竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
未接種者の血液
丸くて、くっついていなくて、スムーズに流れている。とても良い状態。血しょうもきれい。https://t.co/CybHFPXtS3— matatabi (@matatabi_catnip) February 17, 2022
2回接種者の血液
赤血球がくっついている。奇妙な形をしている。これが血栓となり、心臓発作や脳卒中の原因となる。30秒当たりの色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下しているということ。健康な血液ではない。
この人はブースターをキャンセルした。https://t.co/N0VQFrFPxP— matatabi (@matatabi_catnip) February 17, 2022
20秒辺りから映っている黒い丸いものは細菌や寄生虫。接種者の血しょうに、このように細菌や寄生虫がいる。今まで見たことがない。免疫システムが崩壊している可能性がある。モンタニエ博士が3回接種者はH!V検査を受けた方が良いと言ったのは正しいと思う。https://t.co/VIIkTHxgQ5— matatabi (@matatabi_catnip) February 17, 2022
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この時に、イギリスのフェリペ・ヴァン・ウェルバーゲン医師(内科医)から提供されたワクチン接種後の血液の画像を解説するジェイン・ルビー博士の動画も紹介しましたが、その動画は、“続きはこちらから”のスチュー・ピーターズ・ショーの動画の一部でした。
Matatabiさんが取り上げた動画でも、未接種者の血液とワクチン(2回)接種者の血液の状態は明らかに違います。「色が違うものは白血球、本来の大きさはこの3倍。免疫が低下している…モンタニエ博士が3回接種者はHIV検査を受けた方が良いと言ったのは正しい」とあります。
ワクチン後遺症で苦しむ人が病院で検査を受けても、「何も異常なし」と言われ相手にされないという話を聞きます。しかし、血液を顕微鏡で見れば異常があることが分かるのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。病院は高度な検査機器は持っていても、顕微鏡は持っていないのでしょうか?