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[櫻井ジャーナル]米国の戦略空軍総司令部が1956年に計画した先制核攻撃のプランでは人口密集地帯も攻撃の目標 〜人工削減計画が 陰謀論ではない証拠、安倍政権との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 支配層の人口削減計画と言うと、いかにも陰謀論と思われ信用してもらえないのですが、記事の冒頭を見ると、まさにその人口削減計画が存在することが、アメリカの公開報告書により明らかになりました。これを見ると、核兵器による市民の大量虐殺を計画していたことがわかります。
 記事後半部分に、“2006年に再び「完全試合」が可能だとする主張”が支配層から現れたとあります。こうした人口削減計画は未だに存在し、その実行のチャンスをうかがっているわけです。
 それにしても文末の一文は、現在の日本の状況がいかに危険なものかを今一度知らせてくれます。こうした狂った計画の中に、安倍政権は位置付けられているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の戦略空軍総司令部が1956年に計画した先制核攻撃のプランでは人口密集地帯も攻撃の目標
転載元より抜粋)
 アメリカのSAC(戦略空軍総司令部)が1956年に作成した核攻撃計画に関する報告書(SAC Atomic Weapons Requirements Study for 1959)が公開され、話題になっている。この計画によると、ソ連、中国、東ヨーロッパの最重要目標には水爆が使われ、ソ連圏の大都市、つまり人口密集地帯に原爆を投下することになっていた。軍事目標を核兵器で攻撃しても周辺に住む多くの人びとが犠牲になるわけだが、市民の大量虐殺自体も目的に含まれていた。人口を減らしたかったようだ。

 攻撃目標にはモスクワ、レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)、タリン(現在はエストニア)、キエフ(現在のウクライナ)といったソ連の都市だけでなく、ポーランドのワルシャワ、東ドイツの東ベルリン、チェコスロバキアのプラハ、ルーマニアのブカレスト、ブルガリアのソフィア、中国の北京が含まれていた。しかも、ひとつの都市に複数の核兵器を投下することも計画していたようだ。当時の中国はソ連の同盟国とは言い難い状態だったが、攻撃目標に含めている。

 中国を核攻撃する場合、日本や沖縄が出撃拠点になる可能性が高い。その沖縄では「銃剣とブルドーザー」で土地が強制接収され、軍事基地化が推し進められていた。1953年4月に公布/施行された布令109号「土地収用令」に基づき、武装米兵が動員された暴力的な土地接収で、55年の段階で沖縄本島の面積の約13%が軍用地になっている。

 1955年から57年にかけて琉球民政長官を務めた人物がライマン・レムニッツァーだ。カーティス・ルメイと並ぶ好戦的な軍人で、第2次世界大戦の終盤にはフランクリン・ルーズベルト大統領を無視する形でアレン・ダレスたちとナチスの高官を保護する「サンライズ作戦」を実行していた。

 1956年の計画が作成された当時、SACの司令官はルメイ。第2次世界大戦の終盤、日本の大都市に大量の焼夷弾を投下して庶民を焼き殺す「無差別爆撃」を第21爆撃集団司令官として推進した軍人だ。1945年3月10日に行われた東京の下町に対する空爆では約300機のB-29爆撃機が投入され、10万人以上の住民が殺されたと言われている。

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 ソ連に対する先制核攻撃は大戦が終わって間もない頃に浮上している。例えば、1949年に出されたJCS(統合参謀本部)の研究報告では、ソ連の70都市へ133発の原爆を落とす(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)という内容が盛り込まれていた。

 1952年11月にアメリカは水爆の実験に成功、核分裂反応を利用した原子爆弾から核融合反応を利用した水素爆弾に核兵器の主役は移っていく。1954年になると、SACは600から750発の核爆弾をソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を作成した。この年の終わりにはヨーロッパへ核兵器を配備している。(前掲書)

 ソ連に対する先制核攻撃の準備が始まったのは1957年だと言われている。この年の初頭には「ドロップショット作戦」が作成された。300発の核爆弾をソ連の100都市で使うというもので、工業生産能力の85%を破壊する予定になっていたともいう。(前掲書)

 アメリカがソ連を先制核攻撃した場合、反撃をどのように押さえ込むかが問題。そこでアメリカがICBM(大陸間弾道ミサイル)で圧倒している段階で攻撃しようということになる。1959年の時点でソ連は事実上、ICBMを保有していなかった。

 この1957年にルメイは空軍副参謀総長に就任、ジョン・F・ケネディ政権が始まる61年からは空軍参謀長を務めることになった。この当時のJCS議長はレムニッツァーだ。

 このふたりを含む好戦派はキューバへアメリカ軍が軍事侵攻する計画を立てた。まず、ケネディが大統領に就任した直後、1961年4月17日に亡命キューバ人部隊をキューバのピッグス湾(プラヤ・ギロン)へ上陸させようとする。この攻撃が失敗することは計算済みで、この亡命キューバ人を助けるという名目でアメリカ軍を投入しようとするが、これはケネディ大統領が拒否して実現しなかった。

 この好戦派は偽旗作戦も計画した。アメリカの諸都市で「偽装テロ」を実行、最終的には無人の旅客機をキューバの近くで自爆させ、あたかもキューバ軍が撃墜したように演出してキューバへ軍事侵攻する口実にしようとしたのだ。いわゆる「ノースウッズ作戦」である。キューバから中距離ミサイルで攻撃される可能性を封印するため、キューバを制圧しようとしたのだろう。この作戦もケネディ大統領に拒否された。

 テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、レムニッツァーやルメイを含むアメリカの好戦派は1963年の終わりに奇襲攻撃を実行する予定だった。それより遅くなるとソ連もICBMを配備すると見ていたのだ。そして1963年11月22日、核攻撃の障害になっていたケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺され、その背後にキューバやソ連がいるとする情報をCIAは流すが、この情報が正しくないことをFBIがリンドン・ジョンソン大統領へ伝え、核戦争にはならなかったようだ。

 暗殺の翌年、軍隊をテーマにした映画3作品が公開されている。1月にはスタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」、2月にはジョン・フランケンハイマー監督の「5月の7日間」、そして10月にはシドニー・ルメットが監督した「フェイルセイフ」だ。

 統合参謀本部議長など軍の幹部が大統領を排除するためにクーデターを計画するという内容の「5月の7日間」はケネディ大統領自身が映画化を勧めたという。(Russ Baker, “Family of Secrets”, Bloomsbury, 2009)当時、ケネディは実際に軍や情報機関の好戦派によるクーデターを警戒していたようだ。この映画の原作はフレッチャー・ニーベルとチャールズ・ベイリーが書いているが、ルメイへのインタビューでニーベルは小説のプロットを思いついたという。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 その後、核戦争に勝者はないという考え方が一般的になるが、2006年に再び「完全試合」が可能だとする主張がアメリカ支配層の中から現れる。外交問題評議会が発行している定期刊行物のフォーリン・アフェアーズ誌に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文「未来のための変革と再編」で、ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると主張したのだ。ちなみに、日本の総理大臣は2006年9月から07年9月まで安倍晋三。

 この論文が出る前年、日米両国政府は「日米同盟:未来のための変革と再編」に署名、同盟の対象が極東から世界へ拡大、「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」が放棄され、「日米共通の戦略」に基づいて行動することになった。2012年にはリチャード・アーミテージとジョセフ・ナイが「日米同盟:アジア安定の定着」を発表した。アジアからライバルを排除、つまり中国を屈服させるということだろうが、実現不可能な妄想としか言いようがない。

 こうした妄想が辺野古埋め立て問題の一因になっている。その妄想のはじまりは大戦直後の先制核攻撃計画。その計画の中心グループに所属していたルメイに対し、日本政府はケネディ大統領が暗殺された翌年、1964年に「勲一等旭日大綬章」を授与している。その時の内閣総理大臣は佐藤栄作。安倍晋三の祖父、岸信介の実弟である。

[YouTube]宇佐神宮乗っ取り事件 総裁が九州に調査へ

 去年の年末に時事ブログでも取り上げられた、宇佐神宮乗っ取り事件ですが、朝堂院大覚氏がいろいろと動いているようです。朝堂院大覚氏によると、世襲家で本来最も宮司になることが相応しいと思われる到津克子(いとうず よしこ)氏の解任決議の嘆願書を神社本庁宛に出すことを指導したのが田中恒清・神社本庁総長とのことです。その嘆願書の画像が別の動画にありましたので、記事に貼り付けています。
 また"宇佐神宮宮司の永弘は、名誉宮司の娘である到津克子(いとうず よしこ)に、暴力で三週間の重傷を負わせてる"とのこと。別件ですが、神社本庁を題材にして小説を書いた作家が行方不明になったり、神社本庁/山口県神社庁と争っていた宮司が死亡している例もあるようです。また、総裁が宇佐神宮乗っ取り事件の件で神社本庁に電話したところ、相当ガラの悪い顧問弁護士が対応したそうです。
 朝堂院大覚氏は"神に仕える職業で、こういう者を神職として認めて良いのか…神社本庁及び、神社を乗っ取ろうと企む、この利権屋宮司達を神職から追っ払いたい"と訴えかけています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇佐神宮乗っ取り事件 12月4日 総裁が九州に調査へ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ROCKWAY EXPRESS 他]ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に / ロシアがタリバンと情報交換協力 〜テロは欧州と中央アジア諸国に拡大〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。トルコ軍がイラクに侵入したわけがよくわかります。現在、石油密売のトレーラーがトルコ・イラク国境沿いに存在しているとのこと。ロシア軍の空爆で、トルコ・ISは“こうした新しいルートを探さざるを得なくなっている”ということのようです。
 イラク政府は、トルコ軍がイラクから出て行かなければ、実力行使に出ると言っています。こうなると、エルドアン政権はますます追い詰められる形となります。
 “続きはこちらから”以降は、ロシアがアフガニスタンのタリバンと“情報面で協力する方向に、動き出している”とのこと。やはり、思った通りの動きです。シリア、イラクはもちろんですが、アフガニスタンに侵入したダーイシュ(IS)は、“危険水域に、近づき始めている”わけで、2016年はこの中央アジア諸国の危機が焦点になると思われます。
 NWO(新世界秩序)を目論む連中は、テロをこのまま欧州と中央アジア諸国に拡大し、世界を荒廃させるつもりでいます。これを抑え込まなければ、今後30年以上にわたるテロとの戦いを覚悟しなければならなくなります。何としても、ロシア主導の対テロ戦線を発動させ、抑え込まなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]イルミナティの解散と罪を償いたい秘密結社の女大祭祀 / キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前イルミナティは解散したらしいとコメントしたのですが、この動画を見てやはり正しかったと思いました。一部残党は以前と同様に悪魔崇拝の儀式を行っていると思いますが、かなりの者が離脱しているようです。
 この動画の女性も、以前は裏のイルミナティで悪魔崇拝での儀式殺人等の多くの罪を犯していましたが、今は行なっていないようです。この女性は、12月22日の記事で紹介した大神聖社会評議会の「母なる地球評議会」につながる秘密結社の女大祭祀です。彼女は、かつて犯した罪を償いたいと思っています。
 この時の通知を送ってきたキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物ですが、彼は過去世においてアレキサンダー大王であった人物です。ブログ「光の海から」の2011年2月3日のヴィジョンをご覧になると、アレキサンダー大王の魂は、この時すでに消滅していることがわかるでしょう。彼は当時火星人として転生に入り、肉体を持っていたので、その後、アレキサンダーの肉体に別の者がウォーク・インしたようです。
 レプティリアンとの戦いにおいての武勲のゆえに、かつてのマイトレーヤの地位まで登り詰めたようです。ただ私が警告した通り残念なことに、このキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗る人物は12月23日午前0時に処刑されました。現在ミルキーウェイ評議会は解体されました。恐らく大神聖社会評議会というピラミッド状組織は遠からず消滅することになると思います。
 悪との戦いで武勲を立てても、今の宇宙では生き残れません。
 野心があるかぎり、いずれは消滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州ランシングの議事堂で悪魔儀式が執り行われました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/youve-never-see-anything-like-this-this-video-will-send-chills-up-your-spine-satanists-performs-nations-first-state-sanctions-satanic-ceremony-3262952.html
(概要)
12月22日付け

アメリカでは背筋がぞーっとするようなことが起きています。アメリカで初めて悪魔儀式が公式に執り行われました。
Screen Shot 2015-12-22 at 6_59_55 AM

By Lisa Haven

アメリカは最悪の状況です。
米政府は公共の建築物からキリストという名前を除去し、学校ではキリスト教の祈りの時間を削除し、十戒を剥ぎ取り、キリスト教徒を過激派として攻撃の対象とし。。。そしてついに悪魔崇拝教会が公の場に姿を現すチャンスを与えられたのです。
2015年12月19日、デトロイトの悪魔寺院がミシガン州ランシングの議事堂で州公認の悪魔儀式を執り行いました。

以下のビデオはそのようすを映しています。
儀式の中で、悪魔崇拝者らは黒い色をした国旗を掲げ悪魔(サタン)を歓迎しています。彼らは、アメリカの学校、会社、法廷、家庭、そしてホワイトハウスでも悪魔の習わしや慣習を実践させることを悪魔に誓いました。
我々はアメリカの終焉に直面しています。


[竹下雅敏氏]当事者しか知り得ない、皇室関係者からのきわめて重要な情報提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログで掲載した皇室の情報に、一部誤りがあることを関係者の方から指摘されました。情報を精査すると、確かに今上天皇が三笠宮崇仁の子とする部分に誤りがありました。今回の記事で訂正をしたいと思います。
 系図は、以下に紹介する滝山善一氏の情報から作成したものです。これらの情報は、当事者しか知り得ないもので、きわめて重要なものです。文中にある(注)は、こちらで付けたものです。滝山氏からいただいた情報を読みやすくするために、句読点を調整したり、明らかな誤字は修正しています。また細かな情報などは少し省いていますが、情報の大部分はそのままの形にしています。
 途中1か所、時間が明記されていない情報がありますが、これは滝山氏の情報が私の所に転送される際に、順序が逆になっていたためです。情報が送られて来た順序で掲載しています。
 この中で、滝山氏はBの人物を大正天皇と考えておられますが、私が調べたところそうではないようです。どうも石垣純二氏は伏見宮家の血筋のようです。北白川智成は17歳で亡くなっているのですが、娘が1人居たようです。この女性がイギリス人男性と結婚し、彼らから生まれたのがBの男性ではないかと私は考えています。
 昨日は天皇誕生日で、これらの情報を出す予定でいたのですが、滝山氏との調整で今日になりました。これらの極めて貴重な情報を提供して下さった滝山善一氏に感謝します。
 これからの時代は、あらゆる事柄に光が当たり、真実が露わになると考えています。地球上の人々が嘘や隠し事をする必要の無い、平和な社会でなければならないと思います。今日の情報が、そうした社会への扉になれば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)
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滝山善一氏からシャンティ・フーラに送られた情報
2015年12月14日 0時29分
天皇家の真実。 
大正天皇は世界大戦に反対しておられ軍縮も行いましたので、城を留守に外出した折にテロに遭遇した。陛下は頭部に重症を負われた。彼は西郷家の分家筋に匿われ存命したが怪我が元で記憶を無くしており、すぐには帰城出来なかった為不覚にも、その隙に裕仁が天皇に即位した。これが昭和の成立。大正帝には正室と側室12家と彼女らとの間の子供たちが城中に住まいをしていたが、昭和元年以降退去した。

 大正上皇は徳川慶喜の子に拉致軟禁され北陸に住まいを移した。ここにはその昔、乃木希典がテロの追っ手を撒いて避難した家が近所にあった。慶喜の子、徳川五郎衛門=中田九松は裕仁帝を脅しゆすって自分の娘を皇族家に嫁がせた。昭和10年頃ようやく上皇の病が治り、上皇は帰りたいと主張したが、上皇のかつての部下たちが口々に、もしもあなたが今、城に帰ればあなたの子供の部下たちに殺されますよと諭さし諌められました。後々、三日三晩なきはらして、私の子が天皇になったのだからそれで良いと悟られました。

 父親を差し置いて即位した裕仁帝には男子の子は出来ず仕方なく皇太子家を創設したが皇族テロにより多数の死傷者を出して候補の男系男子2名が次々惨殺された。昭和天皇家は急遽、大正上皇側室家の皇統女子の子を迷わず選び、父母妹と別れさせて宮中に上げ、3人目の皇太子として教育と訓練を受けさせた。後、今上陛下となられた、現明仁陛下の祖父は大正上皇、祖母は京都に住まいしたイギリス系日本人。実の父母はドイツ系日本人科学者家族です。

 私の母の実の父は陛下の実の母の兄と聞いております。大正上皇は中田と改姓させられ徳川五郎衛門の身内として戸籍を作られて、長き年月を口の利けないオシのふりをして草むしりや畑仕事縄ないや、カマスつくりわらじ編みに注連飾り作りなどして、過ごされた。待遇は悪く農家の納屋の土間に暮らし、わらの布団に寝泊りし、蚤や虱、藪蚊と同居した。食が貧しいのでかつての部下たちがバナナなどを差し入れしていた。側室家と正田家側での温情を彼ら日本人たちは裏切った。上皇は晩年、九松の子に毎日の様になぐられ続けて後に亡くなられた。その後、美智子皇后の娘と九松のひ孫とを取り替えて人質にしたので、あの紀宮は水戸徳川の家系でした。美智子様の実の娘は,京都大学を卒業後、意に染まぬ奈良県庁への就職を振り捨てて、惚れた男と共に北海道に転居しています。

 竹下様の情報の一部は間違っています。私の話は、要介護5になってしまった、母がまだ元気だったときに聞かせられた話の一部をお伝えしています。事の真偽はあなたがお確かめになればわかるでしょう。 

(注)紀宮清子内親王…黒田 清子(くろだ さやこ、1969年4月18日 - )は、日本の元皇族。今上天皇の第1皇女。東京都職員(現・東京都建設局第5建設事務所用地課長)の黒田慶樹と結婚 

2015年12月14日 15時58分
 石垣姓は私の母方の実の祖父、医事評論家の故石垣純二氏から取っています。彼は今上陛下の家庭教師の一人でした。日本国の裏の特捜のドンでもありました。マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だったと聞いております。また内務省出身という立場で国内外の悪人退治を昭和50年病で倒れるまで行っていました。彼の直接の死因は輸血の失敗、血液型不適合。けれどこれは、医療テロです。祖父の死後、アメリカのギャングたちマフィアが祝賀パーテイを開いて、これでジャパンを盗める大儲けが出来ると前祝をしていたそうですから。そして、彼を失った日本はその後坂道を転げるように国力が落ち込み貧乏になりだします。
 大正上皇は裕仁を自分の子供と信じておりました。祖父は水戸徳川方に、さらに実の娘、実の孫たち、そして姪までもと次々に盗まれていきました。まあもう過ぎた事ではあります。昭和の世は彼と、徳川を含む彼の支援グループによって、今日の国民国家の礎が築かれていったのです。
 人物名称など 私の母 瀧山澄子。 母の養父母名 瀧山勇作は故人 志げ。旧姓中田志げは故人。父古川榮徳は故人。

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