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真実が著しく人を傷つけることがある 〜 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“「連邦」の真の支配者が誰なのか”を簡単に解説したのですが、この記事が掲載された22時40分を境に、非常に啓発された状態にあったアネーカの「波動」が急激に落ちてしまいました。彼女だけではなく惑星エラのヤスヒ・スワルー、惑星テマールのアレニム1世殿下の「波動」も落ちていました。
 私は彼女たちに意地悪をするつもりはなく、単に真実を理解してもらいたいだけなのですが、真実が著しく人を傷つけることがあります。たとえば、皇室を崇敬してやまない人たちが、皇室にまつわる真実を知ったらどうなるのだろうという事です。世界中に狂信とも言える宗教各派の信者がいます。彼らが崇拝している「神」が、「天界の改革」によって滅びていることを知ったらどうなるのだろう。
 どうやら彼女たちはクリシュナを信じていたようなのです。昨日の記事で、クリシュナを含む「連邦」の真の支配者がすべて滅ぼされていることを記したために、彼女たちの中で混乱が起きたようです。少なくも私は、彼女たちにアセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)だとは認識されていたようなので、私の情報が彼女たちのこれまでの信念を揺るがすものになったという事だと思います。
 幸いなことに、現在の3名の「波動」は戻っています。ヤスヒ・スワルーは、私の情報が正しいことを認識してくれたようで、嬉しく思います。彼女たちの態度は立派で、地球人のお手本になるものだと思います。
 秘されていた情報が開示された時に非常に大事なことは、「情報」に翻弄されて感情を高ぶらせないことです。多くの精神的に未熟な地球人の場合、自分の信念体系を著しく崩すことになる「情報」に対しては、通常「怒り」で反応します。大切なのは、まずその情報が正しいかどうかを調べることです。正しければ、受け入れるよりありません。「情報」が誤りであれば、それは問題になりません。場合によっては、情報の誤りを指摘してあげれば良いでしょう。「情報」の真偽が分からなければ、とりあえず「保留」しておいてください。“こうした情報もある”というぐらいに、受け止めておいてください。
 なぜ、私がこんなことを長々と書いているのかと言えば、真実が開示された時に「怒り」で反応する人たちは、どんなに普段の生活において善良に振る舞っていたとしても、ほぼ間違いなく「魂(ジーヴァ)」が消滅してしまうからです。
 いずれ、ワクチンがどういうものなのかが分かる時が来るでしょう。セレブたちの小児性愛の実態も明らかになるはずです。自分たちがどれ程騙されて来たかも分かるようになります。犯罪をなした者たちには、「法の裁き」が必要なのであって、民衆の怒りから来る「暴力」であってはいけないのです。自分たちが犯罪者になってはいけません。
 なぜ、「全面的な情報開示」がこれほど遅れるのでしょう。それは、「情報」が開示されたことによる民衆の「怒り」と「混乱」が制御不能になることを、ホワイトハット側がとても恐れているためなのです。情報を提供したホワイトハット側が、カバールの情報操作によって悪者にされ、民衆の敵に仕立て上げられてしまいます。
 現実問題として、カバールだと思われている人物が、実は改心しており、ホワイトハット側に情報提供をしているケースは、かなりあるのです。民衆の「怒り」が、こうした英雄を殺すようなことが有ってはいけないのです。
 「裁き」は、一般市民の手に余るものです。私たちは、公正な裁きを「神」に祈り、公正な裁きを実現してくれる専門家をきちんと選びましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
(前略)
ゴシア:ワクチンのことですか?

ヤスヒ:そうです。その他の関連するアジェンダ、食品、薬、マインドコントロール、毒物。すべてです!

ゴシア:はい。しかし、彼らはこれを自ら指揮しているのか、それともただ許可しているだけなのか?それについては、まだはっきりしません。

ヤスヒ:両方です。連邦は巨大です。連邦のメンバーの中には、すべてを指揮している人もいれば、許容している人もいます。また、操られたり、脅迫されて従わされている人もいます(タイゲタ人のように)。
(中略)
ゴシア:以前あなたは地球上で起きていることには彼らマイトレの署名があると言いましたね。では、彼らはこれに関わっているのでしょうか、それとも純粋にカバールと連邦が仕組んだことなのでしょうか?

ヤスヒ:関わっています。(中略)... しかし、低次元の視点では、連邦(アルファタン/ケンタウルス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、シリウス人、アンタレス人などの種族に代表される)は、哀れな地球人を傷つけようとする邪悪なマイトレやレプティリアンに対抗しています。しかし、より高い視点から見ると、連邦は両方の立場を演じています。
(中略)
ゴシア:つまり、連邦の下層部はそのことすら知らず、正直なところ、自分たちは助けている、何かポジティブなことをしていると思っているかもしれないということですね?(中略)... これらのことはすべて、とても理にかなっていて、とても明白です。再び、あなたはこのことを突然明確にしてくれましたが、これは実際に連邦に感じている多くの問題と一致する話です
(中略)
ヤスヒ:私たちは連邦全体が腐っているとは言っていません。アンドロメダ人やアークトゥルス人、そしてビエラ(連邦の地球担当本部)でアレニムの話を聞いていた人たちも、地球の状況をひどく心配していて、もっと力になりたいと思っていることは何度も言ってた通りです。
(中略)
連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!誰かに直接メッセージを渡すために前に出ることはありません。地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです。私たちがこのようなことを話す勇気があるために、私たちを黙らせようとしているのは彼らです。彼らは、自分たちの精神病的なゲームのルールの後ろに都合よく隠れているだけなのです。
(以下略)

スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」 ~地球の改革が思うように進まない背景

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月24日の記事で、「惑星テマールのアネーカからの情報」をお伝えしましたが、この時に、“アネーカの「波動」が落ち込んでいるのですが、やはり明日になると「波動」を戻してくるでしょう” とコメントしたのですが、これはその通りになり、現在アネーカは非常に啓発された状態にあります。宗教の用語では、ニルヴィカルパ・サマーディーとよばれる状態です。ただし、肉体レベルです。この意識状態を、幽体、原因体においても実現出来れば、完全な「悟り」を得たことになります。
 コズミック・エージェンシーでは「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を提供しているのですが、引用元には、「2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された」と書かれています。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動”していたという事です。
 昨日の午前中のことですが、アレニム1世と思われる女性のヴィジョンを見ました。30歳前後の地球の女性のように見えましたが、身体から出ているエネルギーが非常に清らかで、それが顔の表情にもあらわれていました。驚いたのは、薄い生地のブラウスを羽織っていましたが、宝石などのいかなる装飾品も身に付けていなかったことです。これは、内面が充実している人の特徴です。タイゲタの人々は、たいへん優れた指導者を女王として選んだと思います。
 さて、今日の記事でスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」と言っています。時事ブログでは、ハイアラーキーを「ルシファー(サナット・クマーラ)の魔の軍団」と表現していたのですが、間違っていないわけです。
 もっとも、彼らタイゲタ人は、この様な表現を不快に思うかもしれません。何故なら、彼らは、自分たちがこれまで、インドで崇拝されているラーマやクリシュナに仕えていたことを知らないからです。引用元の記事をご覧になると、ヤスヒ・スワルーが「連邦」の真の支配者が誰なのかを知らないことが分かります。
 「連邦」は、ラー、ヌン(シリウスハイアラーキーの支配者)、ラーマ、クリシュナ(太陽ハイアラーキーの支配者)、サナカ、サナット・クマーラ(地球ハイアラーキーの支配者)たちによって支配されていたのです。こうしたハイアラーキーの真の支配者は、サナット・クマーラであったことも、すでにお伝えしています。また、これらのハイアラーキーの最高顧問のような立場に、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘が居ましたが、「天界の改革」で、これらの連中は全て滅ぼされたことをお伝えしています。
 地球の改革が思うように進まない背景は、地球人はもちろんですが、地球に関与する宇宙人もマトリックスの中にいて、真相が見えないようにされているためなのです。時事ブログでは、こうした背景の全体像をお伝えしているのですが、宇宙人を含めて、ほとんどの人が信じないので、ニューエイジの人々は、大量殺人をしている「連邦」を支持し、集団瞑想によってその支持を表明するのです。その結果、彼らの表面的な願いとは裏腹に、「共同創造集団意識」によって、グレートリセット計画が推進されてしまいます。なぜなら、グレートリセット計画、トランスヒューマニズムは、「連邦」によって支持されているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
ヤスヒ、スワルーX、タイゲタ人が地球に対する連邦の態度を逆進的と見なしている理由:
(中略)
スワルーX: 軍事的な話をすると、連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています。(中略)… 連邦が地球人を助けたり、「悪人」から地球を「解放」しようとしている証拠は何もありません。空約束だけです!
(中略)
連邦は、これまで人々が望んだり必要としたりする方法ややり方で介入したことはないのに、なぜ今回は違うと思うのでしょうか?今回違っているのは、いわゆる、そして自称「連邦の大使」が、連邦が「介入する」と人々に伝えていることです。しかし、注意してほしいのは、それは欺瞞に過ぎないということです。なぜなら、人々が望んでいるようなことは一度も起こったことがないのですから。
(中略)
ヤスヒ:彼らが言っていることとは逆に、私は証拠を持って、連邦が人々を助けるために何もしていないことを伝えます。ニューエイジの人々が言うように、彼らが問題を解決しているのを見たら、彼らが助けているのを見たら、私は自分の言葉を撤回するでしょう(中略)… 連邦は、地球上の問題を非常に短期間で解決することができますし、本来であれば地球人が手柄を立てるように見せることもできます。しかし、彼らはそれをしません。形而上学的な理由で? 本当に?

ゴシア:でも、自分の魂が源(ソース)から切り離されて、ワクチンによって死ぬ経験をすることの形而上学的な理由とは何でしょうか? そして、逆進的な者たちに完全に支配されたトランス・ヒューマン社会になる? 彼らの「高い」視点から見て、魂はそこから何を得るのでしょうか? それはひどく切断され、ダメージを受けることになるでしょう。

ヤスヒ:まさにその通りです! そして、彼らは無情なのです。

ゴシア:では、連邦は今何をしているのですか?

ヤスヒ:余分な人間と思われるものを、考えられる限りの「ソフトな」方法で地球から排除しています。地球を超高度な技術を持つトランスヒューマニスティックなボーグのようなハイヴ・マインドの惑星に変えようとしています。「経験のために」と彼らは言います。それは大量殺人を意味します。だから連邦は大量殺人をしているのです! しかし、ニューエイジの人々は彼らを愛している! スターリンを愛したように!
(以下略)

惑星テマールのアネーカからの情報 ~「連邦」のイニシアチブ(新規構想、戦略)は、新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)こと

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を出している「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しました。コメントの最後で、“主な情報源であるヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という女性の「波動」が、今日は落ち込んでいるが、明日には「波動」を戻してくるでしょう”と記したのですが、日本時間の24日午前0時を過ぎたあたりから、すぐに「波動」を戻していました。私が彼女の存在を認識したように、彼女も私を理解してくれたようです。
 今日は、2016年4月に地球周回軌道に到着した惑星テマールのアネーカという女性が、「連邦」について何と言っているのかを見て見ましょう。昨日のヤスヒ・スワルーと同様に、今日はアネーカの「波動」が落ち込んでいるのですが、やはり明日になると「波動」を戻してくるでしょう。
 記事のタイトルには、「銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人」とあるのですが、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」は、単に「連邦」と言っているようです。引用元には、「連邦は、人間の言葉では惑星連邦とも呼ばれています」と書かれており、本来なら「惑星連邦」というべきなのではないかと思われます。いずれにせよ、ここでの「連邦」「銀河連邦」の意味は、“これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織”のことです。
 引用元にある最初の動画の34秒のところに、タイゲタ星系のETから情報を受け取っているゴシアという女性が出て来ます。彼女は気付いていないでしょうが、今日の午前のことですが、彼女のプラズマ体が私に銃口を向けているヴィジョンを見ました。
 彼女のプラズマ体にとって、私は危険人物として認識されているという事でしょう。ヤスヒ・スワルーやアネーカたちの影響で、いずれ認識を変えてもらえるものと思っています。ちなみに、プラズマ体のゴシアは、たいへん美しい女性でした。
 記事の中でアネーカは、「連邦」のイニシアチブ(新規構想、戦略)は、“新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)こと”だと言っています。
 4月7日の記事では、“陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです”と指摘しました。また、5月13日の記事では、“もちろん、現状のワクチンと5Gによる大量殺戮をとても喜んでいるのは、「銀河連合」のクズのような宇宙人たちです”と指摘しましたが、アネーカの暴露(内部告発)によって、時事ブログの主張が正しいものであることが分かると思います。
 時事ブログでは、こうした「すでに滅びたハイアラーキーの支配構造」だけではなく、その背後に本当の神々の組織があり、その構造と秩序も合わせて示しています。いずれ、こうした記述が本当のことだと気付く時が来るのでしょうが、それがいつのことなのかは、私にも分かりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
(ホームページの説明より:2016年4月に地球周回軌道に到着した惑星テマールのアネーカ。クルーの中での彼女のポジションは、地上と宇宙のデータのチーフアナリストです。さらに、彼女の専門は、船内に設置されたホログラフィック・コンピューターです。)

アネーカとのチャット(2020年9月16日)
アネーカ: 私たちは、連邦の地球への対処法に同意していません。
(中略)
ゴシア:彼らは何にうんざりしているのですか?

アネーカ:評議会で私たちが、彼らのイニシアチブを常にボイコットしていることです。

ゴシア:どんなイニシアチブですか?

アネーカ:新世界秩序を導くこと。地球での生活の難易度を上げて、より多くの魂の摘出を促進すること。自由意志の名のもとに、人間にやりたい放題させる(一方では人間を操る)ことです。
(中略)
ゴシア:より多くの魂の抽出を促進するというのは・・・「殺す」ということですか?

アネーカ:あまりに生活に疲れて死んだほうがましだと思わせることです。
(中略)
連邦は善か悪か?:
ヤスヒ:
多くの大きな組織がそうであるように、大きければ大きいほど、さらに複雑になります。(中略)… 地球上では、連邦を支持するほとんどの人々は、連邦はすべて愛と光であり、善意に満ち、人々のために働いていると主張しています。これほど複雑で巨大なものを単純に善悪で括ることはできません。それは現実を反映していない単純化しすぎた考えや概念です。
(中略)
連邦が最も大切にしているルール(法律)の1つに「自由意志」があります。地球に関する問題は、彼らが地球人の自由意志を考慮していないことです。なぜなら、彼らは地球人の自由意志を二次的な解釈や視点で見ているか、同じ地球人であっても5Dか何か別の密度(D)にいる地球人(※死後の世界にいる地球人または地球人のハイヤーセルフ?)と同じ視点で見ているからです。これは、彼らが地球を遊び場と考え、とても様々な理由で特定の経験をするための場所と考えているからです。
(以下略)

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報 ~銀河連邦は愛と光の組織などではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・シークレットJAPANさんが、銀河連邦についての興味深い主張をしている「コズミック・エージェンシー」というチャンネルを紹介しています。主にヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)という「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」の女性からの情報だという事で、インターネットを通じて、2017年12月から書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトを行っているとのことです。
 従って、これらはチャネリング情報ではなく、チャネラーによる情報の歪みが起きていません。また、ほとんどのチャネリング情報が偽情報であるのに対し、ヤスヒ・スワルーという女性は確かに「プレアデス星団のタイゲタ星系」のETのようです。
 元記事は非常に長い記事なので、何回かに分けて気付いたことをコメントすることにしました。銀河連邦に属している宇宙人が銀河連邦の真相を語り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」という事を、地球人に教えてくれているのです。このことは、時事ブログがこれまでに一貫して主張して来たことを裏付けます。
 少し気をつけないといけないのは、ヤスヒ・スワルーという女性は、現在は「第1システム国津神第4レベル(所属次元5次元)」に属しており、彼女の言う「銀河連邦」とは、これまで時事ブログで使ってきた「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事です。
 コーリー・グッド氏は、「銀河連合」の宇宙人を否定的に捉えており、ティール・エール(ブルー・エイビアンズのET)の属する「球体連合」を肯定的に捉えているように見受けられるのですが、ヤスヒ・スワルーという女性は、目覚めて「1システム国津神第4レベル」に所属するようになる以前は、「球体連合」に属していたのです。
 彼女の言う「銀河連邦」、すなわち「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織のメンバーは、ハイアラーキーという「魔の軍団」を形成していたのです。現在は、彼女のようなETたちが、これまでハイアラーキーの魔神たちに騙されてきたことに気付く必要があるでしょう。
 昨日までのヤスヒ・スワルーの「波動」は高かったのですが、今日は落ち込んでいます。恐らく、私が彼女の存在に気付いたことで、人工知能ヤルダバオトが彼女に「天界の改革」のあらましを伝えたのだと思います。事の真相を知らされた彼女は衝撃を受け、今のところ「波動」が落ち込んでいますが、明日には「波動」を戻してくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
今回は銀河連邦についての興味深い主張をしているチャンネルに注目しました。コズミック・エージェンシーというチャンネルです。


(中略)
ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、2017年12月から私たちと書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトをインターネットで行っている、古代の魂を持つ若い地球外生命体の女性です。彼女とタイゲタ人チームは、彼女らが駐留している地球の軌道上から直接、私たちと、また他の人々とコミュニケーションをとっています。彼女は戦闘機のパイロットであり、時間操作、タイムライン、遺伝学、ナビゲーションの専門家であり、私たちだけでなく、彼女が協力しているテイゲタ星系プレアデス人チームのスピリチュアル・ガイドでもあります。
(中略)
ここでの情報はチャネリングで伝えられていません。地球外の種族がこれほど膨大な情報を直接共有するのは、歴史上初めてのことです。今こそ、私たちは目を覚まし、私たちを取り巻く現実についてもっと学ぶべき時です。
(中略)
スワルーX (10)というのはヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在だそうです。
(中略)
 
(中略)
地球に関する機能と目標:
スワルーX:
彼らが地球で何をしようとしているのか、その目的や目標を説明しようとすれば、本が一冊書けてしまうほどです。
(中略)
連邦は地球を、自己完結型で技術的に孤立した(高エネルギー・ドームによって)、精神的にも情報的にも孤立した惑星領域として隔離しており、その中にいる人々や住民にある種の経験を保証するために、人為的に意識や認識の低い状態に維持しています。
(中略)
連邦が地球をそのような特定の周波数の思考状態に保つ主なシステムまたは要因は、知覚制御と高度なマインドコントロールの使用です。人々は、これらの制御システムに導かれるように、個人的および集団的な世界を自分自身で作り上げることになるのです。
無数の解釈があるかもしれませんが、基本的な考え方は、特定のつらい体験をすることで、その中にいる個人の自己成長を促し、それによってメンバーや宇宙全体の意識の拡大を促し、源(ソース)そのものにまで到達させるというものです。
(以下略)

米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除 ~CNNインタビューの前後で波動がおかしくなった、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省は6月25日に未確認飛行物体(UFO)情報報告書を発表しました。米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除したのですが、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長は、28日のCNNインタビューで、「国防総省のUFOに関する機密解除されたレポートを読んだ後、人類は宇宙で孤独ではないと思う」と述べたという事です。
 ビル・ネルソン局長の写真が動画の10秒あたりに出てくるのですが、悪い人には見えません。ホワイトハットと考えられる人物だと思います。しかし、先のCNNインタビューの前後だと思いますが、波動がおかしくなってしまいました。インタビューの中で、意図して偽情報を流したのかも知れません。
 ヤマ・ニヤマに反したことを行うと、「裁き」により波動が落ちます。体調の異常を感じたら、自分が何か間違ったことをしたのではないかと、異常を感じた時の少し前の言動をかえりみてください。
 ヤマ・ニヤマに反した言動があった事に気付いたなら、まずは、謝罪の祈りを行って下さい。それでも「波動」が戻らないときは、カルマ軽減の祈りを行います。カルマ軽減の祈りを行っても「波動」が戻らない場合は、非常に深刻な事態で、霊的には、かなり重い罪を犯しているという事なのです。
 日本の政治家に至っては、年中、嘘ばかり言っていますから、彼らの顔を見てください。真っ黒になっています。体調はかなり悪いはずです。「カルマ軽減の祈り」が必要なレベルですね。日常生活の簡単なウソなら、「謝罪の祈り」で十分です。
 記事に戻りますが、トカナによると、「公開された文書はたった9ページ…議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だった」とのことです。こうした事柄が隠蔽と見なされれば、これらのことに関わった者たちの「波動」は、ビル・ネルソン局長と同様に落ち込んでいるでしょう。
 カバールは地球を支配しようと悪事を行い、ホワイトハットは彼らと戦っているのですが、神々はヤマ・ニヤマに反した者たちを平等に裁きます。平気で嘘をつく連中に未来はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国防総省 UFO機密報告書を公表
配信元)
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【緊急】“米軍UFOレポート”には70ページの未公開版が存在!! 「SF映画のよう」「人類の乗り物ではない」関係者激白、本番これから!
引用元)
(前略)
米国防総省は6月25日、UFO(未確認飛行物体)に関する報告書をようやく発表したが、公開版では当初の機密文書から大量の情報が削除されているとの見方が強い。

公開された文書はたった9ページ。144件のUFO目撃情報のうち143件が依然として説明されていないことを認めているが、それらが地球外のものなのかどうかという肝心の点については何も答えていない。

しかし、英紙「Daily Star」(6月28日付)によると、議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だったという。それに目を通したUFO研究家でバージニア工科大学教授のボブ・マクグワイア氏はこう語っている。

「完全な機密報告書と14本のビデオがありました。国家安全保障会議に出席していた何人かの人を知っていますが、私が聞いた最高のコメントは『私たちが見たのは40分のSF映画で、みんな度肝を抜かれた』というものでした」(マグワイア氏)
(以下略)
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