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[健康法.jp]安倍総理平和記念式典あいさつ:「帰れ」「憲法守れ」などの野次も / ロシア議員 日本への原爆投下を人類に対する犯罪と同列に置くことを提案

竹下雅敏氏からの情報です。
 平和記念式典での安倍首相のあいさつでヤジが飛んだとのこと。かなりめずらしいことだと思います。いくらサイコパスでも、自分が嫌われていることぐらいはわかるでしょうから、こういう場面でのヤジはどんどんやるべきでしょう。
 読むだけ無意味な安倍首相のあいさつの全文は、元記事に出ています。「安保法制上核の運搬は可能」と言い、「核保有できる」とまで国会で言っておきながら、この式典のあいさつの中では"「核兵器のない世界」の実現に向けて、一層の努力を積み重ねていく決意です。"とのたまわってます。完全にサイコパスだ…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【動画】広島安倍総理あいさつ:2015年8月6日平和記念式典:「帰れ」「憲法守れ」などの野次も
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ロシア議員 日本への原爆投下を人類に対する犯罪と同列に置くことを提案
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ロシア議会下院最大会派「統一ロシア」の副代表で国防委員会委員のフランツ・クリン ツェヴィチ氏は、国連を介して、1945年の日本への原爆投下を人類に対する犯罪と同列に置くことを提案している。

クリン ツェヴィチ氏は5日、原爆投下から70年を前に記者団に対し、「1945年8月6日と9日に広島と長崎へ原爆を投下する軍事的必要性は一切なかった。米国は原爆投下を見せしめのために利用した。そしてそれは日本ではく、まずはソ連に対するものだった」と語った。

またクリン ツェヴィチ氏は、「これは野蛮行為であり、その本質において無意味であり、人類に対する最大の真の犯罪であり、国連を含めた全ての国際機関が参加する方法で判定するべきであると考えている」と指摘した。

クリン ツェヴィチ氏は、このような種類の犯罪に時効はないと述べ、「そのため70年が経過した今も、この行為を人類に対する犯罪として公式に確定するのは遅くない。これと同じことを繰り返そうと思う人が1人も現れないためにも、これは必ず実行されなければならない」と締めくくった。

[Sputnik]ドイツ議員団 クリミア訪問計画について語る / フランス議員団のクリミア訪問で欧州は真実を知る 〜クリミア訪問の先陣を切ったのが、鳩山由紀夫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス議員団に続いて、ドイツ議員団もクリミアを訪問する可能性があるとのこと。イタリア議員団もクリミア訪問の計画があるようです。
 こうした議員団の訪問は、欧米のメディアで伝えられている情報とは異なり、事実を明らかにします。最後の記事では、議員が“ここの様子は私たちの国で伝えられているクリミアとは驚くほど異なっていました”とあります。
 こうしたクリミア訪問の先陣を切ったのが、鳩山由紀夫氏であったことは、忘れてはならないと思います。要するに欧米のメディアでは、アメリカにとって都合の悪い国や人物は悪いイメージを与えられ、アメリカにとって都合の良い人物は、サルの仲間でも優遇されるということなのです。
 こうしたメディアのプロパガンダに乗せられて、国益を損なうどころか、私たち自身の首を絞めるような選択を行ってはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ議員団 クリミア訪問計画について語る
転載元)
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ドイツの政党「左翼」党の連邦議会議員団が、クリミアを訪問する可能性がある。左翼党のアレクサンドル・ノイ氏が、イズヴェスチヤ紙に語った。 

イズヴェスチヤ紙によると、ドイツの議員団は、フランス議員団と同じく「百聞は一見に如かず」の原則に従い、クリミアを訪問する可能性があるという。

ノイ氏は、フランス議員団のクリミア訪問は欧州の大勢の政治家たちにとって模範的な行動となったとの考えを表し、「フランスの議員たちは、フランス政府ならびに政治家、そして社会にクリミアで実際に起こっていることについて語るべきだ」と述べた。

先に、イタリアの議員団もクリミアを訪問する計画であることが明らかになった。イタリア議会下院国際問題員会のメンバー、マンリオ・デ・ステファノ議員は「コメルサント」紙に、10月に訪問する予定だと語った。

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フランス議員団のクリミア訪問で欧州は真実を知る
転載元より抜粋)
フランス議員10人からなる代表団が今週、クリミアを訪問し、ヤルタ、シンフェローポリ、セヴァストーポリを訪れ、地元指導部らと一連の会合を持った。言うまでも無く、キエフ政府の反応は極めて否定的なものであった。 

ウクライナ外務省はこれを「ウクライナの国家主権を軽んじるものであり、ウクライナ法制への意図的侵害だ」とした。フランス外務省もこれを「国際法違反」としている。

一方ロシア議会下院CIS・ユーラシア統合・同胞間連絡委員会議長レオニード・スルツキイ氏は、フランス議員団のクリミア訪問が半島問題をめぐる真実を欧州が自覚するきっかけになれば、と願っている。「それは合法的な訪問だった」と土曜、モスクワの会見で、同氏。「訪問の主要な成果は、「クリミアの春」開始以来、ウクライナにおける流血の危機の開始以来積極的に行われた欧州におけるロシアのイメージのデフォルメが氷解したことだ」。スルツキイ氏の意見では、「フランス議員団の渡航によって、欧州では、クリミア情勢をめぐる真実を黙秘することが難しくなる。ロシアとクリミアの実像をデフォルメする情報戦争は後退しはじめよう。欧州は遅々とした、しかし堅実な、真実への回帰を、現実の真正な反映への回帰を始める」と氏。

クリミアは2014年3月催行の住民投票でロシアの地域となった。そこでは2月のウクライナにおけるクーデターの合法性を否認する大多数の住民がロシア連邦への加入に賛成した。モスクワは、クリミアにおける住民投票は国際法規と国連憲章に適合している、と強調している。

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[Sputnik]ワシントンはロシアのユーラシアプロジェクトを死ぬほど恐れている 〜 BRICSは金融システム崩壊の手はずを整えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICSは、着々と自分たちのサークルの中だけで経済が成立する手はずを整えています。準備が整った段階で、世界中の全ての銀行が予め仕組まれたウイルスによって、一時的にシャットダウンするようです。こうなると欧米の金融システムは完全に崩壊します。しかし金に裏付けられた新しい通貨が出現すると同時に銀行システムが再起動すれば、BRICS諸国はほとんど影響を受けません。甚大な影響を受けるのは、カジノ経済で無から通貨を作り出している連中です。現在準備は整っているように感じます。いつ来てもおかしくないという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Nation:ワシントンはロシアのユーラシアプロジェクトを死ぬほど恐れている
転載元より抜粋)
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上海協力機構およびBRICSのウファサミットで地政学的爆発が置き、ロシア、中国、イランのユーラシアプロジェクトは、世界政治の未来の地殻変動のプロセニアム(舞台の縁取り)として確証された。ブラジルのペペ・エスコバー氏が米誌The Nationに寄稿した。

以下、その概要を紹介する。

両サミットの同時開催はプーチン大統領の輝かしい外交手腕だ。ウファでロシアはワシントンの帝国主義的論理に対し、中露戦略パートナーシップがどれほど深く革命を起こしたかを強調する自らのソフトパワーを対置した。

上海協力機構、BRICSの全リーダーを一堂に会させ、モスクワは、ユーラシア統合に根ざすダイナミックな地政学構造のビジョンを提示した。この構造においては、見事に多年にわたる西側の制裁から自らを解放してみせたイランも、大きな役割を担う。テヘランは自らの地政学的境遇から、ユーラシアの重要な結び目になる。

ウファサミットではアフガニスタンにも大きな注目が集まった。もしアフガンの野党が武装解除し、テロ組織とのつながりを断ち切ったなら、地域情勢は政治的方法で安定化し得る。そうなれば、安定化したアフガンは、中国、ロシア、インド、イランの投資に対しより開かれた国となり、長らく待たれたプロジェクト、トルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン、インドを通るガスパイプライン実現へ道が開ける。

数年前、プーチン大統領は、リスボンからウラジオストクにいたる「大きな欧州の家」創設が可能である、と提案した。しかし、ワシントンの庇の下のEUは、この理念を無視した。

米国の国家軍事戦略において、ペンタゴンはロシア、中国、イランを「修正主義国家」と規定し、これら国々を米国の安全保障に対する主要な脅威と見なしている。

しかし、米国の反応はことごとく、恐怖心のあらわれになる。経済ベルト「シルクロード」、台頭するBRICSおよび上海協力機構、中国の銀行。これらが、ウファでプーチン大統領と習近平国家主席が述べたところの「共同の努力」であり、ユーラシア統合の未来を決めるものである。このような状況では、米国は鷲のように飛翔することはできそうもない。ワシントンは死ぬほどおののいている。

ペペ・エスコバー氏は以上のように述べている。

[ロシアNOW]ロシアの研究所が放射能を1時間で中和する方法を発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 情報の出所がしっかりとしているので、本当だろうと思います。もし、この方法で福島のタンクの汚染水を中和出来るとすると、未来に希望が持てます。
 何かの光を当てれば、中和出来るだろうと感じていましたが、レーザー光とは思いませんでした。ブラウンガスやマルチアークでも放射能の中和に関する情報がこれまで出て来ていたので、新しい技術を用いるのだろうと思っていたのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「放射能を中和させる方法を発見」
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[Sputnik 他]ロシアがサイバー攻撃に資金提供?! クレムリン、「ヒラリー・クリントン氏の非難は事実無根」/ NY証券取引所の取引が一時停止

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見て、やはりと思いました。サイバー攻撃に対してロシアの非難を始めました。下の記事は、以前から予想されていた証券取引所のコンピューターのトラブルです。記事を見ると、“外部からのサイバー攻撃によるものではなく、内部コンピューターの誤作動”と発表されており、米国で起こっている一連のサイバー攻撃が、ロシアの責任にされているわけではないようです。しかしヒラリー・クリントンの発言は、暗に米国での一連のトラブルがロシアの責任であると示唆しています。
 以前から、このような流れになり、最終的にはロシアへの先制核攻撃へと繋がるのではないかと言っていたわけですが、7月4日のアメリカ独立記念日に予想されていたテロも無事に切り抜けることが出来たことを考えると、おそらく彼らの計画が成功する見込みは無いと思います。
 ただ、フルフォード氏も指摘しているように、新しい金融システムが構築されていく中で、悪人どもの居場所が無くなることへの激しい抵抗から、世界中で様々なことが起こっています。現在起こっている中国の株式市場の混乱と、中国へ向かっている台風もそれではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアがサイバー攻撃に資金提供?! クレムリン、「ヒラリー・クリントン氏の非難は事実無根」
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ヒラリー・クリントン次期米大統領候補者が米国国家機関へのサイバー攻撃にロシアが資金提供を行なっていると非難したことをうけ、ペスコフ露大統領報道官はクレムリンの記者会見で、非難は事実無根で不適切であるとコメントした。 

ヒラリー・クリントン氏はアイオワ州で有権者を前に演説した中で、ロシアは中国、イラン、朝鮮民主主義人民共和国と並び、米国家機関に対するサイバー攻撃に直接的あるいは間接的に資金提供を行なう国に属すと語った。

ペスコフ露大統領報道官は、
「これは全く不適切な声明であり、完全に事実無根の非難である。ハッカー行為は国際問題であり、国の資金提供について語るなど、全く事実無根の非難だ」と語っている。

ペスコフ報道官は、こうした声明はサイバー犯罪対策における相互関係拡大に寄与しないとして、「サイバー犯罪対策における諸国の相互連携を行なわれるのではなく、代わりにこうした非難がなされるとは、建設的アプローチとはおよそ言い難い」と指摘した。

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NY証券取引所の取引が一時停止。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/07/the-new-york-stock-exchange-has-just-shut-down-will-they-get-it-back-up-in-time-video-2470760.html
(概要)
7月8日付け

(現地時間)水曜日の11時32分に、突然、NYSEニューヨーク証券取引所での立ち合い取引ができなくなってしまいました。立ち合い外取引は続いていますが、NYSEのボードには停止或いはノー・クオーテーション(時価の表示がない)と表示されています。

NYSEは、「現在、技術的な問題が発生し取引ができない状態だができるだけ早く取引が再開できるよう努力している。」と発表しました。

これと関連しているかどうかは定かではありませんが、ウォール・ストリート・ジャーナルのオンライン・サイトも閲覧できない状態です。通常、そのような問題が発生した場合は、404が見つからない、と表示されるのですが、今回は奇妙にも504エラーと表示されていました。しかもエラーが生じたのは水曜日の午前11時50分からです。

504

ワシントン・タイムズ紙によれば、彼らは現在、復旧作業を行っておりできるだけ早く取引再開ができるよう努力している、と伝えています。NYSEは、「トラブルの原因は外部からのサイバー攻撃によるものではなく、内部コンピューターの誤作動である。」と発表しています。

果たして、彼らは真実を伝えているのでしょうか。このようなことが起こると米経済に悪影響が及び、崩壊を早めるのではないでしょうか。



米ユーナイテッド・エアラインもコンピュータ・エラーにより(アメリカ国内)の空港を離陸できませんでした。



BBCによると、米ユーナイテッド・エアラインはコンピュータの誤作動により米国内の航空を離陸できず、世界中の航空交通を混乱させました。

水曜日に同時に複数の場所でコンピュータ・エラーが発生しました。これはさらに悪い事が起こる前兆なのでしょうか。

中国の株式市場が崩壊し、ギリシャやプエルトリコがデフォルトしています。そして今度はNYSEやユーナイテッド・エアラインのコンピュータがダウンしました。ユーナイテッド・エアラインは数週間前にもコンピュータ・エラーで離陸できないという問題が発生しています。ユーナイテッド・エアラインは今回のエラーはネットワークの接続に問題が発生したと説明しています。2時間以上離陸できない状態が続き、90便以上に影響が出ました。この結果、ユーナイテッド・エアラインの株価が1.5%以上下落しました。