注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロバート・デビッド・スティールが亡くなったとのこと。コ〇ナに感染して入院し、代替療法を希望したけれども、病院は彼の要望を無視し、彼に鎮静剤を投与し人工呼吸器を装着したとのこと。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 30, 2021
RIP https://t.co/zM7KoJyZ6E
この動画によると、彼はレム〇シビルで治療されるまで問題はなかったとのこと。レムを投与した後、酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着したらしい。フロリダ州の病院らしいです。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 30, 2021
私はこの治療法で死亡者が増えていると聞いています。https://t.co/rp4X9FYQf0
ほんまに亡くなっておられるようです・・・
— ピエール (@kned73) August 30, 2021
ご冥福を 🙏https://t.co/vZEQsfGOa9
US day Newsでは、この死因について肯定も否定もしていませんが、今後の正式な情報を待っていますので、お付き合いください。
ロバート・スティールの親友であるマーク・タッシは、2021年8月29日(日)にビデオで彼の死を確認し、ツイッターで共有しました。ロバート・デビッド・スティールは、コロナウイルスに感染した後、フロリダの病院で亡くなったと伝えられています。
病状が悪化したため、人工呼吸器に移行させましたが、彼はワクチンやCOVID自体に抗議し、Covid19ワクチンの摂取を拒否していたため、彼の命を救うことはできませんでした。
多くの人が彼を英雄と見ており、事実その通りだと思いますが、VTの「ロバート・デビッド・スティール、VT編集者、友人、死亡」と題する記事には、“彼の死は、誰にも理解されず、誰にも埋められない穴を残します”とあり、ロバート・デビッド・スティール氏に関して、“彼はもっと…物事を正すチャンスを求めていました。…恐怖のない世界、戦争のない世界、人類にとって真の脅威であるグーグル社や彼が憎んでいた小児性愛者の組織に支配されない世界です”と書かれています。
ロバート・デビッド・スティール氏は、新型コロナウイルスに感染し、フロリダの病院で亡くなったという事ですが、氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファであり、その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。
ツイートによれば氏はレムデシビル投与後に、「酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着」という事態になったとのことです。「病院がロバート・デビッド・スティール氏を殺した」という陰謀説が出てくるのは避けられない所ですが、氏のドーシャを考慮すると、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に、レムデシビルを使うのは最悪でした。「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で示したように、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬だからです。
“現代の医学が、患者のドーシャを考慮し薬を選ぶようになれば、治療効果は飛躍的に上がり、後遺症で苦しむ人も少なくなるのだが…”と思わざるを得ません。