注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジュリアン・アサンジ
— J Sato (@j_sato) March 15, 2022
"過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。メディアが深く調べ、政府のプロパガンダを繰り返さなければ、戦争は止められた。
人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている" https://t.co/6zNwNnhu4P
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジュリアン・アサンジ
— J Sato (@j_sato) March 15, 2022
"過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。メディアが深く調べ、政府のプロパガンダを繰り返さなければ、戦争は止められた。
人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている" https://t.co/6zNwNnhu4P
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BREAKING: Freedom Convoy protest organizer Chris Barber got arrested in Ottawa as he was walking down the street. https://t.co/oFSoJ2ez4I pic.twitter.com/6Itq8ypRKR
— Yanky 🐊 🚛 (@Yanky_Pollak) February 17, 2022
BREAKING: Freedom Convoy organizer Tamara Lich arrested
— Yanky 🐊 🚛 (@Yanky_Pollak) February 18, 2022
MORE: https://t.co/d2vV2oK9Qc pic.twitter.com/uG2htM2WbG
音響兵器LRAD、オタワの地上で目撃される。https://t.co/blk63L0PsC https://t.co/EvJgpCgFCq
— Alzhacker (@Alzhacker) February 21, 2022
元連邦警察官でフリーダム・コンボイ発起人の1人、自分から逮捕されにいく。全体主義に飲まれた警察官は脳が停止中 pic.twitter.com/VWkcanP1as
— J Sato (@j_sato) February 19, 2022
🇨🇦オタワ議会前、カナダ政府は銃と警棒で武装した警察を大量投入して、抗議デモを排除に動く。2年前の香港みたいだ。 pic.twitter.com/QVqLwrZXAW
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦警察、皆一様に制服の肩にある警察官番号と氏名の部分を隠している。警察官に個人的責任感を感じさせないための方法と思われる pic.twitter.com/QikJ0en5oB
— J Sato (@j_sato) February 20, 2022
🇨🇦トルドー首相「緊急事態法は軽率に発動してはいけないもので一日も早く発動を終わらせないといけない。各所の封鎖は解除され、オタワも解除されたが、緊急事態法の発動はまだ終わらせられない」😱 https://t.co/b6JyuPvNeg
— J Sato (@j_sato) February 21, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記者:緊急事態法を発動し、金融資産の凍結を出すなど、やり過ぎではないか?
トルドー:法を犯した者と、法を犯した者を支援する者に、その行動がどのような結果をもたらすかをカナダ人に示すことご重要だpic.twitter.com/YRFjzZSuiI— J Sato (@j_sato) February 16, 2022
速報:🇨🇦トルドー首相が抗議デモ参加・支援者の銀行口座の凍結を始めてか、銀行口座からの現金引き出し等が集中発生していると思われ、カナダ5大銀行で断続的なシステムダウンが急増
ベネズエラでの預金取り付け騒ぎみたいになってきた https://t.co/MPGfHaJ7aL— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
🇨🇦トルドー首相の緊急事態法発動前に反対を表明した州知事4州(AB州、BC州、QC州、SK州)で、カナダ人口の48%
発動後に反旗を翻したON州を加えると、カナダ人口の88% pic.twitter.com/AuSLTPcunm— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
速報😱
テレビ報道キャスター
「💉義務化に反対して寄付すると、テロリストに寄付した扱いになって口座凍結されるのか?」
🇨🇦トルドー政権法務大臣
「緊急事態法発動下では、トランプを支持していることは口座凍結の理由になる」pic.twitter.com/qpUSzDVcM7— J Sato (@j_sato) February 17, 2022
カナダ🇨🇦副首相「クラファンを通じてフリーダム・コンボイに寄付した個人および法人の情報は、銀行と共有し、すでに口座凍結を行い、今後さらに進める。仮想通貨や決済事業者とも連携してそれらも止めていく」😱😱😱😱😱 https://t.co/grxYCGFLmz— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦フリーダム・コンボイの発起人の1人であり、クラファン寄付金募集人であった、Tamara Lich(先住民族系女性)が逮捕された。罪状は不明。 https://t.co/ccnY2f3sHr— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦首都オタワの「テロリスト」の間で、内紛が発生 pic.twitter.com/hhVdXbyMJq— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦首都オタワ、抗議デモの一部が暴徒化pic.twitter.com/4FkVzdVo31— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
🇨🇦フリーダム・コンボイ関係者が次々に逮捕されている。皆、落ち着いて逮捕されていく。リスペクト https://t.co/WcxjelVQ6g— J Sato (@j_sato) February 18, 2022
ウクライナでテロ活動を指揮し、資金を提供してきたのは米国です。“マイダンでの騒乱が始まって以来、活動的な抵抗グループのリーダーには1日200ドル…お金は外交ルートを通じてキエフの米大使館に流れ、そこからNR(非政府組織)の「スヴォボダ」と「ファザーランド」の中央事務所へ流れています。…目撃者の証言によると、「あいつらが無償でやっていると思うかい? いや、金をもらってやってるんだ。誰が払っていると思う? 米国だよ!」…米国国務副次官補ビクトリア・ヌーランドは、米国が「ウクライナの民主化」のために50億ドルを費やしたと証言しています。(5分52秒~7分35秒)”ということです。
「ライブ映像が示すように、テロリストのデモ隊こそが終始流血の惨劇を引き起こしたのであり、治安部隊は人並外れた忍耐力と体力で攻撃に耐えていた」のですが、メディアは一丸となって「ウクライナ大統領の命令で流血の惨劇!」という嘘を垂れ流していたのです。
11分40秒のところで、「治安部隊が長い忍耐の末にとった措置や自衛のための行動が、独裁的な大量殺人として民衆に伝えられるなら、それはウクライナ政府および世界社会に対する重大な犯罪として処罰されなければなりません。視聴者の皆さん、これらの事実は、陰謀論ではなく、本物の陰謀であることが明らかです。このような事実を踏まえ黙っているわけにはいきません。この動画を拡散して、私たちの訴えを人々に伝えて下さい。」と言っています。
受理案・亜惨事(ジュリアン・アサンジ)氏は、“過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。…人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている”と言っていますが、メディアは意図的に嘘を報道しており「陰謀」に加担しています。
“続きはこちらから”のRevealing Ukraine 2019の「20:04~の5分間」で、正体不明の狙撃手がデモ参加者と警官に発砲した事件を検証しています。22分20秒で、“ロシアを除く殆どの国がこれを「警官による狙撃」と報道したわけです。…5年間の公式調査ではマイダンの大虐殺は重大な事実を完全に無視していた。スナイパーはデモ隊が占拠していたビル内にいたのだ。…彼らは特定場所に呼ばれている。犠牲者はここに誘導され、そして殺されフィルムに収められた。…マイダンの大虐殺はクーデター続行計画の鍵であり、虐殺は前もって計画されたものであった。”と言っているのですが、ここの5分間は必見(閲覧注意)です。
2014年3月6日に時事ブログで取り上げた記事を再掲しました。“首都キエフで反体制派のデモ集団に実弾を発砲していたスナイパーが元政府側にも発砲していた”ことと、“デモ隊や警官隊を狙撃しているのは「西側」に支援されたクーデター派に雇われた人間だと推測されている”ことは、このように当時から知られていたのですが、先の「20:04~の5分間」は、これを証明したと言えるような内容になっています。