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[カレイドスコープ]これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ! 〜 雑魚レベルの悪の掃討、人類を2極化する銀河の中心の光

竹下雅敏氏からの情報です。
 週刊文春がどうしてこれほど立て続けにスクープを放てるのか、よくわからないのですが、フルフォード氏によると、今回の甘利大臣の実名告発事件は、検察と米軍の良識派によるものとのこと。だとすると、かなり面白い展開になりそうです。
 宇宙レベルでも悪人の排除は次の段階に入り、ようやく現在、地上の政府関係者、メディアなどのいわば雑魚を掃討するレベルに入って来ました。その意味で、実に見事なタイミングと言える事件です。
 これまで、悪事から手を引かない者はいずれ精神が破綻すると言って来たのですが、政治家、芸能関係者など、様々な分野でその兆候が見て取れると思います。一般人も同様で、認知症の患者が急激に増えていることがわかると思います。精神的破綻の前段階が、理由もなく突然現れるうつ症状です。
 天の川銀河の中心太陽から放たれている高波動の光が、人類を2極化します。光を受け取れる者は急激に高い意識段階へと進化し、受け取れない者は精神が破綻します。光を受け取れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って正しく生きることを決意した者のみです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ!
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[田中龍作ジャーナル ほか]甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ / 甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 もう少し粘るのかと思ったら、意外に簡単に土俵を割ってしまいました。田中龍作ジャーナルには、“記者クラブ、官邸、霞が関による鉄のトライアングルが、幕引きを図ろうとしている”とあります。政権側は甘利大臣を守るつもりでいたようですが、文春の第2弾記事があまりにも強烈だったようで、逃げきれないと判断したのでしょう。
 私の直観では、これまで悪事に加担していたけれども、改心をして今後は正しく生きようとしている者が、一定の割合で居ると思います。現在あらゆる分野で情報公開が進んでいますが、神々の指示は“完全なる情報公開”です。戦争をしたり、悪人を暗殺したり、革命を起こしたりする必要は無いのです。情報公開が進めば、悪は居場所を無くします。法に基づいて裁けば良いのです。これが、真の意味で革命と言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ
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甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ
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[Everyone says I love you !] フジテレビの報道削除。「甘利氏の金銭授受問題、この建設会社が千葉県有地を不法占拠」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分ですが、メディアの状況はかなりひどいものだとわかります。この事件がうやむやになるとすれば、もはや安倍政権はどんな悪事でも隠し通せるということになるでしょう。
 この上、憲法が改正されて独裁政権が誕生すれば、現在のウクライナと同じようなひどさになる可能性が高くなります。
 国民に危機感が感じられないのが不思議です。若い人の中には、ニュースを全く見ない人もいるようです。愚民政策が功を奏していると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フジテレビの報道削除。「甘利氏の金銭授受問題、この建設会社が千葉県有地を不法占拠」
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[リテラ]甘利大臣の収賄疑惑に東京地検特捜部が動き出した! 特捜部に10年以上前から眠る「甘利ファイル」とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 “あの東京地検特捜部が久々に本格的な政界捜査に動き出す”と言われても、アメリカの忠実な番犬のような人たちですからね。まったく何の信頼もありません。悔しかったら、一度くらいちゃんと捜査してみろ、と挑発しておきます。上層部に1人でも捻じれ体癖が居れば…。
 あっ、8種はこれではだめですね。“これは難しくてとても出来ない。まあ、今回も無理だと思うが…”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣の収賄疑惑に東京地検特捜部が動き出した! 特捜部に10年以上前から眠る「甘利ファイル」とは
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[AFPBBほか]ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か / 米国による破壊活動の歴史があるインドネシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 14日に、インドネシアの首都ジャカルタで爆破と銃撃戦があったようですが、インドネシアの国家警察長官が、事件の背後に大きな過激派支援組織が存在するとの見方を示したようです。
“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルによれば、その過激派支援組織は、アメリカの破壊活動ネットワークとのこと。非常に説得力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か
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