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ままぴよ日記 89 「母を送る決意」

 99歳になる私の母がトイレで転んで、一気に寝たきりになってしまいました。
 できるだけ毎日そばに居てあげようと思っていますが、流動食を食べさせたり、おむつを替えたり、寝返りをさせたりしていると愛しい母であっても疲れます。

 でもお嫁ちゃんが小児科の研修に来てくれる時は、1歳の孫のお世話をします。年の差98!

 可愛いお口に歯が6本!私の長い箸を取り上げてポテトサラダを混ぜ混ぜしながら味見をしてくれます。散らかります。仕事が進みません。でも、何をしてもかわいい。孫をずっと見ていたい。私のエネルギーをチャージしてくれる存在です。

 お尻もかわいい!プワプワ。母はしわしわ(笑)。その存在を同時に見ると、それぞれの愛しさが募ります。

 みんな来た道、そして行く道ですね。
(かんなまま)
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今、99歳の母の介護のために実家に来ています

    
郵便局から続く小さな小道。一歩踏み入れた途端、あの頃の情景が蘇ってきました。時が止まったかのような、今も変わらぬ砂利道。小さな草花が道を覆い、春を告げる準備をしています。

60年前の私も草花に目をやり、隣の家のネコに挨拶をして、3軒先の京子ちゃんの家に「あ~そ~ぼ!」と大きな声で誘いに行ってたっけ。急に懐かしくなって胸がキュンとしました。

今、私は99歳の母の介護のために実家に来ています。母の代わりに郵便局のATMに行ったのですが、母から聞いていた暗証番号が違っていたのでブロックがかかってしまいました。


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「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」により、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」は、若くて健康なボランティアが意図的にウイルスに感染、研究はロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われるというものらしい。
 この研究で使用されたウイルスは、ISARIC4C(コロナウイルス臨床特性評価コンソーシアム)で入院患者の綿棒から、パンデミックの非常に早い段階で得られたSARS-CoV-2の「プレアルファ」株だということです。
 男女36名のボランティアの中の18 名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かったとのことです。
 引用元によれば、「ウイルスに曝露してからウイルスが検出され初期症状が出るまでの時間(潜伏期間)は平均42時間」とあり、潜伏期間が意外に短いことが分かりました。
 また、「接種後平均9日目まで、中には最大12日目まで、高レベルの生存(感染)ウイルスが検出され、ほとんどのガイドラインで提唱されている隔離期間を裏付ける結果となりました。」とのことです。
 ロイヤル・フリー・ロンドンの感染症コンサルタントであるサー・マイケル・ジェイコブス博士は、「おそらく最大の貢献は、感染とそれに対する免疫反応を詳細に研究する新しい方法を開き、新しいワクチンや治療のテストに役立つことです。」と言っているのですが、それよりもこの研究によって、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明されたことが大きいと思います。
 この研究によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、5Gや酸化グラフェンではないことがはっきりとしたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

高用量のウイルスを接種しても、36人中16人(44%)にしか症状が出なかった。
 
現実の世界では、もっと少ない量のウイルスで、この比率はもっと低かったと思われる。
 
ほとんどの人は1つの変異型に感受性があるわけではありません。
(DeepL機械翻訳)
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COVID-19ヒトチャレンジ試験により、感染症に関する詳細な知見が得られた
引用元)
(前略)
この共同研究は、人が初めてSARS-CoV-2に遭遇した瞬間から、感染を通してウイルスが明らかに排除される時点まで、COVID-19の全経過にわたって詳細なモニタリングを行った世界初の研究です。
(中略)
本試験では、COVID-19のワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフにより注意深く観察された。この研究では、ISARIC4C試験で入院患者から入手した、アルファ型が出現する前のパンデミックのごく初期のウイルスを使用しました。
(中略)
18名のボランティアが感染し、そのうち16名が鼻づまりや鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど軽度から中等度の風邪に似た症状を呈したのです。また、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、発熱を経験した人もいました。
(中略)
13人の感染者は、一時的に嗅覚が失われた(無嗅覚症)と報告しましたが、3人を除くすべての参加者が90日以内に正常に戻り、残りの参加者は3カ月後も改善を示しています。

また、肺に変化は見られず、重篤な有害事象もありませんでした。すべての参加者は、長期的な影響の可能性を監視するために、臨床施設を離れた後12ヶ月間フォローアップされます。
 
参加者は、感染の原因となる可能性のある最小量のウイルスに曝露されました。これは、参加者が最も感染力が強いときの鼻汁1滴にほぼ相当する量です。
(以下略)

リュック・モンタニエ博士「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」 ~18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちにみられる「免疫侵食」または「後天性免疫不全」の病態で、“病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る”というものでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」と言っているようです。
 “続きはこちらから”は、Maxwell Smartさんが紹介している見出しの翻訳記事です。非常に長い記事なので、冒頭と結論の部分のみを引用しています。
 引用元ではオーストラリア、米国、カナダ、イングランド、イングランドとドイツ、スコットランドの状況について書かれていますが、イングランドとドイツのところに出て来る「過去5か月間のイギリスのすべての年齢層の全体的な免疫システムのパフォーマンス」のグラフが分かりやすい。「18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化している」とあります。
 また、「最新のスコットランドの数字は、ブーストされた人々は、ワクチン未接種の人々よりもCovidの症例になる可能性が25%高い」と書かれているのですが、1月27日の記事のツイートでは、「スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍である」ということでした。
 まだ結論を出すには早すぎますが、リュック・モンタニエ博士の先の発言を考慮すれば、「抗体依存性感染増強(ADE)」というよりも、「Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態」であると見た方が正しいのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

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ニュージーランドでも、世界の他の場所と同様に、ファイザー社のCOMIRNATY注射からナノ粒子が発見された / ワクチン接種者の両親から生まれる子供は、もはやこれまでの人類とは別の存在である可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月18日の記事で、“韓国の医師たちが、「ワクチン接種者の血液」の中に異物が見つかり、記者会見を開いた動画を紹介した”のですが、「この動画はサービス運営原則で制限する内容が含まれていて再生が中止されました。」ということです。
 これまでにもコロナワクチンに含まれる異物には、キャリー・マデイ博士や、ロバート・ヤング博士の報告などがあり、元ファイザー社員のカレン・キングストン氏は、ワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを確認しています。
 今回の動画は、「ここニュージーランドでも、世界の他の場所と同様に、ファイザー社のCOMIRNATY注射からナノ粒子が発見された」というもので、ワクチンに含まれる異物に、“ルーターやチップのようなもの”が確認されたとのことです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。ワクチン接種者の両親から生まれる子供は、もはやこれまでの人類とは別の存在である可能性が高いようです。
 成長が早いということは老化も早いのではないかと思いますが、人間は他の動物とは異なり、すぐに立ち上がったり歩いたりできず、ゆっくりと成長することで多様性を生み出してきました。これが他の動物のように早く成長するとしたら、人間は可能性の扉が閉じて、他の動物と同様に「家畜」としての価値しか見いだせなくなるのではないでしょうか。
 今でも「社畜」なのだから、そんなに変わりはないという意見も出そうですが、「自由人」という概念は消滅するのではないかという気がします。早く成長することは「進化」ではなく、「退化」のように思えるのですが…。
(竹下雅敏)
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ニュージーランドでもファイザー社製ワクチンからナノ粒子が発見される。
配信元)

ここニュージーランドでも、世界の他の場所と同様に、ファイザー社のCOMIRNATY注射からナノ粒子が発見されたことが明らかになりました。(30秒)
 
2分30秒~3分20秒
マット・シェルトン博士:自分で見ると、やはりとてもショックです。皆さんも、写真やビデオを見ているときに覚えておいていただきたいことがあります。これはナノスケールです。つまり、非常に小さく、機械や回路と思われる動作の一部があり、ルーターやチップのようなものです。…国民を保護する責任を負っている専門の規制当局や調査員による調査が本当に必要だということです。

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ぺりどっと通信70 ぎっくり腰ふたたび

 皆様、お久しぶりです。ぺりどっとです。ご無沙汰しております。
 毎週楽しみにされている"ぴょんぴょん先生ファン"には大変申し訳ないのですが、今週からぺりどっと通信に代わることになりました。その証拠に上のアイキャッチ画像をよく見ると、クロちゃんシロちゃんが我が軍門に下っていることが分かります…なんちゃって。ぴょんぴょん先生のお休みは今週のみで、来週からはいつも通りの掲載となりますゆえ、ご安心してくだされ。

 タイトルをご覧になられて、「あっ!ぺりどっとさん、またぎっくり腰になっちゃったのね」と思われたかもしれませんが、そうではありませぬ。今回はぎっくり腰の原因について掘り下げてみたの巻なり。
(ぺりどっと)
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昨年ぎっくり腰になってしまい、前回の記事の中で「以前より股関節に問題を抱えており、そういった原因が知らず知らずに少しずつ蓄積して、ぎっくり腰として発現したのだと思います。」とコメントしましたが、果たしてこれは正しいのか、実は原因は別にあるのではないかと思い調べてみることにしました。

時事ブログでも触れてましたが、腰痛というのはそもそも原因自体がよく分かっていないらしく、人によっては歯の噛み合わせで劇的によくなるケースさえあるようです。


まずは、ぺりどっとのコロナ禍生活を覗いてみましょう。コロナ禍で外に出なくなったため、備蓄、特に食料の備蓄に重点をおくのは必然の流れ。あえて、今まで食べたり飲んだりしなかったようなものを取り入れてみました。これは腸内環境の多様化という側面もあります。

普段、飲み物はほとんどお水か白湯くらいしか飲まなかったのですが、これを機会にストレートの果物ジュースやらお酒やらをストックしたり、コロナ対策としても、緑茶、紅茶甘酒なども摂り入れてみました。その他、今まで食べたことのないような食べ物までも。。。するとどうでしょう、あれよあれよと、過去一の最重量の体重に膨れ上がりました。あえて間食・大食い・夜食しても、あまり太れなかったぺりどっとにとって快挙だったのですが、さすがに太り過ぎました。(まさかの82kg超え!)

さてさて、ぺりどっとはコロナ以前よりかなりの長風呂派でして、発汗のせいか入浴後の体重は約1kgほども減るのです。(それゆえ、入浴後にはたっぷりとお水を飲んでいました。)これはプロのボクサーや格闘家が減量のためにする、いわゆる「水抜き」というヤツだなと思いました。


新型コロナの重症化の主要リスクに「肥満」があるので、そのリスクを減らす意味でも、体重は減らした方が良さそうです。で、「これはちょうどいい!」とばかりに入浴後の水分補給を止めてしまったのです。


ここで話は変わりますが、ぺりどっとは以前、水関連の商品を扱う会社に勤めていました。そこでは水を飲む健康法として、1日に水を2~3ℓ摂ることを推奨していて、自らも積極的に実践していました。ですが、元々のヴァータ体質もあり、しらずしらずのうちに水の飲む量が少なくなってくると、不調が出てくる前兆がつぶさに観察できたものです。ぺりどっとの場合、それは口周りの湿疹やヘルペスとして現れることが多かったのです。

そして、昨年の例のぎっくり腰の後に、そのヘルペスが出てきたのです。。。

というわけで、その自らの一連の体験から、ぎっくり腰の原因となる真の黒幕は、実は水分不足なのではないかと考えるにいたったというわけです。


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