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[YouTube 他]中国 天津市で爆発事故 〜「核攻撃」だとすると、習近平政権への揺さぶりだと考えられ、江沢民一派の関与が強く疑われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 天津の爆発事故ですが、動画を見て、核ではないかと思いました。下の記事を見て、ますます疑念を感じました。消防隊員が水をかけていて、“10分ほど水をかけると…爆発した”とあります。現場に居て、あの爆発で生き残っているとは思えません。死者が50人というのは、あり得ないでしょう。死者の数とけが人の数は、逆ではないかという気がします。
 リチャード・コシミズ氏のブログでも、“「核攻撃」の恐れ”とあり、“ジム・ストーン氏なども同様の指摘”とあります。フルフォード情報によると、ウクライナでの化学工場の爆発事故も実は核爆発だったということがわかっています。
 仮にこれがテロだとすると、習近平政権への揺さぶりだと考えられ、江沢民一派の関与が強く疑われるところだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年8月12日中国 天津市で爆発事故
転載元より抜粋)


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天津の爆発事故の様子。近くのホテルで、ガラスが割れるところまで入ってます
転載元より抜粋)


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天津の爆発事故、危険物質と知らず放水した可能性も
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[WEDGE 他]日本人ジャーナリストら4人が不明 シリアで誘拐か、と米有力紙

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの安田純平氏のツイッターを見ると、6月20日以降のツイートがありません。おそらく、後藤健二氏や湯川遥菜氏とは違って、すでに死亡しているのではないかと思います。
 田中龍作さんがリツイートしている田中稔氏の情報では、首相官邸が報道の自粛圧力をかけているとのこと。安保法制の審議の邪魔になると考えているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人ジャーナリストら4人が不明
シリアで誘拐か、と米有力紙
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[竹下雅敏氏]新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ 〜林崎春生容疑者も桑原佳子さんも生きている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あまり関心の無い事件だったのですが、死亡したという整体師の桑原さんの写真をテレビで見た時に、違和感を覚えました。間違っていたら申し訳ないのですが、私の感覚では、どう考えてもこの方はまだ生きています。その後この事件に興味を持って、犯人とされる林崎容疑者の顔写真を探したのですが、報道されていません。ようやく取り上げたサイトに、若い時の写真が見つかりました。この写真と名前の情報の両方で調べてみましたが、やはり犯人とされる林崎春生氏も生きているように思えます。
 どうやらこの事件は、クライシスアクターによるヤラセのようです。日本もアメリカと同様、こうしたヤラセ事件が多発して、世論をある一定の方向、すなわち人々がテロに対する監視や盗聴もやむを得ないという気持ちになるよう誘導されているのだろうと思います。
(竹下雅敏)
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新幹線で火災、発生直後の映像には何が・・・
転載元)

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林崎春生容疑者の顔写真キター? 林崎はるおは流しや幼稚園バス運転手など職業を転々…自宅住所は西荻北4丁目 なんかテロを擁護するような報道が目立つな?
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優しく温和なお母さん…「お伊勢参り」途中での悲劇 発生直前にフェイスブックへ書き込み
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[マスコミに載らない海外記事]サッカーを政治利用するワシントン

竹下雅敏氏からの情報です。
 “圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長”ブラッター氏が、辞任を強いられました。明らかにアメリカの圧力です。記事では“告訴するというワシントンの脅し”によるものと見ています。
 アメリカは世界中の要人を盗聴しているので、叩けばいくらでもスキャンダルを引き出すことが出来ると思います。必要とあらば、偽ドル札を大量に刷って賄賂を渡し、受け取った連中はそれ以降アメリカの言いなりになるという事でしょう。
 アメリカの意向に沿わない“FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールドカップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもり”だということです。以前の記事のマケインの言動を考えると、この通りだろうと思います。
 賄賂を受け取ったFIFAの役員はもちろんですが、渡した側の責任もしっかりと追及してもらいたいものです。また記事にある、より本質的な犯罪である巨大銀行の問題を追及するきっかけになってもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サッカーを政治利用するワシントン
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2015年6月3日

ワールド・サッカーに対するワシントンの攻撃は、ロシアが主催したソチ・オリンピックに対するワシントン攻撃の脚本に従っている。違いは、ワシントンは、オリンピックが、ソチで開催されるのを止められず、欧米の人々をウソとプロパガンダで脅すことしかできなかったことだ。ワシントンが画策する現在のスキャンダルで、ワシントンは、FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールド・カップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもりなのだ。

これはロシアを世界から孤立させるというワシントンの計略の一環だ。

ワシントンが画策するこのスキャンダルは限りなく怪しい。FIFA幹部達が政治的な理由で逮捕され、最近、圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長、ゼップ・ブラッターも告訴するというワシントンの脅しで、辞任を強いられたのは明らかに見える。こういうことが起こり得るのは、ワシントンが、もはや法による支配を受けていない為だ。ワシントンの手にかかると、法律は、ワシントンから自立した姿勢を取る、あらゆる人々、あらゆる組織、そして、あらゆる国に対して利用される武器となる。

これで、ワシントンと、そのポチ、イギリスが、FIFAを乗っ取る準備ができたので、今後は、ワシントンの外交政策に従う国に褒賞を与え、独自の外交政策を追求する国々を懲罰するために利用されるだろう。

南米、アジアと、ロシアにとって、唯一の希望は、自らのワールド・カップを立ち上げ、堕落した欧米に背を向けることだ。

ロシア、アジアや、南米が、堕落した、不道徳な欧米世界の一環に、これほどなりたがるのは驚くべきことだ。一体なぜ諸国は、悪と付き合いたがるのだろう? ベネズエラ、エクアドル、ボリビア、そして恐らく、アルゼンチンとブラジルは、欧米勢力圏に入るということは、自らの国を、ワシントンの支配下におくことになるのを学んでいる。

プーチン、ラブロフや、中国指導部は、欧米と付き合うのは、疫病と付き合うようなものだと語っている。ところが、彼らはいまだに欧米と付き合いたがっているのだ。ロシアや中国が、自分達の自尊心を、ワシントンに承認してもらう必要があるなどと考えるはずがあるだろうか?

FIFAは、スイスに本拠を置く組織だ。ところが、FIFA幹部逮捕は、ワシントンが始めたFBIによる“捜査”に基づいている。アメリカ法の普遍性を主張して、ワシントンは、その警察や検察官の権限を、他の主権諸国で行使している。

一体なぜスイスは、そして一体なぜ他の国々は、ワシントン法の普遍性という、ワシントンの主張に素直に服従するのだろう? 政治指導者達は買収されているのだろうか、それとも暗殺や冤罪で脅されているのだろうか? 地球上のあらゆる国々で、ワシントンの法律だけが普遍的で、他の国々でも承認され、崇められるのは、一体どのように説明がつくのだろう? 報復を恐れているためなのだろうか?

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[ハフポスト 他]【ドローン】密集地では個人は禁止、夜間飛行も原則ダメ / ドローン規制はこれを阻止したい意図見える

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドローン規制を行ないたいために、首相官邸屋上でのドローン事件を演出したのだと思いますが、政府側がドローンを規制したい理由は、様々だと思います。
 例えば、辺野古での海上保安員の横暴を記録するには、ドローンの方が確実のような気がします。
 下の動画はドローンの威力をまざまざと見せつけるもので、こうした動画が広がるのを、政府はとても懸念していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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