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ナグモクリニックの南雲吉則氏が柔軟剤の匂いの知られざる危険性を解説 / 香害対策として有用なマスク ~柔軟剤に入っているマイクロカプセルはウイルスよりも遥かに小さい

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナグモクリニックの南雲吉則氏とシャボン玉石けんの森田隼人社長の対談があります。
 南雲吉則氏は対談の中で、“健康関連のイベントでシャボン玉石けんさんから、サンプルと『自然流「石けん」読本』という先代社長の本を頂き、この本でこれまでの疑問が一気に解決した”と言っています。
 私も福岡に住んでいたころに、近くの本屋でたまたま見つけた『自然流「石けん」読本』を読んで以来、シャンプー、リンスは使わずに全身をシャボン玉石けんで洗うようになりました。今はマコモ風呂なので体を洗うことはなくなりましたが、顔と頭は「洗濯用せっけん シャボン玉スノール」で洗っています。
 また、“虫がついている野菜は売れないから農薬を使う。農薬で土壌の微生物が死んで、栄養のない土になるから化学肥料を使って育てる。それは、合成洗剤によって肌荒れを起こすので、何万円もするようなクリームが売れる。シャンプーで髪をいためるのでリンスが売れる、という悪循環とそっくりです。以前は、環境と医療に繋がりがあろうなど思ってもいませんでした”とも南雲吉則氏は話しています。
 食事に気を付けている人は、当然ですが農薬や添加物を避けています。ですからワクチンの恐ろしさを直ちに直観するのはこう言う人たちです。そして、その延長線上で電子レンジなどの電磁調理器を避けます。理由は簡単で、電子レンジで加熱した食べ物は美味しくないからです。
 更にその延長線上で電磁波に警戒し、LEDライトをなるべく使わないようにします。LEDライトが体に良くないことが体感として分からないようでは、感性が鈍いと言われても仕方がないです。
 当然ですが「香害」には敏感です。私は「明るい引きこもり」なので、滅多に外出しませんが、たま~に酒を買い込みに車の助手席に座る(車の免許を持っていない)ことがあるのですが、そういうときは車から外に出る時にマスクをします。香害対策としてマスクは結構有用です。 
 動画の14分17秒で、柔軟剤に入っているマイクロカプセルの大きさを説明していますが、ウイルスよりも遥かに小さいことが分かります。マスクはファンデルワールス力(分子と分子の間に働く弱い引力)というものを使って、微細なウイルスを吸着し、ウイルスの侵入を防ぐ仕組みになっているのですが、粒子が小さいほど捕集効果が大きいことが分っています。
 実際にマスクをすると「香害」が随分と軽減することが分かります。もちろん完全に匂いを防ぐことはできません。
 完全に「香害」を防ぐには、人々がマイクロカプセルの恐ろしさを知って、「シャボン玉石けん」を使うようになることです。道は遥か彼方だが、確実に一歩ずつ進むよりないのです。
(竹下雅敏)
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【香害】柔軟剤は今すぐ捨てて!あの“いい匂い”の知られざる危険性とは(化学物質過敏症・柔軟剤・リンス・シックハウス症候群・ナグモクリニック・予防医療)
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WhatsAppやLINEのような情報媒体によって、あなたの情報は必要以上に筒抜けになっている! ~WhatsAppにより、暗殺されたイスマイル・ハニヤ氏の住居の正確な位置を特定された

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のツイートを先にご覧ください。昨日の記事で、7月31日にハマス最高指導者のイスマイル・ハニヤ氏がイランの首都テヘランにある住宅で就寝中に精密誘導ミサイルによって殺害されたことをお伝えしました。
 この攻撃はイスラエルによるものと考えられていますが、レバノン人ジャーナリストのエリア・マニエ氏は、“イスラエル諜報機関はスパイウェアを仕込んだWhatsAppメッセージを送信し、ハニヤ氏の携帯電話に侵入することに成功した。これによりハニヤ氏の住居の正確な位置を特定し、ドローンでその家を狙ってミサイル攻撃を仕掛けることが可能になった”と主張しています。
 この情報が正しいかどうかは不明ですが、ロシアのスプートニクもこの内容をツイートしており、“元軍事諜報員でCIA作戦担当官のフィリップ・ジラルディ氏は「イスラエルは、標的の位置を特定して攻撃できるラベンダーのようなさまざまな電子追跡技術に多額の開発資金を投入してきた」と語った。ジラルディ氏はまた、同僚からこれらの追跡技術が非常に効果的であることが証明されたと聞いたと断言した”と報じています。
 ラベンダー(Lavender)については、こちらの記事に、“イスラエル国防軍は…AIを用いた「Lavender」というシステムを開発しました。Lavenderは、ガザ地区の住民230万人を監視・収集したデータを分析し、ハマスやイスラム聖戦の戦闘員である可能性を1から100までのスコアで評価。さらにスコアの高い個人を自動的に暗殺対象とします。Lavenderは3万7000人ものパレスチナ人を暗殺対象としてリストアップしました”とあります。
 「WhatsApp」は39か国語に対応している無料のチャットアプリです。『WhatsApp(ワッツアップ) メッセージアプリ 世界で最も普及 ※LINEのライバル』によれば、“2015年、イラン政府は「非イスラム的な情報媒体である」としてWhatsAppとLINEへのアクセスを禁じた。(6分35秒)”ということですが、先のフィリップ・ジラルディ氏は、“情報機関が監視に利用できるWhatsAppのようなシステムをなぜハマスが使い続けたのかは依然として謎だ”と言っています。
 海外では「WhatsApp(ワッツアップ)」が主流ですが、日本では「LINE(ライン)」がよく使われています。冒頭の動画では「LINEって、実は初期設定のまま使いますと、皆さんの情報は必要以上に筒抜けになっているってご存知でしたか?」と話し、利用者の位置情報はもちろん、移動速度や趣味まで収集されているということです。
 位置情報の取得については1分35秒のところで、“詳細を見るとびっくりしますよ。はい、ここですね。「本設定をオンにした場合、LINEアプリの画面が表示されている際に、当社はご利用の端末の位置情報と移動速度を取得することがあります」。移動速度まで取っちゃうのって思いますよね”と言っています。
 ミュージシャンのASKA氏は、“例えば「パソコンの電源を切っていても盗聴、盗撮はされる」など。あの頃は、誰も信じなかった。今は、常識です。スマホのセキュリティはザルです。ザルになるよう設計されてる”と言っていました。
 「私は一般人で暗殺の対象外だから関係ないわ」と思っている方も多いでしょう。ですが、相手は人類の90%を殲滅しようとしている狂人たちなのです。
 日本には、気に入らない相手を片っ端からブロックしているイカレタ大臣も居ます。彼よりも遥かに凶悪なエリートたちが「5G」の完備した社会で行うことは、“ブロックではなく、気に入らないものをボタン一つで抹殺することだ”と想像しても、さほど的を外してはいないでしょう。ほとんどの庶民は殲滅の対象に入っているのです。
 彼らは笑いながら人々を殺して楽しむでしょう。回転しながら倒れる人の映像を見たことはありませんか? 既に何らかの実験が行われているのではないかとすら思えます。
(竹下雅敏)
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【初期設定は危険!】個人情報流出から身を守るLINEのオススメ設定方法!
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岸田政権は2025年から6年間、PB黒字化実現に向けて予算を組む 〜 つまり国民貧困化政策を推し進めるということ / 止めるには政権を変えるしかない

 7月29日経済財政諮問会議が開かれ、その後、閣議が開かれて「2025年度の概算要求基準を閣議了解した」と報じられました。安藤ひろし氏は「2025年度はPB(プライマリーバランス)黒字化実現に向けての予算が組まれることになりました。」と、その内容を解説されています。「PB黒字化目標」とは「国民赤字化目標」であり「国民貧困化目標」です。「2025年に自民党政権は国民を貧困化させることを閣議了解した」も同然です。しかも安藤氏の解説によると、国・地方を合わせたPB黒字化を目指す計画期間が2030年までの6年間が示されており、政府は6年間はゼッタイに財政健全化、つまり国民貧困化をやるつもりです。その理由は「増税一択」です。この財政「健全化」政策のために、各省庁は徹底的に予算を絞り、発注を抑え、事実上の超緊縮予算になると見ています。
 もしもこの政策を拒否したいならば、政権交代して閣議決定をひっくり返すことが必要です。つまり財政健全化(=国民貧困化)ではなく、国民の豊かさを取り戻す政策を掲げる政党が必要だと訴えています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「物価高対策」名目なら予算盛り放題? 「少子化」「防衛」も例外扱い 概算要求基準を閣議了解
引用元)
(前略)
「特別枠」は4.2兆円

 概算要求基準は、各省庁が財務省に来年度の予算を要求する際のルール。少子化対策や防衛力強化など政権が実現を目指す「特別枠」の規模は4兆2000億円。各省庁が自由に使える裁量的経費を前年度比で1割削減すれば、削減額の3倍を特別枠として要求できる
(以下略)
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【国民貧困化確定】2025年度超緊縮予算
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ぴょんぴょんの「テレビを捨てた♪」 ~NHKの解約が、かんたんすぎて不気味という話

 ずっと前からやりたかったことの一つが、NHKを解約することでした。
 まのじ編集長をはじめ、時事ブログの読者の方たちの多くは、とっくにNHKと縁を切っておられると思いますが、私はなかなか実行に踏み切ることができませんでした。
 それが今回、さらっと、解約受付終了。スッキリしましたが、あまりのかんたんさに疑問が残ります。これはきっと、何か企んでいる?
 NHK渋谷本社を、あと4回は建て替えられるほどの貯金をもつNHK。
 それでもなお、受信料を無料にせず、NHKにスクランブルをかけることもせず、国民から受信料をむしり取る算段をしているようです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「テレビを捨てた♪」 ~NHKの解約が、かんたんすぎて不気味という話

3日間、テレビをつけずに生活できてた


あづいあづい、今日もあづい〜。


おれ、テレビ、捨てたから。

へっ?! いつのまに?

ある日、テレビに近寄ったら暑い感じがしたんで、コンセントのスイッチを切った。

うんうん、テレビって、コンセントを入れてるだけで電気が流れてるって言うからね。

たしかに、コンセントを切ったら涼しくなった。ところがだ、おれの中のコンセントも切れたらしい。

どうゆうこと?

ひと仕事終えて、「やれやれ、いつものようにテレビを見よう」と思ったら、見る前に、コンセントをオンにせにゃならん。

ポチっと押すだけでしょ?

何もしたくないからテレビを見るのに、そのためにわざわざしゃがんで、スイッチを押すのがめんどくさい。

どんだけ、めんどくさがりなんだよ。

ま、いっか、って感じで、テレビをスルーしていくうちに、気づいたら3日間、テレビをつけずに生活できてた。

おおう! でも、やっぱ、見たくなったりしない?

でんでん。民放なんか、CMばっかでますます見るに耐えねえし、唯一見られるのはNHKのBSとEテレだったが、4Kが始まってNHKのBSが1つに減った上に、再放送ばっか。最後の砦のEテレも、最近やけにLGBTQに力を入れててキモいし。


それはよくわかるけど、疲れたときとか、何かあったときとか、テレビつけるとホッとするでしょ?

テレビつけたら、世の中のイヤなことも忘れられる〜ってか? そうゆうの、中毒って言うんだぞ。昔、テレビは麻薬だと脅されたことがあるが、テレビと縁を切ろうとすると、麻薬みたいに誘惑してくるからな。

たしかに、ぼくも、ヒマさえあればテレビの前に座ってる。中毒かもしれない。

疲れてたら、風呂に入って寝れ。イヤなことがあったら、何がイヤなのか、自分と向き合って、原因を探れ。テレビで紛らわせてたら、解決にならん。

そうは言うけど、テレビに救われる時もあるよ。災害のときとか、テレビがないと心細い。

たしかに、外で防災サイレンがウーウー鳴っている時に、テレビからの人の声にはホッとする。だが、ラジオで十分だ。テレビは、新しいニュースが入るまで、何度も同じことを繰り返すだけ。肝心なニュースはSNSの方が早くわかる。


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森永卓郎氏が明かす衝撃の大蔵省「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」と官官接待の実態など『身分社会』の体験談|人生で後悔しないためのアドバイス「あと3ヶ月の命だと思って今を生きること」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を含め官官接待の実態を、“もう時効だから言っちゃいますけど…”というノリで森永卓郎氏が明かすという衝撃の展開は13分20秒から。
 森永卓郎氏と奥様の出会いは接待の場だったということを、“一応、あの今では海より深く反省しているんですけれども…(19分19秒)”と言いながら話し始めるのですが、深田萌絵さんの反応を含め非常に面白い。
 ここはあえて文字に起こさないので、動画をご覧になって下さい。
 スクールカーストとは、“学校のクラス内で、勉強以外の能力や容姿などにより各人が格付けされ、階層が形成された状態。階層間の交流が分断され、上位の者が下位の者を軽んじる傾向があることから、いじめの背景の一つともみなされている”ということだそうです。
 森永卓郎氏は『身分社会』の前編中編で「壮絶苛め」と「人種差別」の体験を語っています。
 最後に深田萌絵さんは、“今回はですねえ、森永先生にたっぷり…スクールカーストの底辺からガーって登り詰めて登り詰めて、ミニ財務局になったところまでの身分社会について語っていただきました。(21分7秒)”と話して動画を終えています。
 “続きはこちらから”のリハックの動画は41万回視聴されています。森永卓郎氏は今が一番輝いていると思いますが、その事について、“正直言うと私自身が卑怯だったんですよ。それは何かというと子供を育てている時に、子供は親を選べないので子供を飢えさせるとか、子供が勉強したいのに学校に行かせられない、お金がないので行かせられないというのは、やっぱり親として責任放棄だろうな。だからこれ言ったら干されるなというのは長いことやっていれば分かるわけです。だからそのギリギリのところで我慢していたんですね(11分15秒)。…その次に癌になって何が起こったかというと、失うものが無くなった。だってもうすぐ死んじゃうんだから。死んじゃうんだったら、全部本当のこと言っちゃおうて思って…(12分6秒)”と話しています。
 私からの人生のアドバイスは「あと3ヶ月の命だと思って今を生きること」です。私はいつもこのように生きているので、人生で後悔するということがありません。また、夢のすべては自然に成就したので、願望は「地球が平和になること」くらいしかありません。個人的な夢は一切ありません。
 私が高校生の頃に、友人が「毎日、試験の前の時のように勉強していたら成績が伸びるだろうな。」と話したのを覚えています。私は友人の言葉を聞いて不思議な感じがしました。なぜなら、私はいつも試験の前の日と変わらない態度で勉強していたからです。
 それは今も同じです。毎日、試験の前日のような気持ちで、しかもゆったりと仕事をしています。
(竹下雅敏)
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「『身分社会』高級官僚が好きな仕事か?」後編 森永卓郎×深田萌絵 No. 67
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