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[AFP]仏トタルCEOが事故死  〜ニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)のトップの事故死は、確実に暗殺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きの事件です。確実に暗殺されたと思います。リチャド・ギルダー(ロックフェラー)がワクチンによる人工削減計画を暴露しようとしたために、飛行機事故を装って殺されたと言われています。今回の件も同様のケースである可能性があります。
 2013年9月28日の記事で、デービッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラーが権力から滑り落ちた後のイルミナティのレプティリアン・カウンセルのメンバーを紹介しました。その中のニムロデ派(ブッシュ・ナチ陣営)の頂点にいたのが、このクリストフ・ドマルジェリです。ちなみにこの派閥の7番目にリチャ−ド・ギルダーが居ました。
 彼らの下に実働部隊があったと考えられますが、それが現在ウクライナ、シリア、そしてエボラ騒動を起こしている連中で、2014年8月27日の記事で示した連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仏トタルCEOが事故死、モスクワで航空機が除雪車と衝突
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中龍作ジャーナル]在特界隈、政治の空気読み 脱原発テント襲撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件のような動きは“政治の空気を読んだ犯行”というよりは、支配層の意図によるものと考えた方がよさそうです。おそらくこの記事に名前が挙がっている男は、指示されたことをやったわけで、すぐに釈放されることを知らされていたと思います。
 何のために国家の主導でこんなことを行なうのか。要するに福島で放射能のことを議論することが出来ないような空気が生まれましたが、それを日本全体に拡大するつもりなのです。要するに国家に文句をいうことができないような空気を作り出すことが目的です。たとえば元朝日新聞記者の男性には、殺害の予告と家族に対する脅迫などがすでに起こっています。国家はこうしたことを、わざと取り締まらないのです。在特会のヘイトデモを黙認しているのと同様です。要するに、このような連中を野放しにして、国家を批判する者が脅しや暴力を受ける可能性があると国民が感じるようになれば、国民は批判することを自主規制してしまいます。
 彼らは本当に人を傷つけるつもりはないと思います。人々が恐怖によって自主規制することが狙いなのです。皆さんの勇気が試される時代になるでしょう。
 心配することはありません。ガヤトリー・マントラがあなたの身を守ってくれるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在特界隈、政治の空気読み 脱原発テント襲撃
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[ロシアの声]マレー機墜落に関する数々の状況証拠 〜 絶体絶命のキエフ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件の真相は、状況証拠からウクライナ政府の仕業であることが、ほぼ確定したと言って良いと思います。ただ、墜落原因が、一つ目の記事にあるようにウクライナ軍が所有するブークシステムによるものか、ネット上で議論されているウクライナ軍の戦闘機による機関砲によるものかがはっきりとしないのですが、この事件の犯人が、親ロシア派の義勇軍であるとかロシアであるという可能性は、まったく無さそうです。
欧米はこの件を無かったことにしたいようですが、9.11の実行犯が遠からず裁かれること、この事によってアメリカが崩壊することを考えると、実行犯であるウクライナのキエフ政権は絶体絶命ということがわかります。彼らはイチかバチかで戦争に打って出るしかないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットにマレー機墜落に関するウクライナ軍高官の秘密報告
転載元より抜粋)
10
ウクライナ陸軍対空防衛部隊イーゴリ・ゾーリン司令官の署名入り極秘報告書が、インターネット上に現れた。ハッカーグループ「サイバー・ベールクト(イヌワシ)」が自分達のサイトに掲載した。

報告書によれば、ゾーリン氏は、もう2ヶ月も前にマレーシア航空機墜落調査委員会から資料を秘密裏に受け取った。そこには、まさにどんなミサイルが、どんな装置から発射されマレー機を撃ち落としたかの証拠が示されている。

サイト上に暴露された文書の中では「写真に写った断片が、『ブーク』あるいは『ブークM1』の対空ミサイルシステム9K37に付属する誘導ミサイル9M38の弾頭9Н314の壊れた一部である、そう主張できる根拠がある」と述べられている。

こうした資料は、ウクライナ軍が所有するシステムから発射したミサイルがマレー機に命中したとのロシア軍参謀本部の声明を改めて確認するものだ。

報告書は、以下のサイトで御自分の目で見ることができる。
http://www.cyber-berkut.org/
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ロシア参謀本部: ウクライナ保安庁長官、ブークに関して語るに落ちる
転載元より抜粋)
20
ウクライナ保安庁のワレンチン・ナリワイチェンコ長官がウクライナテレビのインタビューの中で言及した「ブークM」なる名称のミサイル装置はロシアの地対空軍にはかつても今も存在しない。金曜、ロシア軍参謀本部の情報をリア・ノーヴォスチが伝えた。

長官はインタビューの中で、マレーシア航空の悲劇に関する捜査を終結させるためには同機を撃墜したロシア製ミサイル装置「ブークM」の残骸が見つかることが必要である、と述べた。ロシア参謀本部の情報提供者はこの発言を、ウクライナ軍自身が保有する新型「ブーク」について口を滑らせたものと見ている。ロシア軍には「ブークM1-2」「ブークM2」は存在するが「 ブークM」は存在しない。ウクライナは開発者の参加なしに「ブーク」を独自に改良した。これによってミサイルの精度や信頼性は低下した可能性があるという。

リア・ノーヴォスチ
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[井口和基氏]「御嶽山が怒った!?」 〜 被害に巻き込まれた人々には、カルマが関係している

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日御嶽山の噴火について、コメントしたのですが、今日この記事が出ていました。この記事を読むと、確かに事件に巻き込まれた人々には、カルマが関係しているということがよくわかるだろうと思います。個人のカルマだけではなく、本人が所属している団体・組織・国のカルマもあります。そうした意味で、神々は生死を完全にコントロールしているのです。
 また、亡くなった方が必ずしも悪人と言うわけではないとコメントしましたが、この記事の写真の少女は大変良い子のようです。元記事にぼかしの入っていない写真があります。女神が彼女を美しい世界に連れて行くだろうと思います。
 このことからもわかるように、統一教会の信者が悪人だというわけではありません。上層部は腐敗しているにしても、一般の信者は、家族などの縁によってこうした集団に所属することが多く、大部分の信者は意図して悪事に関与しているわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「御嶽山が怒った!?」:「山登り」は勝ち組の証明!?統一教会が結界を壊す!
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[LITERA]安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、安倍首相の妻の昭恵夫人は、不思議な人物で、“周囲も昭恵夫人には頭を抱えています”とのこと。そうだろうと思います。夫婦関係は完全に破綻しているようで、夫の健康状態の悪化もまったく気にならない様子。完全に唯我独尊で、“周りのことなんか気にしない人”のようです。
 記事にあるように、昭恵夫人がミスインターナショナルの吉松育美さんを全面擁護したことで、注目をしていました。このことで、吉松さんの命の危険はひとまず遠のいたと感じました。
 目をつけた美女を自分のものにするために、芸能界周辺の影響力を行使するだけではなく、最終的にそうした女性をスパイとして政界工作に使うというようなことは、この世界では常識だと思うのです。吉松さんは本能的にそうした危険から身を守ろうとして、様々な嫌がらせを受けたのではないかと想像します。
 芸能界は、このような疑惑が常に付きまとう世界で、女性の方も夢を叶え成功するためには、有力者に体を売ることも、また愛人契約を結ぶことも厭わないという者が、結構多いのではないかと思います。そうした事を暴露した記事もあるようです。
 闇の組織が、政治家・官僚を操るのに必ず女性を使うということから、芸能界は陰謀の中心に位置していると思います。パソナの南部代表も、確か創価学会員だったと思います。ここが明るみに出ない限り、全体像は見えないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは
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