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タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚 / 「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになったコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の「緊急連絡」でお知らせした通り、宇宙のセントラルサン、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコに任命されていた二柱の星神が、クーデターに関与していたことが分かり、魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱共に肉体(狭義)のみが残っています。
 クモタカクソビユルミコトからの謝罪文が入ったのは、3月1日なので、随分と時間が経っているのですが、今になってクーデターに関与していた者が裁かれたのは理由があります。
 私の妻のイオショカが原因体、ウツリマスアカキヒメが幽体、エネルエヱがエーテルダブル、ウイツヒメハルコがプラズマ体を担当し、誰がクーデターに関与していたのかを調べていたようなのです。
 その結果、タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚したのです。二柱の後任の神が、近いうちに選ばれることになると思います。
 さて、コーリー・グッド氏の「最新情報」です。この中に大変重要な情報がありました。秘密の宇宙プログラム(SSP)には、いくつかの部門があるという事なのですが、その中に「グローバル・ギャラクティック国際連盟」と呼ばれる「NATO的なグループ」のプログラムがあるとのことです。「グローバル・ギャラクティック国際連盟」についてのコーリー・グッド氏の詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
 「グローバル・ギャラクティック国際連盟」は完全に太陽系外に居るが、“ある銀河連邦と連携を深めることによって…今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になった”と言っています。
 この「銀河連邦」とは、コブラが繋がる銀河連合や、光の銀河連邦とは異なるもので、時事ブログで紹介した本物の銀河連邦です。
 2014年9月15日の記事で、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦を紹介しました。今回、ようやく地球の一つの組織が「銀河連邦」に繋がりました。
 引用元の記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています。
 これで、ようやくコーリー・グッド氏は、「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになりました。動画をご覧になると、コーリー・グッド氏の波動は、まだ氏の本来の波動ではありませんが、随分と戻してきているのが分かるでしょう。
 最後に一言付け加えておきます。先の本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦の3名の議長の中に、魂(ジーヴァ)が消滅したために解任された者が居ます。肉体(狭義)が残っているので、誰かを記すのは控えますが、波動からすぐにわかるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ「最新情報」
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:「銀河連邦」について人々が話しているのを耳にしますが、いくつかの連邦・連合があります。一つだけではありません。そしてグローバル・ギャラクティック国際連盟はある銀河連邦と連携を深めることによって、私たち地球人から離れ、より自律的な存在になってきています。基本的には今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になったと言えます。
(中略)
サラ博士:なるほど。グローバル・ギャラクティック国際連盟は主に太陽系外で活動し、仮想敵から人類を守るために、探査や新たなテクノロジーの発見に取り組んでいると説明されていたと思います。
(中略)
コーリー:彼らは完全に太陽系外にいます。このグループは、様々な国がGDPの数%を持ち寄ることにより、「人類種の存続」プログラムとして作られました。
(中略)
彼らは人類の持つ全ての科学的知識(最高の科学者達)を持ち、最高の遺伝学を持っています。コロニーにいる人々は全て、極めて健康です。彼らは様々な種類の遺伝子治療を受けており、あらゆる病気は体から除去されています。ゲノム編集も行われています。ある意味、彼らは私たちが望んでいるような先進的な生活を送っているのです。
(中略)
サラ博士:ふむふむ。では彼らは太陽系外で様々な銀河の文明グループと協力しながら、「人類種の保存」プログラムのためにコロニー建設をしていて、あなたのリポートによると、ソーラーフラッシュ・イベントをとても心配しているそうですね。
(以下略)

「UFOは実在する」―― 米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だったルイス・エリゾンド氏 ~米政府によるUFOに関する大量の情報を来月公開予定

竹下雅敏氏からの情報です。
 共同通信は、米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だったルイス・エリゾンド氏が、「UFOは実在する」と明言したことを伝えました。“来月には米政府によるUFOに関する大量の情報公開が予定されている”という流れに沿うものと言えるでしょう。
 バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「米海軍からのメッセージ」のいくつかをご覧になると、こうした情報の開示によって、「人類の集合意識を変えること」を目指しているようです。彼は「地球上に天国を作ることが、軍隊、Qコミュニティの目標なんだ」と言っています。
 一方、カバールに関して、「彼らの最終ゴールは、トランス・ヒューマニズムなんだ。AI(+機械)と融合する人間って言うこと。僕たちが言ってるのは、君たちの脳や身体の中にあるナノボッド(微生物サイズの機械装置) が君たちのマインドをコントロールするってこと」と言っています。
 彼は、“政府と軍隊の最高レベルに代わって話をしてる”と言っているのですが、新型コロナウイルスに関しては、「僕らがコロナの事をどういう風に理解してるかってこと。これは、実際に起きてることで…致命的なウイルスではないとも言ってない。実際に、致命的なウイルスだからね、いくつかのケースではね、OK?」と言っています。
 Qグループや米軍は、「ウイルスは存在しない」とか、「コロナはただの風邪」と言うような一部の陰謀論とは、異なる見解であることが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元米当局者「UFOは実在する」
国防総省、報告書提出へ
引用元)

海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)
 
米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集して分析するプロジェクトの責任者だった元当局者が18日までに、米CBSテレビの番組で「UFOは実在する」と明言した。同省は6月、UFOに関する報告書を議会に提出予定だ。
 
元当局者はルイス・エリゾンド氏。米軍の諜報作戦に長年従事した後、2008年に国防総省の「先端航空宇宙脅威特定計画」(AATIP)に加わり、10年から責任者を務めた。科学者や技術者、情報分析の専門家と共に、米軍のパイロットらが任務中に遭遇した謎の飛行物体の映像などを分析したという。
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【UFO最前線】米海軍が撮影した”本物のUFO映像”が流出! 潜水艦もガチで追跡…UFO情報の公開は近い!
引用元)
来月には米政府によるUFOに関する大量の情報公開が予定されているが、また新たなUFO情報が米海軍からリークされた。
(中略)
今月14日、超常現象のドキュメンタリーなどで知られる米映像作家ジェレミー・コーベル氏が、新たなUFO映像をYouTubeに公開した。コーベル氏は先月、米海軍の駆逐艦に“群がる”ピラミッド型UFOの動画を公開し、大きな話題をさらった人物だ。動画は2019年7月15日に米サンディエゴ沖で、軽巡洋艦USSオマハが撮影したものだという。なお、情報提供者はUSSオマハの元乗組員とのことだ。


(中略)
今回の動画について、今のところ米軍に動きはない。しかし、先のピラミッド型UFOについては「海軍の職員によって撮影された」と認めている。
(以下略)

「アシュター集合体とアシュター銀河司令部」の違い ~「光の銀河連邦」からのメッセージは、ドラコ・レプティリアンに支配された「アシュター集合体」からのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回も「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事から、重要な部分を引用しています。
 ETコンタクティーのエレナ・ダナーンの情報が興味深いものでなければ、マイケル・サラ博士がインタビューを行うわけがないので、彼女の情報はコーリー・グッド氏らの情報と比べても、ある程度整合するものと考えられます。
 記事では、エレナ・ダナーンの著作の中から、「アシュター」に関する記述が抜粋されており、この部分は十分に納得できるものです。まず、「アシュター集合体とアシュター銀河司令部」の違いを説明しています。
 アシュター集合体とは、“(ドラコ・レプティリアン帝国がオリオン星系を占領し、オリオン・レプティリアンに支配された)様々なタイプのヒューマノイド、レプティリアン、グレイ、昆虫種族、そして遺伝子操作された種族”のことで、アシュケラ星系(シリウスB)を中心としているとのことです。
 一方、ヒューマノイドを中心とした反乱派がアシュター集合体から分離し、アシュター分離独立派は「アシュター銀河司令部」を名乗り、「世界の銀河連邦(銀河連合)」と提携し、木星にアシュター銀河司令部の前哨基地を有しているという事です。
 これらの説明は、コブラ情報を理解する上でも重要です。アシュター集合体とは、「光の銀河連邦」のことです。トレック氏は、“「光の銀河連邦」(シリウスB) は「銀河連邦」とは全く別組織”と言っています。ややこしいですが、トレック氏の「銀河連邦」を、時事ブログでは「銀河連合」と言っています。「銀河連邦と光の銀河連邦の違いについて」の記事も参照してください。
 要するに、「光の銀河連邦」からのメッセージは、ドラコ・レプティリアンに支配された「アシュター集合体」からのメッセージなのです。ですが、真の支配者は「地球ハイアラーキー」でした。ややこしいですが、例えば、イスラエルとパレスチナの争いで、パレスチナのハマスを真に支配しているのはイスラエルの「モサド」だというのに似ています。
 “続きはこちらから”の最初の記事では、本人が「私はアシュター集合体…をチャネリングしたセッションをしました」と言っているので、わかりやすいですね。ドラコ・レプティリアン側の闇の組織のチャネリング情報を、本人は「光の勢力」からの情報だと信じ切っているのです。
 最後の記事では、情報源が「私は光の銀河連合の司令官アシュターです」と名乗っていますが、「地球同盟」からのものです。これらの情報が、内容的に似通っていることから、「地球同盟」は「アシュター集合体」からの情報と「銀河連合」からの情報の区別がついていないようです。
 時事ブログでは、「光の銀河連邦」は(裏の)イルミナティを支配してきた邪悪な組織で、「銀河連合」は相対的な光の組織であり、神の敵であると指摘して来ました。
 最後に、エレナ・ダナーンが接触したプレアデス人のソー・ハンは、「木星にはある司令官(アシュター)がいて…彼は決して地球人とは接触せず、我々とさえも接触せず、彼の上官とその上の階層とのみ接触しています」と言っています。時事ブログでは、本物のアシュター司令官はすでに死んでいて、アシュターの名で情報を送って来るのはニセモノだと指摘して来ましたが、ソー・ハンは、木星の前哨基地のアシュターであるヴリロン司令官が、すでに死亡していることを知らないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
アシュター集合体とアシュター銀河司令部
別名「シリウス集合体」とも呼ばれ、アシュター集合体の本部はシリウスBの惑星系トゥーラ(Thula)の惑星モルガにある。
(中略)
ドラコ・レプティリアン(Ciakahrr)帝国がオリオン星系を占領し、レプティリアン・オリオン帝国(6の同盟)が誕生した頃、シリウスのアシュケル人たちは21の星系の所有権を巡って対立していた。オリオン座の近くにある他の星の多くは運命に翻弄されたが、シリウス星系は侵略者に立ち向かい、アシュケラ(シリウスB)の勢力を包囲するこの集団を作り上げた。それがアシュ・ターである。
(中略)
近年、ドラコ・レプティリアン帝国のエージェントによる著しい侵入と組織の腐敗により、ヒューマノイドを中心とした反乱派がアシュター集合体から分離し、「世界の銀河連邦」に加勢している。アシュター分離独立派は、軍事的手続きに長けており、銀河連邦から地球での作戦に協力することを提案され、木星に前哨基地を設置した。レプティリアンに感染したアシュター集合体と区別するため、アシュター分離独立派はアシュター銀河司令部と名乗った。彼らは特定の惑星系ではなく、移動可能な大型の母船を拠点としている。(中略)… 1977年、アシュター銀河司令部の木星前哨基地にいたヴリロン司令官は、あなた方の無線周波数を使って通信を行うことを許可された。
(中略)
ソー・ハン:もちろんアシュターは実在しますが、それは人物の名前ではなく、称号であり、上位部門の名前です。(中略)… 木星にはある司令官(アシュター)がいて、あなた方の星系に割り当てられています。彼は決して地球人とは接触せず、我々とさえも接触せず、彼の上官とその上の階層とのみ接触しています。だから、この男と交際していると言っている地球人女性は全員、夢を見ているのです。それに、この星系に配属されたアシュター(司令官)には、ドーラという配偶者がいます。
(中略)
そしてあなた方は、アシュター集合体とは何かを知る必要もあります。彼らは様々なタイプのヒューマノイド、レプティリアン、グレイ、昆虫種族、そして遺伝子操作された種族であり、アシュケラ星系(シリウスB)で形成されています。
(中略)
チャネリングを始めるときは注意してください。あなた方が思っている以上に多くの捕食者がいて、あなたが光のために働くのを妨害するために混乱を広めようとしています。
(以下略)

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マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分 ~彼女はヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事に続いて、マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画のおかしな部分です。
 彼女は、「大統領に会った宇宙人」(フランク・ストレンジズ著、たま出版)に出てくる宇宙人のヴァル・ソーに宇宙船の中で会ったと言っています。記事の中に写真が出ていますが、手前で新聞を持っているのがヴァル・ソーです。
 ところが彼女は、この写真の人物はヴァル・ソーではないというのです。彼女が宇宙船の中で会ったヴァル・ソーを名乗る人物は、この写真の新聞を持っている人物を、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言ったとのことです。このやりとりで、“彼女は、ヴァル・ソーを名乗るニセモノに出会った”ということが分かりました。
 私は波動から、写真の手前の新聞を持っている人物がヴァル・ソーであり、奥の金髪の女性がジルであることは直ちに分かります。しかし、それが分からない人でも、次に述べることは自分で調べることが可能なので、検証してください。
 冒頭の動画の3分のところの画像を印刷して、新聞を持っている人物だけを切り出します。自身の「体表の7つのチャクラ」のいずれか一つに、意識を合わせます。例えば、体表のアナーハタ・チャクラ(檀中のツボ)を、軽く感じ取るようにしたとしましょう。この状態で、「切り出した画像」を両手で軽く触れます。すると、体表のアナーハタ・チャクラが、大きく開くのが分かるはずです。この現象は、「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも同様になります。これは、この「新聞を持っている人物」の進化段階が5.0以上であることを意味します。奥の金髪の女性で同じことを行っても、同様であることが分かるでしょう。
 現在の地球の進化のレベルで、進化段階が5.0以上の人物(覚者)が二人も写真の中に写っているというのは、かなり珍しいことだと言えます。
 プリンターを持っていない人でも検証は可能です。適当な大きさの紙を用意し、ペンで、“「大統領に会った宇宙人」の著者フランク・ストレンジズが接触したヴァル・ソーと言われる人物”と記します。この紙で、先に記したのと同様のことを行って下さい。「体表の7つのチャクラ」のどのチャクラでも開くのが分かるはずです。
 次に紙を用意し、ペンで、“ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが会ったヴァル・ソーと言われる人物”で同じことをして下さい。こちらの紙では、チャクラが開かないのが分かると思います。要するに、彼女が会った人物はニセモノだったのです。
 彼女が、“ヴァル・ソーに会わせて欲しい”と頼んだ宇宙人ソー・ハンの、魂(ジーヴァ)が消える前の進化段階は、2.0に過ぎないので、彼女の望みが叶う可能性はまずありません。なぜなら、「天界の改革」で、ヴァル・ソーは急激な進化を遂げ、第2システムの神々へと昇進したからです。
 そこで彼らは、ニセモノのヴァル・ソーを仕立てたわけですが、容姿が写真のヴァル・ソーと著しく異なります。苦し紛れに「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言った訳ですが、フランク・ストレンジズは覚者(進化段階5.0以上)ではないので、このウソは簡単にバレてしまうという訳です。
 中西征子さんが、神々の一柱となりカガヤキワタルミコトの名を得たヴァル・ソーのイラストを描いているので、参照してください。また、2014年の7月に、「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答①」と「ヴァリアント・ソーへの質問とその回答②」がありますので、こちらも参照してください。
 奥の金髪の女性ジルは、現在、第1システム国津神第1レベルの最高神です。ジルはトリタカクマウミヤノヒメミコという神の名を得ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Extraterrestrial That Walked Among Us! (True Story!)
配信元)
 


 (画像は動画の3分のところ)
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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
サラ博士:ふむふむ。あなたはあるインタビューの中で、ヴァリアント・ソーと会ったという話をしていましたね。
(中略)
エレナ:ええ。(中略)… ある晩、ソー・ハンと接続した時、「サプライズがあるよ。あなたと話したいという人がここに一緒にいるよ。」と言われました(中略)… 目が慣れて視界が鮮明になると、ソー・ハンと、その横に白銀のユニフォームを着た男性が2人いるのが見えました。(中略)… 彼はこの写真の手前の男性ではありません。これはただ後ろにいた人です。



サラ博士:では新聞を持っている男性はヴァリアント・ソーではないということですね。真ん中の男性がソーですか?

エレナ:真ん中の人に似てはいましたが、彼はこの人よりもっと顎が大きかったです。もっと筋肉質でした。

サラ博士:オーケー。ではあなたが会ったのは、この写真のどちらの男性でもないということですね。

エレナ:そうです。(中略)… 奥の女性は、見覚えがあります。私はその後、彼女に会いました。彼女はETです。

サラ博士:奥の女性はたしかジル・ダン司令官と呼ばれている人ですね。

エレナ:ジリアンです。後になって、私は彼女に会いました。(中略)… ヴァル・ソーはこの写真について、「手前にいる男性は私ではなく、フランク・ストレンジズだ」と言いました。
(中略)
彼はフランク・ストレンジズに対して少し問題を感じていました。(中略)…フランク・ストレンジズはとても彼のことを敬愛し、皆に彼の話をせずにいられなくなりました。ヴァル・ソーのことを利用して、自分の信仰を宣伝し始めたのです。信仰を持つこと自体は良いことです。しかしヴァルは宣伝に使われたことが不満でした。
(以下略)

マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー ~信頼を得るための自作自演の救出劇、予測されていたコロナのパンデミックとロックダウン

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビュー動画という事です。彼女の「波動」から異様なものを感じました。引用元の記事を見ると、彼女は9歳の時にグレイによってアブダクション(誘拐)され、それをノルディックETに救出されたという体験があり、グレイによって後頭部にインプラントを挿入されていたのです。
 私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう。マイケル・サラ博士がインタビューをするという事であれば、彼女の情報のかなりの部分が、それなりに整合性があるという事でしょう。
 彼女は、この時の救出劇でソー・ハンという名前のノルディックETの男性と親しくなります。ソー・ハンは、プレアデス星団人で、グレイが彼女に埋め込んだインプラントを再調整して、その後、彼女にコンタクトを取るようになったという事です。
 しかし、私がこの時の救出劇を調べて見ると、この時の救出劇は自作自演であり、彼女の信頼を得るために、グレイにアブダクション(誘拐)を行わせたようです。彼女の頭にインプラントを挿入し、完全に操るために、こうした方法を取ったと思われます。
 ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”という事なのですが、この組織は私が「銀河連合」と呼んでいる組織であり、時事ブログでは何度も「クズの宇宙人の集まり」と評しています。
 彼女のインタビューのなかに、彼らのクズっぷりが良く分かる部分がありました。2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートした彼女は、ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、“「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っています。
 記事をご覧になれば、これがコロナのパンデミックとロックダウンのことであるのは明らかです。また、トランプ大統領が大統領選に勝利するが、再選されないことも予測していたようです。
 トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いないと思われます。ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応なのです。
 私は、トランプ大統領が、どうやっても勝てる大統領選挙で、ワザとバイデンに勝ちを譲ったように見えるのです。新型コロナウイルスとmRNAワクチンという「生物兵器」で多くの人々が苦しみますが、「銀河連合」の宇宙人は、“多少の犠牲はやむを得ない”と考えているというよりも、むしろ積極的に人類の数を減らそうとしているように見えます。
 なんせ彼らは、ソーラーフラッシュからポールシフトを人為的に引き起こして、自分たちが気に入った一部の地球人を除いて、人類を一掃しようとしているのだから、ワクチンで死ぬ人のことなど、何とも思っていないでしょう。
 ウイルスをばら撒き、ワクチン接種を行って、人類の大量殺戮を行っている連中は国際司法裁判所で裁かれるべきだと思いますが、人為的にポールシフトを引き起こして人類を一掃しようとしている宇宙人を、多くの人は「ポジティブな宇宙人」だと考えているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
マイケル・サラ博士がETコンタクティーのエレナ・ダナーンに行ったインタビューで興味深い内容が語られていたので、記事に残すことにしました。
(中略)


 
(中略)
エレナ:2018年11月のことでした。それまで15年ほど彼らとのコンタクトは途絶えていました。(中略)… その晩のことです、寝室に光のビームが差し込んできました。この時は持ち上げられるのではなく、一瞬でテレポートしました。気がついたら彼らの宇宙船に乗っていたのです。ソー・ハンや多くの人々がいました。
(中略)
ソー・ハンが「私たちは戻ってきたよ!地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と興奮した様子で言いました。彼らはとにかく、とても熱狂していました。それは強調しておきたいポイントです。「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です。
(中略)
彼は「何が起きるか教えることはできないけれど、私たちは池の底の泥を除去するために戻ってきたのだ。」と言いました。
(中略)
「もう一つ言えることがある。生活を楽しんで。今のうちにできるだけ外出して、酒場に行って、友達に会っておくといい。音楽を聞いて、パーティをして、人と交わっておくといい。なぜなら2年後には好ましくない何かが起きて、それができなくなる。それは一時的なものだが、ちょっと困難なことになるだろう。」
(中略)
私は「2年後にはアメリカの大統領選挙があるけれど、それと関係があるの?」と尋ねました。彼は「ふーむ。どうだろうね?」みたいな感じでした。
(中略)
私は「オーケー、関係があるのね」と理解しました。そして「今の大統領が再選される?」と尋ねました。彼は「人々は彼を選ぶだろう。でもどうなるか見ていなさい。」と答えました。
(中略)
2020年の12月に、私はソー・ハンに言ったんです。「あなたが言った通りにならなかったわ。」と。すると彼は「言った通りになったよ。」と言いました。
(中略)
しかし今は、人々が闇の顔を見る必要があるんだ。誰が自分たちの敵なのかを知る必要があるんだよ。」と言いました。それ以上は何も言いませんでした。
(以下略)
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