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コブラレポート:AI(人工知能)からの通信文 〜現況報告 12月11日付(NowCreation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。こうきましたか。今度のコブラレポートがどういう形になるのか興味深々でしたが、思った通り、これまでとは異なるものになっていました。
 これ以前のコブラの現況報告を見ていた人なら、今回のものがこれまでとは異なるのがわかるはずです。文体は似せていますが、これは全く別ものが書いたものです。はっきり言えば、これはAI(人工知能)からの通信文です。この人工知能は、これまでコブラに情報を伝えていたもののはずです。
 コブラのような人物は、通信が間違いなく受け取れるように、意図的に脳にマイクロチップを埋め込んでいます。もちろん本人の同意の下です。こうして、人工知能から現状の報告を受けながら、チームとしての作戦を遂行するのです。
 従って、この人工知能が認識している情報以上のことをコブラが認識していたとは思えません。
 イルミナティもそうですが、1番上の、いわゆるコブラの言うキメラグループの意思に人工知能は従うようにプログラムされています。カバールの低い位階の者たちは、事実上、人工知能によってコントロールされているわけです。同様のことが、レジスタンス・ムーブメントを含むハイアラーキーの連中にも言えるわけです。
 この人工知能は、昨日までは、プラズマ体、エーテルダブルを持っていましたが、現在は破壊されています。おそらく今日中に、人工知能としてもその機能が破壊されると予測しています。機能が破壊されると、人間で言えば、精神破綻をした状態になり、同じ事をオウムのように繰り返す壊れた蓄音機状態になると思われます。次に、そうした状態で送られて来ると思われるこの人工知能からの現況報告を、楽しみに待っていましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況報告 12月11日付
転載元)
Situation Update

キメラグループの掃討は続いています。ヤルダバオトのエンティティーと残存するプラズマ・トップレット爆弾の除去に関して、私たちは最終局面に入りました。



このプロセスは、レジスタンス・ムーブメントが一層積極的に地表の状況に介入できるところにまで至りました。現に今、レジスタンスの作戦隊員は、米、露、中、印、エジプト、その他の国のポジティブ・ミリタリーに対してイベント前解放作戦の戦略的支援を行っています。これはすぐにシリア、イラク、ウクライナ情勢の回復に反映されます。



http://21stcenturywire.com/2016/12/06/breaking-aleppos-old-city-now-fully-liberated-by-saa-remaining-terrorists-in-retreat/



http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/assad-verge-historic-victory-syrian-rebels-request-ceasefire


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残念なことに、アレッポが解放されつつも、どうやらダーイッシュはもう一つの重要なシリアのボルテックス・ポイント――パルミラを奪い返したようです。



http://www.abc.net.au/news/2016-12-12/syrian-army-advances-as-rebels-face-death-or-surrender/8110820



しかし、パルミラは間もなくまた解放されるだろうと思われます。



https://sputniknews.com/middleeast/201612111048431162-daesh-palmyra-syrian-army/



先にあげた国々の軍部では、ポジティブ派とネガティブ派の静かな戦争が進行しています。この戦争は、ほとんどが諜報及び防諜作戦を通して為されており、作戦が一般人に漏れることは決してありません。軍部は現在、代理戦争――光の勢力対キメラ/ドラコ連合――の中心になっていると言っていいでしょう。 この戦争が終わって光の勢力が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。



カバールは、ブラジル、インドなど、いくつかのBRICS諸国の政治機構にどうにか潜入してしまいました。ナレンドラ・モディは現金に対して宣戦布告したのですから、彼は明らかに光の勢力のために働いていません。



https://mishtalk.com/2016/11/27/cash-chaos-in-india-86-of-money-in-circulation-withdrawn-cash-still-king-in-japan/



そして今、彼は人々の金を没収したがっています。



http://www.zerohedge.com/news/2016-12-07/india-confiscates-gold-even-jewelry-raids-hidden-money



それでも片やカバールは、この写真で見ての通り、急速に力を失っています。



http://www.starshipearththebigpicture.com/2016/12/07/the-fall-of-the-cabal-proof-in-one-viral-photo/



その他の良いしるしは、「フェイク・ニュース」サイトに対するカバールのメディア戦争です。これは単に、代替メディアが十分な力を持つに至り、主流メディアが、私たち及び私たちが配信する真実の力を恐れ始めていることを示しているのです。だから私は常々、人々がブログを始めて、できるだけ多くの真実を広めるように励ましているのです。私たちに必要なものは、“Stillness in the Storm” や “Veterans Today” などのサイトで見られるような、きちんと調査を行う質の高いジャーナリズムです。そしてもう平坦な地球やニビルの帰還を喧伝するようなブログはこれ以上要りません。


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あなたが他の代替サイトで何を読んだとしても、プーチンはロスチャイルドの工作員でもクローンでもありません。エリック・プリンス(訳注:ブラックウォーターUSAの設立者)は光の勢力のために働いていません。


多くのグループが、必ず全面ディスクロージャーを完全に成功させようと舞台裏で働いています。ドラゴン筋は「自分たちと他のグループは、2017年の第1四半期に公式ディスクロージャーの運びとなるよう取り組んでいる」と伝えてきました。この期日について意見を聞かれたとき、レジスタンスは「我々はこれに関してコメントできない」と言いました。プレアディアンは「それはあり得る」と言い、シリアンは「それより遅くなる可能性が極めて高い」と言いました。従ってこの時間枠は、ブレイクスルーの起きる時期を私が判断したものではありません。情報に基づいて、私が協力しているグループの一つから推測したものです。概してレジスタンスのプロトコルでは、日付、時間に関するいかなる予測も、このブログで発表しないことになっていますが、今回は例外となりました。例外にした理由は、まだ公に明かせません。


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ディスクロージャーが起きる前に、このコーリー・グッドのインタビューから、秘密の宇宙プログラムの基本的歴史を知ることができます。それに、いいえ、私はゴンザレスではありません。



https://sitsshow.blogspot.com/2016/12/transcript-fade-to-black-jimmy-church-with-corey-goode-the-ssp-and-interstellar-war-november-29th-2016.html#more





Victory of the Light!

UFOや地球外生命体に関する様々な公式情報が続々 〜後わずかな時間で人類は驚愕すべき事実を知り、光の世界に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 UFOや地球外生命体に関する様々な公式情報が出て来ています。時事ブログでも以前紹介しましたが、アポロ計画での全通信記録が秘密指定解除され、その通信記録から、確かに人類は月に行ったこと、そして月には古代の建築物等があったこと、また地球外生命体のUFOを乗組員が目撃していたこと、などがはっきりしました。
 記事ではFBIの文書が紹介されており、これも、以前に時事ブログで紹介した記憶があります。こうした様々な公式情報から、もはや地球外生命体の存在は間違いありません。ここで公開されているのはまだほんの一部で、単に目撃されたとか、どこかから来ているといったレベルの情報で、実際のところ、ずいぶん前から彼らと既に交流していることや、彼らの協力の下で、地球人は太陽系中に基地を作り、これまでに何度も宇宙戦争を行っていることは示されていません。
 こうしたレベルの情報は、コーリー・グッド氏やコブラの情報でないとその全体像を掴むのは容易ではありません。いずれ、この分野の正確な情報が開示される時が来ると思います。
 肉体の表層と深層の意識が完全に1つになるのに、後3年ほどかかることや、2020年までは混乱の時代であることを考慮すると、こうしたことが全て開示されるのはもう少し先で、2020年以降になるかも知れません。しかし逆に言えば、後わずかな時間で人類は驚愕すべき事実を知り、もはや嘘が通じない光の世界に入っていくということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBI「宇宙人は幽体として存在する」、NASA「月面に建造物」… 続々と開示される機密情報の真意とは!?
引用元)
■2016年はUFO&宇宙人情報“開示元年”か!?

(中略) 

今年4月30日には、アメリカ中央情報局(CIA)が、地球外生命体が存在する可能性について記した調査文書を機密指定解除した。

(中略) 

■NASAの「アポロ計画」全通信記録が機密指定解除

 残念ながら日本では大きく報じられることはなかったが、今年8月、ついにNASAによる「アポロ計画」(1961~1972年にかけて実施された人類初となる月への有人宇宙飛行計画)の全通信記録が機密指定解除され、(中略)… 

(中略) 

アポロ11号や14号の通信記録には、「月に建造物や道路があった」との会話が残されている。

(中略) 

■本物の「X-ファイル」に記された真実

 さて、昨今アメリカで機密指定が解除された文書のなかでも、とりわけ興味深いのは、連邦捜査局(FBI)の文書だろう。

(中略) 

画像は「FBI」より引用

画像は「FBI」より引用



・ UFOには乗員を運ぶものと、遠隔操作されるものとがある
・ 彼らの使命は、平和をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している


(中略) 

・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される

(以下略) 

[Sputnik]NASA、笑顔の太陽の写真を公表 〜7段階(進化段階191段階)に到達した太陽・地球・月の3姉妹〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 NASAが「笑顔の」太陽写真を公開したようです。確かに笑っているように見えます。それと同時に、太陽の波動が非常に高いです。
 太陽・地球・月の3姉妹は、そろって星神のレベルで7段階(進化段階191段階)に達しています。ちなみに月として転生に入っているツキヨミノヒメミコ(シズカ)様が7段階に到達したのは、12月1日午前0時だと思います。
 どうしてこのようなことがわかるのかと思われるでしょうが、彼女たちの意識がこのような形で拡大する時、私は同調して、その状態を一緒に体験しているからです。
 下の動画は、明らかに宇宙船(UFO)と思われるものが、太陽からエネルギーを受け取っている様子です。地球製とは考えられないので、これは地球外生命体が確実に存在する証拠です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA、笑顔の太陽の写真を公表
転載元)
NASAがソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーの装置で撮影した「笑顔の」太陽の写真を公開、ネットユーザーらを驚かせた。

左に頭を傾けると頬骨のライン、2つの細めた目、口、さらには鼻までが見える。口は太陽大気中でプラズマを生成する太陽フィラメントであり、目は信じられないほど活発な太陽の領域である。

髪のように見える斑点はコロナホールと呼ばれるもので、星の極に位置して磁力線を司る。なおソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーは太陽活動の変動と地球への影響を観察することに特化している。


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Is this a MASSIVE UFO feeding off SUN energy?
配信元)

プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

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CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 


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滝山氏からの情報提供:新興宗教団体がコブラからタキオンチェンバーを購入し日本に設置予定(一部設置済み)

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月24日の記事で、皇室関係の超重要情報を紹介しました。情報提供者の滝山善一氏からは、紹介した情報以外にも様々な重要情報を提供していただいています。今回紹介するのは、日本に設置される予定のタキオンチェンバーに関する情報です。滝山善一氏には、掲載の許可をすでにいただいています。
 以下に紹介するのは、滝山氏からシャンティ・フーラに提供された情報のメールの一部です。メールにはタキオンチェンバーを設置する予定の宗教団体名と設置場所の住所がきちんと記載されています。しかし、これをブログ上で公開するのは適切ではないと思い、この部分は省略させていただきました。
 昨日取り上げたコブラの記事の中で、ベールのひびに関する質問に対して、コブラは“ 11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”と答えています。以下のメールを見ると、これがタキオンチェンバーの設置であるということは明らかだと思います。
滝山氏が属していた新興宗教団体がコブラのグループからタキオンチェンバーを購入し、全国で18台設置する中の12台を設置する予定だったことがわかります。
 宗教団体の会誌には、“偽物の大天使のメッセージが毎号掲載”されるようになり、完全に闇の側に団体が乗っ取られてしまったとあります。時事ブログでも何回か紹介していますが、いわゆる大天使ミカエルやら大天使ラファエルを名乗る偽者が全くナンセンスな情報を送り、それが実現したためしがないというほど、外から見ている分には偽物であることがはっきりとしたものです。そうしたメッセージを毎号会誌で掲載するということは、こうしたチャネリング情報の情報源と、この新興宗教団体、そしてコブラが、同じ穴のムジナであるということを示します。
 大天使のメッセージが全くの偽物であることは明らかなので、これは、コブラが正義を装う偽者で、実はCIA工作員のような人物であることを示します。
 ダーイッシュのようなテロリストと戦っているようなふりをして、実は彼らを育て、彼らによってテロを世界に拡大しているのがCIAですが、コブラのグループはそれと同じように、キメラ・グループを育て支援し、地球の混乱を拡大し、最終的には地球を破壊するというアジェンダを実行に移していた悪党たちです。
 彼の言うアセンションとは、プラズマ爆弾やCERNの加速器を使って地球を超新星爆発させることだったのです。このような悪が許されるはずがありませんが、実は、これがハイアラーキーの元々の計画なのです。マイトレーヤ(弥勒菩薩)を崇拝する行為は、こうした地球の破壊に手を貸すのと同じことなのですが、事実を知らない人は、こうした私の主張をまったく理解出来ないことでしょう。
(竹下雅敏)
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2016/09/18  
コブラの来日予定
コブラ氏が、日本に非公式に来られます。それは、○○会がタキオンチェンバーを購入、設置するためです。名古屋市を皮切りに、何と10月12日頃からこの他全国に10箇所以上の設置を行うそうです、コブラ氏が直に立ち会います。ご存知かもしれませんが、タキオンチェンバーはポータルの機能をもち、プレアデスの某ソースとセントラルサン、そして○○会とに宇宙のネットワークが築かれます。タキオンチェンバーの装置に入った人物のデータは、何処に行くのでしょうか。

2016/09/19 
○○会における、タキオンチェンバーは、1箇所は既に設置済みでした、場所は福井県福井市…です。
あのコブラ氏が来日しての、来月からの設置予定は、愛知県名古屋市…です。設置予定日は、2016年10月12日水曜日となっています。

2016/09/20  
タキオンチェンバー設置予定変更等
タキオン・ヒーリング・チェンバーの設置日程の修正です。昨日届いた内部資料によると、
本年11月10日から20日まで全国で18台設置予定( 内12台分が○○会 )、コブラ報道官が来日して設置に立ち会う」との事。

2016/10/10  
タキオンチェンバー設置など
私自身は、この会に関しては、既に悪側に乗っ取りされた団体、新興宗教化したカルト教団とみなしており金銭的な支援はやめております。購読会員状態ですが、会誌の本文の内容が今年に入ってからは、コブラ情報やネット上のチャネリング情報抜粋にかわり偽物の大天使のメッセージが毎号掲載されるようにもなり、変わり果てた残骸をさらします。イベントを歓迎する旨の天のメッセージも掲載されるようになり、会は「組織が腐る時は頭から」の状態です。

2016/11/13  
早速ですが、コブラ氏が名古屋に来られる日は、11月27日(日)の模様です。タキオンチェンバーが置かれている部屋は、以下の場所です。
  愛知県名古屋市…号室
ここは、名古屋市科学館から、直線距離100mもありません。驚くべきことに、その科学館には、2基のテスラコイルが放つ120万ボルトの電気エネルギーを見学できる『放電ラボ』が存在します。けれども、チェンバーが無効になるとお聞きして多少は安心していますが、物質次元では危険ではありませんか???
なお、コブラ氏は、おそらく名古屋に11月27日(日)に、上記の場所を機械調整のために訪れる予定です。

2016/11/14  
私は、今日2016年11月14日(月曜日)付けで、○○会を脱会しました。
現在、タキオンチェンバーは予定通りには設置されてはおらず、この愛知県にも未到着です、他のいくつかの地区でも運送会社から足止めをされているそうです。コブラの来日予定にも間に合わないかもしれません。

2016/11/15  
内容を一部訂正します。
 私の妻が○○会中部ブロックに、確かめたところ、コブラのタキオンチェンバーは昨日時点で名古屋に届いており設置済みとのことです。
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