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ぴょんぴょんの「しなかった」罪 〜『しかたなかったと言ってはならんのです』を見て

NHKのドラマを、しぶしぶ見た。
しぶしぶ、というのは「九大生体解剖事件」をテーマにした話だったからだ。
それでも、事件について知っておきたいと思って、しぶしぶ見た。
長かった・・・見終わったら、全身が緊張していた・・・。
だけど、見てよかった、今、見るべきドラマだと思った。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「しなかった」罪 〜『しかたなかったと言ってはならんのです』を見て

事実は怪談よりもコワし


内側に誰から与えられたのでもない規範をもち、自身の良心にしたがって生きている人は、たとえ確実に利益があるとわかっていても、道義に反することを行うことはありません。


いやあ、事実は怪談よりもコワかった・・。

何のはなし?

「しかたなかったと言ってはならんのです」。

なにが、「しかたなかった」って?

これ、ドラマのタイトル。

へ?

たまたま、地元のニュースで知ったのよ、
今日は8月13日ですね、今晩「九州大学生体解剖事件」のドラマがあります、ぜひご覧ください、ってな。

生体解剖だってえ?!?

若いヤツは、知らねえだろな。
1945年、九州帝国大学、今の九大医学部の解剖実習室で、アメリカ軍捕虜が実験手術された事件。

それ、ホントの話?!

ああ、ホントだとも。
立ち会った人々の証言も残されている。
ドラマの原案「九州大学生体解剖事件 七〇年目の真実」の著者、熊野氏は、実験手術に参加して戦犯として死刑判決(後に減刑)を受けた、鳥巣太郎元助教授の姪。


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房中術の「体交法」と「神交法」〜 男女が性交渉によって気のやりとりを行う「体交法」と、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う「神交法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の63回目です。61回目の記事の中に、「本当の房中術はセックスとはまったく無関係」という一文があったのですが、これは房中術の「神交法」のことを言っているのです。
 房中術には「体交法」と「神交法」があり、男女が性交渉によって気のやりとりを行い気の循環を図るのが「体交法」で、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行うのが「神交法」です。
 「神交法」の方が「体交法」よりも確実で効果が高いことが知られていますが、現実には大変ハードルが高い行法なのです。なぜなら、「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならないからです。
 昔なら、婚約した二人は結婚式を挙げるまで関係を持たなかったので、婚約期間中に「神交法」を行うことで気のルートを開発し、結婚後に「体交法」を実践すれば、すみやかに房中術の成果が出たはずなのですが、現代のように堕落した世の中だと、「神交法」を実践する機会はまずありません。
 “江戸時代では二〇歳前後を年増、二三、四歳から三〇歳までを中年増、それより上を大年増といった”とのことですが、天界での結婚適齢期はどうも16歳のようなのです。このくらいの年齢で婚約して、婚約期間中に「神交法」を実践するというのがベストかなと思います。もちろん、これは天界の話です。
 ただ、地球上でもあまりに結婚が遅くなると、精子も卵子も劣化します。「キャリアを積む」ことが重視される世の中ですが、人間として幸福になることを優先して考えるべきだと思います。
 女性はいくつになっても白馬の王子様を夢見ているという説もありますが、「王子様はお姫様しか迎えに行かない、という現実」という鏡をたたき割る表現も見られます。
 視野を拡大しましょう。「シンデレラが王子様と結婚した後」を想像してみましょう。“王族独自のしきたりや教養・倫理観が必要な世界…侍女などからは「下賤の身でありながら…」とハラスメントを受けるのは必至。王子からの寵愛は受けるでしょうが、所詮それも王族にしてみれば王家の子を産む道具に過ぎません”というなかなかの洞察があります。
 シンデレラですら幸せになれないのだとすれば、何処に幸せはあるのか。例えば、あなたが気持ち悪いと思っている蜘蛛を、試しによ~く眺めてみて下さい。蜘蛛のつぶらな瞳があなたのハートを鷲づかみにするかも知れません。いや、実際に私の妻がそうだったのですよ。ハエトリグモは我が家ではアイドルなのです。
 このように、「ありのままに見る」ことを通じて、ハートを清めて行けば、あなたの心は確実に王子であり姫になって行きます。王子にはシンデレラが現れ、姫には王子が迎えに来るのは必然なのです。こうした肉体レベルではなく、ハートレベルで本物の王子と姫なら、「神交法」の房中術を実践することが可能でしょう。もちろん、「体交法」を用いても幸せになれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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房中術

房中術(ぼうちゅうじゅつ)とは、中国古来の養生術の一種。房事すなわち性生活における技法で、男女和合の道である。
(中略)
漢書』「芸文志」方技略に付されている房中の解説に、房中術の要点が記されている。「楽しみに節度があれば、心は穏やかで長生きできる。おぼれて顧みなくなれば病が生じ、いのちが損なわれる」。
(中略)
房中術については、人は陰陽の交わりを絶ってはならず、陰陽が交わらなくなると気が滞り病気になりやすく長生できなくなると、その効果を説いている。
(中略)
後代の内丹法は、清修派と双修派の丹法に大別される。「禁欲的」で一人で行う単修法が「清修派」で、中国の修行者のほとんどはこの丹法である。そして「房中術」を取り入れたのが、男女の二人で修行する「双修派」の丹法である。双修派の丹法は、その接触形態から二つに分かれる。男女が「肉体的」に交接することで気を循環させる「体交法」と、肉体の交接をせず「神(意識)」のみで行う「神交法」である。

「体交法」は、「肉体的」交接により気のやりとりを行い、気の循環を図る。気のやりとりの無いものは通常の性的行為であり、内丹法としての房中術ではないとされる。体交法は、交接により男女の「双方」で気のやりとりを行うが、効果を出すためには双方ともみだりに精を漏らしてはならないとする。他に、男女の片方が一方的に気を奪い取る「玉女採戦」があるが、奪われる側は体をひどく損ねるとされ問題視された。

「神交法」は、隔体神交法とも呼び、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う。要点は、男は衣をゆるめず、女は帯をとかず「男不寛衣、女不解帯」。神明のごとく敬い、父母のごとく愛せ「敬如神明、愛如父母」。つまり、厳粛実直の気持ちで、相手に対し父母に対するがごとく淫念を持たず愛し、相手から離れて静かに向かい合って意識で気を交わらせる、とされ体交法よりも効果が高いという。
(以下略)

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ネット上の誹謗中傷加害者へ懲役刑の導入を検討 / 法を運用する今の政権を信頼できるか?

 読売新聞のスクープです。これまでネット上の誹謗中傷によって起こる深刻な被害が問題視されてきました。かつての伊藤詩織さんへの心無いネット上の「暴力」や、読売新聞が取り上げたフジテレビのドラマに出演していた方が自殺されたことなど生活や人生が破壊される事態になっても、現在の法制度では適切な対処が難しいとの判断です。民事ではなく刑法の侮辱罪を厳罰化し懲役刑を導入する方針で、公訴できる時効も1年から3年に延ばし、ネット上の加害者となる投稿者の特定作業に効果があるそうです。
 趣旨は充分理解できるものですが、民事ではなくいきなり公権力を強化することには不安を禁じ得ません。なにせ、やろうとしているのがアベスガ独裁政権です。真の狙いは別のところにあるのではないかと疑うのは無理もない。情報速報ドットコムでは「政治や政治家への強い批判コメントへの扱いがどうなるのかが重要」とありますがその通りで、今の政府をありのまま論評するだけで「侮辱」では足りないくらいの批判になってしまいます。こんな政権批判に繋がる発言への明確なガイドラインを作成するならばともかく、今の、人を人とも思わぬ政権を信頼してお任せできる人が一体どれくらいいるのでしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ネットの誹謗中傷に懲役刑導入を検討へ 法務省が方針固める!政治批判はどうなる?読売新聞
転載元)
(前略)
 法務省がネット上の誹謗中傷について、刑法の侮辱罪に懲役刑を追加する方向で方針を固めたことが分かりました。
今までネット上の誹謗中傷は侮辱罪で拘留(30日未満)か科料(1万円未満)と規定され、有罪になったとしても9000円程度の科料で終わった事例も多いと報じられています。
そこで法務省はSNSなどの誹謗中傷を視野に入れて、懲役刑を導入することで罰則規定も強化する方向で動いているとのことです。

読売新聞の記事には「来月中旬に開かれる法制審議会(法相の諮問機関)で同法改正を諮問する。罰則の引き上げに伴い、公訴時効も1年から3年に延びる」と書いてあり、時効延長も含めて来月中旬には具合的な案を議論するとしています。

ただ、侮辱罪の範囲は広く、誹謗中傷の定義も警察や司法の裁量で決めてしまうことが出来ることから、いわゆる政治的な批判や論評までもが侮辱罪として摘発されるのではないかと懸念する声も多いです。
特にSNSだと政治への不安や政治家に対する強い批判コメントも多く、このような発言の扱いがどうなるかが重要になると思われます。

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マイク・ポンペオ氏やリン・ウッド弁護士、マイケル・フリン氏、トランプ元大統領、彼ら全員が、「COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た」と主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイク・ポンペオ氏は、トランプ政権時代の国務長官だった人物です。その人が、「2020年の春以来、新型コロナはほぼ確実に武漢研究所から来た」と言っているのです。
 トランプ元大統領も同じことを言っていましたが、インタビューで「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」という質問に対し、「今はもっと確信している」と答えています。
 また、トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏は、新型コロナウイルスについて、「これは何らかの協力を持つ中国国家による兵器化された作戦だったと信じています」と語り、生物兵器であるという認識を示しています。また、「COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っています。この記事は、5月28日の記事で取り上げました。
 このようにトランプ大統領の側近であり、非常に近い関係にあると思われる人物が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”という認識なのです。
 “続きはこちらから”のリン・ウッド弁護士の見解は、8月19日の記事のコメントで、一部を紹介しましたが、氏は「生物兵器である 中共(CCP)ウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識です。
 もちろん現段階では、新型コロナウイルスが武漢研究所から流出したという証拠はありません。状況証拠はほぼ確実と言えるところですが、“中共は引き続き誰も実験室を適切な方法で調査することを許さない”のです。
 昨日の記事で、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトを紹介しました。“Covid-19 はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中に血栓を作り、人を死に至らしめる”という明らかにデマと分かる内容でした。
 この記事の冒頭には、トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージを用いた印象操作によって、トランプ元大統領やQを好意的に受け止めている人達にアピールしているように見えました。ところが、そのトランプ元大統領は、ウイルスが武漢研究所から流出したという事を、「今はもっと確信している」と言っているのです。
 一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画でリン・ウッド弁護士は「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね。…メディアはQアノンを陰謀論と非難しやがった。メディアは一斉に私の発言を悪影響と発信した。私がQアノンを否定しない事にメディアは攻撃したが、何故なら真実だからだ」と言っています。
 私は、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏、そしてトランプ元大統領は「Q」のメンバーではないと考えています。しかし、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏がQアノンを作ったというのは、正しいのではないかと思います。少なくともマイケル・フリン氏が各国にデジタルソルジャーを組織したことは間違いありません。
 さて、そのQアノンなのですが、ツイートの人物がQアノンなのかどうかは知りませんが、ツイートの内容からトランプ元大統領、マイケル・フリン氏、リン・ウッド弁護士を支持しているのは明らかに見えます。
 先に見たように彼ら全員が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”と主張しているにもかかわらず、ツイートには、「世界150ヵ国でコロナは存在しないと発表、日本の47都道府県も存在証明なし。世界で誰一人としてウイルスを見つけられない」とあります。
 私は、こうした支離滅裂さが分からないのです。この感覚は、ベンジャミン・フルフォード氏にも感じます。今日の時事ブログで紹介された「21/08/23 フルフォード情報英語版」には、“我々はカナダ保健省、WHO、CDCに電話をかけたが、いずれもSARS-Cov-2の精製分離体があることを確認できていない”と書かれていました。
 ところが、今日のフルフォード・レポート日本語版(2021/08/30 VOL620)の有料部分には、「誰もウイルスが存在することを証明できないような疫病」という記述と共に、“世界的にワクチン接種が進んでいる国の方が新型コロナ感染者が増加しているということはデータを見ても明らか。しかも「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータも出ているくらいだ”と書かれているのです。 
 新型コロナウイルスは「分離」されており、「コッホの4原則」を満たしていることも証明されていることは、既にお伝えしました。ところが、こうした論文に目を通さないためなのか、なぜか一部の「陰謀論者」はこれを認めようとしないのです。
 さて、新型コロナウイルスの存在が証明されていないのなら、「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータですが、何に感染しているのでしょう。彼らの言い分では、新型コロナウイルスは存在証明がありません。同様に、インフルエンザウイルスも存在証明がないのです。
 ところが、「21/08/16 フルフォード情報英語版」には、“ブッシュ・ジュニア政権は世界中に生物兵器工場を設置したのだ。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとした”と書かれているのです。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなども存在証明がないので、これらが生物兵器であるという主張が崩れてしまいます。
 一言で言えば、SARSは生物兵器なのに、SARS-CoV-2は存在せずに5Gだという主張のようです。私には、かなり納得するのが難しい所ではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポンペオ氏「新型コロナはほぼ確実に武漢ウイルス研究所から来た。米国には中国共産党の責任を問うために多くの法律を設けている」
配信元)
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トランプ:メディア、ビッグテックはコロナが武漢の研究所から出たと私が言ったことで「狂乱状態になった」
転載元)
<引用元:FOXニュース 2021.6.29
 
ドナルド・トランプ前大統領は6月29日、コロナウイルスは中国の研究所から流出した恐れがあると昨年自身が述べた時に批判者は「狂乱状態」になったとし、パンデミックが起きた経緯についてはこれまでより「もっと確信を持っている」と述べた。
(中略)
「The Clay Travis and Buck Sexton Show」でのインタビューで共同司会者のクレイ・トラビスは(中略)… 「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」と述べた。
 
「多分もっと確信している。私は以前もとても確信していたが、思い返すと今はもっと確信しているといえる。というのも彼らが話していた多くの嘘が・・・千マイル離れたコウモリのコロニーから来たのだという話だったが・・・。その多くは実際誤りだと証明されているので、もっと確信があるということだ」とトランプは答えた。
(以下略)
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フリン氏はCOVIDが中国による「兵器化された作戦」であると信じている
"この国の人々は、COVIDの起源について、このような虚偽と嘘の道を歩み続けることに我慢できないだろう"
引用元)
(前略)  
トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリンは、コロナウイルスが武漢の研究所から来たという説が再び注目されていることについて、「武器を使った作戦」であると考えているとコメントした。
(中略)  
「この国の人々は答えを求めている。これから分かることは、これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だということです」。
 
フリン氏は、今回の事件が「ある種の攻撃」であることを示唆する一方で、「中国の研究所の運用状況が悪かったために誤って発生した」可能性もあると述べています。
 
また、COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっていると信じていることを明らかにし、パンデミック全体が完全に "演出"されたものだと信じているという左派系主流メディアの主張に反論しました。
(中略)  
「この国の人々は、COVIDの起源について、このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」とフリンは主張した。
(以下略)  

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21/08/23 フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する

 8月23日のフルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏でカナダで休暇中のため、今回も前もって書かれたレポートの第4弾のはずですが、どうやらアフガンのこともあってか、カナダから書かれた記事のようです。カナダの様子も書かれています。

 冒頭、米国のアフガニスタン支配崩壊は、ハザール・マフィアに対する大攻勢の始まりを意味すると。待望の2021年の秋の攻勢スタートらしい。カブールを離陸する米軍のジェット機に1109とあり、つまりこれは911を口実に中東侵略しようとした米国のネオコン政策が覆されたことを世界に知らせるための演出だったと。

 フルフォード氏の故郷カナダ・バンクーバー空港の税関はもはや「カナダ人」と「外国人」ではなく、「ワクチン接種者」と「ワクチン未接種者」と表示されているらしい。(写真あり) また「検疫ホテル」では一泊500ドル取られ、そのうちホテルには129ドルしか入らないらしい。COVID寄生虫階級に資金供給されていると。フルフォード氏はカナダ軍にSARS-Cov-2の存在を独自に確認したかどうか、また確認できないのであればリーダーらは戦争犯罪法廷に立ち向かう準備はしているか?の手紙を送り、未だ返事なし。(注)フルフォード氏は存在しないという見解ですが、シャンティ・フーラの時事ブログでは存在するという見解です。

 ジャスティン・トルドー首相、エマニュエル・マクロン大統領とも間もなく排除されるらしい。オーストラリア政府も絶望的。

 今のアメリカは、中国が資金を提供しているロックフェラー/ロスチャイルドの政権で、その見返りとして、中国は日本、韓国、オーストラリアといった同盟国の支配を約束されているそう。

 フルフォード氏が今すべきこととして、戦争犯罪政府を排除し、ロックフェラー/ロスチャイルドによる医師会や製薬会社の支配を早急に終わらせる、また、スイス、オーストリア、リヒテンシュタインの国境にある山の下の複合施設を破壊すること、そして、ホワイトハット軍が企業メディアを占拠し、真実を伝えることを提案。

 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのファイブアイズ情報ネットワークも、今秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合を待っている。この会議が開催されるまでは、欧米ではさらなる下降スパイラルが予想されるらしい。

 最後にMI6からのカブールの見解。「我々は米国のディープステートとCIAの崩壊が迫っていると見ている。」

 秋の白龍会とアジアのドラゴン・ファミリーの会合が要?!なのかな?!いや、改革のスピードは私達一人一人の波動次第でしたね!常に良い波動を意識したいpopoちゃん。🍀😌🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アフガン撤退は新たな反カバール攻勢の開始を意味する
投稿者:フルフォード 

待望の2021年秋の攻勢スタート!


Afghan Withdrawal Signals Start of New Anti-Cabal Offensive The collapse of U.S. rule in Afghanistan is the start of a major new offensive against the Khazarian Mafia, Pentagon sources say. The story being told to the public is that the U.S. military is withdrawing from Afghanistan and the Middle East in order to concentrate on China. 米国のアフガニスタン支配の崩壊は、ハザール・マフィアに対する新たな大攻勢の始まりであると、ペンタゴン筋が語っている。世間で語られているのは、米軍が中国に集中するためにアフガニスタンや中東から撤退しているという話である。

However, Pentagon sources say the troops are actually being redeployed to the U.S. and Europe in order to deal with fifth columnists who took over civilian governments in the G7. In other words, the long-awaited 2021 autumn offensive has begun. しかし、米国防総省筋によれば、実際にはG7で文民政権を乗っ取った第五列*に対処するために、米欧に再配置されているという。つまり、待望の2021年秋の攻勢が始まったのである。
*第五列とは自分たちよりも大きな集団をその内側から弱体化させていく集団のことで、大抵は敵集団ないしは敵国家を支持。(ソルカ・ファール情報より)】
Take a look at the picture of the jet taking off from Kabul Airport below. It has the opposite of 9.11 or 11.09 written on it to make it clear to the world the U.S. neocon policy of invading the Middle East using 911 as an excuse has been reversed. 下のカブール空港を離陸するジェット機の写真を見てみよう。そこには9.11とは逆の文字11.09が書かれており、911を口実に中東を侵略しようとする米国のネオコン政策が覆されたことを世界に明らかにしている。

By Fulford

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