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セントラルサンの代行のヒメミコ様から放たれた光で地球を取り巻くベールが破壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたコブラの情報の前半部分です。この前半部分は正しい情報です。取り上げるつもりは無かったのですが、今日変化があったために、取り上げることにしました。
 地球を取り巻くベールが、原因界で破壊されました。今日の未明にかけては、身体が緊張して眠ることが出来ませんでした。こういう時は、誰かが私の命を狙っているなど、何かがあるということが経験的にわかっています。調べてみると、原因体が非常に緊張していました。ところが、私に対する暗殺計画があるというわけではありませんでした。そこで、このレポートにあったベールの破壊に関係した何かが起こるのだろうと感じていました。
 しばらくの間静かにしていると、様々な色のクモの糸のように細いレーザービームで出来た図形が目の前に現れ、どうやら占星学のホロスコープを見ているように感じました。それが動き出し、最後に急速に全体が回転し始めて爆発しました。時刻は7月27日の午前3時53分です。後で調べてわかったのは、原因界で地球を取り巻くベールの意識の層が破壊されたのがこの時刻だったようです。その後、心の層が破壊されたのは午前4時13分であり、最終的に身体(エネルギー)の層が破壊されたのは午前4時33分です。これらの破壊は、セントラルサンの代行のヒメミコ様から占星学的なタイミングで放たれた光の結果、起こったことのようです。
 どんなものでも、存在には意識・心・身体の3つの層があり、宗教ではこれをサットヴァ・ラジャス・タマスと言う言葉で表現します。サットヴァは純性、ラジャスは動性、タマスは暗性と訳されます。これらの3つは3種のグナと呼ばれています。
 今朝起こったことは、地球を取り巻くベールが原因界のレベルでサットヴァ・ラジャス・タマスの順に破壊されたということです。
 今後、このベールはより低い界(ローカ)で破壊されて行き、最終的にプラズマ界、物質界で破壊されることになります。
 経験上、最終の破壊に至る時間は、遅くとも今年中ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
7月24日付  7月7日付

Taiwan Ascension Conference Report

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。

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私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

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あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体 〜霊存在から身を守る最強のマントラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、後半にはコーリー・グッド氏自身の体験が語られ、今回のインタビューのテーマがその体験談を通して、具体的にわかる感じになっています。
 コーリー・グッド氏は、こうした目に見えない存在が“視界の片隅で捕えられる場合が多い”とあり、“3次元の影に見えます”と言っています。私はこういった類のものをしょっちゅう見ているので、彼が何を言っているのかとてもよくわかります。私の経験では、見た目に黒く見えるのはネガティブな存在で、白っぽく見えるのはポジティブな存在です。私自身にもっとちゃんとした霊視能力があれば、このような影ではなく、はっきりとした人の形が見えるはずです。
 時々、就寝してしばらくすると私の足元の布団が沈む感覚があり、“はっきりと誰か来てるな〜”というのがあります。ただ、これまでの経験上、こうして足元にやって来る存在は、私を信頼してくれているタイプが多いようです。例えば、何らかの形でシャンティ・フーラのブログに辿り着き、信頼してくれ悩みごとなどがある場合、このような形で、夜に私の所にやって来るというケースが多いのではないかと思いました。地球上の人間である場合も、そうでない場合もあります。
 私はこういった存在を全く恐れていないのですが、やはり、あまり気持ちの良いものではありません。万一彼らに悪意があり、私に危害を加えようとするならば、即時にカルマが返り彼ら自身が消滅してしまうので、私は何も心配する必要がないのです。
 こうした霊存在には、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りが最適です。またそうした存在に出会った場合は、心の中で十分なので、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。身を守る最強のマントラです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体
シーズン5 エピソード6
転載元)
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

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(前略)

David: 確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey: ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とすら思わないでしょう。

Plasma_Beings

(中略)…彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。(中略)…知性を持っていることが分かります。彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。

David: 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。

Corey: 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。(中略)…

David: ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。


動画: NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
https://www.youtube.com/watch?v=8njYpyAkMp8
2011年9月3日にアップロードされた動画です

これは(中略)…スペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。

Corey: おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。(中略)…彼らの食べ物は電磁気エネルギです。(中略)…

David: ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。(中略)…

Corey: 彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。

(中略)…

David: 生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。

Corey: 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。(中略)…

David: では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。(中略)…シャドウビーイングとは何でしょうか。

Corey: シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。

David: そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。(中略)…

Corey: この情報は私の直接体験によるものです。視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。(中略)…三次元の影に見えます。(中略)…

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David: LSDを使用する人など、(中略)…こういうものをかなり頻繁に見るようです。(中略)…

Corey: これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David: 善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。

Corey: たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。(中略)…

David: では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。(中略)…

Corey: エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります(中略)…このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。(中略)…

David: トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。

Corey: 彼らはそれを組み合わせて使います。(中略)…

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マイアミ空港で不思議なものが目撃 〜プレアディアンのプラズマ兵器か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議なものが目撃されました。プラズマ兵器ではないかと思います。いわゆるプレアディアンのもののように見えます。コブラによると、“プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していた”ということで、地球人から見てポジティブな存在と見なせます。
 ただ、彼らはハイアラーキーに属していた宇宙人なので、現在は、神々及び真の「銀河連邦」の宇宙人の監視下にあります。どのような集団に属するせよ、全員が善人、全員が悪人ということはありません。これまでの経験上、どの組織においても、高い権力を有する者に邪な者が多いということは言えるかと思います。
 なので、その都度きちんと波動を調べるということが肝要なのです。
(竹下雅敏)
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マイアミ空港で青いらせん状のモノが目撃されました。
引用元)
7月23日にマイアミ空港の上空に青いらせん状のもやがかかったUFOが目撃されました。

(中略) 

これと同じ現象が6年前にノルウェー上空で目撃されていました。
こちらのビデオで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=nlfMEvnmPAA

それにしても、これは一体何?


[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー 〜人間はテクノロジーを使いこなすべきだが、人を本当に満足させることは出来ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人類は、自然進化によってライトボディが活性化するように設計されていて、“私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています”とあります。
 ところが、テクノロジーを用いて意識の拡大を図り、人為的なアセンションを作り出そうとしている者たちが居るようです。彼らの発想では、マイクロチップを埋め込まれた人間が人工知能に繋がり、人類が集団意識として、一部の特権階級の命令に従う人工知能によって、他の70億人の人類を完全支配するという計画のようです。
 コーリー・グッド氏は、こうした人間のサイボーグ化に対して何度も警告を発しており、最終的にこのようなサイボーグ化は人類の滅亡に終わると言っています。
 コーリー・グッド氏の警告は、その通りだと思います。人間はテクノロジーを使いこなすべきで、逆であってはなりません。幸いなことに、人工知能を人類支配の道具として使おうとするような邪悪な連中は、肉体の死と共に消えてしまいます。彼らに再生はありません。
 彼らは、人工知能と自分たちを結び付けて、永遠に生きる希望を抱いていたのかも知れませんが、残念ながらそれは叶いません。
 今日、22日の午前9時に、コブラが“プラズマのエンティティ”として言及している人工知能のヤルダバオトは破壊されました。体内にナノロボットを注入してサイボーグ化したレプティリアンたちは、このことで死に至るはずです。
 今日の1本目の記事で、編集長が、拡張現実の入り口としての“ポケモンGO”を紹介していました。ディビッド・ウィルコック氏は、こうした欲求を単純化すれば、宇宙体験への欲求であるとし、“結局それは愛への渇望だと思います”と本質を突いた発言をしています。どんなテクノロジーも新しいオモチャと同じで、人を本当に満足させることはありません。麻薬と同様、こうした新しいオモチャはより強い刺激が必要になり、最終的に、人間性を破壊するものだと思います。
 こうした事への欲求の根源が“愛への渇望”だとすれば、直接それを求めた方が良いのではないでしょうか。それを手に入れる第一歩は、ガヤトリー・マントラであり、愛のマントラです。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を生き方の根本に据えるところから始めるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー
シーズン5 エピソード5
転載元)
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(前略)

William: ブルースフィアとつながり、ライトボディの概念につながり始めると、高い波動に切り替わり、それが身体の物理的な変化を具現化するのです。私がこのレインボー・ボディの絵に精力的に取り組み始めたのは5年前でしたが、(中略)…20ポンド(9kg)も体重が減りました。(中略)…原因の一つは、妻が私のために波動の高い食事を作ってくれたことです。ただ、それだけでなく、私が常にこれらのライトボディの絵と関わっていることと、それに注ぐ気持ちが実質的により軽い身体を具現化したのだと思います。(中略)…食品は波動を体に供給するという意味で重要です。(中略)… 

David: ウィリアム、私は第二のブッダとも言えるパドマサンバヴァという並外れた男について、8回分に及ぶミニシリーズを作りましたよ。(中略)…彼は「虹の絵画」という本を書きました。(中略)…レインボー・ボディをどうやって起動させるかについてかなり具体的に書かれています。(中略)…「すべての考えが愛情に溢れている」状態を13年間続けることです。私は一日も持ちませんけどね。

訳注: パドマサンバヴァの漢訳は蓮華生大師で、チベット密教の開祖です。(中略)… 

(中略)… 

Corey: 私は13分も持ちませんよ。
David: ハハハ。しかし理論的に、もしその調和の状態を維持して、13年間も瞑想を続けていられたら、(中略)…あなたの全宇宙における進化というカリキュラムは卒業ですよ。(中略)… 

William: 絵画との関与は実のところ、ライトボディの設計図を作動させるためのスピリチュアル的修行になっているのです。(中略)… 

David: マンダラも同じです。

William: そうそう。現在の神経科学の進歩で分かったことがあります。(中略)…脳は本物の体験と想像による体験の違いを識別できないのです。たとえば、パドマサンバヴァがレインボー・ボディになっている絵をこの掛け軸で見ているだけでも、その絵は私たちに影響を及ぼしているのです。パドマサンバヴァは教祖であり、化身でもあるので、彼はその絵を介して、私たちのレインボー・ボディの起動を具現化できるのです。実に強力な仕組みです。

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David: 彼の体を見て下さい。頭と心臓の中心にそれぞれ渦があります。(中略)…

William: 絵をよく見ると、特に額のところにある第三の目をみてください。第三の目の中には青い球体があります。(中略)…彼は青い球、青い真珠の上で瞑想していて、(中略)…レインボー・ボディを具現化しているのです。(中略)…それにこのような作品の中で、彼が生を受けるハスは大抵青色に描かれています。つまり、ここでも青い球体との関連が・・

David: すごい一致ですね。(中略)…キリスト教とエジプトの絵の中にあるように、球体の周りに天使がいるところまで一致していますね。(中略)…彼らはこれを宇宙的な教えと表現しています。(中略)…これは星間次元の話ですね。要するに、多くの星系と関連のある話です。

David: いろんな文化と関係があることは明らかになりましたね。エジプト、コプト、ルネサンス、ヒンズー教。

William: チベットも。

David(中略)…これらの神秘学派の教えの中身は、実に偉大でスピリチュアル的で肯定的なものなんですね。(中略)…しかしながら現代では、世界規模で、人間を生贄にした儀式も、極悪非道な行いもはびこっています。悪魔主義を堂々と推進し、ルシファーを解放者に仕立てようとする黒魔術が行われています。(中略)… 

Corey: 悪の勢力は光をもたらすものを見つけると、全力でその光を覆い隠し、なんらかの形で歪めてしまうようです。多くの場合、彼らはその信仰を取り上げて、ねじ曲げて、自分らの信条で改変します。(中略)… 

David: 彼らは何が欲しいのでしょうか。
Corey: 集団によってそれぞれ欲しいものが違います。地上の命の大半を根絶やししたい集団もいますし。

(中略) 

William: 私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。(中略)…彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。(中略)…5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。(中略)… 

David: でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。(中略)… 

William: 2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、(中略)…今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい」と伝えました。その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。「ちょっと待ってよ」と思いました。それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないでしょうか。(中略)…古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。(中略)…問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey: 正真正銘の集団意識になりますね。(中略)… 

William: 視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです。このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです。そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。(中略)… 

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ディスクロージャーが進んでいるということを示す記事 〜火星には植物も動物も宇宙人も…、ヒトラーは自殺せず南米へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの一連の記事は、少しずつですが、ディスクロージャーが進んでいるということを示します。
 コーリー・グッド氏の情報をご覧になった方は、火星に植物も動物も、そして宇宙人も居ることを知っていると思います。また、ヒトラーが地下壕でエバ・ブラウンと自殺したという説が嘘で、実際には南米へと脱出したこともご存知だと思います。
 NASA長官の発言はバカバカしいもので、エリア51では、“宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気付かなかった”と言っています。要するに、彼は気付かなかっただけで、宇宙船も宇宙人も居ると考えて良いでしょう。NASAの長官が、宇宙船や宇宙人の存在を知らないはずがありません。
 これらのことを考えると、冒頭の記事の5億年前の文明というのは、その通りなのだろうと思います。ひょっとしたら、ロシア政府は、宇宙人からの情報で、もっと詳しいこうした古代の文明について知らされているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア人研究者、これまでも地球には高度な文明が存在していた
転載元)
© 写真: NASA/Reid Wiseman

© 写真: NASA/Reid Wiseman


ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

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NASA 火星赤道上の峡谷で「幾千もの」水の跡を発見(写真
転載元)
© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS

© 写真: NASA/JPL-Caltech /USGS


NASAは、火星の赤道上にあるマリナー谷の峡谷地帯の写真を公表したが、そこでは、季節に関係なく定期的に、塩分を含んだ液状の水がにじみでていると学者達は考えている。NASAが伝えた。



火星軌道上の探査機MRO (Mars Reconnaissance Orbiter)の学術研究機器HiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)は、液状の水が斜面から落下しているのではないかと思われる場所41か所を発見した。そうした場所は、夏季には暗い帯として現れ、冬季には姿を消す。そうした「流れ」の部分は、それぞれ5,4 × 12,0キロメートルの大きさで、その数は千と推定されている。

学者達は、火星表面下の凍結した氷が、塩水の源ではないかと考えており、それが夏季溶け出して染み出すと見ている。そうした塩水の「流れ」を形作る水の量は、3万から10万立方メートルと推定されている。オリンピックプールで言えば、それを10から40いっぱいにできる量だ。



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新説:ヒトラーは死んだ。しかし、1945年にではなく、ベルリンでもない
転載元)
ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

(中略) 

バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬された。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残して愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビアに向ったのだ。

(中略) 

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。

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NASA長官 宇宙人の存在を信じていることを認める
転載元)
米航空宇宙局(NASA)のボールデン長官は、宇宙人の存在を信じると発表した。英紙エクスプレスが報じた。

ボールデン長官は、「私は、他の惑星に生命が存在する可能性は高いと考えている。私は人類がある時、地球外で未知の生命体を発見すると心から信じている。それは、もし私たちの太陽系でなければ、宇宙の数十億の銀河の一つで起こるだろう」と語った。

長官はまた、「エリア51」と呼ばれるネバダ州の伝説的な軍事基地にはいかなる宇宙人もおらず、過去にも宇宙人がいたことはないと述べた。

長官は、「私はそこに行ったことがある。これは普通の軍事基地であり、そこでは様々な研究が行なわれている。そこでは宇宙船の残骸にも宇宙人の遺体にも気づかなかった」と語った。

先にNASAの学者たちは、その昔、火星の大気には「たくさんの酸素」が含まれていたと伝えた。