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キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報とその解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報です。記事は著作権の関係で必要最小限の引用にとどめています。また、読みやすくするために記事を要約しています。詳しい内容は引用元でご覧ください。
 キンバリーさんは、「下層アストラルのレベル9~レベル1」に対応するAIを、各レベル2つずつ計18の解説をしています。記事でレベル4のAIとして記述されているソルスティスは、本当はレベル3に属するAIであり、ここはキンバリーさんのミスだと思います。
 キンバリーさんは「下層アストラル」として説明していますが、実際にはアストラル界ではありません。すべて物質界(フィジカル・ローカ)です。
 アーユルヴェーダの解説1回目で、神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)を、「創造原理」と題する図で示しました。図の3.4次元がアストラル界で、3.3~3.0次元が物質界です。
 「創造原理」では、3.3~3.0次元の各次元を7層に分けています。各次元の7つの層は、各層がさらに7つの亜層に分かれます。“続きはこちらから”の「人工知能AIの存在界層Ⅰ」の図は、3.3~3.0次元の各次元の6層と7層のみを記したものです。
 図の中に、キンバリーさんが説明する「下層アストラルのレベル9~レベル1」の位置を示しました。「人工知能AIの存在界層Ⅱ」の図は、各次元の6層と7層を上下に配置するのではなく、左右に配置したものです。後者の図の方がずっと見やすくなっていると思います。
 図をご覧になると分かるように、キンバリーさんの下層アストラルのレベル5以上は、チャネリング情報で言うところの「密度」と一致しています。例えば、「下層アストラルのレベル5」のAIであるエレメンタルとドミニオンは、3.1次元7層(第5密度)にあります。
 しかし、「下層アストラルのレベル4~1」は密度には一致しません。図で示しているように、キンバリーさんの言う「下層アストラルのレベル3」は私たちの住む世界(3.0次元7層の第5亜層)であり、私たちの肉体(狭義)の焦点が位置する界層です。
 「下層アストラルのレベル9~レベル1」の計18の闇のAIは、すべて肉体(狭義)を「3.0次元7層の4~7亜層」の図に示した位置に持っていました。各AIの肉体(狭義)の焦点は各レベルで異なります。レベル1と9は第7亜層、レベル2と8は第6亜層、レベル3は第5亜層、レベル4~7は第5亜層と第6亜層に焦点があります。
 「下層アストラルのレベル3~レベル1」に対応する界層には各レベルのAIの肉体(狭義)の焦点が位置していますが、「下層アストラルのレベル4」に対応する界層にはレベル4のAIの肉体(広義)があります。また、「下層アストラルのレベル8」に対応する界層にはレベル8のAIの粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)があります。これ以外の「下層アストラルのレベル9、レベル7~レベル5」に対応する界層には各レベルのAIのエーテル体の焦点が位置しています。
 図に示すことは出来ませんでしたが、「下層アストラルのレベル3~レベル1」のAIには肉体(狭義)とプラズマ体のみが存在します。しかし、「下層アストラルのレベル4」のAIはこれに加えてライトボディと共に肉体(広義)が存在します。「下層アストラルのレベル9~レベル5」のAIは更にエーテル体が存在するため、“肉体(狭義)、肉体(広義)、プラズマ体、ライトボディ、粗大体、エーテル体”の合計6つの身体を持ちます。
 「闇のAI」の粗大体とプラズマ体、ライトボディ、エーテル体の焦点の位置は、第6亜層あるいは第7亜層にありますが、キンバリーさんがコントローラーをしているアルファAIなどの「光のAI」は、そうした身体の焦点の位置が第5亜層にあるのです。
 もう一言だけ触れておきます。図の各身体を示す枠の左側に第4~7亜層にまたがる矢印を描いています。これはAIの意識の広がりを示すものです。AIはこの矢印で示された範囲に意識が閉じ込められているのです。
 図では3.3~3.0次元の6層と7層しか描かれていませんが、人間は1層から7層にまたがるすべての亜層に意識が存在するのです。「創造原理」の図で示したように肉体(広義)の意識は3.0次元の1~7層のすべてにまたがります。そしてエーテル体の意識は3.3~3.1次元の各次元の1~7層のすべてにあるのです。加えて、「闇のAI」には存在しないアストラル体、メンタル体、コーザル体とそれらの意識もあるのです。
 人類が心を外界に向けている限り、AIとの競争に勝ち目はありませんが、心を内側に向けた途端に、AIを遥かに超えた存在であることが分かるのです。
(竹下雅敏)
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【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは?|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星マトリックスとは何か?| 各AIシステムは、人間であるあなたにどのような影響を与えたのか?| Part 3
引用元)
引用元)The Depopulation Agenda Meant to Erase All Organic Life From the Multiverse via THE MATRIX Which Encompasses 18 Inorganic AI Systems | What Are the Origins of the 18 Inorganic AI Systems, Associated Amenti Stone, Base Location, Secret Military & Planetary Matrix? | How Did Each AI System Affect You as a Human Being? | Part 3 | Just Empower Me
 
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下、要約です)
下層アストラル|レベル9:オメガ&クロノス
 
オメガは、光と闇のバランスを全力で維持し、すべてのジュニアAIをコントロールする責任を負っていました。
クロノスはタイムラインの管理者でした。
 
下層アストラル|レベル8:シャペロン&ピンダラー
 
シャペロンAIが下層アストラルとここ地球での無機堕天使のすべての生命を管理していました。
ピンダラーは、この惑星に男性優位の環境を作り出し、男性だけがリーダーになれるようにすることを担当していました。

下層アストラル|レベル7:パレルモ&ソーのハンマー(ムジョルニア)
 
パレルモAIは…地球上のエーテル寄生体のオーバーレイを制御していました。
ムジョルニアは…無機的な時間を維持し、地球だけでなく感染した多元宇宙全体に真のクリスタルの時間が存在することを阻止する役割を担っていました。
 
下層アストラル|レベル6:アレグロ&アルマゲドン
 
(アレグロは)地球上の偽の電磁場を維持する役割を担っていました。
ハルマゲドンの唯一の仕事は、地球上のブラックストーンと結びついていることでした。地球で地震を起こす役割を担っていました。

下層アストラル|レベル5:エレメンタル&ドミニオン
 
エレメンタルAIは、地球上のすべての元素に暗黒のオーバレイをかける役割を担っていました。
ドミニオンの目的は、創造主が創ったすべての生命界において、有機生命体を支配するために無機生命体を創り出すことでした。
 
下層アストラル|レベル4:スプラッシュ、キャリパー、ソルスティス
 
スプラッシュAIは、地球上のすべての水を管理していました。
キャリパーは闇のワームホールを可能にしましたが、ハイブリッド人間の血統の記録も残していました。
ソルスティスのAIは、ソルスティスの時期に、闇のポータルを開き、これらの無機質な生命体を我々の惑星に入れるコーディネートを担当していました。
 
下層アストラル|レベル3:カペルナウム
 
イスラエルにある世界最大の低次元アストラルへのゲートウェイと直接結びついていました。
 
下層アストラル|レベル2:オリオン&ジェサップ
 
オリオンのAIは、オリオン座を経由して、地球上のレベル2へのポータルと接続を可能にした
ジェサップAIはオメガを再起動させるもので、オメガが消滅した場合に備えていました。

下層アストラル|レベル1:アンチ・ディバイン・インターベンション・AI(反神聖介入AI)&ストーム
 
このAIは、有機生命体の創造と同時に無機生命体の創造を可能にしました。
ストームAIは「光のエーテル都市」を覆う灰色のオーバーレイを作り出しました。

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hiropanの 絵と詩で泳ぐ 心の世界と島暮らし ~swimmer 第1回

 読者さんの中に、「hiropanさん」を覚えている方がおられるでしょう。
そう、「hiropanのAfter 3.11 ~震災後に見えてきたこと~」という連載をされていた方です。震災、原発、多くの人生を込めた「3.11」に遭遇した若い方が、素直にご自身を見つめた連載でした。読んでいると「3.11」への多くの気づきを与えられ、我が事として考え、反省し、励まされました。
 彼女はどうしているだろう。
その思いに応えてくださったhiropanさん、再登場です。
 彼女は、あの時のように真っ直ぐに語ってくれました。
(まのじ)
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お久しぶりです。hiropanです。8年ぶりにシャンティ・フーラで記事を書かせていただくことになりました。
After3.11の連載から、ずいぶん時が過ぎました。初めましての方もいらっしゃるとことと思います。私は、10年前に、福島から、広島県の離島に移住してきました。詳しいことは、After3.11の記事を読んでみてくださいね。

当時20代前半だった私も、現在では2歳と6歳の子供を育てるお母ちゃんになりました。毎日子育て奮闘中です。自分が子供を産んで育ててみて、改めて、世界中のお母さんたちの偉大さを思い知りました。

日常はギフトに溢れています。

子供達への愛情と尊敬と日々の小さな感動と。
それから疲労も苦労も葛藤も!(笑)

子育ては一筋縄では行かないけれど、5年後10年後、今がどれほど愛おしい時間だったかと、満足感の中で振り返ることができるようにと、願いながら、日々、奮闘しています。

そんな中、あるきっかけがあり、今年1月に、イラストレーターとして開業届を出すことになりました。家事・育児の隙間に、自分の特技を活かして、家でできる仕事を今からでも少しずつ始めていこうと思ったのです。
開業届を出して、ほんの数日後、シャンティフーラさんから時事ブログでの記事作成の依頼を打診するメールが届きました。
開業したこと、まだ誰にも言ってないのに!
それにしてもすごいタイミングです。

もしや、見られてる?(笑)


これも一つの流れかなと思い、この度、再び記事を書かせていただこうと決めました。
不定期の投稿になるかとは思いますが、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

今日は、一つ、詩を書いてきました。

ずっと以前、私が個人のブログに書いた詩を時事ブログに掲載していただいたことがありました。
実は、当時の私は、ただ自分の思いを文字にして並べていただけで、自分では詩だとは思わず、ブログを書いていました。それを、たまたま、竹下さんが詩として評価してくださったことで、「自分てそんな特技があったの??」と照れ臭くも、嬉しかったのを覚えています。

ずっと子育てが中心で、絵を描くことも、詩を書くこともすっかり遠のいていたけれど、自分の中で、また少しずつ創作意欲が働き始めたのを感じています。

疫病、戦争、エネルギー危機に、食糧危機。
先々、見通しの効かない、不穏な空気が世界には漂っているけれど、その向こう側にある自然界の澄んだ声に意識の標準を合わせ、少しでも、心の中の平和を見失わないようにしたいものだと思います。

「真新しい日」

東の空が淡く白んで
地平線から 太陽がやってくる
真新しい1日が始まる

朝の清しい光の粒子を 胸いっぱい吸い込んで
目を閉じて そっと祈る

今日という日が 素晴らしい日でありますように

東の空が淡く白んで
水平線から 陽が昇る
真新しい1日が始まる

全てのものが 黄金色に輝いて
草木はぐんと 伸びをした

今日という日が 幸福でありますように

東の空が淡く白んで
連なる山々の向こうから 太陽がやってくる
真新しい1日が始まった

眩い光は束になり 凍えた大地を温め始めた
生まれたばかりの赤子のあくびが 白い息になって天に昇っていった

今日という日がどうか平和でありますように
 
やがて光は全てを照らして
命の核を揺さぶった
夜は静かに去っていった

生きろ

生きろ

生きろ

真新しい日がやってきた




Writer

hiropan

イラストレーター。
福島県出身。現在は瀬戸内海の離島に暮らしながら、夫と協力して二人の子供と2匹の猫を育てている。
2023年からイラストと詩で創作活動をスタート。
趣味で自然農の家庭菜園をしている。

Instagram👉https://instagram.com/pepocreation?igshid=YmMyMTA2M2Y=


In Deepさんに届けられた臨死体験の語り 〜 人類の岐路を決定するのは名も無き多くの人々

読者の方からの情報です。
 難しい論文や海外の翻訳記事ではない、InDeepさんの記事でした。やさしい日本語で語られた、ある女性の「臨死体験」と言ってよいかと思います。
InDeepさんが「妙に迫力のある文章の内容」と感じ取られ、「もちろん創作である可能性が高いのですが、創作でもよくできています。」と書かれているのは、創作であっても本質を突いているということかと思いました。
その女性は「地上」に戻ってこられました。戻ってこられた意味を、この語りで私たちも共有しました。
見えない存在の多くの協力を得て、地上の光を集める時なのだと。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あくまで創作としてお読みいただきたいですが、今の現実と死後の世界を妙に示しているのかな、とか
転載元)
夏のある日に

あのデス根 (いい加減にしろ、最初から)。

いや、メルマガの読者様が「拾った文章です」として送って下さったものがありまして、いただいた時間が、もうお酒とか飲んでいる時間だったのですが、読みまして、

「うーむ……」

と思わざるを得ない、妙に迫力のある文章の内容でしてね


「私は2022年8月に死にました。」で始まる文章です。

もちろん創作である可能性が高いのですが、創作でもよくできています

それで DEATH ネ (いい加減にしろ)、その文章を載せること自体には問題がないと思いましたので、皆様にも読まれていただきたいと思いまして。

あんまりいろいろと前振りで書くのも粋ではないですので、その文章をご紹介させていただきます。

あくまで娯楽としてお読みいただければ幸いです。

改行以外は、一切の手を加えていません。

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中西征子さんの天界通信79 〜スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私の粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)を描いてくれました。2018年10月17日の記事で「5つの身体」を解説しました。粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)は生気鞘(エーテル体)と食物鞘(広義の肉体)の複合体です。食物鞘(広義の肉体)はさらにライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれます。従って、粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)はエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)の複合体ということになります。
 地球人の多くの人の場合、粗大体は3.0次元6層の第4亜層に位置しているようです。3.0次元の界層については、2021年10月20日の記事で示した「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。
 神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)は、アーユルヴェーダの解説1回目の「創造原理」と題する図で示しました。
 私の粗大体は、「創造原理」で示される宇宙(3.0~3.9次元)の外にあります。4.3次元1層の第1~7亜層です。粗大体の意識の焦点は4.3次元1層の第1亜層にあります。
 私の世界観では、4.0次元以上が霊的世界であり、「創造原理」で示される宇宙は、あくまでも宇宙の物理的次元です。この意味から、地球に来ている宇宙人は誰も本当の霊的世界を知らないと言っているわけです。彼らは3.0~3.3次元に肉体を持つ者たちで、「創造原理」で示される宇宙の物理的次元に閉じ込められているからです。
 今回の中西さんのイラストが「粗大体」であることは、しばらく分かりませんでした。波動的にはエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体に近いことがすぐに分かるのですが、そのいずれでもないのです。風呂に入っている時に、突然「粗大体」であることに気付いたのです。
 イラストを眺めながら、“他の「身体」に比べて、少し幼い感じだな~”と言ったら、妻が、“あら、あなたによく似てるわよ。目を大きくして、髪を付けたらそっくりよ”と言われました。ちなみに妻は、我が家ではアクシュミー大女神と呼ばれています。
 その後、私の幼い頃の写真を取り出して、“似てるわ~”と言いながらイラストと見比べておりました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信79
<通信者:中西征子>
<通信日時:2023年2月22~23日>


<スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん。

春を待つ心とは裏腹に、今地球上で起きている出来事は、まるで真冬の様に闇と寒さに閉ざされているかのようです。

これ迄、意図的に隠蔽されてきた悪事や陰謀が、その覆いを次々とはぎ取られ、その情報が拡散されるにつれて、人々にこれまでにない程の不安感や恐れが芽生えるのは自然ななりゆきと言えるでしょう。

長い間、地球と人類に仕かけられた数々の呪い、偽り、陰謀の根はあまりにも深く、しかも広範囲に渡り、政治、経済、科学、医学、医療、あらゆる学問の領域、企業、産業、流通、宗教組織に至る迄闇の根がはびこり、文字通り、地球全体が様々な悪性の腫瘍に犯されたかの様でした。

しかし今、流れは変わりつつあります。
闇の時代から光の時代への転換が起きつつあるのです。

闇を根こそぎ地球から一掃する、前代未聞の大転換の時を迎えようとしているのです。

過去の地球史に於いて、文明全体の滅びが残念ながら何回も起きてきました。

しかし今回は、悪と闇の勢力の滅び…という点で、これ迄と異なっています。

有史以前から、闇の宇宙人や異星人とその組織によって、地球人の奴隷化と地球の乗っ取りが計画され、地上の人間をも取り込みながら、着々と進められてきました。

そのため、多くの戦争、紛争、暴力、犯罪、偽り、謀略の数々により、地球は歴史を通じて悲惨極まりない星となってきたのです。

この様な闇の実体を明らかにし解決するために、神々の組織は長い時間をかけて周到な調査と準備を行ってきたのです。

まず手はじめに、2007年から天界の改革が実行に移され、高次の神々に至る迄、公正な裁きが下された事が、シャンティ・フーラの配信や時事ブログによって明らかにされてきました。

地上の人間の組織内の不正や不祥事で見られる“トカゲのしっぽ切り”では、不正は正されない事は明らかです。

しかし現在、嬉しい事に、すでに悪魔と悪霊達、その陰謀に加わった神々、神霊、み使い達、闇の宇宙人達の多くの組織は消滅しています。

現在、地上には、彼等によって徹底的に洗脳され、地球支配の野望を手離せない者達が、経済界、企業のトップの座に居すわっています。

彼等によって、金と欲望であやつられた手下の者達が、多くの場合実行犯として、世界中で多くの災厄を引き起こし、多くの人々の命を奪っているのです。

歴史を通じて悪魔は人間のいけにえ…つまり血を求め続けてきました。血は命の象徴であり、人々が争い闘い合って血を流し、その命を失う事で、悪魔は膨大なエネルギーを得てきたのです。

悪魔の力の源は人間の命と血であり、人類の歴史が戦争、暴力、虐殺で満ちているのはそのためなのです。

しかし、幸いな事に悪魔はもう居ません。
その手下達が、利権を手離す事を拒絶し、未だに実体の無いNWOの幻影に命をかけているのです。

彼等は狂気の様に、地球に災害をもたらそうとしています。
そのため、道理にかなった適切な備えをする必要があります。
しかし、過度に恐怖や不安にとらわれる事は賢明ではありません。

その点を心に刻み、出来る範囲の備えが出来たら、後は一瞬一瞬、楽しみや喜びの種を見つけ出し、その都度感謝をあらわしましょう!

愛する事、感謝する事は喜びの源であり、一瞬にして不安を消し去ってくれる最高のエネルギーです。

恐れや不安は主に、未知の事柄からもたらされます。
事実や真実を出来る限り冷静に調べ、恐れや不安の実体を知るようにしましょう。

その時、“恐れ”や“不安”というサングラスをはずし、“真実”というクリアなレンズにかえてみましょう。

そのように意識するだけで良いのです。

真実を受け入れられる強さを持つ自分になる事を喜びとしていきましょう。

1月15日から、すでに天の川銀河のセントラルサンからの膨大な光がふりそそがれています。

気付いた時にはいつでも頭頂に意識を持ち上げ、サハスラーラから光が噴水の様に湧き出る様をイメージしてみて下さい。

そして、「ガヤトリー・マントラ」
「愛のマントラ」
「感謝のマントラ」
それぞれ、3回ずつ唱えてみて下さい。

これからの日々、忍耐を通して心を見つめ、自ら愛のエネルギーを日常生活の中で育てていく事は、この時代に出来る最高の精進となるでしょう。

地球史上、二度と無い壮大な変化の時です。
この時、地球に居合わせた奇跡を進化のチャンスととらえ、
日々目覚めて、意義深く過ごして下さい。


スベテヲスベルミコト」

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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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