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今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で既に触れましたが、“即位礼正殿の儀は神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”であり、儀式を霊導していたのは、第1システム国津神第五レベルの最高神・エリーザベト様でした。ツイートにある虹などは、彼女が現したものです。
 今から10,000年以上前の第1システム国津神第五レベルの最高神は、オーディンでした。しかし、約11,600年前に巨人(ハイアラーキー)との戦いに敗れ、神々の座を追われました。この時から、地球はハイアラーキーが支配する星になってしまいました。
 その時以来、地球ハイアラーキーの頂点に居たのはサナカ(沈黙の監視者)であり、世界主(地球ハイアラーキーのNo2)はサナット・クマーラでした。約11,600年前から5,500年の間、地球ハイアラーキーでキリストの地位に居た2名が、ラーマとクリシュナです。この2名はインド神話では神々ですが、実際にはハイアラーキーの魔王(あるいは魔人)です。クリシュナの方は特にひどくて、マハーバーラタの中で悪役とされた者たちが、実は正義でした。
 このように地球の宗教は、正邪が逆転した滅茶苦茶なものになってしまったのですが、2007年以降に始まった「天界の改革」によって、このような邪悪な者たちは一掃されました。今や、わずかなハイアラーキーの残党たちが抵抗しているだけです。そのうち完全に殲滅されるでしょう。
 なので、今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだったのです。
 時事ブログでは、世界の霊的中心は常に日本であり、これからもそうであると説明して来たのですが、昨日の儀式で現れた不思議な現象で、日本が天と地を結ぶ特別な国であることを感じ取った人も多いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧になると、日本は2016年6月27日に“晴れて独立国になっている”とありますが、確かフルフォード氏も、日本が独立を果たしたことを伝えていたと思います。
 リチャード・コシミズ氏のブログによると、ネタニヤフ首相が権力の座から滑り落ちたとのことです。フルフォード氏は“天皇ご即位の日から、世界が変わるのではないかと言っていた”とのこと。まさに、昨日が時代の転換点だったわけです。
 それにしても、あべぴょんと昭恵夫人ですが、時代についていけていないということが、ゆるねとにゅーすさんの記事を見るとよくわかります。彼らは、精神的には100年前の時代に居るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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天皇陛下、安倍一派が嫌う「平和の詩」相良倫子さんとサーロー節子さんを招待!ネット上では、安倍総理による「天皇陛下万歳!」に違和感・嫌悪感の声相次ぐ!(即位礼正殿の儀)
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年10月22日に、天皇陛下が国内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」が行なわれた中で、安倍一派がこれまで強く嫌ってきた、18年に沖縄戦没者追悼式で「平和の詩」を力強く読み上げた相良倫子さん(現在高校1年生)と、核廃絶活動が評価されノーベル平和賞を受賞したICANのサーロー節子さんが招待されていたことが分かった。

・天皇陛下が上皇陛下の意思を引き継ぎ、安倍政権による(軍産資本勢力の意向を受けた)「民主主義破壊」の動きに一定の抵抗感を示したとの見方が広がる中、安倍総理による「天皇陛下万歳!」の掛け声とともに礼砲が打ち上げられたパフォーマンスに対し、強い違和感や嫌悪感を訴える国民が相次いでいる。
(中略)
(中略)

(中略)

天皇陛下が「戦後民主主義」を尊重するメッセージを積極的に発した一方で、「長州大日本帝国」の因習に沿って行われた儀礼に対して違和感の声も


(中略)
一部のメディアが、相良さんとサーローさんが招待されたことを大きく伝えていることについても、安倍総理をはじめとした長州一派はさぞかし顔をしかめているに違いないだろう。
天皇陛下による一連のあいさつも、憲法を守り戦後の平和と民主主義を尊重した社会を希望する意思を感じるもので、個人的にとても好感が持てたし、それだけに、昭恵夫人による奇怪なファッション(実はこれは、過去の別のイベントで着用された衣装の使いまわしだったようだ)と、安倍総理による「万歳三唱」は、式典全体の中でもひときわ「奇妙で浮いた印象」を多くの人々に与えることとなった。
(中略)
長州安倍一派と天皇家は水面下で激しく対立している構図がある中で、安倍総理が(本心を隠しながら)「天皇陛下万歳」と叫ぶ姿そのものが、かなりいびつな構図であり、明治以降、欧米グローバル資本勢力に操られた長州テロリスト一派が、遥か古来から日本を治めてきた天皇を「カルト的な信仰対象」として日本国民に向けて強引に祀り上げることで、自らの特権的な権力構築に利用してきた内情を強力に表しているといえるだろう。

そして、今回の一連儀式で行なわれた儀礼そのものも、リテラによると、長州大日本帝国時代に新たに作られた因習が現在でも引き継がれている部分が多いようで、そもそも、「即位正殿の儀」の大方の形式も、明治政府が確立させたものらしい。
(中略)
だからこそ、現代に生きている多くの日本国民があのパフォーマンスに強い違和感や嫌悪感を感じたのではないかな。
(以下略)

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宇宙の本質は「因果応報」であって、人生とは「与えたものが還ってくる」プロセスである ~目的と手段は1つでなければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 東海アマさんは、宇宙の本質は「因果応報」であって、人生とは「与えたものが還ってくる」プロセスだと言っています。まったくこの通りです。「与えたものが還ってくる」のだから、目的と手段は1つでなければなりません。平和な世界をもたらすために暴力革命を用いるというのは、ナンセンスです。
 例えば化粧品ですが、毒性を調べるために多くの動物実験が行われています。いわば、人間のために(お金のために)、多くの動物が犠牲になっているわけです。多くの生き物に苦しみを与えて、それによって利益を得る人もいれば、その化粧品を使って美しくなろうとする人もいます。しかし、因果応報(カルマの法則)に照らして考えれば、多くの生き物の犠牲の上に成り立つ商品から、本当の意味での喜びが得られるはずがありません。そうではなく、様々な生き物との関係の中でこぼれる笑顔に美しさを感じるというのが、本当ではないでしょうか。
 ところが悪人は、“目的のためには手段は正当化される”と言うのです。大計画のためには少々の犠牲はやむを得ない、崇高な理想が実現した暁には、一見悪に見える行為も悪ではなくなると考えているのです。なので、彼らは平気で人を殺します。不妊ワクチンなどを使って人口削減を平気でできる人たちも、このタイプだと思います。
 人に苦しみを与えておいて、自分が幸せになれると思っているのです。不思議なことに、彼らは因果応報(カルマの法則)を十分に知っているイニシエート(秘儀参入者)だったりします。なぜ、彼らはこのような矛盾した行動がとれるのか。
 実は秘教には、グノーシス(隠された智恵)があり、仏教には、「般若の智恵」というのがあります。グノーシスや般若の智恵を得た賢者はカルマを超越し、どんな行為を成しても悪とはならないという妄想を持っているのです。自分たちは「悟り(グノーシス、般若の智恵)」を得た賢者であって、カルマを超越していると本当に信じています。そうした悪人たちは、地球の人口が多すぎるとして、平気で戦争をしたり、気象兵器を使ったり、不妊ワクチンをばら撒いたりするのです。
 当然のことながら、このような阿呆な連中が、カルマの法則を超越しているなどということはありません。しっかりとカルマが積み重なっています。ところが、彼らの考えはそうではないのです。
 例えて言うと、安倍政権が続いている限りは、あべぴょんを含め、あべぴょんに可愛がられている人物は、因果応報の法則が成り立たないということなのです。安倍政権が倒れたら、その時は、悪人は正しく裁かれることになるでしょう。この例えのように、彼らが信じている神(実は魔王あるいは悪魔大王)が地球を支配している限りは、カルマの法則は成り立たないことを知っているのです。
 なので、天界の改革が必要だったのです。天界の改革によって、これまで悪事を重ねてきて罪に問われなかった多くの神々が滅ぼされました。最初に滅びた神が豊受大神、天照大神だったことを指摘しておきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オリーブの木=黒川氏の動画を視聴して
引用元)
(前略)
多くの実業家が同じように間違えていることなのだが、彼らは、この世が「人間社会」だという真実を見失っているのだと私は思う。「他人より、たくさんのカネを得て、何になるのだ?」という視点がどこにもなくて、ただ、「金儲けに邁進するのが人生だ」という強迫観念に洗脳されてしまっている。
(中略)
彼らは、この宇宙の本質が、まるで理解できていない。この世を貫いている宇宙原理=本質は「因果応報」であって、人生とは「与えたものが還ってくる」プロセスである。(中略)… 「人を幸せにしてきた人が幸せを得る」のである。これが究極の因果応報だ。
(中略)  
カネなんかなくとも、人々に笑顔を与え、幸せにすることができる。むしろ、なまじカネがあるばかりに、それを守ろうとして周囲を不幸にすることの方が多いのだ。
(中略)
人の大切さが分かるまで、人間は死んでも、何度でも何度でも生まれ変わらなければならない。人を不幸にしている人は、その愚かさが分かるまで何度も同じカルマの人生を送らなければならない。
(中略)
資本主義・新自由主義の思想的洗脳は本当にもの凄くて、今、ネット界を見渡しても、上のような人間存在の本質について考え、社会の変化を予想しようとする者など、ほとんどいなくて(中略)… 人生の根源的意味について議論するようなサイトは皆無といっていい。
(中略)
人間は、人間以下の存在ではなく、人間以上の存在でもない。我々は、「人として生きて、死ぬ」のである。

ままぴよ日記 34

 我が家では、子どもが小さい頃から食事をしながら色々な話をしていました。主に夫婦で話すのですが、子どもが大きくなるにつれて自分たちの意見を言うようになりました。
 今は4人の子どものうち3人がアメリカ、オーストラリア、フィンランドで暮らしているので以前のように顔を合わせて同じ話題について話す事ができなくなったのが残念です。
 でも、インターネットという便利なツールができましたので、家族全員が同時に通信できるシグナルという比較的セキュリティの強いメッセンジャーソフトウェアを利用しておしゃべりしています。
 最近の話題は教育。世界中からの書き込みが面白くて、今回は皆に許可をもらってそのまま掲載します。ただし、これらは全て個人的見解ですので多少誤解がある事をお許しください。ちなみに私が子育ての記事を書いている事は知っていても無頓着で、誰も読んでいないと思います。
(かんなまま)
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世界中の家族とおしゃべり ~教育について~


(出演者:はアメリカの娘。はオーストラリアの娘。はフィンランドの息子。は日本のお嫁ちゃん。です)

Wikipedia[Public Domain]

危機感を感じる日本の教育


「ところで、今の日本は外から見たらどのようにみられているのかな?こちらは保守回帰の考えが広がってきているよ。万世一系の天皇を頂く日本は世界に類を見ない国家で、この民族性は決して壊してはならないみたいな選民思想的な人達が増えてきているような気がする。ジャパニーズスタンダードでグローバルスタンダードと益々乖離しているようで、正直将来が不安になる」


   「こちらに来て思うのは、日本はFar east扱いだよ。日本の事はほとんどニュースにならない。韓国との諍いも日本のニュースではトランプ大統領が口添えしたような話が出ているけど、こちらでは全くニュースに出ないよ。国際社会を視野に入れて全体からの立ち位置を把握して発言しないと相手の理解度もわからないし、日本がせっかく持っているいいものも理解されないと思う。

選民思想は世界中どこにでもあると思う。知らない事、知らない人を恐れて理解する努力をしない井の中の蛙が多いとそうなってしまうよ。知らないものを恐れるのは本能的なものだと思うし、やはり教育はとても大切だと思う」


「確かにね。多様性を認めず排他的な国家は衰退していくか、または戦前のような危険な道を進むかもね」


   日本は特に単一民族国家だから普通に暮らしていて他の文化の人と接することがほとんどないものね。海外旅行に行っても日本人で固まっているし、生きている英語がわからないからネットでも日本以外の文化の人と関わらないからねえ」


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ぺりどっと通信51 こうくう


今回のお話は、航空の方ではなく口腔になります。

ぺりどっとには人並みに虫歯がありまして、すでに奥歯はすべてヤラれてます。ボロボロで、もはや風前の灯火。
皆さんはどうか歯を大切になさってくださいな。
(ぺりどっと)
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世の中には歯磨きしないのに全く虫歯にならない人たちが結構いらっしゃいます。ぺりどっとの前の同僚にもそうした子がいまして、全く虫歯にならないことを少し羨ましく思ったもんです。
こうした方々の口腔内には、その原因となる虫歯菌がいないといわれています。


もともと、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因となる虫歯菌(主にミュータンス菌)は存在しないそうです。赤ちゃんの歯は、だいたい生後6ヶ月頃から生え始めますが、その歯が出来て初めて虫歯菌が定着できるようなのです。

虫歯菌は、主にお母さんや周りの人から、唾液を通してうつされてしまうことが多く、唾液を介して感染する、いわば感染菌というわけなのです。その後、虫歯菌は乳歯の神経部分にまで浸食して、これから生えてくる永久歯にもそれが引き継がれてしまうとのこと。
https://epark.jp/epark-report/kusuri/tooth-decay-treatment/


さてさて、では虫歯菌を引き継いだ永久歯をすでに持ってしまった僕らはいったいどうしたらいいのでしょう。

こちらの情報によれば、日本人の95%が歯を磨いていて、1日2回以上磨く人は73%もいるそうです。にもかかわらず、歯科疾患実態調査(厚生労働省)によると、日本は大人も子供も虫歯が最も多い先進国の一つで、12歳の子供の虫歯の本数はこの通り。

資料:1999年歯科疾患実態調査(厚生省)、WHO(世界保健機関)


では、甘いものをたくさん摂ってるからではないかと思われがちですが、

資料:農畜産業振興機構委託調査会社 LMC International Ltd. の推計


実際にはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの国では、日本人の2~3倍も砂糖を摂取しています。意外と別のところに原因があるのかもしれません。

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「ペシャワール会」の中村哲代表が、アフガン名誉国民として、市民賞を授与された ~日本のどの政治家よりも偉大な人

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ペシャワール会」の中村哲代表が、アフガン名誉国民として、市民賞を授与されたとのことです。記事によると、ガニ大統領は、「最大の英雄」「最も勇敢な男」と称えたとのことですが、中村哲氏の場合、この賛辞は決して大袈裟なものではありません。
 ペシャワール会から送られてくる会報をパラパラと眺めるのですが、現地で行っている「緑の大地計画」のあまりのスケールのでかさに、いつも驚嘆しています。砂漠のような大地が緑に変わっていくのを見ると、こうした地道な活動の偉大さをひしひしと感じます。
 冒頭のツイートでは、“日本のどの政治家よりも偉大な人”とありますが、全く同感です。本当のノーベル平和賞は中村哲氏やペシャワール会なんだがな、といつも思うのですが、そう思いながらも、ノーベル賞は取ってもらいたくない。あのオバマがもらった賞ですからね。同レベルに見てもらいたくないという気持ちがあります。
 実は、こうしたところに民主主義の限界を感じるのです。中村哲氏のような人物が、自ら手を挙げて“政治家になります”と立候補するだろうか。ありえない。
 こう考えると、本当に偉大な人は政治家になろうとしないだろうと思うのです。だとすると、良くて本当の偉人、賢者の次の人が政治家になるということでしょう。なので、民主主義という制度では、本当の意味で良い世界にはならないのではないかと思ったりします。
 はっきり言って、選挙で政治家を選ぶのと、くじ引きで政治家を選ぶのと、そんなに変わりはないというのが私の考えです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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中村哲医師、アフガン名誉国民に 「最も勇敢な男」 大統領が授与
引用元)
 アフガニスタンの支援を行う福岡市の非政府組織「ペシャワール会」は9日、現地代表の中村哲医師(73)=福岡県出身=が、同国のガニ大統領から同国市民証を授与されたと発表した。長年にわたる用水路建設などの人道支援が評価された。駐日アフガニスタン大使館によると、日本人への授与は異例。今後は査証(ビザ)が免除されるなど名誉国民として待遇される。

 中村医師はアフガンを襲った大干ばつを受け、2003年に東部ナンガルハル州の大河クナール川周辺で用水路建設を開始。事業で潤った土地は、福岡市の面積の約半分に当たる約1万6500ヘクタールに及ぶ。

 会によると、中村医師は7日、首都カブールの大統領官邸で開かれた式典に出席。ガニ大統領は、洪水が頻発するクナール川の特徴を踏まえ「狂った川を、愛をもって制したのですな」とユーモアを交えて話し「最大の英雄」「最も勇敢な男」とたたえた。最後に「いつでも官邸に来て、困ったことがあれば知らせてほしい」と述べたという。
(以下略)