竹下雅敏氏からの情報です。
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【にわかに信じがたい】今から僕がお話しする事は全て現実に起きた話です。人の気持ちが理解できない自閉症患者に備わったとんでもない能力。【ひとの気持ちが聴こえたら/岡田斗司夫/切り抜き】
配信元)
YouTube 22/6/22
とある自民党議員に電話をかけた時、もみ消し依頼?と聞かれた時は愕然としましたよ。逆だよ、逆。普段からもみ消しが仕事なのかと思ったよ。多分そうなんだろう。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) December 20, 2023
政治もここまで長い間腐敗したら、そりゃ日本全体傾くわな。今回の諸々の件は、パワーバランスが崩れたからなんじゃないの?国民もそろそろ気がついて欲しい。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) December 20, 2023
生活を守るため、家族を守るため、不正に手を染める。生活を守るため、家族を守るためなら仕方ないと思ってやっているのだろうが、それが良いとは絶対に思わない。さりとて、路頭に迷うのも辛いことだ。上に立つ人間はよく考えて欲しい。己の業績のために部下が罪の意識で苦しんでいることを。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) December 20, 2023
黙りこくった専門家に怒りを覚えて、熱くなりましたが、反感を買い職を失いました。絶望感に苛まれています。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) December 21, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Made famous by his insatiable ambition and ruthless realpolitik that shaped post-World War II globe, polarizing US diplomat Henry Kissinger dies at the age of 100https://t.co/NjoKscD7E1
— DAILY SABAH (@DailySabah) November 30, 2023
キッシンジャーさん
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 30, 2023
あの世でブレジンスキーと池田大作によろしくhttps://t.co/fTfV5sUAL9
「悪魔はキッシンジャーに仕事を奪われたら失業してしまうのではないかと恐れ、彼を受け入れるのに100年かかった」
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クソ笑った pic.twitter.com/6Omp8ICVml
いやいやあの爺さんは悪魔の序列でも下っ端。
— 36rh36 (@36rh36) November 30, 2023
つぎは竹中糞増でお願いしやす🤲
— 小豆の太郎 (@gXjpqCVARr9N3Qa) November 30, 2023
“内容は一言でいうと、人の気持ちというのが全く理解できず、人間の顔色とかですね、表情も読めないですね、アスペルガー症候群の男性が脳への電磁放射ですね、電磁波の放射という実験治療を受けて、一気に理解できるようになるという話です。しかもそれはですね、普通の人みたいな分かるというレベルを突き抜けて、まるで普通の人から見たら超能力者に見えてしまう。顔とか目を見ただけで、相手の人の気持ちや考えがほとんど全部わかってしまう。そこまで読めるようになってしまうわけですね。しかし、この治療法の欠点はですね、効果は永遠に続かないということです。その効果はですね、短い場合はたった15分間ですね、長くても数週間で消えてしまいます”ということです。
私は大学院生の頃、霊的探究に1年半ほどの時間を費やしました。その間、そしてその後も普通の人から見ると不思議な体験をたくさんしています。例えば、私が神戸の実家に帰っていた時にリビングで横になっていると、突然、体が肉体から外れた感覚になりました。しかし通常ならこの後、内側の身体が起き上がり、スッと上昇して家の壁を通り抜け、別の世界に行くのですが、このときは内側の身体が肉体に重なった状態のままでした。すると私の近くにいて座って仕事をしていた母の思考が、声として全て聞こえてきたのです。このとき私は、この意識状態に意のままに入ることができれば、人の心を読むことが可能だと思いました。しかし、私はそのような能力をまったく望まなかったので、体験したことを追いかけずに、そのままにしておきました。
動画の5分33秒で「TMS(経頭蓋磁気刺激)」という治療法について説明しています。こうした電磁波による脳への刺激は米軍も研究しており、“イギリスの科学雑誌「ニューサイエンティスト」の記者のサリー・アディーという人が数年前、特別に取材を許可してこのヘルメットをかぶりました(18分5秒)。…この日からですね、この実験に参加してから数日間、サリーの頭の中からですね、一切の雑音が無くなったそうです(19分50秒)…完全な静寂による完全な集中が可能になったそうです(20分22秒)”と話しています。
頭の中に一切の雑音が無く、完全な静寂による完全な集中が可能な意識状態は、私の普段の状態です。このような意識状態を宗教ではサハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディと呼びます。近代インドの聖者ラマナ・マハリシはサマーディについて、「静かな心によって存在-意識を絶えず体験している状態、それこそがサマーディである。至高の真我の成就によって得られた静かな心、それこそが神の実在である。」と説明しています。
サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディは究極のサマーディであり、この意識状態に到達すると、二度と騒がしい雑音だらけの意識に戻ることはありません。宗教が目指す最終到達地点です。
サリー・アディーという記者が体験した「完全な静寂」は、サマーディに似た状態を電磁波の照射によって作り出すようです。しかし、ここで注意が必要です。認知症が進んだ状態は、「頭の中に一切の雑音が無く、完全に静寂な意識状態」なのです。従って認知症患者の人は、周りの人の理解があれば「幸せ」なのです。
私が大学院生だった時に幻聴、幻覚に悩まされている女性と話をしたことがありました。その女性に「頭の中に思考、お喋りはありますか?」と聞いたところ、「ありません」と彼女は答えました。彼女の場合、頭の中の「お喋り」は、彼女を罵る幻聴として聞こえていたのです。そして、その幻聴が自分自身の心の声であり、それが他人(悪魔)からの罵倒として聞こえていることも理解していました。
従って治療は自分自身を癒すこと、すなわち自己肯定感を得ることになります。幻聴、幻覚を恐れず、無視をすることが最善です。現在ではガヤトリー・マントラがあり、ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈りがあります。
能力の拡大、意識の拡大に電磁波の照射を使うべきではない、というのが私の考えです。クンダリニーの覚醒と、それをサハスラーラ・チャクラへと上昇させることが本来の道筋です。各チャクラから憑依を取り除き、全身のナディーの浄化の準備が出来ている人は、簡単にクンダリニーを覚醒させ、それをサハスラーラ・チャクラへと上昇させることができます。
準備が出来ている人の場合、ガヤトリー・マントラを3マラ(3×108回)唱えるだけで、最初の1マラ(108回)でチャクラの浄化が自動的に行われ、次の1マラで全身のナディーが浄化され、最後の1マラでクンダリニーがムーラーダーラ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇を始めるのです。3マラを唱え終わると、クンダリニーはサハスラーラ・チャクラに到達します。私は、このことを体験的に確認済みです。
霊的探究の簡単な道筋は、私の著作『幸せを開く7つの扉(チャクラ)』を参照してください。