 ② 〜新世界秩序(NWO)への歩み〜

 昨日の続きで、今回は37分28秒〜59分50秒の部分になります。
 私自身、5年くらい前まで、こういったことを全然知りませんでしたが、3.11以降を経た現在なら、本当にこの通りだとよく分かります。そして、この通りの世界になろうとしていたことも、それが決して実現しないだろうことも分かります。
 あとは、ひとりでも多くの方がこういった全体像を早く理解していただくことで、陰謀が完全に破綻し、良い世界へ向けて加速して行けるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団主義者の陰謀 The Collectivist Conspiracy
転載元)

YouTubeの文字起こしデータより転載 
アメリカ政府の変化;無制限の権力を握る大統領 

アメリカ政府の仕組みは確かに変化しました。最初は均衡的見張り構造がしっかりありました。行政府、司法府、立法府は 他を見張れるようほぼ皆同格でした。これが徐々に変わり始め、特に第ー次世界大戦で「海外の敵の脅威から守るんだ」となり、 以降、危機が訪れる度に、国を守るという名分で政府態勢に変化が加えられてきました。

均衡的見張りの概念は時と共に崩れ去り、最高裁の判断、新たな法制定、マスコミ、そして特に国民の無関心さ、で正当化されてしまいました。無関心というより全くの無知だからで、然るべき事をもう学校で教わらないからです。責任や理由が何であれとにかく、三権分立二重三すくみ機構はもう政府にありません。

現実的評価を下せば、民主的独裁制という独裁制で、権力の殆どは大統領にあります。元々は大統領は取締役会の命令を遂行する会社社長のように、補助政策はともかく重要政策を決定するようなことはなく、取締役会の下した政策を素直に施行する役割でした。

昔はこのように、大統領は州が選んだ後、議会の政策を施行する、比較的あまり重要でない存在でした。今は違います。今は国王のような存在です。「王様」とか「殿下」じゃなく「大統領」とは呼ぶけれど、歴史上の偉大な統治者同様、殆ど無制限の権力を握ります。

重要府と今だ思われている議会は、大統領のやりたいことをやらせる組織に成り下がってしまいました。行政の予算を決議しますから、理論上は財布の働きがあります。でも大統領はこれさえも避けて通れます。そう言う抜け道ができてしまったからです。

連邦準備制度があるので議会なしに予算が組めるのです。議会のハンコなしにあらゆる予算をサイン一つで生み出せるのです。

悲しい結論ですが、この国はかつてのアメリカ合衆国ではなくなってしまいました。ではどうしたらいいのか?議員に手紙を送る昔の方法はもう通用しません。

根本的な変化が必要。でももっともっと多くの人が今の現実にまず気付かないと何も起きません。皆は今だに夢の世界で、白い靴下のジョージ・ワシントンが独立宣言にサインしている歴史の本に浸ってますから。

みなさん、もう違うんですよ!この夢の世界に生きている人々はまず現実の世界、現実の社会システムを理解し、その上で、どんな社会システムを復活させたいのかと考えるのです。

元の米憲法にあった概念を復活させることは後退ではなく大前進だと思います。
この国は第一次大戦来、君主制に後戻りしています。だから、過去へ向かって前進しよう!とでも言いましょうか。でも多くの国民がこれを理解しないと始まりません。

これって楽観それとも悲観?長期的には楽観だと思いますよ。短期的には悲観です。今度の選挙の11月までにそんなこと、起こるわけありません。

アメリカ人はいつも「速攻で解決して 自分のゴルフに戻るには?」とか考えがちで、「そんなのに時間割きたくない。 数ヶ月活動して投票するけど、」「長引かせないでくれよ。 忙しいんだから。」っと言って、次の選挙までにどんでん返しする方法を知りたがります。

次の選挙までなんて無理。でも実現は可能。ここが楽観。政治の過程を現実的に眺めたなら、真に重要な変化が起こるには一世代以上の時間がかかると分かります。このことを踏まえ、受け入れ、更に、我々が我々の責任で動かして行くのだということを受け入れたなら、「うん、動かしている!自分も貢献してる!」 と思って安心して下さい。実現します。

いつ頃から行政府が完全に支配するようになったのかは知りません。ただ言えるのは、ガクンガクンと進む感じで、恐慌とか戦争とかテロ攻撃とか金融危機とか、何かが起きる度に、専制主義への動きが加速し、次の危機までゆっくりになる、ということです。どの時点でそうなったのかは知りません。ただ、もう起きてしまい今も続いている、とは言えます。

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[Electronic Journal]「日本銀行創設とロスチャイルド家」

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントで、現在のひどい経済状態が日銀によるものだと書きましたが、これはそもそもリチャード・ヴェルナー氏の「円の支配者」に詳しく書かれている事柄です。下記の記事では、その内容が簡潔に記されています。ヴェルナー氏の著作は経済の根幹を知る上で最も重要なものです。氏の著作を読まないで、経済を論じることは無意味です。権力者はよほどこの本が脅威なのでしょう。流通しないように様々な手を打っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本銀行創設とロスチャイルド家」(EJ第3831号)
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