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トランプさんの護衛のスナイパー即反応してるね pic.twitter.com/Bl4YfIQxim
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) July 14, 2024
トランプラリーの集会中に銃撃
— タマホイ🧷 (@Tamama0306) July 14, 2024
トランプさんは無事
耳を抑える動作してて血も出てるから耳あたりをかすったか?
犯人は屋根の上から狙撃してたみたいでその場で射殺され、流れ弾で観客にも被害が出た模様
ライフル持った犯人が屋根の上にいるところはサポーターも目撃していた pic.twitter.com/8225MEUqsU
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください現段階の推測。狙撃者とトランプの距離は約127メートル。狙撃犯が初め3発を撃つ。トランプが下がり、その次に連続射撃が5発が聞えた。その後遅れて1発。合計で9発。初めの3発の内2発トランプにあたった。一発はトランプの耳をかすった。もう一発は胸にあたったが防弾チョッキで貫通を防ぐ。も… https://t.co/9mNqiJ9xTx
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 14, 2024
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銃撃犯は演説ステージから200〜300ヤード(約180〜280m)離れた平屋の屋根の上からライフルで8発の弾丸を発砲し、演説を聴いていた聴衆のうち1人が死亡し2人が重傷ということです。
銃撃犯はシークレットサービスのカウンタースナイパー部隊によって射殺されたようですが、連邦捜査局(FBI)は犯人をペンシルベニア州ベセル・パーク在住の20歳男性、トーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)だと発表しました。
ところが、トーマス・マシュー・クルックスを名乗る男性が現れ、「私はトランプが嫌いだが、それは私ではない」と語りました。
現在、トーマス・マシュー・クルックスは容疑者の銃撃犯ではなく、銃撃犯は2016 年にピッツバーグで反トランプ抗議活動に参加したために実際に逮捕されたANTIFA所属のマックスウェル・イェアリック(Maxwell Yearick)であるという情報があります。
この事件は単独犯による単なる暗殺未遂事件ではなさそうです。