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メキシコでM8.4の大地震…太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震 地震誘発のレーザー砲(高周波)照射

竹下雅敏氏からの情報です。
 メキシコでマグニチュード8.4の大地震が、8日の現地時間4時49分に発生したようです。
 IN Deepさんによると、この日は「巨大な太陽フレア」の発生と「満月の前後」が重なっていたということで、どちらも地震と関係があるとのことです。記事の最後の動画をご覧ください。巨大地震の直前に発光現象を目撃した人が居ましたが、動画では、何度も青い光が発生しています。
 この地震は、おそらく太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震ではないかと考えられます。“続きはこちらから”以降の記事は本質を突くもので、地震発生の前日に、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を打ち上げています。
 記事では、“太陽嵐到来に合わせたタイミングで…上空から、地震誘発のレーザー砲(高周波)照射”とありますが、これが真相のように思います。記事では、2014年4月に発生したM8.2のチリ地震でも、同様のことが起こっていたのではないかとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコでM8.4の大地震 沿岸部に津波警報発令【写真・動画】
転載元)
太平洋津波警報センターがメキシコでの大地震後、同国沿岸部に津波警報を発令。地震で少なくとも2人の死者が出た模様。

スプートニク日本

メキシコで現地時間4時49分(日本時間13時49分)にマグニチュード8の大型地震が発生。震源地は居住区トレス・ピコスの南西119キロの地点。震源の深さは33キロ。

同センターは、地震の規模から推測して危険度の高い津波が発生する可能性があると警戒を呼び掛けた。


地震観測局の発表ではこれから3時間以内にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、パナマ、ホンジュラス、エクアドルの沿岸部で津波が発生する危険性がある。


メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は国民非常事態委員会の召集を宣言。「ユニバーサル」紙の報道によれば、首都メキシコシティでは複数の地区で停電。


西側マスコミがメキシコ政府の発表を引用して報じたところによれば、少なくとも2人の死者が出ている。

メキシコ国民地震学庁は最終的に、地震の規模はマグニチュード8.4だったことを明らかにした。

メキシコの地元マスコミの報道では、犠牲者の数はメキシコで6人、グアテマラで1人の合計7人。犠牲者の中には子どもも含まれている。
最新情報によると、犠牲者の数は15人にのぼった

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配信元)

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まるでこの数日間はこれまでのデータに挙げられていたデータ上の「巨大地震の可能性」がすべて集約していた時だった・・・メキシコ史上最大のマグニチュード8.4の大地震の報を受けて
転載元)
(前略) 

今日 9月8日の日本時間の午後2時頃に、メキシコでマグニチュード 8.4 (メキシコ地震局による)という、メキシコとしては史上最大クラスの地震(中略)…メキシコでは 1985年にマグニチュード 8.0のメキシコ地震というものが起きていまして、この時には、メキシコ政府の発表で1万人が亡くなっています。

(中略) 

9月8日のメキシコ地震の震源

BBC



(中略)…
この数日というのは、

・滅多にない巨大な太陽フレアが発生した直後で、地球全体が強い磁気の影響を受けている

満月(9月6日)の前後

フレアの影響で観測史上最大ともいえる「宇宙線の瞬間的な減少」があった

という時でした。

つまり、「太陽フレア」、「月」、「宇宙線の急激な増減」ということについての、通常ではあまりない状態の時がこの数日だったのです。

(中略) 

まず、太陽フレアと地震の関係については、地球物理学分野での世界最大の学会であるアメリカ地球物理学連合(AGU)が 2007年に論文を発表しています。

[地震と太陽フレア] 2007年のアメリカ地球物理学連合の論文「太陽フレアは地震のトリガーとなり得るか」の概要
 
太陽フレアの発生後 10時間から 100時間後に発生していたことが示される多くの地震があるため、太陽フレアの増加と地震の発生には関係があると認められる。

ただし、巨大な太陽フレアが大地震と関係するという「証拠」は掴めていない。

・推論としては、太陽フレアによって放出された荷電粒子が、地球の磁場圏でリング状の流れを作り、それが断層帯でプレート運動を強めるという可能性がある。
 (過去記事:太陽活動と地震・噴火の活動に関しての2つの考え方より)

次は、「満月と地震」の関係については、日本の東京大学の地震物理学研究のチームが 2016年9月に、ネイチャーに論文を発表しています。

2016年9月13日のアメリカの報道より
(中略) 

[地震と満月]2016年9月13日の読売新聞より
巨大地震は満月や新月の前後に起きやすいとの統計分析結果を、東京大学の井出哲教授(地震物理学)らの研究チームがまとめ、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。

月や太陽の引力が地下の岩盤に影響を与えると考えられるという。

井出教授らは、1976~2015年に世界で起きたマグニチュード(M)5・5以上の地震1万1397件について、発生直前の2週間の太陽と月、地球の位置関係や潮位を調べ、地下にかかる力の大きさの変化を計算した。

その結果、11年の東日本大震災や10年のチリ地震、04年のスマトラ島沖地震などM8~9級の巨大地震は、地下にかかる力が高めの期間に起きるケースが多いことが判明した。

 宇宙線と地震の関係については(中略)…9月7日の太陽フレアの直後から地球に到達する宇宙線は「過去に例を見ないような急減」をしていました。

9月8日までの1ヶ月間の宇宙線量の推移


これは、この後また「急速に元に戻る」ことになるわけで、つまり、今度は「急増」しますので、その頃(あと3〜4日以内)の間の火山や地震を含めての地質の動きというものも注目しておくと興味深いものかもしれません。

(中略) 

そういえば、メキシコの地震の直前に「地上から放たれる青い光」が観測されていました。下の動画がそうです。


(以下略) 

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国家非常事態対策委員会 2017/09/07:北朝鮮情勢 / アメリカの延命と核戦争カード / アメリカの内戦 / 日本の状況 / 金塊関連の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 久しぶりにフルフォード氏の出演する国家非常事態対策委員会の動画です。
 4分38秒〜5分28秒は、アメリカと北朝鮮の状況を説明しています。北朝鮮のミサイル報道とアメリカの9月末の決算日が連動しており、“(アメリカは)北朝鮮に最新技術を提供しながら、挑発を頼んでいる”と言っています。
 6分15秒〜7分32秒では、9月末満期の米国債が、10月末満期の米国債より2割高だったのが、3カ月先送りになったと言っています。これはアメリカが延命資金を調達したということで、一連の騒ぎは明らかに、延命のための核戦争カードをアメリカが切ったということだと説明しています。
 9分5秒〜9分58秒では、アメリカ軍幹部筋の情報で、“ハリケーン災害を理由にアメリカ軍が国内に展開する予定”だとのことです。まず、カルフォルニアの独立を止め、ニューヨークとか他の都市の制覇にも軍隊が配置されるという、非常事態が起こっているようです。これは、アメリカが現在、水面下で内戦状態になっているということだと思います。
 10分25秒〜13分7秒は、日本の状況です。日本の裏管理をしている6名の名簿を、アメリカの軍参謀であるディフェンス・インテリジェンス・エージェンシーに渡したと言っています。動画では6名の実名が出てきます。キッシンジャーの圧力で、天皇陛下が判を押したことで、4京7,000億円もの巨額資金が動くことになり、これが、BIS、IMFなどの延命資金になっているとのことです。
 13分8秒〜17分20秒は、金塊関連の動きを説明しています。
 全体を通して、大変興味深い価値の高い内容になっていると思います。
(竹下雅敏)
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肖像の撤去に関する工作とビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントンの死亡説【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07
配信元)

ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される

 最近ずっと情報を出していなかったニール・キーナン氏が6日に突然短い記事をアップしました。ハリケーン・アルマがHAARPによる人為的なものだという警告です。
 アメリカでもこのところ連日連夜、その軌道を各局が予測しては、視聴者の不安と恐怖を大いに煽りまくっている模様(※あくまで個人的な印象ですが、基本的に何日も前から皆さんアメリカ本土直撃の話ばっかりしていた気が)。
BBCでは既に被害の出たバービュダ島の住人が「ここで起こったことはホラー映画のようでした」と語った後、子どもまで引っ張り出して「本当に怖かった」と畳みかけています。
 既にこれだけでもカバールにとっては成功と言えるのかもしれません。テロの偽旗作戦よりも被害が甚大なので、性質が悪いったらありゃしません。
 デーン・ウィギングトン氏の地球工学監視サイトは、ケムトレイルを始め、人為的な干ばつや嵐、そして地球温暖化詐欺など現代の天候操作を取り扱っています。そこも米軍が何十年も前からハリケーンを操作している点から遡って検証し、ハリケーン・アルマが人為的なものだと訴えています。
 HAARPとケムトレイルは合わせ技で天候を操作しているらしく、ウィギングトン氏は常日頃ケムトレイルの危険性を訴えている方なので、そちらの方面を説明してくれています。
 おまけにこのところ、太陽活動が活発化しています。6日にはX9.3という巨大フレアが発生しました(※日本語の解説はこちらなど)。向きが地球側なので、タマコ様からのメッセージでしょうか。
(Yutika)
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ニール・キーナン最新情報:兵器化されたハリケーン・アルマ、HAARP天候戦争――その手法が暴露される
転載元)NIEL KEENAN UPDATE 17/9/6

ウィスコンシン州クラム・レイク海軍施設にあるHAARP装置を支配している連中が犯人だ。

これらカバールの工作員こそが、ハリケーン・ハービーやハリケーン・アルマといった最近の天候事象の軌道を弄くり、威力を増大させた奴らだ。
彼らならアルマを今すぐ止めることも出来るし、逆に継続させることも出来る。そして後者が彼らの任務に違いない。 




言うまでもないが、カバールにはこの状況で多くの命を救うことも破滅させることも可能なだけの力と資金を有している。
この天候兵器は、彼らに残された最後の手段の内、未だに機能しているものの一つであり、更には彼らが自由に使えるものでもある。 
HAARP施設が何百万ワットものELF(超低周波)を放出することが可能だということは、今ではよく知られた話だ。

 

参考:アラスカ州フェアバンクス大学、地球物理学機関:HAARP
こういった電波送信はハリケーンの生成から軌道操作、そしてハリケーンの風の強化などを含む天候操作のために使われてきた。


まさにその天候兵器HAARP送信機が、クラム・レイク施設において今現在、偏波させられている。
アラスカのHAARP施設はクラム・レイクのHAARP施設をより新しくしたものだが、使っている原理は同じである。両者のアンテナ構成を観察すれば、共通点が見えてくるだろう。

 

参考:ウィスコンシン州クラム・レイクの超低周波送信基地 

我々が信頼できる情報筋から教えてもらったところによると、この古いクラム・レイク施設こそ、カバールが天候戦争の管理電波を密かに発信している場所である。少し前はハリケーン・ハービーを、今この瞬間はハリケーン・アルマを操っているのだ。

繰り返しになるが、我々の目的はこういった非道な行いを白日の下に晒すことで阻むことにある。
皆さんも御自分がよく使う検索サイトで「ELF Wave Polarisation(超低周波の偏波)」を調べ、HAARPのことを更によく知って頂きたい。

ニール・キーナンとKグループより

文・Yutika

フルフォードレポート英語版(9/4):新しい金融システムの発表と米国の内戦の可能性が急増 〜新金融システムの始動と金塊〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この9月4日付のフルフォードレポート英語版では、冒頭で、“新金融システムと米国の内戦の両方が差し迫っている”と書かれています。内戦の方は、5日の記事で取り上げたように、すでに始まっていると考えられます。次から次へとアメリカを襲う巨大ハリケーンは、気象兵器によるもので、アメリカでの内戦が表に現れた姿だと言えます。
 レポートでは、新金融システムの始動と、現在の石油ドル体制の崩壊の兆候が示されています。以前、時事ブログで取り上げた原田武夫氏の予測は、“2018年の声を聞くや否や風雲急を告げる状況となり、場合によってはそこで「リーマン・ショックを超える金融崩壊」が発生するのである”というものでした。このタイミングなのか、それともさらに後ろにずれ込むのかは定かではありません。
 ただ、レポートを見ると、不思議なことが起こっているようです。どうやら、大量の金塊が放出されて、金塊に裏付けられたお金が生み出されたようです。レポートには、“金塊が現金化され、金融システムに侵入してきた”とあり、ドイツが米国に求めていた金塊の返却が完了したというのです。
 “インドネシアの金塊保管所が開かれて、金塊は運びだされた”と書かれているので、これは、ドラゴン・ファミリーの合意の上で、金塊が運び出されたと考えてよいのではないでしょうか。インドネシアのグラスベルグ鉱山の支配権を、インドネシア政府が51%所有しているというのは象徴的です。
 7月26日の記事のコメントで、“ドラゴン・ファミリーとゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)は、上層部で重要な交渉をしている…おそらく、和解の方向で進んでおり、最終的にドラゴン・ファミリーの金塊の所有権は50%に落ち着くのではないか”と予測しました。
 予測はほぼ正しく、鉱山の支配権のパーセンテージは、実際にはドラゴン・ファミリーの金塊の所有権が、51%に落ち着いたことを示すものではないでしょうか。
 新金融システムの始動に対して、アメリカもヨーロッパも、必要な金塊を手に入れたということになると思います。日本は金融システムの崩壊によって一旦ハイパーインフレになるかも知れませんが、その後の新金融システムの始動で、もう一度ゼロからやり直すことが出来るだけの金塊は、十分にありそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/4)
新しい金融システムの発表と米国の内戦の可能性が急増

新金融システムと米国の内戦の両方が差し迫っている証拠が増えている。

(中略) 

スティーブン・ミンチンが1948年以来初めてフォート・ノックス金保管所を訪問し(中略)…「金塊が安全でありうれしい」とつぶやきで続けた。
http://www.economicpolicyjournal.com/2017/08/what-hell-is-this-mnuchin-tweets-on.html

(中略) 

また、ロスチャイルド家が先週、白龍会に接触してきて、大規模な元帳を離れた金塊が現金化され、金融システムに侵入してきたと伝えた。(中略)…それから、ドイツ中央銀行が三年後に金塊の半分を国へ返還すると言う計画を完了したと発表した。
https://sputn iknews.com/world/201709021057023219-germany-us-relationship/
http://money.cnn.com/2017/08/23/investing/germany-gold-reserves-new-york-paris/index.html

(中略) 

ドイツが初めにフランスと米国に金塊の返却を求めた時、どちらの国も返却する金塊がなかったので、これは面白い。(中略)…突然、ミンチンが金は安全であるとつぶやくと、予定より早く金塊が返却された。
一体、この金塊はどこから突然来たのだろうか?

(中略) 

インドネシアの白龍会関係者は、インドネシアの金塊保管所が開かれて、金塊は運びだされたと言っている。さらに、フリーポート・マクマロン社はインドネシアが51%の支配権を持つ巨大グラスベルグ鉱山の操業を継続すると言うインドネシア政府との契約に合意したと発表した。
http://news.morningstar.com/all/dow-jones/market-digest/201708292988/freeport-to-give-up-majority-stake-in-indonesias-grasberg-mine-update.aspx

ロスチャイルド家の情報源によると、鉱山は金融システムへの歴史的金塊の資金洗浄に使われているにすぎないと言っている。重要な点は、アジアは今過半数の支配権を持っていると言うことです。

(以下略) 

軍高官からの緊急メッセージ:ハリケーン・ハービーの被災者がFEMAキャンプに搬送され殺害 〜追いつめられたロックフェラー派が計画していた陰謀をついに実行〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も、アメリカは事実上内戦状態になっているとコメントしましたが、冒頭のニュースで、それが事実だとわかります。ここに書かれている恐るべき状況は、ずいぶん以前からイルミナティの陰謀として、FEMA関連のニュースで取り上げてきました。
 最近のものでは、2015年5月のジェイド・ヘルムに関する記事で取り上げました。この中で私は、“ジェイド・ヘルムが単なる軍事演習だとは言えない…オバマ政権が政府に反対する人物の摘発、拘留施設への移送に大きな関心があることは明らか”とコメントしています。この時の記事の中で、“各地のウォルマートが差し押さえられ、強制収容所へと変容させられている”という一節がありました。ずいぶん以前から、ウォルマートは人々を強制収容所FEMAへと移送する中継地点だと考えられていました。ウォルマートにつながる地下トンネルが作られているという噂までありました。
 なので、冒頭の記事は、追いつめられたロックフェラー派が、以前から計画していた陰謀をついに実行に移したということになります。ジェイド・ヘルム当時と現在が異なるのは、トランプ政権を支えている軍部が、正規軍だということです。大義はトランプ政権側にあり、ロックフェラー派は殲滅されるだろう思います。これまで何度も、9月半ば頃には決着がついているだろうとコメントをしましたが、今でも間違っていないと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの被災者が殺害されている?
引用元)
(前略) 

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/09/urgent-alert-call-to-all-americans-3550062.html

(一部)

9月4日付け

今日の午前中に、ヒューストン大都市圏の地上軍の高官(安全のため名前は公表しない)から連絡が入り、直ちにできるだけ多くの人々に次の緊急メッセージを伝えるよう要請されました。

軍高官からの緊急メッセージ:

現在、ヒューストンのハリケーンの被災者がFEMAやDHS国土安全保障省の職員及び警官らに射殺されています。多くの被災者がバスに乗せられ閉鎖されたウォルマートの中継地に移送された後、ルイジアナ(FEMAキャンプ)に搬送され、そこで殺害されています。この情報は複数の軍高官によって事実であることが確認されています。そのため、この情報が全米、特にハリケーン、洪水、地震の被害にあったヒューストンや他の地域の人々に拡散されることを願います。

(中略) 

また、ハリケーン・ハービーの後に、さらに2つの巨大ハリケーンがアメリカを襲います。(中略)…海岸から300マイル以内の住民は安全な場所に避難してください。また、FEMAやDHSの関係者や関連施設には近づかないでください。地元警察にも接触しないようにしてください。

(以下略) 

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避難するか、死ぬか
転載元)
ハリケーン「ハービー」に襲われたテキサス州、低地は壊滅状態のようです。新たなハリケーンの情報も入っています。


救援に入った陸軍工兵部隊が31日に出した、緊急警告がすごい。
洪水ゲートを開けることになったので、今後、川の水かさが多いところでは80フィート上昇することが予想される。これにさらなる降雨があれば、水量はもっと増えるだろう。バーロウ・レイク地区などの住民でまだ避難していない人はただちに避難すること。留まることを決めた場合、救援は期待できない。避難指示に従わない人は、腕に油性ペンでソーシャルセキュリティナンバーをはっきり書き、死体が誰のものかわかるようにしておくこと。生命及び財産の喪失はとめられない」

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まさに、「留まったら死ぬよ」という通告です。80フィートといえば、ざっと24メートル。大津波ほどの高さだから、それは生き残れないでしょう。まずは生命の確保を。でも、ハリケーン・カタリナのときがそうだったように、住民にはほとんど備えがなかったようです。カタリナの「経験」も生かされておらず、被害はさらに広がるでしょう。2017.9.3

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Is the Government and HAARP controlling the weather?
配信元)

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