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[痛いテレビほか]爆笑!猪瀬直樹が借用証を公開 / 5千万円の借用書(無利子無期限無担保)が中学生レベルだと話題にw

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これは確かにこの通りですね。5000万円を返したのだから、借用書はその場で破棄されて、領収書をもらっているはずですよね。しかもその有るはずのない借用書ですが、印鑑も貸し手の名前もサインも何も無いとんでもない代物で、これで多くの人が納得すると思ったくらい、彼の頭は完全に混乱しているようです。言い訳するほどボロボロになって、恐らく夜も眠れないでしょうから、最後、睡眠不足で知事を辞めることになるんでしょうか?面白いので今後の追及を見ていましょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
爆笑!猪瀬直樹が借用証を公開
 
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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――――――――――――2点目――――――――――――
東京都知事・猪瀬直樹の5千万円の借用書(無利子無期限無担保)が中学生レベルだと話題にwwwwwwwwwwwwww
 
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[Kazumoto Iguchi’s blog]特定秘密保護法:「備えあれば憂いなし法」ですナ。肉を切らせて骨を断つ! 〜極端な見方ですが、大変面白い内容〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 井口氏の極端な見方ですが、大変面白い内容で、確かにここで述べられている様な側面があるのです。この論説が極端なのは、法案に反対している人たちは、この法律がどこまでも拡大解釈出来るザルのような法律であることを問題にしているわけで、法案をもっときちんと議論すべきだということなので、あまりにも偏った見解だとは思いますが、別の視点から見たものとして大変面白いものです。この中で、首相官邸が様々な細工を施されており、とてもそこで執務出来ないという部分は、本当なのではないかと思います。また、井口氏の在日批判はまったく根拠のないものではないので、こうした意見は頭に入れておかなければなりません。
 ただ問題なのは、これまで日本をコントロールして来たCIAを中心とする組織の中枢も、そして彼らの下部組織として働いて来た在日系の組織も、共に裏のイルミナティであって、1つの組織の別の側面だったということなのです。井口氏はブログの中で、在日の日本支配層がイルミナティに似た組織を作っているらしいと言っているのですが、似た組織ではなく、裏のイルミナティそのものなのです。この中には野田元首相のような民主党とその関わりのある者から、小泉進次郎のようにジャパン・ハンドラーの申し子のような者まで居て、1つの組織として活動していたのです。ですから井口氏のように、在日排除を期待して安倍を支持するのは、間違っているわけです。安倍はジャパン・ハンドラーの言いなりであって、在日売国奴ではありませんが、米国戦争屋に対する売国奴に過ぎないからです。今これから起こることは、こうした者たちが全体として一網打尽になるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特定秘密保護法:「備えあれば憂いなし法」ですナ。肉を切らせて骨を断つ!
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[ラジオイランほか]アメリカが中国の防空識別圏に反対 / 中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ 〜対応を誤れば、戦争になる事態〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 対応を誤れば、戦争になる事態なので、中国の意図を正確に読み取らなければなりません。2本目の天木直人氏の見解が大変参考になります。
 中国は尖閣諸島を取りに来たわけではありません。安倍政権が将来的に、日中間の戦争を目論んでいるのか否かを見極める意図がひとつ、そして事態の収拾を図るために、多国間の緊急首脳会議を開催し、尖閣問題を一時棚上げにさせることが目的だろうと思います。
 この問題と秘密保護法案の成り行きを、国際社会は注視しているはずです。安倍政権が対応を誤れば、危険な政権と見なされ、確実に排除されることになります。現在排除の方向に大きく舵を切っているように思えます。現在国際社会で孤立しているのは、実のところ日本だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————1点目—————————————
アメリカが中国の防空識別圏に反対
転載元より抜粋)

アメリカのケリー国務長官が、中国の防空識別圏の設定への反対を強調しました。

プレスTVによりますと、ケリー長官は23日土曜、声明の中で防空識別圏を設定する中国の決定に反対し、この措置を現在の東シナ海の現状を変えようとするものだとしました。

ケリー長官はまた、「中国政府によるこの一方的な措置は、地域の緊張を高める」と述べました。

中国国防省は23日土曜、日本と領有権をめぐり対立している尖閣諸島の上空を含む、東シナ海上空に防空識別圏を設定しました。

この表明された防空識別圏では、この圏内に入る全ての飛行機は中国当局に通達することになっており、もし通達しない場合や中国の指示に従わない場合、軍事的な緊急措置をとられるとされています。

この中では処罰的な措置については語られていませんが、23日から法的な効力を持っていると表明されています。

ケリー長官はこの声明の中で中国に対し、このような脅迫行為を控えるよう求めています。

中国による東シナ海上空の防空識別圏の設定は、日本政府の強い反応や非難を引き起こしています。
中国と日本は尖閣諸島の領有権を主張しています。

————————————2点目————————————
中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ
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[竹下雅敏氏]徳洲会事件に関しては、本澤二郎氏の手柄ではないかという気がします。この記事でも、事件の本質を大変わかりやすく説明してくれています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 徳洲会事件に関しては、本澤二郎氏の手柄ではないかという気がします。この記事でも、事件の本質を大変わかりやすく説明してくれています。ただ、氏のようにまともなジャーナリストが非常に少ないのが残念です。私の持論なのですが、どの分野であれ、良識的でまともな人というのは、2~3パーセントしか居ないと思うのです。悪人もまた同様、残りの95パーセントは大勢に従う。だから悪が優勢であれば平気で悪をなすわけですが、彼らの言い分は、“みんなやっていることだから、やらない方が馬鹿だ”という論理です。このタイプの人が人の上に立つと、この論理で平気で賄賂を受け取ります。要するにこの社会がこれほどひどくなっているのは、私たち国民の責任なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日刊ゲンダイほか]収支報告書に記載せず 猪瀬知事、徳洲会から5000万円受領 / 出るわ出るわ 猪瀬都知事弁解の矛盾とウソ 〜これからメディアを含め、日本も激変の中へ〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この報道の通り、猪瀬は終わりです。これまでの時事ブログの説明で、およそのことがわかっていると思いますが、日本は11月20日以降、新しい体制にシフトしたと考えてよいと思います。すでに11月1日から日本はナサニエル陣営に入ったと伝えていますが、それが本格的に始動したのが20日以降だと考えてください。簡単に言えば、日本の政治がホワイトドラゴンの支配下に入ったということです。猪瀬逮捕の動きは目に見える形でそれが表れたものです。これからメディアを含め、日本も激変の中に入っていきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
収支報告書に記載せず 猪瀬知事、徳洲会から5000万円受領
転載元より抜粋)


————————————2点目————————————
出るわ出るわ 猪瀬都知事弁解の矛盾とウソ
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