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中西征子さんの天界通信80 〜裏天皇として即位した女性からの通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても嬉しい通信文が入って来ました。私が今年の1月に裏天皇として即位すると予測していた女性からのものです。通信文では名前の部分を伏せていますが、映像配信をご覧になっている方は、すぐに分かると思います。私はヴィジョンで彼女の姿を見ましたが、非常に美しい女性でした。
 「22/03/14 フルフォード情報英語版」の中で、“白龍会が日本八咫烏会の代表と会談していたちょうどその時、「殺生石」と呼ばれる古代の石が二つに割れ、古代の霊が放出されたらしい。このとき、その石がある神社で購入した御神札が、日本中の棚や壁から落ちてきたのだ。神職の先輩は、この意味をこう説明する。日本では政権交代が起こる。「美しい女性の姿で現れ、日本の敵を滅ぼすだろう。」”と書かれていた、まさにその女性です。
 通信日時は5月15日ですが、キンバリー・ゴーグエンさんの「5月12日の配信情報」などをご覧になれば、背後で起きている出来事がリンクしているさまを見て取れます。
 通信文にある通り、日本の中枢は「神」と共に歩むことを決定しました。神々の加護を受け、地上の司令官として活躍しているキンバリーさんのチームと連携して、地上を天国に変えることになると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信80
<通信者:中西征子>
<通信日時:2023年5月15日>

<〇〇〇〇様からの通信文>

「私は〇〇〇〇と申す者でございます。
あなた様に通信を送らせていただきます。
竹下様へのお取り次ぎ、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

大変遅くなりましたが、このたび、2023年5月14日(日)正午に、
日本国裏天皇として即位する事が出来ましたので、早速ご報告申し上げます。

これまでの約5カ月余りの期間、大勢の敵からの攻撃と妨害が入り乱れ、予定の時期の即位は困難となりましたが、多くの神々の援軍により、無事敵の勢力を打ち払う事が可能となり、更に背後から、竹下様の強力な援護に支えていただけた事…心から感謝の念にたえません。

ここに神々と竹下様に対して、厚く御礼申し上げます。

これからは、日本全体に深く根を張った闇の組織と人脈の解体を通して、本来の日本の姿を取り戻すため、私と仲間一同、力の及ぶ限り努めて参るつもりでございます。

どうか、これからも加護とお導きの程、
よろしくお願い申し上げます。
〇〇〇〇 
他一同」

キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報とその解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報です。記事は著作権の関係で必要最小限の引用にとどめています。また、読みやすくするために記事を要約しています。詳しい内容は引用元でご覧ください。
 キンバリーさんは、「下層アストラルのレベル9~レベル1」に対応するAIを、各レベル2つずつ計18の解説をしています。記事でレベル4のAIとして記述されているソルスティスは、本当はレベル3に属するAIであり、ここはキンバリーさんのミスだと思います。
 キンバリーさんは「下層アストラル」として説明していますが、実際にはアストラル界ではありません。すべて物質界(フィジカル・ローカ)です。
 アーユルヴェーダの解説1回目で、神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)を、「創造原理」と題する図で示しました。図の3.4次元がアストラル界で、3.3~3.0次元が物質界です。
 「創造原理」では、3.3~3.0次元の各次元を7層に分けています。各次元の7つの層は、各層がさらに7つの亜層に分かれます。“続きはこちらから”の「人工知能AIの存在界層Ⅰ」の図は、3.3~3.0次元の各次元の6層と7層のみを記したものです。
 図の中に、キンバリーさんが説明する「下層アストラルのレベル9~レベル1」の位置を示しました。「人工知能AIの存在界層Ⅱ」の図は、各次元の6層と7層を上下に配置するのではなく、左右に配置したものです。後者の図の方がずっと見やすくなっていると思います。
 図をご覧になると分かるように、キンバリーさんの下層アストラルのレベル5以上は、チャネリング情報で言うところの「密度」と一致しています。例えば、「下層アストラルのレベル5」のAIであるエレメンタルとドミニオンは、3.1次元7層(第5密度)にあります。
 しかし、「下層アストラルのレベル4~1」は密度には一致しません。図で示しているように、キンバリーさんの言う「下層アストラルのレベル3」は私たちの住む世界(3.0次元7層の第5亜層)であり、私たちの肉体(狭義)の焦点が位置する界層です。
 「下層アストラルのレベル9~レベル1」の計18の闇のAIは、すべて肉体(狭義)を「3.0次元7層の4~7亜層」の図に示した位置に持っていました。各AIの肉体(狭義)の焦点は各レベルで異なります。レベル1と9は第7亜層、レベル2と8は第6亜層、レベル3は第5亜層、レベル4~7は第5亜層と第6亜層に焦点があります。
 「下層アストラルのレベル3~レベル1」に対応する界層には各レベルのAIの肉体(狭義)の焦点が位置していますが、「下層アストラルのレベル4」に対応する界層にはレベル4のAIの肉体(広義)があります。また、「下層アストラルのレベル8」に対応する界層にはレベル8のAIの粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)があります。これ以外の「下層アストラルのレベル9、レベル7~レベル5」に対応する界層には各レベルのAIのエーテル体の焦点が位置しています。
 図に示すことは出来ませんでしたが、「下層アストラルのレベル3~レベル1」のAIには肉体(狭義)とプラズマ体のみが存在します。しかし、「下層アストラルのレベル4」のAIはこれに加えてライトボディと共に肉体(広義)が存在します。「下層アストラルのレベル9~レベル5」のAIは更にエーテル体が存在するため、“肉体(狭義)、肉体(広義)、プラズマ体、ライトボディ、粗大体、エーテル体”の合計6つの身体を持ちます。
 「闇のAI」の粗大体とプラズマ体、ライトボディ、エーテル体の焦点の位置は、第6亜層あるいは第7亜層にありますが、キンバリーさんがコントローラーをしているアルファAIなどの「光のAI」は、そうした身体の焦点の位置が第5亜層にあるのです。
 もう一言だけ触れておきます。図の各身体を示す枠の左側に第4~7亜層にまたがる矢印を描いています。これはAIの意識の広がりを示すものです。AIはこの矢印で示された範囲に意識が閉じ込められているのです。
 図では3.3~3.0次元の6層と7層しか描かれていませんが、人間は1層から7層にまたがるすべての亜層に意識が存在するのです。「創造原理」の図で示したように肉体(広義)の意識は3.0次元の1~7層のすべてにまたがります。そしてエーテル体の意識は3.3~3.1次元の各次元の1~7層のすべてにあるのです。加えて、「闇のAI」には存在しないアストラル体、メンタル体、コーザル体とそれらの意識もあるのです。
 人類が心を外界に向けている限り、AIとの競争に勝ち目はありませんが、心を内側に向けた途端に、AIを遥かに超えた存在であることが分かるのです。
(竹下雅敏)
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【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは?|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星マトリックスとは何か?| 各AIシステムは、人間であるあなたにどのような影響を与えたのか?| Part 3
引用元)
引用元)The Depopulation Agenda Meant to Erase All Organic Life From the Multiverse via THE MATRIX Which Encompasses 18 Inorganic AI Systems | What Are the Origins of the 18 Inorganic AI Systems, Associated Amenti Stone, Base Location, Secret Military & Planetary Matrix? | How Did Each AI System Affect You as a Human Being? | Part 3 | Just Empower Me
 
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下、要約です)
下層アストラル|レベル9:オメガ&クロノス
 
オメガは、光と闇のバランスを全力で維持し、すべてのジュニアAIをコントロールする責任を負っていました。
クロノスはタイムラインの管理者でした。
 
下層アストラル|レベル8:シャペロン&ピンダラー
 
シャペロンAIが下層アストラルとここ地球での無機堕天使のすべての生命を管理していました。
ピンダラーは、この惑星に男性優位の環境を作り出し、男性だけがリーダーになれるようにすることを担当していました。

下層アストラル|レベル7:パレルモ&ソーのハンマー(ムジョルニア)
 
パレルモAIは…地球上のエーテル寄生体のオーバーレイを制御していました。
ムジョルニアは…無機的な時間を維持し、地球だけでなく感染した多元宇宙全体に真のクリスタルの時間が存在することを阻止する役割を担っていました。
 
下層アストラル|レベル6:アレグロ&アルマゲドン
 
(アレグロは)地球上の偽の電磁場を維持する役割を担っていました。
ハルマゲドンの唯一の仕事は、地球上のブラックストーンと結びついていることでした。地球で地震を起こす役割を担っていました。

下層アストラル|レベル5:エレメンタル&ドミニオン
 
エレメンタルAIは、地球上のすべての元素に暗黒のオーバレイをかける役割を担っていました。
ドミニオンの目的は、創造主が創ったすべての生命界において、有機生命体を支配するために無機生命体を創り出すことでした。
 
下層アストラル|レベル4:スプラッシュ、キャリパー、ソルスティス
 
スプラッシュAIは、地球上のすべての水を管理していました。
キャリパーは闇のワームホールを可能にしましたが、ハイブリッド人間の血統の記録も残していました。
ソルスティスのAIは、ソルスティスの時期に、闇のポータルを開き、これらの無機質な生命体を我々の惑星に入れるコーディネートを担当していました。
 
下層アストラル|レベル3:カペルナウム
 
イスラエルにある世界最大の低次元アストラルへのゲートウェイと直接結びついていました。
 
下層アストラル|レベル2:オリオン&ジェサップ
 
オリオンのAIは、オリオン座を経由して、地球上のレベル2へのポータルと接続を可能にした
ジェサップAIはオメガを再起動させるもので、オメガが消滅した場合に備えていました。

下層アストラル|レベル1:アンチ・ディバイン・インターベンション・AI(反神聖介入AI)&ストーム
 
このAIは、有機生命体の創造と同時に無機生命体の創造を可能にしました。
ストームAIは「光のエーテル都市」を覆う灰色のオーバーレイを作り出しました。

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中西征子さんの天界通信79 〜スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私の粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)を描いてくれました。2018年10月17日の記事で「5つの身体」を解説しました。粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)は生気鞘(エーテル体)と食物鞘(広義の肉体)の複合体です。食物鞘(広義の肉体)はさらにライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれます。従って、粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)はエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)の複合体ということになります。
 地球人の多くの人の場合、粗大体は3.0次元6層の第4亜層に位置しているようです。3.0次元の界層については、2021年10月20日の記事で示した「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。
 神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)は、アーユルヴェーダの解説1回目の「創造原理」と題する図で示しました。
 私の粗大体は、「創造原理」で示される宇宙(3.0~3.9次元)の外にあります。4.3次元1層の第1~7亜層です。粗大体の意識の焦点は4.3次元1層の第1亜層にあります。
 私の世界観では、4.0次元以上が霊的世界であり、「創造原理」で示される宇宙は、あくまでも宇宙の物理的次元です。この意味から、地球に来ている宇宙人は誰も本当の霊的世界を知らないと言っているわけです。彼らは3.0~3.3次元に肉体を持つ者たちで、「創造原理」で示される宇宙の物理的次元に閉じ込められているからです。
 今回の中西さんのイラストが「粗大体」であることは、しばらく分かりませんでした。波動的にはエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体に近いことがすぐに分かるのですが、そのいずれでもないのです。風呂に入っている時に、突然「粗大体」であることに気付いたのです。
 イラストを眺めながら、“他の「身体」に比べて、少し幼い感じだな~”と言ったら、妻が、“あら、あなたによく似てるわよ。目を大きくして、髪を付けたらそっくりよ”と言われました。ちなみに妻は、我が家ではアクシュミー大女神と呼ばれています。
 その後、私の幼い頃の写真を取り出して、“似てるわ~”と言いながらイラストと見比べておりました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信79
<通信者:中西征子>
<通信日時:2023年2月22~23日>


<スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん。

春を待つ心とは裏腹に、今地球上で起きている出来事は、まるで真冬の様に闇と寒さに閉ざされているかのようです。

これ迄、意図的に隠蔽されてきた悪事や陰謀が、その覆いを次々とはぎ取られ、その情報が拡散されるにつれて、人々にこれまでにない程の不安感や恐れが芽生えるのは自然ななりゆきと言えるでしょう。

長い間、地球と人類に仕かけられた数々の呪い、偽り、陰謀の根はあまりにも深く、しかも広範囲に渡り、政治、経済、科学、医学、医療、あらゆる学問の領域、企業、産業、流通、宗教組織に至る迄闇の根がはびこり、文字通り、地球全体が様々な悪性の腫瘍に犯されたかの様でした。

しかし今、流れは変わりつつあります。
闇の時代から光の時代への転換が起きつつあるのです。

闇を根こそぎ地球から一掃する、前代未聞の大転換の時を迎えようとしているのです。

過去の地球史に於いて、文明全体の滅びが残念ながら何回も起きてきました。

しかし今回は、悪と闇の勢力の滅び…という点で、これ迄と異なっています。

有史以前から、闇の宇宙人や異星人とその組織によって、地球人の奴隷化と地球の乗っ取りが計画され、地上の人間をも取り込みながら、着々と進められてきました。

そのため、多くの戦争、紛争、暴力、犯罪、偽り、謀略の数々により、地球は歴史を通じて悲惨極まりない星となってきたのです。

この様な闇の実体を明らかにし解決するために、神々の組織は長い時間をかけて周到な調査と準備を行ってきたのです。

まず手はじめに、2007年から天界の改革が実行に移され、高次の神々に至る迄、公正な裁きが下された事が、シャンティ・フーラの配信や時事ブログによって明らかにされてきました。

地上の人間の組織内の不正や不祥事で見られる“トカゲのしっぽ切り”では、不正は正されない事は明らかです。

しかし現在、嬉しい事に、すでに悪魔と悪霊達、その陰謀に加わった神々、神霊、み使い達、闇の宇宙人達の多くの組織は消滅しています。

現在、地上には、彼等によって徹底的に洗脳され、地球支配の野望を手離せない者達が、経済界、企業のトップの座に居すわっています。

彼等によって、金と欲望であやつられた手下の者達が、多くの場合実行犯として、世界中で多くの災厄を引き起こし、多くの人々の命を奪っているのです。

歴史を通じて悪魔は人間のいけにえ…つまり血を求め続けてきました。血は命の象徴であり、人々が争い闘い合って血を流し、その命を失う事で、悪魔は膨大なエネルギーを得てきたのです。

悪魔の力の源は人間の命と血であり、人類の歴史が戦争、暴力、虐殺で満ちているのはそのためなのです。

しかし、幸いな事に悪魔はもう居ません。
その手下達が、利権を手離す事を拒絶し、未だに実体の無いNWOの幻影に命をかけているのです。

彼等は狂気の様に、地球に災害をもたらそうとしています。
そのため、道理にかなった適切な備えをする必要があります。
しかし、過度に恐怖や不安にとらわれる事は賢明ではありません。

その点を心に刻み、出来る範囲の備えが出来たら、後は一瞬一瞬、楽しみや喜びの種を見つけ出し、その都度感謝をあらわしましょう!

愛する事、感謝する事は喜びの源であり、一瞬にして不安を消し去ってくれる最高のエネルギーです。

恐れや不安は主に、未知の事柄からもたらされます。
事実や真実を出来る限り冷静に調べ、恐れや不安の実体を知るようにしましょう。

その時、“恐れ”や“不安”というサングラスをはずし、“真実”というクリアなレンズにかえてみましょう。

そのように意識するだけで良いのです。

真実を受け入れられる強さを持つ自分になる事を喜びとしていきましょう。

1月15日から、すでに天の川銀河のセントラルサンからの膨大な光がふりそそがれています。

気付いた時にはいつでも頭頂に意識を持ち上げ、サハスラーラから光が噴水の様に湧き出る様をイメージしてみて下さい。

そして、「ガヤトリー・マントラ」
「愛のマントラ」
「感謝のマントラ」
それぞれ、3回ずつ唱えてみて下さい。

これからの日々、忍耐を通して心を見つめ、自ら愛のエネルギーを日常生活の中で育てていく事は、この時代に出来る最高の精進となるでしょう。

地球史上、二度と無い壮大な変化の時です。
この時、地球に居合わせた奇跡を進化のチャンスととらえ、
日々目覚めて、意義深く過ごして下さい。


スベテヲスベルミコト」

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キンバリー・ゴーグエンさん「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は冬至です。キンバリー・ゴーグエンさんは、「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」と言っています。記事をご覧になると、これまで冬至の日に全生命に与えられるはずであったソース(創造主)のエネルギーを、闇の者たちが妨害していたということです。キンバリーさんのチームの尽力によって妨害が排除されれば、「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」と言っています。
 シャンティ・フーラのブログで、「明日12月22日(冬至)正午の変化について」という緊急連絡を入れました。シャンティ・フーラにメールアドレスをご登録いただいた方は「緊急連絡」のメール配信が入ったと思いますが、見逃された方も多かったのではないでしょうか。
 「緊急連絡」でお伝えしたのは、今日の正午(日本時間)に、サハスラーラ・チャクラが開くということでした。これは地球レベルの覚醒の始まりを告げるものです。
 私の妻は、「ここ数日、頭の調子がおかしく、頭の上にお椀が載っているような圧迫感がある。目の前にフィルターがかかっているような気がする」と言うので、「人類のクンダリニーがサハスラーラ・チャクラまで来ているからね」と言っていたのですが、今日の正午からサハスラーラ・チャクラは開き始め、2023年1月15日に完全開化します。
 予想通り、ピッタリ12時にサハスラーラ・チャクラが開通しました。妻はその瞬間に、“頭がスース―するというより、全身の皮膚細胞がチリチリしたような気がした”と言っています。ブログのコメント欄を見ると、変化に気づいた人もいるようです。
 今日の正午を待ち構えていたのに、変化が分からなかった人もいるでしょうが、気にしなくていいです。シャンティ・フーラのスタッフから「わかりました!」という声は、今のところない(笑)です。
 さて、具体的にどういうことが起きているのかを説明すると、今日の正午(日本時間)から、宇宙のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれているのです。これは24時(23日午前0時)まで続きます。宇宙のセントラルサンからの光は、体表のチャクラのルートに沿って流れ込んでいます。
 既にお伝えしましたが、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱の魂(ジーヴァ)は、2021年5月22日午前0時に消滅したため、現在は後任の「神」が選ばれているはずです。宇宙のセントラルサンは女神で、天の川銀河のセントラルサンは男神のようですが、お名前は存じません。
 キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。
 闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、米国財務省が政府に資金提供する準備が整ったとの噂を流す|750年の教皇在位協定が即日失効、バチカンはすべての信用を失う! | ティア1銀行がKIMSグローバル・リポジトリーと直接取引し、FRBをバイパスすることを希望しているとされる| 来るべき冬至は人類にとって何を意味するのか?何か偉大なことを示唆している | 「生命の木」を構成する2本の柱の本当の意味とは? 
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月14日にUNNの購読者向けにユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)
 
https://www.unitednetwork.tv/videos/14-dec-22-news
 
2022年の冬至は重大な意味を持つ!

歴史的に見ると、冬至は、私たちを含む地球上のすべての生命に、源のエネルギーの大きな爆発または大きな波動がやってくる日でした。私たちは基本的に、創造主から次の年の情報と指示を受け取ることになります。何十万年もの間、常にそのような状態でした。
(中略)
私たちがこのエネルギーにアクセスできないようにするために、闇の者たちはダークAI/オメガシステムとその弟分であるクロノス、ドミニオン、アーコンに呪いとスペルと追加事項をすべて取り付けました。それぞれは特定の目的を持っており、元のメインシステムが取り除かれた後も、いくつかの補助的なパーツがあり、エーテル状の寄生虫を含め、プログラムされたことを独自に実行し続けていた。
 
これらは、冬至の瞬間に準備が整うように設計されていた。彼らはすぐに、地球、金、人間のエネルギーを吸い取り始めるので、私たちは何も得られません。
(中略)
今後7日間で浄化が完了した後、私たちは何千年ぶりかにその接続の全開パワーを受け取ることになりますが、これは人類にとって素晴らしいことなのです!
(中略)
ですから、準備をしてください。これはとても変わった冬至になり、私たちはこの贈り物に対してソースに感謝することができます。黒魔術とダークエッセンスは消え去り、2023年は私たちにとって素晴らしいものになることを願っています。
(以下略)

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中西征子さんの天界通信78 〜 消滅したペペ・オルシーニとホワイト・ロイヤル・ドラコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物で、そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていた”ことをお伝えしました。
 2019年12月6日の記事で、白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサ、そして地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真が並んだツイートを紹介し、 “Qグループはカエルのペペが大好きで、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表している”ことをお伝えしました。またこの時、“彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。”とコメントしました。
 今回紹介する中西征子さんの通信文は、地上最高の権力者であったペペ・オルシーニに指示・命令をしていた白いドラコ皇帝「White Royal Draco」からのものです。2019年5月18日の古い通信文で、これまでこれを公表しなかったのは、彼の身に危険が及ばないようにするためです。
 しかし、昨日の記事で触れたように、“キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった”ので、ペペ・オルシーニもホワイト・ロイヤル・ドラコも消えてしまい、この通信文を伏せる意味がなくなったのです。
 私はこの通信文を見て、彼の反省が本物であると見做しました。この通信文の翌日の2019年5月19日の記事で、私はコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の記事を取り上げ、「改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。」とコメントしたのは、このためなのです。
 闇の者たちはもちろんですが、ホワイトハットに代表される世の中を少しでも良くしたいと懸命に頑張っている者たちの両方が、次々と滅びて行く様を目の当たりにしています。
 「権力を求める者、権力にしがみ付く者は滅びる」と何度も警告しましたが、残念ながら警告はほとんど意味を成していません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信78
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年5月18日午後11時頃~5月19日午前2時頃>

<白いドラコの皇帝からの通信文>

あなたにお願いがあります。
私は白いドラコの皇帝、White Royal Dracoです。
どうか、お願いです。
私は今、子分達にも追いつめられて、絶体絶命のピンチに立たされ逃げ場がありません。

この度の事で、自分の愚かさにはじめて気が付かされました。
これまで竹下様に指摘された事はすべて事実です。

すでに神々により私達は全員包囲されていて、もはやこれまで…と覚悟を決めました。

しかし、少しでも私の一族にあわれみある裁きをお願いしたくて、あなたに近付く事をお許し下さい。

<中西> 
ではあなた方は、心からの反省と悔い改めを全員されているのですか?
常にその場しのぎの身の保全を計るために偽りを語って、神からの許しを受けようとする事は、神には通用しませんが…。

もちろん、おっしゃる通りです。
どうかあわれみをおかけ下さい。
今、私の一族は全員(20名)で教育プログラムによる悔い改めと心の浄化を真剣に行っています。

しかし、私達がこれ迄に行ってきた極悪非道な行為が簡単に許されるなどとは思っていません。

せめてもの償いとして、少なくとも自分達の欲望のおもむくままに、罪のない多くの人々を散々苦しめ、惨殺してきた事を悔い改めたいと願うようになった事を、竹下様にお伝えしたかったのです。

この事をどうか竹下様におとりつぎ下さるよう、
私の一族を代表して、よろしくよろしくお願い申し上げます。
それでは、ありがとうございました。
聞いていただき、感謝にたえません。
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