アーカイブ: *霊的世界

“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こっている ~ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“人々の怒りを掻き立てる情報操作に加えてマイクロ波によるコントロールで、「感染して気が狂った人々」を作り出すことが出来る”とコメントしたのですが、こうした物理的な方法ではなく、霊的な方法で「感染して気が狂った人々」を作り出すことの方が本命だと思われます。
 コーリー・グッド氏は、“霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多い”と言っています。本当の霊的世界は、少なくとも肉体(狭義)を超えた次元でなければならないと思いますが、コーリー・グッド氏を含め宇宙人たちの言う「霊的戦争」は、実際には肉体(狭義)のレベルでの戦いです。
 2021年10月20日の記事の「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。私達は普段、肉体(狭義)の「身体」で、「3.0次元7層の第5亜層」に意識の焦点があります。これ以外の界層が「霊的世界」と見なされているのです。実際には物理的次元にすぎません。
 それはともかく、“黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没する”といったことは実際に起こります。「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人のガイドは、実は「世界の銀河連邦」の宇宙人(ドラコ・レプ、オリオン同盟と繋がっている)であったり、レプティリアンであったり、ことによるとCIAだったりします。
 私はチャネラーが、「神々」と繋がっているのを見たことがありません。まともな宇宙人と繋がっているケースも皆無です。もっとはっきり言うと、闇の波動でない、まともな波動のチャネラーを知りません。シャンティ・フーラに時々、チャネリング系の情報が提供されるのですが、全てが闇の波動なので相手にしていません。
 そうした中、コーリー・グッド氏はチャネラーではありませんが、氏が接触しているマヤ人やズールー族などの宇宙人たちは非常に良い人たちなので、彼らとの交流からもたらされるコーリー・グッド氏の情報の信頼度は、非常に高いのです。
 私はタイゲタ人を信用していませんが、ある程度は正確な情報が得られます。下の記事は2021年7月30日に紹介した記事の一部を再掲したものです。ワクチンを接種することで波動が闇に落ち、“闇のエンティティ(霊存在)の寄生(憑依)にもつながる”のです。
 「ゾンビ・アポカリプス」には、“レプティリアンがエンティティのポータルとなったワクチン接種者に寄生(憑依)して街を破壊する”という計画があるのだと思います。
 こうした事が起こらないように、ガヤトリー・マントラ愛のマントラで身を守ってください。
 私達は、こうした事態を回避すべく多くのことをしていますが、地球人の多くがメディアに洗脳され恐怖に支配されることで、「ゾンビ・アポカリプス」を体験したいという波動を維持するなら防ぐことができません。
 私は映画やドラマを見ないのですが、その理由は暴力に彩られているからです。心が怒りに満ち、暴力を潜在的に肯定しているなら、映画やドラマが好きなのではないかと思います。
 はっきり言って、レイプシーンを見たがる人は変態だと思いますが、その変態が地球上に非常に多いのなら、彼らは潜在的に「ゾンビ・アポカリプス」を望んでいるのです。潜在意識はその望みをかなえようとします。心の浄化こそ急務なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。
(中略)
このコミュニティの特徴のひとつは、霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多いことです。
(中略)
「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人もいます。OK、それはそれで良いことです。しかし、あなたは予防措置を講じる必要があります。
(中略)
ステイシーと私は、この講座で霊的戦争についてと、関係を断ち切るタイミングを知り、自分の真実を調整することについて話しています。そしてこの講座ではあなたの住居と家族を守る方法についてお話するつもりです。https://ascensionworks.tv/またはcoreygood.comで見ることができます。
(中略)
私たちは、この5年間、本当に多くのことを学びました。黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没するようになり、あらゆるものがおかしな事が起きました。そして、私たちはそのことについてすべて話し、皆さんがこのようなことから自分をどう守ることができるのか、その方法をお伝えします。
(以下略)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
要旨:
ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する。
●肉体とソースが切断された人は、周囲の人々から、以前とは同じ人として認識されなくなってくる。
●この効果はゆっくりと漸進的に蓄積してくる。
肉体は徐々に機能不全に陥っていく。
●最後には肉体とその持ち主の意識が切り離される。=肉体の死。
ワクチンの効果は時間をかけて効いてきて、ソース(魂)とのつながりは100%から93%、78%、50%、37%、19%、というように、次第に失われていく。そして死(0%)を迎えるまで、バックドロップ人間(魂のないモブキャラのような3D人間)やゾンビのようになっていく。
●以上のようなことが、今後数ヶ月から数年後にかけて起きていくだろう。その過程はすでに始まった。
●ワクチンを接種した人々の中には、すでに以前と同じ感情を抱けなくなった、何に対してもワクワクできなくなったという報告も出ている。彼らは愛や幸福感を感じることができなくなる。これはアルツハイマー病の症状と似ている。
これはエンティティの寄生にもつながる。かつては心優しい魂が所有していた肉体が、闇のエンティティ(霊存在)にとって物質界への入り口となる。彼らは常に肉体を持つチャンスを伺っている。すでにそういったエンティティに寄生され、利用されている人々がいる。これもカバールのアジェンダの一つである。ワクチンを接種することでエンティティのポータルになるのである。これは酷いことだが、現実である。
(以下略)

中西征子さんの天界通信75 〜 スベテヲスベルミコト様〈 肉体(広義)16歳 〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のイラストを描いてくれました。これまでのイラストにはない「肉体(広義)」の姿のものです。
 伝統的にインドの文献では、人間は5つの身体を所有していることになっています。歓喜鞘(コーザル体)、理智鞘(メンタル体)、意思鞘(アストラル体)、生気鞘(エーテル体)、食物鞘(肉体)です。この一番濃密な食物鞘(肉体)が「肉体(広義)」となります。
 従って、食物鞘とは私たちが普段眼にしている肉体とは異なるのです。そこで、私たちが普段眼にしている肉体を、「肉体(狭義)」と表記して区別することにしました。「5つの身体」の詳しい解説は、2018年10月17日の記事をご覧ください。
 私がこのイラストを目にしたのは11月30日のことで、中西さんから私の名前が変わったのではないかと聞いていました。確かにその通りのようで、私たちの「3.0次元7層の第5亜層」を含む全ての次元の全ての界層を、神々が統治する仕組みが整った為に、名前が変わったのだろうと思いました。予定では、来年の初めにこのようになるはずであったため、少し予定が早まったようです。
 「利己的で野心的な一部の宇宙人」に関しては、彼らが本心からヤマ・ニヤマに従って生きなければ必ず滅びます。私達は、彼らの過去をすべて調べることができるので、彼らがこれまでに為した悪事から逃れる術はないからです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信75
<通信者:中西征子>
<通信日:2021年12月12日>


竹下雅敏様の
<お名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルミコト」様
<浅子様のお名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルヒメミコ」様

<私から、質問させていただきました>

(中西)今回のイラストを描くとしたら、年末から来年の始め頃にかけてだと感じていたのですが、気が付いた時には、どういう訳か描き始めていました。
早すぎたのではないかと案じていましたが…?

(回答)早すぎてはいません。
神々の統治の全システムが思ったよりも早く整ったためです。
それで、あなたの思惑に反して描くよう霊導したのです。


(中西)そういう事だったのですか。
ありがとうございました。
それから、もう1度お名前が変わるのでしょうか?

(回答)そうですね。多分、あと1回変わると思います。

(中西)最後がどんなお名前になるのか、今から楽しみです!
その後、地球が解放された後の最も大きな変化はどのようなものなのでしょう。

(回答)一言で云い表わすと、地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。
勿論、人々の目覚めの度合いにもよりますが…。


(中西)ありがとうございました。忍耐する甲斐がありますね。


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「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織 ~キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって革命が起きた

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。
 “地球には、人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた「36種族の地球外生命体」が住み着いており…地球のレベル6(3.0次元7層の第6亜層)よりも低い層の「DUMB(深層地下軍事基地)」を破壊した。…地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している”とキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は説明しています。
 時事ブログでは、随分と前から「表のイルミナティ」はブラック・ロッジの支配下にあり、「裏のイルミナティ」は光の銀河連邦を通じてホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)の支配下にあると指摘しています。“続きはこちらから”の【光と闇の相関図】を参照してください。
 上記のキンバリー・ゴーグエンさんの説明と相関図から、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織だということがわかるはずです。キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって、革命が起きたのです。
 実のところ「光の銀河連邦」は、形の上ではブラック・ロッジに属する組織だったのです。それが何故、相関図ではハイアラーキーの支配下として描かれているのでしょう。
 実はハイアラーキーの支配者ルシファー(サナット・クマーラ)とブラック・ロッジの支配者マルドゥクの間に密約があったのです。「昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした」と書かれている通りです。
 第2次世界大戦をホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)側が制したことで、既に決着はついていたのです。それまではブラック・ロッジの支配下にあった「光の銀河連邦」を、ルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配することになりました。見返りとして、アセンション後の3.0次元の地球の支配者はマルドゥクでした。
 2017年6月22日の記事で、“ルシファーは、サナット・クマーラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられる…キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです…地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていた”と説明した通りです。
 しかし、当の「光の銀河連邦」の宇宙人は、その事をまったく知らなかったのです。ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は、「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられ、ルシファーがサナット・クマーラであることを知っていた宇宙人は、ほとんど居ませんでした。
 サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していました。このように「連邦」は地球の混乱に対する直接の責任があるのです。彼らは決して地球人に対して謝罪をしないのだから、「連邦」の宇宙人が滅ぼされるのは当然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。(中略)… ブラックサンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサル・カウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
地球に影響を及ぼしていたドレイコがいなくなった後、マンティスとの取引を行った。(中略)… マンティスはそもそもテクノロジーのクリエーターだった。彼等は地球だけでなく宇宙のどこにでも存在する。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(中略)
ユニバーサル・カウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(中略)
現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。
(以下略)

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魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしているヤスヒ・スワルー ~宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出している」と説明し、“理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです”と言っているのですが、これは完全に間違っています。
 ヤスヒ・スワルーが説明しているのは、単に「集合的無意識」が形成される様子です。魂(ジーヴァ)とは何の関係もありません。
 彼女のわけの分からない説明から読み取れるのは、彼女が魂を「集合的無意識」を形成する認識(意識)のことだと勘違いしていることです。この事から、彼女は肉体(狭義)の意識レベルで世界を認識していることが分かります。霊的世界は肉体(広義)を超えたところから始まりますから、宇宙人が理解している世界は物質次元のものであり、霊的世界に対する認識はないことが分かるのです。
 科学技術に対する執着は心を外に向けます。マナス(意思)と呼ばれる感覚意識の拡大は、自然を支配する力を与えます。しかし、これでは魂(ジーヴァ)の認識は起こりません。原因体(コーザル体)の中心にある個我(ジーヴァ)に心を集中するには、ブッディ(理智)が必要なのです。
 「愛が統合のための原動力」だというのは事実ですが、「愛」とはハートに座す個我(ジーヴァ)のヴァイブレーションのことなのです。従って、究極の「愛」を求めれば、必ず「魂(ジーヴァ)」にたどり着きます。しかし、そのためには科学技術はもちろん、感覚意識で捉えられるすべてのものを放棄しなければなりません。科学技術を追い求め、自然、宇宙を支配しようという想いが微塵でもあれば、究極の「愛」を見出すことは不可能なのです。
 魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまったハイアラーキーの残党の宇宙人たちにとって、真の「自己」を悟ること、すなわち魂(ジーヴァ)との合一(無種子三昧)がいかに難しいかが分かります。彼らが救済されるには、自分たちの過ちを悟り、きちんとした謝罪を行うことです。そうすることで、ようやく彼らは「神」から許され、魂(ジーヴァ)の位置を元に戻してもらえるでしょう。
 【創造原理】の図をご覧ください。「ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計である」というのではありません。究極の存在(ビーイング)である「自己」、すなわち個我(ジーヴァ)が輝き出ている人は、“集合的無意識の中にいる人々”ではなく、「個」が確立しており、「集合的無意識」に引きずられて、多くの人々の間で合意を結んだ見解にとどまることはないことが分かるでしょう。
 簡単に言えば、魂(ジーヴァ)に近づくほど個性化するのです。スワルー族のように、他者の魂を自己と見間違えて融合してゆくのではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:密度について前述したように、注意を向けている意識・魂・人のポイントごとに1つの密度があるということは、それぞれの人や魂に1つのタイムラインがあるということでもあります。そして、同じだと認識されているタイムラインは、2人以上の人や魂の間の合意によって似ているだけです。
しかし、1人の魂はそれ自体が孤立した物体ではなく、むしろ複数の注意点が1つに融合した結果、魂を作り出しているのです。これが意味するのは、いわゆる「低い理解」(つまり密度)を持つ多くの魂が、より大きなもの(※グループ・ソウル/集合的無意識)を形成していることを意味します。
(中略)
つまり、理解力の低い魂の集団は、集合的無意識や、知覚や現実に関する集合的合意にまとまっていきます。そうやって結合していき、より高い理解力を持つ大きな魂を形成するのです。(中略)… このようにして、一群の魂が合意によってより大きな複雑な魂を作り、それがさらに同じレベルで認識された他の魂との間で別の合意を結んで、さらに複雑で高度な魂を形成するのです。
(中略)
ビーイングは、自分が実際に、自分が愛しんでいる自分以下の友人たちの意識の合計であることに気づきます。なぜなら、愛が統合のための原動力だからです。高次の密度に存在するビーイングの観点からすると、それは接触している人々の合計の結果であり、自分が認識しているのと同じ集合的無意識の中にいる人々が合わさった結果なのです。
(中略)
集合的なタイムラインを変えるということは、集合的な無意識を形成している人々の知覚を操作することだと理解することもできます。つまり、集合的な知覚に影響を与えることは、集合的なタイムラインを変えることになります。

そして、これがカバールのやっていることなのです。例えば、カバールは地球に住む人々の魂の集合体を常に改変させ、何が可能か不可能かというルールや条件を集合的に変更しています。従って、人々にどのような情報を与えるかによって、集合的なタイムラインに影響を与えているのです。

つまり、マインドコントロールだけで、集合的なタイムラインを変えることができるということです。なぜなら、すべては心の中から生まれてくるからです。多くの人に同じことを考えさせれば、集合的なタイムラインを変えることができます。
(すみません。このことを文章で説明するのは初めてなので、改善の余地があるかもしれませんが、わかりません!)
(以下略)

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ヤスヒ・スワルーを含むタイゲタ人の様々な概念の混乱と妄想

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スワルー達の不思議な物語」の解説をしているのですが、彼女たちの「連邦」に対する告発の中で、ヤスヒ・スワルーを含むタイゲタ人の様々な概念の混乱が見えてきます。例えば、彼女たちは「密度」と「次元」を使い分けていますが、どう違うのかは明確な説明がありません。恐らく、彼女ら自身が明確に理解していないこれらの概念を、感覚的に用いているものと思われます。
 「連邦」の宇宙人が使う「密度」の概念は、私が説明している「所属次元」を歪曲したものです。何故なら、魂(ジーヴァ)が転落している者たちには、「所属次元」はないからです。「密度」の概念は、ハイアラーキーと残党の中だけで通用する根拠のないもので、宇宙全体では意味をなさないものなのです。
 「次元」は、各身体やサーンキヤ学派の「二十五の原理」の存在界層を示すもので、その基礎となるものをアーユルヴェーダの解説の1回目で、「創造原理」として示しておきました。ただし、「創造原理」に示されている「二十五の原理」は、第1システム国津神第5レベル(所属次元・4次元)に属している「人」だけに正しいものです。従って、このレベルに属する神々や、所属次元が5次元以上の者には当てはまりません。
 こうした高度な内容に関しては、映像配信の宗教学講座の上級編で詳しく解説する予定でいるのですが、コロナ騒ぎのために思うように時間が取れずにいます。
 11月3日の記事で、2015年12月からスワルー2のタイムジャンパーとしてのキャリアが始まったという事と、タイムスリップは、肉体(狭義)の表層の「身体」で行われたことを説明しました。
 記事によるとスワルー2は、地球の歴史上の様々な地点に現れ、地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として記憶されることになったと書かれています。また、こちらの記事の中で、スワルー2を含む他のスワルーと自分自身を同一視しているヤスヒ・スワルーは、自分の過去世がジャンヌ・ダルクアルシノエ4世などの人物だったと思い込んでいる様子が窺えるのですが、これは誤りです。ヤスヒ・スワルーや他のスワルーがジャンヌ・ダルクやアルシノエ4世であったことはありません。調べればすぐにわかる事です。
 こうした妄想とも言える勘違いを見れば、11月4日の記事で、「スワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)が、生まれながらに統合失調症(精神分裂病)である」と指摘したことが、的を射ていることが分かるでしょう。統合失調症の「陽性症状の典型は、幻覚と妄想」だからです。問題なのは、ヤスヒ・スワルーのこうした妄想を真に受けるタイゲタ人です。
 ヤスヒ・スワルーは、「眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる」と言っていますが、これはアストラル界ではなく、「3.0次元7層の第4亜層」のことです。彼女と意識が繋がっていたスワルーXやスワルー11がこの界層に意識の焦点があったことを考えれば、ヤスヒ・スワルーにこうした能力があったことは、むしろ当然のことと言えるかもしれません。
 いずれにせよ、彼女の思想や哲学は幼く、それでなくても混乱している地球上のこうした混乱に拍車をかけることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
スワルー2はタイムスリップを始めました。基本的には地球の歴史のポイントを変えて、この困難な時代に人類にとってより有利な結果をもたらすためです。彼女は歴史上の様々な地点に現れましたが、常に自分自身として、「ステップダウン」として、常にネクサスポイント(タイムラインの結び目)で、常に重要な瞬間に現れ、地球の歴史上のキーパーソンになったり、キーパーソンの行動を変えさせたりして、長期的により良い結果をもたらすようにしました。キーパーソン(重要人物)になるというのは、彼らの体に入り込むということではなく、自分自身として現れてその時代の人々と話をするということであり、それによって彼女は地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として記憶されることになるのです。
(中略)
ゴシア:スワルー9とヤスヒ、2人の世界観の違いをどのように捉えていますか?
(中略)
ヤスヒ:スワルー9は、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の8番目のループに他ならず、全く同じ背景と子供時代を持っていました。ただ、8つの異なる人生のサイクルを繰り返しているだけで、違いは意識的に異なる決断をした結果だけです。
(中略)
スワルー9との一番わかりやすい違いは:
スワルー9の体:19歳。身長150cm。体重42kg。成人した完全な女性。
スワルー12の体:9歳。身長139cm。子供体型の女性。
(中略)
睡眠の習慣:
スワルー9:4~6時間の短い睡眠サイクルの後、40時間以上起きていることもある。全てレム睡眠。
スワルー12:2~4時間の短い睡眠サイクルが複数回あり、さらに8時間以上の長い睡眠時間があり、昼夜の区別がない。眠っている間中、明晰な意識で夢を見ており、眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる。
(中略)
瞑想:
スワルー9:1日に1~2回、瞑想する時間がある。伝統的なもの。
スワルー12:自由自在に瞑想する。いつもとは言わないまでも、意識はほとんどの時に瞑想中で、自分の意志で深いトランス状態になり、覚醒を失うことはない。

過去のトラウマのようなほとんどの問題は、スワルー12で解決されました。
(以下略)
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