アーカイブ: 社会

コロナ以外の「謎」の理由で人が大量に死んでいる! ~2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのニコニコ動画によると、“コロナ以外の「謎」の理由で日本人が大量に死んでいる”らしく、2021年4月~2022年9月の新型コロナウイルス以外の超過死亡数は10万人を超えているということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした状況はアメリカも同様で、タッカー・カールソン氏は「もし国民が不明な原因で大量に死亡したら、あなたも心配し、その原因を突き止めようとするのだろう。…2021年になって、統計は予想とはかけ離れたものになった。One America保険会社のCEOは、2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表した。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではないことに注目すべきなのだ。死亡者数の40%の増加は驚異的としか言いようがないのだ。…10%増加率の超過死亡数だけでも200年に1度の出来事になるが、現実には40%の増加率にも達したのだ」と言っています。
 ブラックロック社の元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は「少なくとも、私の知り合いで2020年に亡くなった人はいなかった。…ところが2021年に入って、知人が亡くなったという話を聞くようになった。そうした中で、私はワクチンに疑念を抱くようになった」と言っています。
 また、エドワード・ダウド氏は自身がワクチンを打たなかった理由を、“まず、このワクチンは実験的な新技術であり、ヒトでの臨床治験はしていない。だから、私は自分なりに調べてみた。動物実験の結果は、以前のワクチンと全く異なり、悲惨なものだった。だから、絶対に問題があると思った。…どんなものであれ、「時短ワクチン」は、安全性を犠牲にしてできたものである。…そして、急いで作ったものには大きな間違いが伴うことも分かっている。…通常、ワクチンは7~10年の時間をかけてその安全性を確認するのに、このワクチンは…僅か28日間の臨床治験しかしていない。それを知って、私は絶対に怪しいと思った”と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
黒崎真音を応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様へ
黒崎真音のファンの皆様、関係者の皆様

弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。
 
自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。
 
あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております。
 
通夜並びに葬儀につきましては、静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました。
 
今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。
 
2023年2月28日
株式会社 ART ONE Entertainment
————————————————————————
配信元)




※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

[ワクチン接種後の致死率] サンテレビが丁寧な取材で厚労省を追い詰めるスクープ 〜 福島名誉教授へのデータ不開示理由と矛盾する回答を引き出した

読者の方からの情報です。
 CBCテレビやサンテレビは、ずっと国民の立場でワクチン接種後の問題を報じている気骨のメディアです。今回は、サンテレビが丁寧な調査によって鋭いスクープをしています。
 番組の前半は、これまでの状況を振り返っています。ワクチン接種後の死亡や重い副反応に医師がなかなか向き合ってくれない、国に報告されない、報道もされない、まさに泣き寝入りの人々が「なかったことにしないで」と声を上げ始めています。2022年12月時点で死者はすでに1,967人が報告されていますが、因果関係が認められた事例は0件。ワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」に相談した257人の遺族のうち、8割ものケースが「副反応疑い報告制度」に報告されていませんでした。病理医が解剖し因果関係ありと報告されていても、なぜか厚労省は因果関係を認めません。厚労省HPにあるQ&A「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。」「因果関係があると判断された事例はありません。」の実態はこれです。
 番組の後半は、「なかったことにしてはいけない」こととして、福島雅典名誉教授の訴訟を取り上げています。福島名誉教授が、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう請求したところ、厚労省は「事務処理上、作成または取得した事実はなく、実際に保有していないため不開示とした」との回答を得ています。これについて12:07あたりから、サンテレビの取材が光ります。
 国内ではハーシス(HER-SYS)というシステムで、感染者の情報、ワクチン接種回数などを記録していました。特に接種回数については2022年9月25日まで全数把握しています。しかしそれ以降、接種回数は項目から消えました。一方、2021年9月を境に「接種回数ごと年代別ごとの致死率」が公開されなくなったことは福島名誉教授の訴訟理由で明らかですが、この理由を厚労省に確認したところ、「アドバイザリーボードの参考人からこのデータの妥当性がないと指摘された」「死亡報告のデータ入力率が低くなったので、基本的に作成していない」との回答があったそうです。サンテレビ側が「2022年9月まではワクチン接種回数ごとの感染者数の統計をとっていたはず、致死率のデータもあるはずだ」と問うと、厚労省は「データはあるが、死亡報告の入力率が低くデータの妥当性がない」と答えたと言うのです。
 福島名誉教授には「実際に保有していない」と回答しているのです。
サンテレビはさらに、ハーシスにはVRSという、ワクチン接種記録システムをリンクすることによってデータを出すことができるシステムがあると言います。「つまり厚労省がこれを作成するかしないかの問題」だと。静かに見事に厚労省を追い詰めています。
 世界は責任追求のフェーズに入っています。厚労省は誠実に事実を明かすべきです。
(まのじ)
————————————————————————
厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~
配信元)

mRNAワクチンは「生物兵器」|自然由来ではなく、武漢ウイルス研究所で作られた新型コロナウイルス|意図的にウイルスをばらまいた中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンと新型コロナウイルスの面白い動きを紹介します。Youさんの動画によれば、“(フロリダ州)リー郡で、多数決で可決された「ワクチン禁止」決議が、ロン・デサンティス知事のもとに向かっているところです。この決議は、コロナワクチンの販売と流通を禁止するよう知事に求めるものです。…Sansone議員は、このワクチンは生物兵器であるとまで言っています”とのことです。
 また、“アイダホ州の議員たちは、コロナワクチンやインフルエンザワクチンなどのmRNAワクチンを接種した者を刑事罰に問うことを検討しています。…この法案が可決されれば、アイダホ州法を改正し、州内でmRNAワクチンを接種した者を軽犯罪で罰する新しい条項を追加することになります。アイダホ州では、軽犯罪は懲役または罰金で処罰されます”ということです。
 mRNAワクチンが「生物兵器」だという認識は、時事ブログでこれまでに取り上げた多くの記事から明らかだと思います。
 また、新型コロナウイルスの起源について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、“アメリカのエネルギー省は、中国・武漢のウイルス研究所から流出した「可能性が高い」との分析結果を出した”と報じました。京都大学の宮沢孝幸准教授は「解析結果から明らかです」とツイートしています。
 J Sato氏はこちらのツイートで、“陰謀論の定義を「根拠なしの主張」とするのであれば、自然発生説(動物→ヒト感染説)の方が陰謀論です。3年調べて証拠ゼロなので。自然発生説を信じている人が陰謀論者です”と指摘しています。
 香港大学公共衛生学部のウイルス研究者で米国に亡命した閻麗夢(イェン・リーモン)博士は、「新型コロナウイルスは自然由来ではなく、武漢ウイルス研究所で作られたもので、中国が意図的にウイルスをばらまいた」と主張していましたが、私も同じように考えています。
 2021年1月27日の記事で、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していたことをお伝えしました。
 こうした予言が当たるのは、彼らが意図的にばら撒いたからだと考えなければ辻褄が合いません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
米エネルギー省 新型コロナ起源は中国研究所と分析(2023年2月27日)
配信元)

» 続きはこちらから

CM「ウクライナのように勇敢になろう」を国際的に広げることに大きな役割を果たした日本の電通 〜 電通を何とかしないと、なかなか解けない日本人の洗脳

竹下雅敏氏からの情報です。
 Matatabiさんのツイートの動画をご覧ください。2月24日の国連安保理で、ウクライナのドミトロ・クレバ外相が、「皆さんにお願い申し上げます。侵攻の犠牲者を追悼するため、1分間の黙とうをささげて下さいますか」と発言。これに対しロシアのヴァシリー・ネベンジア国連大使は、「議長、私たちが起立するのは、ウクライナでこれまで起きたことによるすべての犠牲者を追悼するためです。2014年に始まって亡くなった全員のためです。あらゆる命は貴重です。なので私たちはその全員の思い出に敬意を表して起立します。」と発言して各国代表の起立を求めました。
 結果、“起立を促された議場の全員が再び立ち上がり、およそ1分間、黙とうをささげました”ということになるのですが、NHKの報道が酷いのです。 
 “続きはこちらから”のkakuyokusyugi氏のツイートをご覧ください。“この出来事がNHKの手に掛かると、「2014年以降すべての犠牲者」という発言は切り取られ、「ロシア側の犠牲者も追悼すべき」というかなり身勝手な発言に上書きされ、印象操作される”のです。
 ただ、こうした“細かいところまで気を配るNHKのお仕事”がどのくらい効果的かですが、現代人の大部分はスマホ中毒で、「2020年における20代の日本人の平日1日のテレビ視聴時間は88分。それに対してインターネット使用時間は255.4分」だということです。さらに、“NHK放送研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%だった。…残りのおよそ半数の日本人はNHKを週5分も見ていない”のです。
 嘘ばかり報じるNHKや民放から視聴者が離れるのは当然だと思いますが、“我々日本には天下の「電通」がある”ので、電通を何とかしないと、日本人の洗脳はなかなか解けないのかも知れません。
 「Be brave like Ukraine(ウクライナのように勇敢になろう)」というCMについて動画では、“少なくとも20か国、150都市、11,000以上の電光掲示板とか看板に掲げられたんですね。…無償で提供されてるんですね。普通に広告を打てば、320万ドル、約4億3千万円以上の市場価値があったということなんです。…このキャンペーンを国際的に広げることに大きな役割を果たしたのが、日本の電通なんですね。…電通が何をしたかと言うと、世界各地に電通って支社を持ってるわけですね。そこの人たちにウクライナの人たちを紹介して繋げて、各国でこの掲示板が拡がるように電通が脇で動いた”と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ウクライナ侵攻1年 国連安保理 閣僚級会合 ロシアを厳しく非難
引用元)
(中略)
ウクライナ情勢をめぐる国連安保理の閣僚級会合では、犠牲者への黙とうをめぐってウクライナとロシアが応酬する場面がありました。

会合に出席したウクライナのクレバ外相は、演説の最後に「この悲劇的な日に、ロシアによって奪われた命を悼み、犠牲者に黙とうをささげてほしい」と呼びかけ、出席者のほとんどが立ち上がって黙とうしました。

これに対して、ロシアのネベンジャ国連大使が発言を求め「ウクライナでのすべての犠牲者のために黙とうをささげるべきだ」と述べ、ロシア側の犠牲者も追悼すべきだと主張し、起立を促された議場の全員が再び立ち上がり、およそ1分間、黙とうをささげました。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

2/25ベルリンで1万人規模のデモ、事実を伝えたのはSNS 〜 破壊された露軍戦車に花々を手向け、2014年以降ウクライナ政府に殺された市民を悼む

 2/25、独ベルリンでは1万人規模のデモがありました。産経新聞が伝えるところでは「ロシアのウクライナ侵攻に反対するデモ」、時事通信では「ウクライナへの武器支援反対デモ」と報じられています。
 すらいとさんが淡々とツイートされたところによると、ウクライナ応援団がキエフから破壊されたロシア軍戦車を運んできて、これ見よがしにロシア大使館前に展示したそうです。これに気づいた反戦デモを行っていた人々が花を持って集まり戦車に手向け、飾っていったそうです。ウクライナ軍の砲撃で殺された市民、彼らを守って亡くなった兵士たちを悼み、「2014年以降に殺害されたドンバスの子供たちを偲んで。2014年以降に殺害されたウクライナの子供たちを偲んで。2014年の違法クーデターの犠牲者を偲んで」というメッセージも供えられました。そして戦車に付けられていたウクライナの国旗はベルリンの人々によって取り払われました。ネット上の多くの人々がこの場面に感動し、それぞれのツイートでまさしく「報道」されていました。
 ドイツは今や同じNATOのメンバー、アメリカによってノルドストリームを破壊されたことを知りました。敵はロシアではない。「この狂気(戦争拡大)を支持してるのは、 政治家とNAFO(CIA工作員)だけだ」と知りました。
 しかし日本でこの感動的なシーンを伝えたメディアはあるのでしょうか。日本では「ロシア非難の反対のデモ。世界の孤児、米国の植民地ならではの、歴史的恥辱。」という有様です。粘り強く真実を拡散していきましょう。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから