土台敷き
材料も出来上がり、ついに建て前(用意していた木を組み上げる行事)の前日。現場に大量の木が運び込まれました:
今日は、柱を立てるための「土台」と「大引」を基礎の上に置きます。…しかし、その作業の前に、あ、雨が!
「行いが悪い〜んじゃないかい?」と言われました。心当たりはあるもので、地鎮祭の後1ヶ月以上、土地の神様に一つも挨拶に行ってなかったことを思い出しました。(汗)
大工さん達はこういう状況にも実に慣れたもの。木とブルーシートを組み合わせ、あっという間に巨大なテントを作ります:
次々に基礎の上に木が敷かれていきます。しかし実際は木と木が都合よく合わないものです。サッと腰袋からノミを取り出して、その場で合うように加工します:
「◯分(ぶ)厚みが足りんな」と、小さな木っ端をノミ一つで目的の厚さに割り、はめ込んで合わせてしまう。それも早業で、実に見ていて見事です。
今はプレカットの普及で、機械が狂いなく家1軒分の木を加工してしまいます。人間の仕事ならではの間違いと、「木が合うだろうか」という緊張感、それを素早く直すノミさばきの光景は、相当減っているのかも知れません。(参考リンク)
無事1日で土台敷きが終わりました。並んでいるのは仮置きした束石です:
翌日の建前を待つ夕方…緊張感と楽しみとが入り混じる時間でした。
(スタッフ・白井薫)
今日は、柱を立てるための「土台」と「大引」を基礎の上に置きます。…しかし、その作業の前に、あ、雨が!
「行いが悪い〜んじゃないかい?」と言われました。心当たりはあるもので、地鎮祭の後1ヶ月以上、土地の神様に一つも挨拶に行ってなかったことを思い出しました。(汗)
大工さん達はこういう状況にも実に慣れたもの。木とブルーシートを組み合わせ、あっという間に巨大なテントを作ります:
次々に基礎の上に木が敷かれていきます。しかし実際は木と木が都合よく合わないものです。サッと腰袋からノミを取り出して、その場で合うように加工します:
「◯分(ぶ)厚みが足りんな」と、小さな木っ端をノミ一つで目的の厚さに割り、はめ込んで合わせてしまう。それも早業で、実に見ていて見事です。
今はプレカットの普及で、機械が狂いなく家1軒分の木を加工してしまいます。人間の仕事ならではの間違いと、「木が合うだろうか」という緊張感、それを素早く直すノミさばきの光景は、相当減っているのかも知れません。(参考リンク)
無事1日で土台敷きが終わりました。並んでいるのは仮置きした束石です:
翌日の建前を待つ夕方…緊張感と楽しみとが入り混じる時間でした。
(スタッフ・白井薫)
◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
当初から予想していた通りの展開になっています。彼らがどんなに抵抗しようが、情報の全面開示しか起こり得ません。何故なら、それが神々の意思だからです。自分たちの過去の悪事がばれるのを恐れて、都合の良い情報だけを開示しようとする連中は、自分たちの行為がスフィア・アライアンスはもちろん、神々もじっとその行動を見ていることを知るべきです。そのような隠ぺい工作に関わった者は、これまで魂が残っていた者であっても滅ぼされて行くでしょう。
カバールを倒して、後の権力を自分たちが握るために戦っているのだとしたら、このような連中はカバールが滅ぼされた後に彼ら自身が滅ぼされるでしょう。地球に平和をもたらすために必要なのは、真相を明らかにし、法に従って裁くことだけで良いのです。誰が権力を握るのかというのは、彼らにとっては重要なのかも知れませんが、神々にとっては何の意味もありません。むしろ、そのような権力争いをする連中から、順次滅ぼして行くことになるのです。
わかりやすく言うと、ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の「お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です」という言葉通りです。お金というのは、パワーが形を変えたものです。権力志向の者は政治の世界から出て行ってもらう必要があります。