お話の中で印象的だったのは、この農家さんがトマトと会話をされていることでした。トマトと農家さんが一緒に協力して、ブライト病を克服されたように見えました。また「自家採種した種は病気にかかったことを覚えていて、ブライト病への抵抗力を秘めている」というお話も、大自然の摂理を見るようで興味深いものでした。
投稿くださった読者の方も、農作物や自然との会話をしながら心地よい世界を作っておられるのだろうな、と楽しく拝見しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
高齢でもなく
— faithhopelove (@fhljpt) August 31, 2021
肥満でもなく
基礎疾患もない人が
酸素必要なコロナ肺炎で入院することが増えました
ほぼ全員『脂肪肝』があります
糖質過剰症候群でたんぱく質・脂質が不足しています
次回の感染波では見た目『健康』だが脂肪肝ある多くの中年若年者がコロナ肺炎で入院することが予測されます
バターでもラードでも卵黄でもアボカドでも大トロてもオリーブオイルでも好きなもので良いかと思います https://t.co/OlSBJQOc7w
— faithhopelove (@fhljpt) August 31, 2021
皆が主食と考えている米や小麦などのデンプンは加熱すると腸で吸収可能となり体内でブドウ糖となります
— faithhopelove (@fhljpt) September 1, 2021
つまり砂糖(ブドウ糖と果糖)を腸に流しこんでるのと同じです
血中ブドウ糖濃度が上がるとすい臓からインスリンが追加分泌されます
インスリンは肝臓でブドウ糖をグリコーゲンや脂肪にします
中性脂肪は英語でトリグリセリドと言いますが
— faithhopelove (@fhljpt) September 5, 2021
グリセロール(グリセリン)という炭素3つのアルコールに3つの脂肪酸が結合した状態です
グリセロールは糖からできますし脂肪酸も糖からできますので
脂肪を食べなくても糖(デンプン)を食べるだけで脂肪(中性脂肪)ができることがわかります
インスリンは脂肪組織や肝臓で中性脂肪の合成を促進し分解を抑制します
— faithhopelove (@fhljpt) September 5, 2021
大まかにいえばブドウ糖を『嫌う』ような振る舞いです
デンプン(ブドウ糖)をとると血糖値が上りすい臓から直ちにインスリンが血中に放出されます
この時脂質も食べていると中性脂肪の材料が揃い中性脂肪が貯まる方向に行きます
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/N1jeEeXX0d
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
腸内細菌叢はSARS-CoV-2に対する防御を助けたり妨げたりする可能性がある
患者を6〜12カ月間追跡調査した結果、COVID-19に関連した細菌叢の異常は長く続くことがわかった。「興味深かったのは、腸内細菌叢の異常が持続している人は、いわゆるLong-COVIDだということです」
ベイラー医科大学の微生物学者Tao Lin氏は「ACE2受容体は、何らかの形で微生物叢を制御しており、感染症によって腸内システムの調節が乱れ、それが微生物叢の異常を引き起こしています。」と述べる。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
メカニズムの一つとして、腸内細菌が放出する代謝物と呼ばれる物質が考えられると、ニューヨーク大学医学部の微生物学者であるケン・キャドウェル氏は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
カドウェルは、「その代謝物自体が他の臓器や組織に到達する可能性があります」と言う。
生理学者 Bhattacharyya氏らは、腸内細菌の異常がCOVID-19現象である「サイレント低酸素症」に寄与していると指摘している。「善玉」腸内細菌が放出する酪酸が脳内の神経伝達物質と相互作用するため、COVID発症時に酪酸がないと、患者が低酸素症などの疾患症状を意識しなくなるという仮説を立てている
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
Ng氏によると、特別に処方されたプロバイオティクスを投与された25人の患者は、標準的な治療を受けた30人の対照群に比べて、腸内の善玉菌のレベルが高く、COVID-19から完全に回復する可能性が高く、血液中の炎症分子のレベルも低かったとのことである
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
パンデミックによる行動や食生活の変化が、腸内細菌叢を変化させている可能性もある。「衛生習慣は大きく変化しました」とElinav氏は語る。「我々が清潔さを保とうとしていることは、COVIDにとっては良いことでありますが、マイクロバイオームにとってはどうかわかりません」と彼は言う。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 3, 2021
ウイルスが鼻咽頭に定着するには数日かかる
— Alzhacker (@Alzhacker) August 29, 2021
3つの研究で、毎日の適切な鼻腔洗浄(等張または高張 生理食塩水、ポビドンヨード、炭酸水素ナトリウム)によってウイルス量が減少する可能性が示されている。 https://t.co/UwAjceFOtw
FLCCC Weekly Update 2021年9月1日https://t.co/oYrtKfTYuD #LBRY @OdyseeTeam
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
Paul Marik
この話をするのは、とてもシンプルな介入だからです。本当に安いですよね。そして、誰にでも利用できます。子供にも大人にも、お年寄りも使用できます。厄介な点は鼻と口の中の咽頭を消毒することだけです。
SARS-CoV-2は鼻咽頭に吸い込まれることが分かっています 鼻咽頭で繁殖します そこで成長するのです。その場所で死滅させることができれば、発生源で死滅させることができるのです。そのため、市販の製品が数多くあり、うがいするだけでなく、鼻腔内に噴霧することもできます。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
つまり、どの製品を使ってもいいのですが、塩化セチルピリジニウムは強力なうがい液で、SARS-CoV-2を殺すことができます。また、信じられないかもしれませんが、リステリン消毒薬は、SARS-CoV-2を殺すのに非常に効果的です。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
また、このウイルスは鼻で増殖するため、ポビドンヨードの鼻腔スプレーを使用することをお勧めしています。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 4, 2021
紛らわしいのは、これが「喉のうがい」と呼ばれることです。肝心なのは、ポビドンヨードは、うがい薬でも、スプレーや点鼻薬でも、このウイルスを速やかに死滅させるということです。
今、借りた畑が2年目に入りました。無肥料、不耕起、もちろん無農薬、水やりもほぼ無しで作っていますが、野菜はたくさん収穫できました。ニンニク、玉ねぎ、かぼちゃ、ゴーヤ、きゅうり、人参、大根、とうもろこしなど美味しく頂きました(❁´◡`❁)。
畑を始めたばかりのころ、ある農業関係者で「無農薬、肥料無しでは絶対できない」と断言している人に会ったこともありました。
でも結果は・・・・・。
人ってなにかしらの思い込みに深く囚われて事実が見えなくなってしまうんだなあと思いました。
ただ、1年、自然農で野菜を作ってみてポイントになるコツがありました。それは、水はけと草マルチをしっかりすることです。
でも、わたしが畑が好きな理由は土に触れること。太陽や風を浴びて鳥の声や虫たちの動きを眺めているのが一番幸せな時間なのは変わりません。
とても参考になる動画を最近見つけて、自然農法の大きな可能性を感じます。ご紹介する動画の方は、20年イギリスで自然農法を実践されていて、イギリスでも少しずつ自然農法が広がっているようです。
お勧めの他の動画は【自然栽培50】【自然栽培56】です。