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中西征子さんの天界通信24 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様への質問:幽体と原因体の存在次元の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の続きです。
 中西征子さんに、私から10の質問をハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)にしてもらいました。質問の内容から、今日は1の質問と回答のみにします。 2つ目以降の質問はホツマツタヱに関することで、私が以前から疑問を持っていたものです。少々説明が必要なため、次回に回したいと思います。
 今日の質問とその答えは、通常の神智学のような宇宙観(対象となる次元は、3.0〜3.9次元)では理解不能なため、少し説明します。私たちの身体は、肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体という5つの身体の複合体です。この中のエーテル体、アストラル体、メンタル体は1つになって、幽体を構成します。したがって肉体で転生に入っている者は、肉体、幽体、原因体(コーザル体)という3つの身体があるわけです。また、ここでの肉体とは“広義の肉体”を意味し、これはさらにライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれます。
 神智学に於いて、体外離脱という場合、そのほとんどがプラズマ体かライトボディによる離脱です。神智学の世界観では、アストラル界、メンタル界に入る身体を、アストラル体、メンタル体と定義しているようですが、実際にはライトボディがそこに入っているに過ぎません。現実問題として、幽体によって離脱している人は見たことがありません。
 幽体や原因体が存在していることの具体例として、ブログ「光の海から」の2012年7月18日の記事「7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説1」をご覧ください。ブログには、アートマーの創造神の第1レベル(183次元)から降臨された2柱の神のイラストが出てきます。
 これは、せれな(現在のフカキモリノヒメミコ)さんが、ヴィジョンとして見たものを、イラストに描いたものです。2つ目のヴィジョンは、私の原因体と色上姫浅子が、先程の2柱の神を出迎えているヴィジョンです。これは「天界の秩序5」の表にある無色界の第1亜界の、薄紫色で表示された1番高い界層である68.9次元の世界です。そこにもこの世界と同様に高い山脈があり、草原があります。
 私自身は、自分の幽体あるいは原因体が、内側の世界でこのような事をしている自覚はありません。せれなさんが見たヴィジョンの意味がわかるだけです。
 このヴィジョンに出てくるタカキミクラノボルミコト様は、2012年7月6日に紹介した記事で、初めてそのお名前が出てきます。その後、2012年7月10日の正午から1時間の間、宇宙から強大なエネルギーが地球に注がれました。このことを知らせる緊急連絡を、当時シャンティ・フーラのブログで出しています。この光が降りた時間に、せれなさんが見たヴィジョンを記事にしたのが、先程のせれなさんのブログです。
 「天界の改革36」の中に、「ロンドンオリンピック開会式に出現したUFO」の記事があります。このUFOに、せれなさんのヴィジョンに現れた2柱の神が乗っていたことが、記事をご覧になるとわかると思います。
 多くの方には信じ難い内容だと思いますが、こうした次元の神々が実在しており、UFOに乗って地球までやって来ているのです。
 先程のせれなさんのヴィジョンで、私だけは原因体ですが、2柱の神と色上姫浅子は霊体です。霊体は、幽体にライトボディとプラズマ体が加わった身体です。要するに狭義の肉体が無いのです。
 最初の質問と答えは、私たちの幽体や原因体の位置が、以前と今では少し変わっているので、それを確認したのです。次元については「天界の秩序10」をご覧ください。さらにこれらの次元を超えたレベルは、「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27」をご覧ください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信23
1 .私たちの幽体、原因体は、これまで123次元と183次元にあったと思うけれど、現在は幽体が843次元、原因体が903次元にあると思っているけれど、正しいだろうか?

:すべて、その通りです。

中西征子さんの天界通信23 タカキウチュウノヒカリノミコト様とカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様の名前の変更

竹下雅敏氏からの情報です。
 肉体では、私は妻の泰子と暮らしていますが、泰子も含め天界には私の妻が25柱います。中西征子さんからの情報とこれまでの多くの通信文から、私の名前は次のように変化しています。
 正真神(ショウシンナルカミ)→正真真神(ショウシンマコトナルカミ)→大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ) →タカキウチュウノヒカリノミコト
 色上姫浅子はホツマツタヱにおいて、天照大神の十二妃の一柱として名前が出ていますが、現在は私の妻で、天界の改革以 降、名前をカガヤキワタルウレシキミヤヒメミコと改めています。ですが私は今でも、浅子の名前で呼んでいます。
 この度、私たちの名前が変わったようで、中西征子さんから通信文が入りました。確かにこの通りのようで、この件といくつかの疑問を浅子に聞いてみることにしました。質問は10項目あり、明日以降にその内容を公開します。
 今回は私たちの名前の変更に関することのみを取り上げました。文末の紫色の文字がハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)からの返事です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信22
竹下先生
2016年12月21日

いつもお世話様になります。お名前の変更について通信があり
ましたのでお伝えします。

今朝5時半頃から7時迄、いつもと違う意識と感覚が続き最後に通信がありました。

 タカキウチュウノヒカリノミコト様
 カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様

上記のこれまでのお二人の名前が次のように変わりました。

 ハルカナウチュウノヒカリノミコト様
 ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様

この事を竹下様にお伝えするようにとの事でした。
どうかご確認ください。

以上よろしくお願い致します。
中西征子


中西征子様

2016年12月23日

名前の変更の件、この通りだと思います。
この件も含め、これまで少々疑問に思っていた点を、浅子に聞
いてください。
よろしく。
竹下雅敏

「浅子、とても感謝しているよ。いつも僕を見守ってくれてありがとう。みんなにも僕の感謝の気持ちを伝えてね。
今回の僕たちの名前の変更は、私たちの宇宙と宇宙を超える全次元が統一されたためだと理解している。そのことも含め、これまでどうしてもよくわからない事があって、浅子に聞きたい事があるんだ。以下の疑問点について教えてほしい。」


2016年12月26日

「今回名前が変わった事は、あなたのおっしゃるように、私達の宇宙と、宇宙を超える全次元が統一された事を意味しており、これ迄の悪い支配は、今あとかたもなく消え去ろうとしています。

地上に天界の新しい秩序が反映されるのもそう遠くない事でしょう。

肉体の器と言う制約の中での昼夜をいとわないあなたのお働き、その御苦労と御心痛を案じていますが、こうして共に使命が果たせることを心より感謝し、とても嬉しく思っています。」

[Sputnik]ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者 / 科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極にナチスの基地があったというのは、もはや間違いないようです。スプートニクは、少しずつこういう形で情報を開示しています。フルフォートレポートでも、南極で冷凍状態だった巨人が目覚めたという事でした。いずれこの方面の情報も上がってくるでしょう。
 人々が、これまで噂されていたアトランティスなどの超古代の文明や、こうした先進的な科学テクノロジーが事実だったと知るのも、後わずかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
転載元)
© Sputnik/ V. Chistiakov

© Sputnik/ V. Chistiakov


UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。

他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。

UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。

しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。 「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。

資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。

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科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。

 

[YouTube]望遠鏡で見た月の映像:月面のクレーター内で謎の物体を発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 望遠鏡で見た月の映像のようです。下の動画は1分18秒の所で、人工物と思われる物が出てきます。
(竹下雅敏)
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月面のクレーター内で謎の物体を発見 Alien Moon Structure in Crater!!
配信元)

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望遠鏡で月の表面に接近 Moon surface up close and personal !!!
配信元)

[Sputnik]ベルギー学者、地球消滅の日付を計算 〜物理学と直観の一致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像配信の連鎖系の説明の中で、太陽系の寿命は98億年であり、現在、およそ半分が経過し、太陽系が誕生してから現在まで46.6億年が経っていることを示しました。これだと私たちの太陽系が消滅するのは、あと51.4億年後ということになります。
 記事では、地球が赤色巨星になった太陽に飲み込まれるのは、今から50億年後だということです。物理学と直観が一致しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルギー学者、地球消滅の日付を計算
転載元)
ベルギーの学者が、世界消滅までの正確な時間を計算することに成功した。

ルーヴェン・カトリック大学 研究員によると、地球はちょうど50億年後に消滅する。学者らはとも座L2星に関する一連の観察を行い、この結論に至った。

とも座L2星は私達の太陽と実質同様のもので、違いはただ太陽よりずっと後の進化段階にある赤色巨星ということだけ。

「ええ、私達の惑星はただ消えるでしょう。つまり、それまでに巨大な赤色巨星になり、当然容積が大きく増えた太陽に飲み込まれる。太陽のサイズは、外層が火星にまで届く可能性があるほど巨大なものになる」と学者は語る。

進化段階を進んだ結果、死ぬことは、星系にとって普通のことでこれ以上ないほど自然な現象だ。

論文は「Astronomy and Astrophysics」誌に掲載された。