注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スポーツ選手がワクチン接種後に次々と死亡、選手生命の終了。大惨事になるhttps://t.co/pZdoSigMqV
— You (@You3_JP) November 13, 2021
ワクチン接種と思われる理由で、試合中に倒れる選手が目立つ。多くは、心臓をやられている。過去にも、倒れたりする例はあったが、今年は異常だ。過去20年間の合計よりも多い。選手は、検査済みだから、コロナウイルスが原因ではない。もしも、ワクチンでないなら、何?https://t.co/Y49buxWmB4
— Hiroshi (@20170211febhei) November 13, 2021
独ニュースエージェンシーが心臓疾患で突然倒れた著名アスリート75人をリストアップ。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) November 14, 2021
全員検証できないがすべて元ニュースへのリンクがついているので信憑性は高そう。
75人は多いんじゃないの。それともこれも自然現象なのかね。https://t.co/0X88UrVC7R
最近、心臓は一度損傷を受けると修復されることはないことを知り、心臓というものに興味を持っていた時でしたので、このドイツのニュースは印象的でした。
もちろん、ドイツの報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません。
つまり、「原因は不明ながら、異常な勢いでアスリートたちの心停止による突然死が増加している」ということになります。
最近、多くのプロサッカー選手たち、そしてアマチュアサッカー選手たちが試合中などに倒れる異常な事例が発生し続けている
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ローバーSVの試合で、審判が心停止したために試合が中止された(報道)。
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JSGホーヘル・ハーゲン所属の17歳のサッカー選手が試合中に倒れ、ハノーバー・シュミュンデンで蘇生する必要があった(報道)。
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ギフホルンのサッカー選手マーヴィン・シューマンが試合中、心停止となり、後で蘇生によって命を取りとめた(報道)。
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エマースアッカー市でのクライスリー・ガアウグスブルクの試合で、副審判が、心臓の問題で突然倒れた(報道)。
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SpVgg 地区のサッカーリーグ選手エルデ二世は、試合中に倒れ、後に蘇生された(報道)。
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17歳のサッカー選手ディラン・リッチがイギリスでの試合中に心臓発作で死亡(報道)。
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SVニーダーペーリングのゴールキーパーのコーチが、トレーニングセッション中に心臓発作を起こした(報道)。
BFCケミエ・レイビグ・クラブのルーカス・シュレク(24歳)は、試合前に心筋炎の疑いのある症状を呈し、出場を見合わせた。(報道)。
FCバイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コーマン(25歳)は心不整脈で心臓の手術を受けなければならなくなった(報道)。
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SGトラクトル・ディヴィツのトレーナーであるディルク・スプリッテザーが、試合を観戦中に倒れた(報道)。
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ベルギーのクラブ、エーンドラク・ホグレードの18歳の選手ルネ・コッヘが、試合中に心臓発作を起こした(報道)。
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ケムニッツで行われた女子ワールドカップ予選のドイツ-セルビア戦で、ラインジャッジが心臓に問題を生じさせ、試合から外れた(報道)。
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クラブ・タールハイムのチームリーダーであるディートマー・グラドウは、試合前に致命的な心臓発作を起こして死亡した(報道)。
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53歳のサッカーコーチであるアントネル・キャンプス氏は、シチリア島でチームメンバーとトレーニングしている時に意識を失い倒れた(報道)。
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VfBシュウェルムの選手であるアニル・ウスタが心臓の問題で試合場で倒れた(報道)。
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FCストラスブールのディミトリ・リエナールが試合中に心臓の問題を起こして倒れた(報道)。
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ASPTTカーンの16歳の選手ディエゴ・フェルショーは、サンローでのU-18リーグの試合で心停止を起こし、入院している(報道)。
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ベルギーのサッカー選手、ジェンテ・ヴァン・ジェネクテン(25歳)はカップ戦の序盤で心停止を起こし、入院している(報道)。
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マルデゲム出身のベルギーのアマチュアサッカー選手イェンス・デ・スメット(27歳)は、試合中に突然心臓発作を起こし、病院で亡くなった(報道)。
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サッコロンゴ(イタリア)のヤヌスノヴァ・クラブの13歳のサッカー選手が、心停止で試合場で倒れた(報道)。
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イタリアのクラブ、カルチオ・オネサゴのスポーツディレクターであるアンドレア・アストルフィはトレーニングから戻った後に心臓発作を起こし亡くなった。45歳だった(報道)。
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アボウ・アリ(22歳)は、デンマークでの試合中に心停止で倒れた(報道)。
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ベシクタス・イススタンブルのファブリチェ・サカラ(31歳)は、試合中に、特に対戦していない状態の時に倒れ、緊急搬送された(報道)。
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新型コロナウイルス感染症ですら無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念があるのなら、mRNAワクチンの場合は一体どうなるのか?
6月28日の記事では、著名な病理学者ロジャー・ホジキンソン博士が、“このワクチンはスパイクタンパクを作り…炎症が起こると、心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊されます。…大きなポイントは、心臓の細胞は再生しないということです。心筋細胞を1つでも失ったら、永遠に失われてしまいます”と心筋炎の発症を警告していました。
アスリートたちに、「心停止による突然死」が異常なペースで続いているということですが、警告通りのことが起きているという事ではないでしょうか。それでも、“報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません”と言う事なので、みんなで原因がわからないふりをするみたいです。