![[アスパラ屋仁左衛門] 2023年はお米が店頭から消えるかもしれない / [トモ農園] 農家は奴隷じゃない!〜 農業も畜産、養鶏も同時進行で危機にある](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/12/m1226.jpg)
画像の出典: Author:m-louis [CC BY-SA]
[アスパラ屋仁左衛門] 2023年はお米が店頭から消えるかもしれない / [トモ農園] 農家は奴隷じゃない!〜 農業も畜産、養鶏も同時進行で危機にある
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
China liberated as million man Christian army heads for Western Europe while Incas revolt
As the headline suggests, the planetary liberation alliance has begun a massive, simultaneous worldwide offensive against the Satanic Khazarian mafia. China has led the way by literally “following the science” and exposing the fake pandemic and fraudulent PCR tests as a massive KM bribery and mind control project. Now Russia along with their allies Serbia and Germany, are preparing a million-man (note to feminist brainwashees: man=human) army to move into Western Europe, including Switzerland. At the same time, this is happening, the Inca Empire is reviving after 500 years to liberate Peru from the KM.見出しが示すように、惑星解放同盟は、悪魔のハザール・マフィアに対する大規模な世界同時攻勢を開始した。中国は文字通り「科学に従う」ことによって先導し、偽のパンデミックと不正なPCRテストが、巨大なハザール・マフィア賄賂とマインド・コントロール・プロジェクトであることを暴いた。今、ロシアは同盟国のセルビアとドイツと共に、スイスを含む西ヨーロッパに移動するための100万人【 a million-man 】規模の軍隊(フェミニストの洗脳者たちに注:人【man】=人間【human】)を準備しているところである。同じ頃、インカ帝国が500年ぶりに復活し、ペルーをハザール・マフィアから解放しようとしている。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
拡散希望【真実の声を聞いて下さい】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) December 22, 2022
ワクチンを打って「死の病」と言われるクロイツフェルト・ヤコブ病になるなど、いったい誰が想像できたでしょうか?
▶︎「ワクチン後遺症を語る会」本編https://t.co/oZ7MNX0oZz pic.twitter.com/wixIJQkP1m
ヤコブ病問題は故モンタニエ博士が議会で指摘していた。mRNAワクチンにはプリオン病を引き起こすシークエンスがあり、(博士が話した時点で既に)21人がヤコブ病で亡くなっていた。 https://t.co/tUc6BMiQre
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) December 23, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
OECD加盟34カ国中、17カ国は授業料無料!
日本の国立大学の授業料40年前の15倍!
昔はアルバイトで生活費を得ながら、大学を卒業した人もいたそうだけど、今ではそれも叶わなくなった。
貧困家庭の子供には学ぶ機会さえも与えない国なんて、三流国家に転落するよ。https://t.co/Ab7vkOcY5H— milk♪ (@milmilk6) August 1, 2019
今まで何度かtweetしてるんですが…。
戦後、GHQと共に日本の教育システム構築に携わった旧帝国大学名誉教授の発言だそうです。
「私達が目指した我が国の教育目標は、90%の国民が物言わぬ羊となること…実験は見事に成功を収めた!」https://t.co/5LZXpSVxWf pic.twitter.com/dRZ9zvyhPH— milk♪ (@milmilk6) December 23, 2022
「先祖代々の田を荒らすことが辛い」という動機だけで米作りを続けてこられた多くの高齢農家さん達が、ついに「もういいかな、、」と今年限りで離農を決心されるようです。その追い討ちをかけたのが肥料高騰対策の助成金で、高騰分の2割程度しか赤字補填されないらしい。代々の農家の場合、米作りで出た赤字はそれまでのストックで補填してきたそうですが、今や祖父母の年金というフローの資金までも使って補填しているそうです。例として、一反の米作りをすると持ち出しが4万円程度、それが50反ともなると大変な金額になります。来年の作付けを検討する12月になって、仁左衛門さんの周辺では半分くらいの人が米作りをやめてしまう感触だそうです。
また野菜農家への「肥料が無いならば、有機肥料、鶏糞、堆肥にすれば?」という声には、畜産農家や養鶏業者がいるからこそ鶏糞や堆肥が手に入るけれど、今、畜産も養鶏も倒産の危機にあります。日本の食糧自給の生命線が全て潰されそうになっています。
もう一つの、トモ農園さんの「農家は奴隷じゃない!」という動画は、野菜の値段が安すぎる話をされていました。一見、食料品価格高騰の逆で意外な気がしますが、よく聞くと販売の値段ではなく仕入れの値段でした。市場は「農家はただのものを売っているのだから、5円でも10円でも値がつけば、ありがたいと思え」という驚くような認識が多いそうです。キャベツを例に見ると、1個100円で売られるキャベツの仕入れ値は50円、経費は40円で利益は10円程度だそうです。ここから農家の労働時間で換算すると時給は270円になってしまい「農家奴隷制度」と言われるはずです。市場のセリで値段がつかない時は「箱代!(中身の野菜はタダでいいので箱代だけ出せ)」というひどい話には、思わず涙が出そうになりました(7:30〜)。
「農家の労働はタダなのか、廃棄野菜はタダなのか。」離農の原因が作り手の高齢化だけではないことがわかります。