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没後20年を過ぎた石井紘基衆議院議員の刺殺事件が再び注目され始めた 〜 「殺人事件の真相よりもその背景の社会の利権構造、問題に目を向けてほしい」国民が連帯し政治に参加できる日を

 石井紘基衆議院議員が自宅前で刺殺されたのは2002年でした。TTBジャーナルの動画の概要欄には「3日後に控えた国会質問のために提出予定であった国の特別会計に関する資料と、日記の綴られた手帳が消え、今なお、見つかっていない。事件の実行犯として逮捕された伊藤白水は、事件から8年後の取材に対して、何者かより依頼があったことを供述している。」とあります。没後20年の節目に行われた2022年の偲ぶ会の動画や、石井紘基氏の長女ターニャさんのインタビュー動画を知りました。今改めて事件の背後にあったものに目を向けることは、これからの日本を考えるための参考になると思いました。
 最初の動画の、石井紘基後援会長だった阿部武彦氏の言葉は20年間の無念が込められていました。遺体の前で絶叫した阿部氏のお話は衝撃的です。葬儀に参加した「バッジ(議員)」は少なかったこと、そしてその後立ち上がった「資料を解明する委員会」には「一回も民主党は来ないです!」「石井紘基の資料を見に、江田五月あるいは他の方でもいい、調べようということは一回も来ない。」
 2つ目の動画では、当時、民主党の横道孝弘議員が実行犯の伊藤白水と〇〇とのつながりを国会で質問し、「お答えできません」という答弁を得たにもかかわらず、そのことをメディアは追求してこなかったと話しています(11:00〜)。石井紘基氏がRCC(整理回収機構)に関する銀行の資料を国会に提出する直前の事件だったことや、「いつも(国会では)冷飯食わされていた紘基が(珍しく)委員会公用車を回されて、使えるんですよと嬉しそうに言っていた。」つまり前日までに衆議院に行き先を知らせなければならなかったことなど「もうちょっと警視庁が緻密に調べてくれれば」と語っています。
 サルサ岩渕氏によると、RCCの業務内容には「特定回収困難債権」つまり反社の債権の買取もあり、石井紘基氏が問題視していた「闇金」との関係が確認できます。当時の小泉政権下の竹中平蔵金融大臣には、りそな銀行のインサイダー疑惑があり、その時代には石井紘基氏だけでなく、りそな銀行を追っていた記者や監査法人の担当者が不審死をしていたそうです(23:00〜)。
 60箱の残された資料を、民主党の議員が一度も誰も見に来なかったことについて阿部氏は「当時の民主党の議員は誰も信用していない」と言い切っておられ、それを庇うようにターニャさんは「あの時、民主党が真相究明委員会というものを立ち上げたために、Gメンの人たちが入りたくても入れない人たちが出ちゃった(33:20〜)。」と話されていました。一回だけ開かれた究明委員会では、いろんな議論が出た末に決まったことは「(資料を入れる)本棚を1つ買いましょう」ということだけだったそうです。国会議員の追求の腰が引けていたことは確かです。
 最後にターニャさんは「真相が何かということも大事だけれども、石井紘基が投げかけた社会の構造に対する問いの方に皆さんが意識を向けていただければ父は嬉しいと思う。父の死んだ日の瞬間よりも、父の生きた時間と思いを伝えられたらと思う。」と話されていました。
 3つ目の動画では、石井紘基氏の事件があって以降、特別会計、特殊法人の利権問題がタブー視されてきたけれども、20年後の今、再びファイティングスピリッツが蘇ったと語られています。
石井紘基氏が作ろうとしてポシャってしまった「国民会計検査院」というものがあったそうです。国民自身がこういうお金の使い方は本当に正しいのかどうかをチェックするもので、国民が広く政治に参加していく形です。国民を信じて戦っておられた石井紘基氏の意思を、私たちは連帯という形で繋いでいきたいと話されていました。
(まのじ)
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石井紘基が残した資料を民主党は一回も調査に来なかった!石井紘基後援会長 阿部武彦氏 「石井紘基没後20年を偲ぶ会」での登壇
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石井紘基が残した「問い」を伝える!21年後に明かされる真実! 石井紘基後援会長 阿部武彦 × 石井ターニャ 対談インタビュー
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【独占インタビュー】石井紘基の遺志は消えない!これからは地方の時代! 石井ターニャさんインタビュー 前編
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水俣病慰霊式の後の懇談会で、患者側の発言を制限した上、マイクを切るという暴挙の伊藤信太郎環境大臣は宮城4区のパソナ関連議員・旧統一教会関連議員

 5月3日憲法記念日、国民の基本的人権を再認識したい日に、とんでもないニュースを目にしました。
毎年、水俣病慰霊式の後に、環境大臣が水俣病の患者・被害者団体の話を聞く懇談会が開かれているそうです。今年も5月1日の慰霊式の後、伊藤信太郎環境大臣と8つの患者・被害者団体の出席で懇談会が行われました。
 まず異様なのは、各団体たった3分しか発言の時間が与えられていないという事実でした。懇談会と言うならば、大臣は患者・被害者団体の納得のいくまで発言を受け止めるべきです。水俣病を国が公式に認めた1956年から68年、未だに苦しんでいる人々がいるということ自体、国がどれほど恥じても許されないのに、たった3分の発言しか聞かないなど誰が決めたのか。
 さらに、ご遺族が被害者の痛みを訴えている最中に、"時間が来たからまとめろ"と発言を制し、マイクを切るという、とんでもない言論封殺が行われました。発言を奪われた時のご遺族の呆然とした表情を辛くて正視できませんでした。
 団体が抗議すると環境省の職員は「事務局の不手際でございました。申し訳ございません」と、言葉こそ丁寧に言い訳したものの、改めて患者・被害者団体の言葉を聞くことはありませんでした。
 その上、伊藤環境大臣は「私はマイクを切ったことを認識しておりません」と切って捨てました。いや、あんた目の前で見ていたでしょうに。
 この伊藤信太郎環境大臣は、宮城4区選出の議員です。落選中は人材派遣会社パソナのお世話になり、統一教会関連議員としても有名になりました。宮城の皆様、自民党政治、そして岸田政権を象徴するような、この人物を次の選挙ではぜひ落として下され。
 国民を大切にできない連中に、改憲など語らせないようにしよう。
(まのじ)
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環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中
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ALPA JapanによるJAL123便墜落事故報告に対する見解、そして当時の日本のメディアではなぜか全く報道されていない「海外メディアの事故直後のニュース」 ~イタリアのLa Provincia紙「一部の目撃者によると航空機は落下する前に火災が発生していた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は下から順にご覧ください。FNNプライムオンラインの映像は、JAL123便墜落事故の概要がよく分かります。しかし、“機内の気圧を保つため、外気と機内を遮断する圧力隔壁が突然破損。これにより客室の空気が尾翼内に流れ込み、機体をコントロールする垂直尾翼などが爆発。操縦系統の損壊が連鎖的に発生したと事故調査委員会は結論付けています。(8分30秒)”と報じています。
 『パイロットによるJAL123便墜落事故の考察』の動画によれば、ALPA Japan(日本乗組員連絡会議・日乗連)は、日本のエアライン・パイロット組合を束ねる上部団体(2分50秒)だということです。
 ALPA Japanは2011年11月2日に2つの公式文書『日本航空123便事故調査報告書の問題点』『日本航空123便事故報告書についての解説に対する日乗連の考え方』を公開(3分38秒)しています。
 元CA凛子さんは動画の10分53秒で、“ALPA Japanは、後付けの「解説書」では「報告書」に書かれた急減圧が垂直尾翼を破壊するほど大きな力を持ったものにもかかわらず、機内では気圧や気温の大きな変化もなく、人間に直ちに不快感を与えることもなく、風もあまり吹かない「大したことのないものであった」ということを訴えようと努力しているだけだと、その滑稽さを指摘しています”と言っています。
 冒頭の動画では、「海外メディアの事故直後のニュース」が紹介されています。これらの報道は私も知りませんでした。
 「ちなみにこの報道内容は、当時の日本のメディアでは不思議な事に全く報道されていませんでした。」(1分52秒)
 アメリカのUPI通信社による記事には「JALの職員によると、高濱雅己機長49歳は午後6時39分に客室後方のドアが爆発して減圧が起こった。そして米軍横田基地に緊急着陸を試みると言った(3分45秒)」と書かれています。元CA凛子さんは、“やはりキャプテンは機首方向に有る横田基地へ緊急着陸しようとしていたのではないでしょうか”と言っています。
 イタリアのLa Provincia紙の記事には「一部の目撃者によると航空機は落下する前に火災が発生していたとのことである(6分26秒)」と書かれています。
 私はJAL123便に自衛隊の標的機が当たったことで垂直尾翼が破損したという仮説や、横田基地に着陸しようとしたJAL123便にその許可を出さず、御巣鷹山に誘導し、証拠を隠滅するために自衛隊機がJAL123便にミサイルを撃ち込んだとする「陰謀論」を知っています。
 しかし、私の直観では垂直尾翼の破損は自衛隊の標的機によるものではなく、米軍のミサイルによるものです。墜落直前のミサイル攻撃も米軍機です。
(竹下雅敏)
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【日航機墜落事故】海外メディアが事故直後のニュースで真実を報道していた【海外の反応】
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【怒りと悲しみ】パイロットによるJAL123便墜落事故の考察|嘘と悪意に満ちた事故報告書
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小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を巡る健康被害は、ワクチン接種後のものだった! ~「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症、“会見では、紅麹を原料とする「紅麹コレステヘルプ」を摂取していて死亡した5人は、判明している範囲で70代から90代で、入院した人が114人となったことが分かりました(54秒)”ということです。
 ところが、“一方、先ほど開かれた厚生労働省の会見では、小林製薬が原因となり得る物質としてプベルル酸の可能性があると報告していたことが分かりました。厚生労働省によると、プベルル酸は青カビの天然化合物で毒性が非常に高いということです。ただ、腎臓に対する障害が起きたことがあるかどうかは、現時点では明らかになっていません。小林製薬は「成分の解明にはまだ時間がかかり、国と協力して分析を進める」と説明しています(1分40秒)”ということなので、本当に小林製薬の「健康食品が原因」なのかは分かりません。
 “続きはこちらから”の動画で鹿先生は、“RNAワクチンの免疫異常で腎炎を起こすというのは、常識としてたくさん症例報告が上っているわけで、それを除外してね、ワクチン腎炎を除外して紅麹ということを考える必要があります(下の動画、28秒)”と言っています。
 この件に関しては、「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」というツイートが本質を突いていると思います。
 「紅麹」の健康被害はワクチン接種後のものであり、死亡5人、入院114人で騒いでいるわけですが、2023年4月28日時点での厚生労働省の発表では、コロナワクチン接種後の死亡2059人、重篤な副反応26974人です。ワクチンで騒がないのは何故でしょうか?
 最後の「ざっくり言うとこういうことですね」という面白い動画はオマケです。
(竹下雅敏)
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【おしっこに泡 体がだるい】小林製薬の『紅麹』サプリ摂取で腎機能が悪化した女性 診察医は「因果関係ないとは言えない」尿細管は薬や毒素でダメージを受けやすく腎臓の機能不全につながる 血液や尿検査を
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クロッカス市庁舎のコンサート会場テロ事件への関与が疑われるトルコ ~トルコはロシアにテロ戦線を準備するウクライナのGUR(ウクライナ国防省情報総局)の本部である

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月27日の記事で、クロッカス市庁舎のコンサート会場で起きたテロ事件の襲撃グループを雇った人物は、過激派組織「イスラム国ホラサン州(ISIS-K)」とCIAの中間的な存在であるサーモン・クロソニ(Salmon Khurosoni)というタジキスタン人でした。
 そして、銃撃犯が向かったウクライナでは、正体不明の外国諜報員が、彼らを直接トルコへ、そしてサーモン・クロソニのいるアフガニスタンへと運ぶことになっていた、ということでした。
 『ヌーランド/ブダノフ/タジク/クロッカスのつながり』でペペ・エスコバル氏は、“クロッカスはプロが計画したものであり、IQの低いタジク人の残党が計画したものではない。ISIS-Kではなく、GUR(ウクライナ国防省情報総局)である。典型的な偽旗で、無知なタジク人はISIS-Kのために働いていると思い込んでいた”と記しています。
 このように、3月22日のテロ事件にはトルコの関与が疑われるのですが、トルコのオメル・チェリク報道官は、“トルコの諜報機関はテロとの戦いでロシアを支援している”と述べ、「このような専門的な行動を、いかなる国家の諜報機関の支援なしに行うことは不可能であることは明らかだ」と語ったということです。
 そこで問題になるのは、藤原直哉氏がツイートで紹介しているロシアのプラウダの記事『クロッカス攻撃はトルコに対するロシアのアプローチを永久に変えるだろう』です。
 記事には「トルコはロシアにテロ戦線を準備するウクライナのGURの本部である」とあり、“連邦保安局(FSB)のアレクサンドル・ボートニコフ局長は、ウクライナの特殊部隊がトルコでテロリストを訓練していると直接発言した。そして、これは明らかに一過性の作戦ではない。ウクライナ国防省のGURは、特にイスラム教徒であれば、諜報員との交渉の場としてトルコをしばしば利用している。”とあります。
 そして、“トルコの目標は何か。それは、ロシア連邦の領土を含めてオスマン帝国を再現することであり、そのためにはウクライナが最も汚い仕事をする武器として非常に必要なのだ”とし、「トルコはAFU(ウクライナ軍)の主要スポンサーであり、キエフのテロ政権の共犯者である」とまで書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外国国家はモスクワのテロ攻撃を「明らかに」支持 - エルドアン大統領補佐官
引用元)
トルコ与党の報道官は、ウクライナ紛争に関心を持つ「ロビー活動」を指摘した。

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領率いる公正発展党(AKP)のオメル・チェリク報道官は木曜日、クロッカス市庁舎の虐殺のようなテロ行為には、国家がスポンサーとなっている傾向があると語った。

モスクワのコンサート会場は先週金曜日、武装集団に襲撃され放火され、143人が死亡、300人以上が負傷した。その後、犯人とされる4人を含む11人の容疑者がロシアの治安当局によって逮捕された。

AKPの副議長でもあるチェリク氏は、トルコのテレビ局NTVの取材に対し、「このような専門的な行動を、いかなる国家の諜報機関の支援なしに行うことは不可能であることは明らかだ」と語った。

「このような出来事には必ずスポンサーがいる」と彼は付け加え、ウクライナ紛争を指して「戦争の継続を望むロビー団体」を指摘した。

トルコの諜報機関はテロとの戦いでロシアを支援しているとチェリク氏は述べ、クロッカス市庁舎での悲劇に対してアンカラはモスクワに「心からの哀悼の意」を送ったと付け加えた。

金曜日の虐殺については、テロ組織 「イスラム国ホラーサン」(ISIS-K)が犯行声明を出した。ウクライナはこの事件への関与を否定した。

ロシアが拘束したすべての容疑者は、プーチン大統領が「過激なイスラム主義者」と表現したタジク人であることが判明した。武装集団は国境を越えてウクライナに逃げ込もうとして捕まった。米国とEUは、キエフはこの攻撃とはまったく無関係だと主張しているが、ISIS-Kが唯一の犯人だという主張の根拠は何も示していない。

ロシアの諜報機関と法執行機関はその後、容疑者たちが攻撃の代金としてウクライナから多額の暗号通貨を受け取っていた証拠を発見した。攻撃の資金調達に関与したとされる人物は拘束されたが、調査委員会はまだその身元を公表していない。


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