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[The Huffington Post]マレーシア航空機、撃墜直前の衛星写真はニセモノか ロシアの情報戦?【画像】

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長の方からジム・ストーン氏の見解が出るということだったので、私自身はそれを待ってからコメントをするつもりでいました。
 今日出たジム・ストーン氏の見解と以下の記事の情報から見て、巧妙な“ロシアの情報戦”だと考えた方が良さそうです。アメリカはこの件に関して沈黙しているようですが、どういう発言をしたにせよ、この写真が与える印象はかなり大きなものです。ロシアを悪魔化するために、アメリカ、ウクライナが行った言説が嘘だったのではないかと思わせるのに、十分な写真となっているからです。
 それにしても、ハフポストはツイッターの情報を集めてきて、このような記事が書けるだけの能力があるにも関わらず、どうしてこれまでウクライナやアメリカの嘘に関しては、一切の情報を上げないで、アメリカ政府に都合のいい記事ばかりを書くのでしょうか。今回の記事は、彼らがまったくのマヌケというわけではなさそうだという事がわかっただけでも収穫でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空機、撃墜直前の衛星写真はニセモノか ロシアの情報戦?【画像】
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジム・ストーン氏]マレーシア航空17便とミグ戦闘機の写真は衛星からでない可能性

翻訳チームからの情報です。
 “続きはここから”以降は、14日の午前に書かれた文章で、件の衛星画像がロシア国営テレビの報道通り、本物である前提で書かれていると思います。上の記事は、その日(14日)の午後に追加されたもので、立場を変えていると思います。グーグルマップとの比較から戦闘機の全長が1kmはないと合わないことを割り出し、この画像についてあり得る可能性を3つ提示していますが、ロシア国営テレビが“担がれた”可能性が高いことを示唆しているように思えます。
 もしそうであれば、“自分に都合の悪い事実が発覚した場合、証拠の中に偽物を紛れ込ませ、それを指摘して全体を否定する”欧米の作戦ではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空17便とミグ戦闘機の写真は衛星からでない可能性
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[らばQ]タンザニア政府「マサイ族は故郷の地から出て行くこと」→理由「ドバイ王族の狩場にするため売ってしまったから」…海外の反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の記事で、取り上げられているこのマサイ族に対する政府からの立ち退き要求ですが、すでに2013年5月の記事があります。“過去21年にわたりこの地域で観光ビジネスを行ってきたアラブ首長国連邦の観光会社が、「野生生物回廊」で狩猟ビジネスを拡大させる”とのこと。この会社の代表がドバイの王族ということのようです。タンザニア政府は、観光ビジネスのために先住民のマサイ族4万人の生活を犠牲にして、平気なようです。先の記事ではすでに、強制退去の際に家が焼かれ、逮捕者も出ているようです。
いつの時代でもどこの国でも、不正な手段で権力を得た者が、自らの利益のために国民を虫けらのように扱います。例外を見つける方が難しいくらいです。それなのに多くの人は、政府が国民を守ってくれると本気で思っているようです。沖縄を見れば、自分たちの利権を優先して沖縄県民を犠牲にしているのが、はっきりとわかるはずです。なぜありのままの事実が理解出来ないのかというと、歴史の授業でほとんどすべて嘘を教えられているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア政府「マサイ族は故郷の地から出て行くこと」→理由「ドバイ王族の狩場にするため売ってしまったから」…海外の反応
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[ひじきそくほう]イスラム国(ISIS)の捕虜となった湯川遥菜が保育士として雇われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。こんな写真があったとは。“続きはこちらから”以降の記事を見ると、この写真はすでに8月28日のブログ記事で言及されており、何と“You Tubeに尋問動画がアップロードされた翌日には、公開されていた”とのこと。8月19日の記事でISISの尋問の動画を紹介しました。この時のコメントで、“ここで尋問している人物は、自由シリア軍のメンバーであり、この動画はヤラセなのではないか”と書きましたが、今回のこの写真は、それが事実であったことを示していると思います。
 当初なぜ自由シリア軍の人間が尋問し、それがISISのツイッターなどで、情報が現れるのか、不可解だったのですが、櫻井ジャーナルによるとISISと自由シリア軍のトップは同じ人物で、アメリカが自由シリア軍に渡した武器がISISに渡っていたことがわかり、この時のコメントが不自然でなかったことになります。
 私は直観に基づいてコメントしているので、こういう形で実証されるのはきわめて珍しいことだと思います。これまでであれば、せいぜい私が発言したことを、しばらくしてフルフォード氏や板垣英憲氏が裏付ける記事を揚げるぐらいしか確認のしようがなかったからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】イスラム国(ISIS)で捕虜となった日本人傭兵「湯川遥菜(ゆかわ・はるな)」が保育士として雇われるwwwwwwwwwww :
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[YouTube他]ロシアの国営テレビがリリースした衛星画像:MH17便がウクライナ軍の戦闘機によって撃墜されたことを示唆

 ロシアの国営テレビの「チャンネル1」が報じた衛星画像が話題になっているようです。後日、この衛星画像について、ジム・ストーン氏の見解を紹介したいと思っています(予定)。ちょっと怪しいようです。
(編集長)
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転載元より抜粋)

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これが、MH17便が撃墜された瞬間だろうか?ロシア国営テレビ局が、戦闘機の攻撃場面を写した衛星画像を報じる
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