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[Technity 他]イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される / 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し 〜身近にある水が、宇宙への扉に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、水を燃やす技術が実用化されたというものです。新しいところは、水を電気分解しながら燃やせるため、“ガスボンベの交換”の必要が無いというところです。コンパクトで持ち運びが可能な装置で、水を電気分解してそのまま燃やせるため、非常に便利です。これまでのように、電気分解した気体をボンベに詰める必要が無いのです。
 水が燃えるとなると、水を燃やして自動車が走るのではないかと考えるでしょう。実際にそういうエンジンも試作されているようです。いずれ出て来るのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、ルノー・日産が2017年に実用化予定の“水と空気を燃料にして走行”する車の記事です。こちらは、空気アルミニウム電池を使っているので、アルミ板をカートリッジ式にして再利用する仕組みになっているとのこと。リサイクルの際に新たな電力が必要になるため、画期的とは言え、従来の科学の水準に納まっています。
 ところが先の水を燃やす技術はそうではありません。オオマサガスの発名者の大政龍晋さんによると、オオマサガスは入力よりも出力の方が大きいとのことです。もしこれが本当であれば、従来の物理学の枠を越えています。水から無尽蔵にエネルギーが取りだせることになるからです。
 そういえば、UFOエンジンの開発者と目されるヴィクトル・シャウベルガーも、水を利用して宇宙エネルギーを取り出すことに成功していたと思います。身近にある水が、宇宙への扉になっているという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース 同盟への結果報告 〜スフィア・アライアンスのメッセージを受け入れられない者たちは、排除される以外にない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、2月25日の記事です。わずか半月前なのに、今や古い情報になってしまっています。驚くべき勢いで今、ことが進行している証拠です。
 先ほどの記事にあったように、インターネットの中に仕組まれている大量の情報開示のデータをカバールが破壊することは、すでに防がれています。また別の情報によると、既にカバールは排除されました。したがって、この記事にあるようなコーリー・グッド氏の懸念は、過去のものです。
 さて記事によると、地球同盟およびSSP同盟は、現在分裂が起きているとのこと。こうした記事が出て来るということは、カバールの問題はほぼ片付き、次の段階に入ったと言えます。
 以前からお伝えしているように、カバールが完全に排除され、第3次大戦の心配が全くなくなったとしても、誰が次の経済システムの操縦桿を握るのかで、争いが起きるだろうと言っていたはずです。まさにそれが今起きているのです。これは予想された通りで、こうした争いによって権力を手放さない者が滅ぼされて行くのです。最終的には、人類を主導していた支配層の大部分が排除されます。
 文中、SSP同盟の分裂に関して、“この太陽系で起きているエネルギー変化によるもの”とあります。要するに悪人は徐々に精神的に追い詰められ、いずれ精神が破綻する運命なのです。彼らは魂が消滅するか、あるいはもう一度ゼロからやり直さなければならなくなるでしょう。
 スフィア・アライアンスのメッセージを受け入れられない者たちは、排除される以外にないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 同盟への結果報告 シーズン3、エピソード8
転載元より抜粋)
cd_s3_ep8_Inner_Earth_Debriefing_with_the_Alliance_cvr

DW: コーリー、あなたはインナー・アースからポータル移動で自宅のリビングに戻ってきたと言いましたね。その後どうなりました?

CG: 24時間も経たないうちに、ゴンザレスから連絡がありました。それで近所で会いました。二人でビールを飲みながら話しました。彼は新たな情報を教えてくれました。地球同盟が、あまりうまくいっていない事がたくさんあり、いろいろ破綻が生じていると。

DW: 地球同盟でどんな問題が起きているんですか? 

CG: 地球同盟(Earth Alliance)は何十もの小さなグループから結成されています。大半は強い影響力を持った東洋の秘密結社やグループで、たくさんの物理的財宝や情報へのアクセス手段を持っているんです。

DW: 中国は4兆ドルのアメリカ国債を持っています。もし中国がその気になれば、アメリカ経済をめちゃくちゃにすることだってできる。いまや中国が財産を支配しているんです。ただ、世界銀行やIMF(国際通貨基金)の議決権だけは抜かれていない。それだけです。

CG: 地球同盟に起きたことと宇宙プログラム同盟はまったく同じアジェンダ(底意)ではない。地球同盟の高位の人達はデータ・ダンプにもちいる全データを持っています。地球同盟はいわゆるイルミナティ・グループにかなり潜入されている。東は新たな金融システムを持ち出し、もっと公平で地球全体の経済をもっと取り込んだシステムにしてゆく、と主張しています。

DW: ですが、レプリケーターというものを公表するのであればお金は必要なくなりますね。彼らはどうして経済システムを持ちたがっているんでしょう?

CG: 東は、秘密宇宙プログラムが求めているものはまだ起きてほしくないんです。彼らはカバルの人間達にもデータを見せた。それがカバルをひどく怖がらせた。

DW: カバルに情報を見せた?それはひどい裏切りじゃないですか。

CG: 潜入です。カバルグループの一部は、かつてないほど世界第三次大戦を起こしたがっています。

DW: データが公表されるのを妨害するために。

CG: そうです。他の多数グループは、このデータ・ダンプで放出されるデータを一気に人類に流すのは無責任だと確信しています。100年間かけるべきだと。新たな、もっと公正な金融システムに移行すべきだとね。その間にテクノロジーや情報の一部を公表すると。ETその他いくつかの情報開示です。

DW: 地球同盟を侮辱する気はありませんが、それだと僕がよく一切れのパイを兄と取り合って喧嘩したものですがそれと同じですね。このような考え方では、この惑星危機を乗り越えることはできませんね。生き延びようというのであれば、化石燃料燃焼技術を続けてはいられない。

CG: ええ、そこが問題なんです。彼ら(地球同盟)は完全に団結したグループではない。自分勝手なグループの集まりが、世界解放のためにゆるく協働している。

DW: ではカバルを止めなければならない、という点は同意している。

CG: その後について、意見が合わないんです。それで、地球同盟では分裂という問題が大規模に起きています。

DW: なるほど、ゴンザレスから地球同盟が分裂していると聞いたんですね。それから他には?

CG: SSP同盟にも分裂が起きていると。大部分は、この太陽系で起きているエネルギー変化によるものです。とても順応できなくてみな苦労している。多くは当人の霊性、両極性、その人がどんな人格か、このエネルギー変化にどう対処するか、にかかっているのですが。

DW: つまり「善はさらに良くなり、悪はどんどん悪くなる」と。

CG:予定されていた時間に、私は別の基地に連れて行かれました。カイパー・ベルト基地の一つに。部屋はSSP同盟評議会で満員でした。ゴンザレスがもう私を待っていました。私は席に着き、2~3人が話しました。あらゆる分裂、同盟のこと、進行中のあらゆる事について話されました。その後、私からの報告と図書館で起きた事、記録のホールの事、全てを話す番になりました。秘密宇宙プログラム同盟には、もっと愛をもって生きること、許し、そういったメッセージを受け入れていないメンバーが大勢います。自然の法則、一なるものの法則のような概念をなかなか理解できない人がたくさんいるんです。

DW: インナー・アース評議会の人達がカイパーベルトのSSP同盟基地に来た時は、この時に部屋にいた同じ人達に会ったんですか?

CG: はい。ミーティングは終わりました。彼らの懸念事項、データダンプが時期尚早にならないかという心配、一気にデータ放出することへの懸念、放出データを破壊する方法をカバルが見つけ出さないか、といったことです。このデータを持っている地球同盟に潜入されないかとても心配していました。

DW: 誰かがただダンプすればいいのでは?

CG: 適切なタイミングでダンプせねばならないんです。地球上の人々、皆が情報を見たくなるような、そんな触媒的イベントがまず起きなければならない。もし情報がダンプされても、彼らはあらゆるデータへのアクセスをシャットアウトできるのですから。

DW: ですがスノーデンの時はそうはいきませんでしたよね、TS//SI//ORCONといったコードナンバーが文書についていたからです。それにインサイダーも名乗り出て、「これを知っていますよ」と言うでしょう。

CG: スノーデンの時に彼らは失敗から学んでいるはずだとは思いませんか?

DW: では、スノーデンのようなことは二度と起こらないよう、カバルは手を打ったと言うことですね?

CG: そうです。

DW: それでも彼らに都合よく運ぶとは思えませんけれど。

CG: ええ、この大部分は人類にかかっています、我々の目覚めです。共同創造意識で新たな未来を創造すること、これです。

翻訳:Rieko

[GFLサービ ス]ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて興味深い情報です。おそらくこの通りだろうと思います。文中、インターネットに関して、“ハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている”とありますが、これは、今後行われる大規模な情報公開の妨害をさせないためのものです。
“全てのドラコとレプティリアンは…排除された”というのは、この通りだと思います。以前の記事で、ラケルタの種族が滅びたことをお伝えしました。
 また、“テロスの町を含む全ての地下都市は破壊された”とあります。これも以前コメントで示唆しましたが、実は1月26日の私の日記には、「21時、AIが破壊。地下文明はおそらく全滅するだろう」と記されています。私の直観と今回の記事は合致しており、まさにこうしたことが起こっていると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット/ダークハットからのメッセージ  2016年3月8日
転載元より抜粋)
星の指令によって、この惑星には大規模な介入が行われている。星の指令は全ての存在次元からの種々の種族の連合による。

ブルー・エイヴィアンが存在の物理プレーン上でのこの介入の主要な役割を果たしている。

NSA(National Security Agencies)の全ての能力は完全にはく奪された。

全ての銀行は国有化されたが、これはもはや銀行が人々の資産に対してなすすべがなくなっているということを意味する。又インターネットのインフラストラクチャーはブルー・エイヴィアンによってハッカーの存在余地がなくなるような配置につけられている。

ディープウエブは完全に解体された。

シリアにおける紛争は終了した。

全てのドラコとレプティリアンは彼らのインフラストラクチャーと共に排除された。

テロスの町を含む全ての地下基地は破壊された。テロス人は秘密裡にドラコ連合と手を組み、二か月前までシャスタ山でのイルミナティによる人々の犠牲を許していた。

又、この惑星上の全ての個人のプログラム解除のための大規模な作戦が行われている。自分がマインドコントロールされていると考えるのだったら、星評議会の指令官とコンタクトをお取りなさい。あなた方すべては支援の要請をしなければならない。

最初の遭遇は夢の中で行われるだろう。

White Hat Dark Hat: http://whitehatdarkhat.blogspot.com/

[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:妖精・天使について、コンピュータへの工作、エチオピア、他 〜 実在する神の存在は認めない古代地球離脱文明やETたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの中で、興味深い質問とコブラによる回答をいくつか取り上げました。
 冒頭、妖精や天使の存在について触れていますが、コブラにせよ、コーリー・グッド氏が親しくなった女性祭祀にせよ、不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めないのです。推測するに、現在の地球人の大半は宇宙人の存在を認めないのと似ているように思えます。おそらく近い将来、宇宙人が公に姿を現すようになり、人類はその存在を受け入れるようになるでしょうが、その前に古代地球離脱文明やETたちが、神の存在を受け入れるようになるのではないかという気がします。
 すでに極めて高い界層から、神々は宇宙船に乗って降りて来ており、私たちのすぐ近くに居ます。ところが、それを認めない人には、ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が古代地球離脱文明の人々に通信を取らなかったように、神々は彼らにその姿を現しません。
 宗教的に見ても、仏教は悟りを得た人間を神々の上位に置く思想です。むしろ神々を無視した思想だと言っても良いかも知れません。人間の傲慢さの表れが、こうした所にも見受けられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー2月18日(前半)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]ロシアはサウジアラビアの神秘な「カブリエルの箱舟」の輸送を始める 〜一瞬にして人々も兵器も凍結してしまう古代地球離脱文明の最終兵器〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の記事で、ロシア国防省によって発表された“度肝を抜く報告書”です。記事によると、サウジアラビアのマスジット・アル・ハラム大聖堂の地下から、“神秘的な古代の装置/兵器”が発見されたというのです。しかもそれを取り出そうとしたサウジアラビアの関係者が、数千人の単位で“大規模プラズマによって殺され”たというのです。
 この兵器に関しては、ロシア正教会が所有する古代イスラム教の写本「モハメッドへのガブリエルの教え」の中に書かれているとのことで、“巨大な力の箱/箱舟を…将来の審判の日…に、開示されるまで、…神殿に埋めさせられた”とあります。
 その兵器を乗せた船が、サウジアラビアのジェッダ港を出発し南極に向かったのですが、船を護衛する指令をプーチン大統領が下したとのこと。これは、一体何が起こっているのでしょうか。
 大胆な推理をしてみましょう。昨日の記事のコメントで、“おそらく先進的なある種のプラズマ兵器で、一瞬にして全てを凍結してしまう類の新兵器を使うのではないか”と予測したのですが、記事を見ると、そのような兵器が現に存在し、それをロシアが所持していると思われるのです。ロシア正教会のキリル総主教が南極で祈りを捧げる理由は、この兵器を与えた古代地球離脱文明の人々、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)の立ち会いのもと神々の祝福を得て、この兵器の使用の許可を得るものではないかと思えます。
 トルコ、サウジアラビアが、無知の故に愚かな行動を取った際には、この最終兵器とも言える“巨大な力の箱/箱舟”が、一瞬にして人々も兵器も凍結してしまうのではないでしょうか。
 記事の最後にある動画ですが、すでにシャンティ・フーラの時事ブログ上で、4回に分けて掲載していますので、参照して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアはサウジアラビアの神秘な「カブリエルの箱舟」の輸送を始める
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