Ubuntuの初期設定
今回は、仮想マシンにインストールされたUbuntuの初期設定を行います。これが完了すると、Firefoxというブラウザを使ってネットサーフィンや動画の再生ができるようになります。
仮想マシンを起動して、ログインします。デスクトップ画面が表示されましたら、左下の歯車のアイコンをクリックして、「システム機能」を起動します。
システム設定の画面が開きます。
「システム設定」は、Windowsの「コントロールパネル(カテゴリ表示)」に似ています。基本的には、デフォルトの内容で問題ないのですが、「サウンド」と「日本語入力」について、以下の手順を実施ください。
「システム設定」を開いた状態で、「サウンド」のアイコンをクリックします。
右下に「テスト」というボタンがあるので、それを押します。
「アナログ出力のスピーカーテスト」というウィンドウが開きます。
「左」と「右」のボタンをそれぞれ押して、英語の音声("front left", "front right")が聞こえればOKです。
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「システム設定」を起動する
仮想マシンを起動して、ログインします。デスクトップ画面が表示されましたら、左下の歯車のアイコンをクリックして、「システム機能」を起動します。
システム設定の画面が開きます。
「システム設定」は、Windowsの「コントロールパネル(カテゴリ表示)」に似ています。基本的には、デフォルトの内容で問題ないのですが、「サウンド」と「日本語入力」について、以下の手順を実施ください。
(1) サウンド機能の確認
「システム設定」を開いた状態で、「サウンド」のアイコンをクリックします。
右下に「テスト」というボタンがあるので、それを押します。
「アナログ出力のスピーカーテスト」というウィンドウが開きます。
「左」と「右」のボタンをそれぞれ押して、英語の音声("front left", "front right")が聞こえればOKです。
(1)で音が聞こえなかった場合の対処法
もし、聞こえず無音の場合、仮想マシンの設定を変更することにより問題の解決を試みてください。その方法を説明します(音声が聞こえている方は読み飛ばしていただいて結構です)。» 続きはこちらから
ホピの予言では、大音響と共に地球に落ちてくる「天にある人の住居スペース」が、第4の世界が滅ぶ最後の徴であって、これが起きた後、「我が民の儀式は終わる」とし、今の世の中の終焉を示唆しています。
これはタイミングとしてぴったりで、おそらくこの事件の後に、現在の金融システムは崩壊するのではないかと思います。
途中、ホピの予言の第1から第8の前兆が書かれていますが、これは順に、ライフル銃、幌馬車、牛、鉄道、電線、高速道路、重油流出、ヒッピーを表していると思われます。
世界の終わりが核によるハルマゲドンではなくて、経済崩壊に留まるなら幸いです。ホピの伝承では、今の時代をどう生きればいいかを伝えています。文末の赤字部分ですが、要するに、物を大切にすること、地産地消、優先順位の見直し、そしてヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守ることと言って良いでしょう。これは時事ブログや映像配信などで常に言っていることです。付け加えるとすれば、ガヤトリー・マントラと愛のマントラを決して手放さないように、ということでしょうか。