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フルフォードレポート英語版(9/20):ヒラリーは死に、クリントン財団はDC詐欺師を終わらせるので、ビルは逃亡中 〜新しい通貨システムの裏付けに使われる「黄金の百合」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートで、“秘密の宇宙プログラム”という言葉が初めて出てきたように思います。米軍の6.5兆ドルの使途不明金はこうした事柄に使われたのではないかとのこと。
 フィリピンのドゥテルテ大統領は米特殊部隊に出て行けと命令しましたが、その訳はミンダナオ島に大量の金塊が本当にあるからのようです。いわゆる「黄金の百合」です。この金塊は、新しい通貨システムの裏付けに使われるとあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/20)
転載元)
ヒラリーは死に、クリントン財団はDC詐欺師を終わらせるので、ビルは逃亡中

9月11日彼らの大統領候補ヒラリークリントンの死の後、ハザールマフィアは極度のパニックに陥っている。以下はインターネットからは消された彼女の死を伝えるABCTVの発表の映像です。

(映像中の文字:モンテフィオール医療病院で治療中に死んだと報道されたヒラリークリントン)

(映像中の文字:モンテフィオール医療病院で治療中に死んだと報道されたヒラリークリントン)



ヒラリーが死んで、捜査網はビルクリントンとクリントン財団に迫って行くと、国防総省と政府機関の情報源は言う。それが暴露されると、完全に不正なワシントンDC既存勢力が崩壊すると、その情報源は言う。

(中略) 

完全にパニック状態のハザール人は今、いつもと同じ業務ままである印象を作り出すために、コンピュータグラフィックスが生成させたヒラリークリントンを使っている。

(中略) 

ドナルドランプ大統領もまた、米国株式会社の最大の債権者である中国が彼に反対しているのでより多くの問題に遭遇している。いずれにしても、世界の他の部分は明確に、既に米国企業政府をを救済することを決定している。昨年、外国の中央銀行は343億ドルの米政府債を投売りして、売却が進んでいる。
2015年単年度で6.5兆ドルの軍事予算の行方不明を認めた政府に投資することを拒否することは驚くに値しない。政府機関情報源は、6.5兆ドルはクリントン財団を通して資金洗浄され、「米国南極計画:未確認特殊アクセス制限計画・・・(大深度地下倉庫、秘密の宇宙プログラム)・・特に南極とパタゴニア・・・」
2015年の公式国防総省予算は651億ドルである一方、同じ国防総省が6.5兆ドル(公式予算の10倍)が行くへ不明であると言っている報告書を発効していることは理解できる。
http://www.dodig.mil/pubs/documents/DODIG-2016-113.pdf
これは、UFOの人々がついに、彼等が長年話してきた秘密の宇宙計画について本当の開示をしようとしていることを意味しているのかもしれない。
確かに、白龍会が設定しているアジアの秘密結社と軍産複合体の間の会合に出席予定の個人の一人は、この世界とは違う軍隊との接触を主張している。アジアの秘密結社もまた、この世界とは違う世界との接触を主張している。

(中略) 

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[カレイドスコープ]国民に計画的「大艱難」への準備を奨励するホワイトハウス 〜地球規模の破局を演出することも厭わない権力者達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人々が真相を知ると、現在権力の座に就いている者たちは、その大半が刑務所行きとなります。特にアメリカでは、大きな社会的変動が起こると予想されます。追い詰められた連中は権力を維持するためなら 地球規模の破局を演出することも厭いません。
今日の最後の記事で紹介する予定のコーリー・グッド氏の最新情報では、彼らは、地球の破局をもたらす巨大な火山噴火を爆弾を使って引き起こすと脅しているようです。
 カレイド・スコープの記事では、オバマ政権が、“想像もできないイベントを計画している”とあります。シェールオイルを取り出す際の、フラッキング(水圧破砕)が全米規模での地震を誘発するとみられ、米国中央部のニューマドリッド断層帯が動くのではないかと言うのです。断層帯の内側には、15の地点に原子力発電所が立地しているとのこと。もしもここが動くと地球規模の破局がきます。
 経済崩壊だけでもオバマ政権が戒厳令を敷くのに十分だと思いますが、このような巨大地震を人為的に引き起こすことも、彼らならやりかねません。
 もちろんこの記事に書いてあることは、 1つのシナリオであって、こんな事を米軍の良識派やSSP同盟が簡単にやらせるとは思えません。実行しようとすれば、おそらく内戦になると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民に計画的「大艱難」への準備を奨励するホワイトハウス
転載元)
mag201609-28

(中略) 

急激に増える「アメリカの砦」への移住者

(中略) 

全米各地から、「ビッグスカイ」の名前で呼ばれている風光明媚な米国北西部地域「グレート・ノースウェスト」のモンタナ州、ワイオミング州、アイダホ州、オレゴン州、そしてワシントン州東部への移動が始まっています。

mag201609-24

(中略) 

もともと、グレート・ノースウエストは、「アメリカの砦」と言われてる地域です。

(中略) 

過去10年の間、およそ500万人がカリフォルニア州から逃げだしているのです。

(中略) 

犯罪から身を守るために大都会からの脱出を考え始めたアメリカ人

(中略) 

アメリカの原発立地、地域別犯罪発生率、そして、全米からの移住が増えているグレート・ノースウェストを重ね合わせてみましょう。

mag201609-25

オレゴン州のポートランドにはトロージャン原子力発電所がありましたが、1993年に永久停止されました。

これが、アメリカ人が、米国北西部のモンタナ州、ワイオミング州、アイダホ州、オレゴン州、そしてワシントン州をグレート・ノースウェスト、「最後の砦」と呼ぶ理由です。

USGS(合衆国地質調査所)の調査結果が裏付けるウォーレンの警告

この9月にアメリカ中央部のオクラホマで、州史上最大級の地震が起こりました。

(中略) 

USGS(合衆国地質調査所)によれば、米国の東部と中央部における重要地域での地震の頻発回数は、この数年で5倍以上になっており、米国中央部で、まもなく巨大地震が起こるであろうという懸念がますます高まっている、とのことです。

(中略) 

ニューマドリッド断層帯は、カリフォルニアのサンアンドレアス断層帯のおよそ6倍という規模です。

(中略) 

メルマガ第56号パート2(2014年5月5日配信)では、「フラッキング(水圧破砕)が全米規模での地震を誘発することになる」と書いていますが、とうとう、それがやってきたのです。

(中略) 

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[創造デザイン学会]「アサドを殺せ」令状 〜第三次大戦を引き起こそうとしたカバールと新世界秩序を築こうとしたハイアラーキー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアの戦争が、アサド政権を倒しアメリカの傀儡に置き換える政権交代作戦である事は明白で、アメリカは第二次大戦以降、ずっとこうした事を行ってきました。
 記事で興味深かったのは、文中の「 」の中で書かれている内容で、アメリカは1949年にシリアで、民主的に選ばれた大統領をアメリカの傀儡にすげ変えようとして失敗していたという事実です。“どうやらCIAは怠け者で、新しい脚本を書くことも面倒らしく、彼らは古い台本を引っ張り出してきて、役者だけを変えたようだ”ということです。彼らは何度も繰り返し似たような作戦を遂行してきたのでしょう。それだけ、人類が同じ方法で繰り返し騙されてきたということだと思います。インターネットのおかげで、人類はこうした彼らのワンパターンに、ようやく気づきつつあります。
 何度騙されても騙され続け、未だにマスメディアの報道を信じる大多数も愚かですが、自分たちの古いやり方を変えることが出来ない権力者たちも愚かです。結局、この両方の愚かな人達が、地球の霊的進化についていけず、最終的に排除されるということだと考えています。問題はその排除のされ方です。
 カバールたちは、自分たちの科学力で、この変動を生き残れると信じていたようです。第三次大戦を引き起こし、大量に人々を殺戮し、その後の核の冬で人類の9割がたを滅ぼす。自分たちは南極の地下基地に逃れ、宇宙にいる彼らの仲間たちの科学力で破壊された地球の浄化を行い、ある程度地表に人が住めるようになってから穴から這い出してきて、なんとか生き残った人類を完全支配する、というシナリオだったのでしょう。
 その第三次大戦を起こすきっかけがシリアであり、その後のイランだったのです。
私が“相対的な光”と呼んでいる勢力は、こうしたカバールの計画と戦って来たわけですが、彼ら自身も将来的な地球に対する支配権に基づいた、彼らの計画を諦めませんでした。聖白色同胞団(ハイアラーキー)の計画を見れば、彼らが国連を用いて、新世界秩序を築こうとしたのは明らかです。連日のチャネリング情報を見ると、彼らが、“巨大な太陽フレアとポールシフト、そして地球の寒冷化”を計画していたことがわかります。
 自分たちで、地球上に人為的な破局を作り出しておきながら、自分たちを光と自称し、創造主と一体であるとうそぶくほど、彼らは良心を失っていました。彼らの言う創造主は、おそらく、ルシファー(サナット・クマーラ)と彼の擁護者であった先代のセントラルサン(ソース)の事でしょう。
 カバールと共に、こうした悪しき連中は、皆ことごとく滅ぼされてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アサドを殺せ」令状
転載元)
(前略) 

Mike Whitney
September 15, 2016

「西側は 10 年間もテロリストと戦ってきた。 その過程で何百万の人間を殺した。今、彼らは シリアで、同じテロリストを支援している。そ して私が悪者のようだ」 ――シリア大統領バシャール・アル‐アサド

「西側は 10 年間もテロリストと戦ってきた。 その過程で何百万の人間を殺した。今、彼らは シリアで、同じテロリストを支援している。そ して私が悪者のようだ」
――シリア大統領バシャール・アル‐アサド



シリアの戦争は普通の意味での戦争ではない。それはシリアやイラクがそうであったよう に、政権交代作戦である。

この戦争を動かしている主役は、
第二次大戦終結以来、50 以上の主権政府を覆してきた国 家、すなわちアメリカである。(See Bill Blum) https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list

(中略) 

イスラム過激派を武装させ、資金援 助することは正しいことではない――それによって50万人が殺され、さらに700万人が住 処を追われ、国家は居住不可能の荒れ地になった。

(中略) 

アメリカが、ダマスカスに傀儡政権を設けようとしているのは、東方にパイプ ライン回廊を確保し、カタールから EU まで、(中略…)これらの埋蔵物が今後もずっと米ドルで取引され、アメリカの国庫とアメリカ の金融資産にリサイクルされるようにするのが目的である。

(中略) 

戦争が始まっ たのは 2011 年、シリア経由で、ガスをカタールから EU まで送ろうとするカタールの計画 を、アサドが拒絶したときである。

(中略) 

当然ながら、サウジ、カタール、トルコ、アメリカの政府はアサドに激怒した。

(中略) 

ワシントンとその悪だくみ同盟者は、ダマス カスに密かに代理戦争を仕掛け、アサドを殺すか失脚させて、確実に、西側の石油巨人たち が将来のパイプライン契約を奪い取り、ヨーロッパへのエネルギーの流れを支配すること だった。それが少なくとも計画だった。

(中略) 

しかし、この話の特に興味を引く点は、アメリカが、60 年近く前のアイゼンハワー政権の 時代に、ほとんど同じ計画を試みていることである。

    (中略…)CIA は 1949 年にシリアで、その積極的な干渉を始めたが、それはシリアの民主的に選
    ばれた大統領、シュクリ・アル‐クワイチが、アラビア横断パイプライン、つまりアメ リカがサウジアラビアの油田を、シリアを経て、レバノンの湾港につなぐ目的だった計 画を、承認するのを躊躇してから 1 年も経っていなかった。(そこで)CIA はクーデタ を計画し、アル‐クワイチを、CIA の選んだ独裁者フスニ・アル‐ザイムというゆすり の有罪犯にすげ替えた。アル‐ザイムには、議会を解散してアメリカのパイプラインを 承認する時間がなかった。彼の国の人民は、政権樹立から 14 週目に彼を罷免した。

    (CIA 要員の)ロッキー・ストーンが、1956 年 4 月に、シリア・ポンドで 300 万ドル を携えてダマスカスに着いた。このカネは、イスラム軍団を武装させて刺激し、シリア の軍官僚と政治家に賄賂を使って、アル‐クワイチの民主的に選ばれた世俗政権を覆 す目的だった。

    しかし CIA のそのすべてのカネは、シリアの軍官僚を腐敗させることはできなかった。 兵士たちは、CIA の賄賂の試みを、このバース党政権に報告した。これに応じて、シリ ア軍はアメリカ大使館を占領し、ストーンを捕虜にした。厳しい訊問の後、ストーンは、 イランのクーデタや、CIA のシリアの合法政府転覆の失敗した試みに、自分が果たし た役割をテレビ放送で告白した。...(その後)シリアは、アメリカによしみを通じたす べての政治家を追放し、国家反逆罪で彼らを処刑した。」


いかに歴史は繰り返すかがわかるであろう。どうやら CIA は怠け者で、新しい脚本を書く ことも面倒らしく、彼らは古い台本を引っ張り出してきて、役者だけを変えたようだ。

(中略) 

ブッシュのイラク侵略と、オバマのシリア侵略の間に違 いはない。

(中略) 

オバマとその同盟者は、民主的に選 ばれた世俗的政権の転覆を試みた。この政権の罪は、この地域でアメリカの支配を更に強化 するはずの、パイプライン回廊への協力の要請を拒んだことである。それこそ、ISIS が暴
れるとか、「アサドは残忍な独裁者だ」とか、「アレッポの戦争に疲れ果てた市民」といった ごまかし宣伝の背後で起こっていることである。ワシントンはそんなことを全く気にして いない。ワシントンが気にしているのは、石油と権力とカネである。

(中略) 

それですべてが言いつくされているのではないだろうか?


    読者のコメント:

    いいえ、すべてを言いつくしてはいない。それはその一部を言っているだけだ。我々は、深 刻な競争相手を消し去るために、シリアやその周辺国をバルカナイズ(バルカン半島のよう に勢力を分割する)して、“より大きなイスラエル”を建設しようとするシオニストの計画 を忘れてはならない。アメリカは、石油よりもイスラエルのために、より大きな努力を払っ ている。

表のイルミナティを脱出し、裏のイルミナティに属したマイケル・ジャクソン 〜敵対関係にある2つのイルミナティ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・ジャクソンのファンの方には申し訳ないですが、NAVERまとめにある彼の写真は、魔物としか見えません。化け物と言ってもいいかと思います。彼を擁護する人たちは、 2005年の裁判で無罪判決になったことを根拠にしているようです。しかしそれは、単に彼が権力者の側にいるということを示すだけです。簡単に言うと、イルミナティが起こした事件は必ずと言って良いほど無罪になります。彼が無罪になったのは、彼がイルミナティに属していることを示すものです。
 この裁判の関係で膨大な量の証拠品が押収されているようです。記事の中では“マイケルが…薬物とセックスで狂った捕食者である”と書かれています。
 私は写真を見ただけで吐き気がするので、子供たちへの性的虐待を繰り返していたという記事には、全く驚きません。
 一部精神世界系では、彼がイルミナティと戦う光の戦士だとする見解があります。これは完全な誤りで、彼は表のイルミナティの家系に生まれ、表のイルミナティを脱出し、この写真の頃には裏のイルミナティに属していました。
 表のイルミナティは、闇の同胞団の実働部隊であるイエズス会がコントロールしている組織です。裏のイルミナティは、ハイアラーキー(聖白色同胞団)の下部組織「光の銀河連邦」の実働部隊であるマルタ騎士団によってコントロールされていました。
通常、イルミナティと言うと裏のイルミナティのことを指すようで、フリッツ・スプリングマイヤーの情報を始めとして、ほとんどがこちらの組織の暴露情報です。
 表のイルミナティは、シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」が暴露情報として極めて貴重です。
 この2つのイルミナティは敵対関係にあり、全く別の組織なのですが、それを認識している人はほとんどいません。アダム・ヴァウスハウプトはイエズス会の命令でイルミナティ(表)を作りましたが、死の間際に“注意するのだ……闇のイルミナティに!”と言ったようです。この“闇のイルミナティ”が裏のイルミナティなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マイケル・ジャクソンは児童性的虐待を"運営する"組織を持っていた」振付師が主張
引用元)
マイケル・ジャクソン、1996年

マイケル・ジャクソン、1996年


2009年6月25日に死去した歌手マイケル・ジャクソンに性的虐待を受けたと主張している振付師ウェイド・ロブソン(32)が、生前マイケルが運営していた2つの会社を「小児性愛を黙認していた過失があった」として提訴する意向を示している。

(中略) 

ロブソンの訴状によると、彼はヴィンス・フィナルディ弁護士経由で「MJJプロダクションとMJJベンチャーズは、マイケル・ジャクソン氏によるマルチメディア・エンターテイメントを創造し広げるための会社として知られていた。しかし、実際には、もう一つの目的を果たしていた」と主張している。

彼はさらに次のように述べている。「この隠された2つ目の目的とは、児童性的虐待の被害者を探し、魅了し、おびき出し、誘惑するために特別に設けられた”児童性的虐待オペレーション”として機能することにありました」

ロブソンによると、「おそらく歴史上もっとも洗練された形で、性的虐待する子供を獲得し、円滑にマイケルへ提供するための組織を設計、開発、運営した側近がいた」という。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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マイケル・ジャクソンさん児童ポルノ所持…衝撃的な暴露が話題になっている
引用元)
マイケル・ジャクソンが「児童ポルノや動物虐待の写真を所持」 

(中略) 

2009年6月に亡くなった歌手マイケル・ジャクソンが、生前大量のポルノ写真を所持していたことが、当時の捜査当局が作成した報告書で明らかになった。
出典:マイケル・ジャクソンが「児童ポルノや動物虐待の写真を所持」 検察の捜査報告書が判明

ネバーランド牧場を家宅捜査した際、児童ポルノやボンデージ・ポルノの写真を押収していたことがわかった。
出典M・ジャクソンさん宅で児童ポルノやSM写真押収 - ハリウッド : 日刊スポーツ


(中略) 

家宅捜査で見つかったという 

出典:afpbb.ismcdn.jp

出典:afpbb.ismcdn.jp


「ネバーランド」の門

「ネバーランド」への家宅捜索に関する捜査当局の報告書を公表し、ジャクソンさんのポルノに対する嗜好(しこう)と子どもたちに対する関心が明らかになった。
出典:M・ジャクソンさんの「暗い実態」示す捜査報告書、芸能サイト暴露 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News


(中略) 

児童性的虐待容疑に関する捜査の一環として行われた 

出典 i.huffpost.com

出典:i.huffpost.com


ジャクソンさんは、子どもへの性的虐待の罪で起訴されたが、2005年に14週間におよぶ裁判の末、無罪判決を言い渡された。
出典:M・ジャクソンさんの「暗い実態」示す捜査報告書、芸能サイト暴露 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

(中略) 

80本以上の証拠品を押収 

(中略) 

報告書は、2003年11月に行われた家宅捜査に関するもので、捜査にあたったサンタ・バーバラ郡保安官事務所が作成したとされている。
出典:M・ジャクソンさん宅で児童ポルノやSM写真押収 - ハリウッド : 日刊スポーツ

これらの書類について、「マイケルが、人を巧みに操る薬物とセックスに狂った捕食者である事実を表すものだ」と紹介。
出典マイケル・ジャクソンさん児童ポルノ所持していた 芸能サイト暴露で波紋 - シネマトゥデイ


(以下略)

ビルの制御解体とWTC第7ビルの崩壊を比較してみよう!  /  ラムズフェルド元国防長官を突撃インタビュー / 科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」

 1つ目の動画ですが、右下が飛行機が突っ込んだ訳でもないのに、なぜか自由落下していくWTC第7ビルです。残り3つはビルの制御解体の様子です。比べて見ると、何が起こったかは一目瞭然だと思います。
 2つ目の動画では、この件について、9.11当時の国防長官だったラムズフェルドに突撃インタビューしています。「第7ビルって何?…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。」とキレ気味でスッとぼけています。
 しかし、最後の記事のようにヨーロッパの科学誌も「911のビル崩壊は計画的な解体」と結論を出し、911の真実追及者が勝利しています。毎年、9月11日の前後には自作自演の証拠が世界中に拡散され、周知されるようになってきました。犯行者の居場所が刑務所にしかなくなるのも時間の問題だと感じます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ドナルド・ラムズフェルドと対決 第7ビルって何?
配信元)
 
[CC・BY]
 
0:40〜 
レポーター:…あなたは第7ビルについて聞いたことがありますか?…。

ラムズフェルド:いいや、聞いたことがないねぇ。第7ビルって何?

レポーター9月11日に3番目に崩壊した超高層ビルです。

ラムズフェルド:何てこった。もちろん、今思い出したよ。

レポーターそのことについて調査しましたか?

(中略) 

ラムズフェルド:…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。

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科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」
転載元)
「911のビル崩壊は計画的な解体」ヨーロッパの科学ジャーナルが結論を出し、公式に認められる 
It’s Official: European Scientific Journal Concludes 9/11 was a Controlled Demolition
2016年9月【Anonymous】

911での攻撃が起きてから15年後、欧州の科学機関Scientific Institute(ESI)が発行する欧州科学ジャーナル(European Scientific Journal)「15 Years Later: On the Physics of High-Rise Building Collapses ( 15年後:高層ビルの崩壊に関する物理学)」という一つの記事を公開しました。この中では崩壊したワールドトレードセンター(WTC)の3つのすべてのビルの崩壊について分析が行われています。

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研究から明らかになった結果から、WTCの高層ビルは計画的な解体作業によるものであったと引き続き示唆されており、つまりこの世界的に大議論を巻き起こしているトピックが、(記事の免責事項とは異なりますが)誇り高い世界中の評価の高い大学による審査委員会によって出版されたということです。911の真実追及者が、さらに新たな小さい勝利を収めたといえるでしょう。

(中略) 

このレベルの高い情報源による研究は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)による公式な報告書内の食い違いを明らかにしながら科学的な証拠を叩き潰しており、読者の方、特に懐疑的な人にはこの研究発表の全文に目を通されることをお勧めします。

今回の研究で取り上げられたワールドトレードセンターの崩壊に関する最も重要な証言の一つは、WTCの構造工学技術者の責任者であったジョン・スキリング(John Skilling)氏から出されたものです。

(中略) 

同研究内での声明
「言い方を変えれば、スキリング氏はツインタワーを崩壊させる唯一のメカニズムは、計画的な解体であったと考えているということです」

(中略) 

【参照】 http://anonhq.com/european-scientific-journal-concludes-911-was-a-controlled-demolition/ より翻訳

(翻訳終了)

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