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菅首相も小池知事もコロナ対策への無責任をさらけ出し非難を浴びる / 外国人アスリートも日本の無策に抗議

 東京都の新規感染者数が日々、過去最多を続けています。そもそもリーダーシップを期待できない菅首相と小池都知事がそろって批判を浴びています。小池都知事は「紀元前、紀元後でいうとワクチンがあるか、ないか」という不可解な解説付きで若者にワクチンを勧め、1人暮らしの自宅療養は病床確保や健康の維持にもつながるという、非常に無責任な発言をしました。自宅を病室代りにするならば食事や医師の往診などバックアップ体制がない以上、それはただの放置にしかならないと抗議の嵐です。
 菅首相に至っては、感染急拡大への対応を関係閣僚と協議した後に「答える内容がない」という想像をはるかに超えたコメントを出しました。コロナ対策が無いという意味でしょうか。コロナ対策をする能力が無いという意味でしょうか。憲法に従って野党が求めている臨時国会は開かない、閉会中審査にも出てこない、あげくに記者会見ですら数分でさっさと逃げる。首相の資格なし。
菅首相のモットーは「自助」ですから、国民がたった一人の自宅で不安の中で苦しむなどは当然で、五輪のアスリートの「死んだら誰が責任を取るのか?」との抗議にも菅首相が責任を取る気は無いと断言できます。
(まのじ)
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「マスクに酸化グラフェンが入っている」「ワクチンの99%が酸化グラフェンである?」「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」など、酸化グラフェンに関する情報と見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は読者の方からの情報提供です。「マスクを動かすことで、電場が発生しました」とのことで、その様子を動画に撮ったものを送って頂きました。マスクに酸化グラフェンが入っているという噂がありますが、“他の布や、紙では反応しなかった”という事なので、噂の信憑性が高くなります。
 ルイさんの動画は非常に興味深いもので、ぜひご覧ください。ルイさんも私と同様に、“ワクチンの99%が酸化グラフェンである”という情報は、一つの研究グループからの情報にすぎず、“計画がずさん過ぎて腑に落ちない”と言っています。
 7月15日の記事で、“サンプルの小瓶のラベルには…「原産国とトレーサビリティ:不明」と書かれていた…サンプルがニセモノである可能性も出てきます。こうした非常に怪しい背景の中で、「コロナワクチン酸化グラフェン説」が流布されている”とコメントしましたが、「ワクチンの99%が酸化グラフェンである」ならば、現実に起きている「シェディング」が説明できません。
 動画では、「脳の神経の刺激や反応を操作するのにグラフェンが非常に重要(2分50秒)」「酸化グラフェンは、不安の原因となる恐怖に関連した記憶の形成を司る脳の部分と相互作用します(4分13秒)」と言っています。
 “続きはこちらから”の熊本県民テレビのニュースは、2020年12月のものですが、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの実験で、“新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した”というもの。「現在は酸化グラフェンの効果をマスクや空気清浄機などに応用できないか、すでに実験が始まっています(5分3秒)」と言っています。
 問題は、「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」と題する日刊工業新聞の2020年11月13日の記事にも書かれているように、「酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み」という所です。
 「酸化グラフェンの毒性」という動画を、ご覧ください。動画の中で紹介されている「ケーススタディ報告書」には、“グラフェンを吸入した場合、ヒト健康に対する影響があることが予想される”と書かれています。酸化グラフェンをマスクに使うのは危険なのではないでしょうか。
 8分40秒以降をご覧ください。酸化グラフェンにより、アポトーシスの増加(細胞死滅)、代謝活性の低下、バクテリア生存数の減少、生物化学的酸素要求量低下、アンモニア除去能の低下、リン酸除去能低下、グルタチオン喪失が起こるとのことです。
 グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるらしく、ワクチンに酸化グラフェンが入っていれば、ワクチン接種で急激に老化するということになり、ワクチン接種後に以前のように働けなくなる人が出ているのも理解出来る気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[マスクの謎]謎を解いていただける方、コメントよろしくお願いします!
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Yo- Layzo-
 
酸化グラフェンがマスクに含まれていると言うのがあり…調べた結果、電場が発生することがわかりました。
他の布や、紙では反応しなかったため、マスクはなにか含まれている可能性が高いとみています。
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酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている?
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五輪と先の戦争の構造は同じ、挙国一致でひとつの方向へと誘導するメディア / 本来のメディアの使命は市民に大局的な判断材料を提供すること

 今や五輪を報じる国内メディアを大本営だと感じる人は多いようです。台風やコロナなど気になる情報を求めてテレビをつけても、流れてくるのは絶叫の五輪中継という狂った日常がSNSでも上がってきます。このコロナ禍でも開催に突っ走った五輪を報じるメディア、そして五輪のスポンサーでもあるメディアについて解説された興味深い動画がありました。5月末、数あるメディアの中でたった3社の新聞だけが五輪中止を社説に掲げました。その中でとりわけ注目されたのが朝日新聞でした。なぜなら朝日は五輪のスポンサーでもあったからです。スポンサーでありながら中止を訴えるという矛盾は読者を裏切るものと映ります。
 満州事変が起きた時、新聞各社は戦争を煽れば煽るほど売り上げを伸ばしました。盧溝橋事件の4日後、近衛首相は新聞各社を集めて挙国一の政策に協力要請をし、メディア側も協力すべきと答えていました。「始まってしまったからには、やってよかったと言えるように」「みんな一つになって」「子ども達を動員して」これらは戦時の「始まったからには勝つべき」「挙国一致」「子ども達の慰問袋」と同じものです。異論を許さず、一方向に向かって突き進む危険をメディアが加速させています。
2013年以降、政府でもメディアでも安倍政権に近い人間で、五輪の担当になり五輪に参加することを主導した人間は皆あからさまに出世しているそうです。そのような人間が今、メディアの言論を牛耳っていると思えば、大変分かりやすいです。本来、始まろうが反対されようがメディアは「中止すべき」と訴え続ける責任があることを、過去の戦争からも学びます。
 動画の参加者は、現にメディアにいる人々に向かって「勇気を持って」「主体性を持って」と語りかけますが、果たしてこの言葉が届いているかどうか、それは私たちがチェックしなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)「地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している」 ~CIAにコントロールされているニューエイジ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・エージェンシーの情報のパート2から、CIAのUFOコミュニティへの浸透、潜入、コントロールに関する部分を引用しました。
 記事の冒頭で、スワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnon やトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事している”と言っていますが、私もそのように見ています。
 時事ブログでは一貫して、“チャネリング情報は、そのほとんどが闇の情報なので近づかないように”とアドバイスして来ました。「銀河連合」「光の銀河連邦」のチャネリング情報を紹介しているサイトで、光の側のものを見たことがなく、当のチャネリング情報そのものが「闇の波動」であることが、ほとんどだからです。
 “何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせている”と言っていますが、まさにこの通りだと言って良いでしょう。
 「ニューエイジは、CIA が…現実に対する認識をコントロールするために作ったもの」であり、“UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティのほとんどが、CIA の道具になっています。…多くの人が知らず知らずのうちに CIA・カバールの手先になっている”と言っています。
 時事ブログでは、ニューエイジの中核にある組織が「ルシス・トラスト」であり、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と言う事を、5月29日の記事で紹介しました。ルシス・トラストの主な幹部が、ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラーなどですから、ニューエイジがCIAにコントロールされているのは明らかなのです。
 この時のコメントで、“アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されている”のだと指摘したのですが、こうした見解はいまや、ヤスヒ・スワルーらの情報からも明らかです。
 「QAnonやトランプ」も、“スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向ける諜報活動の心理作戦”だと見ているようです。これは少々説明が要りますが、確かにこのように言って良いのかも知れません。 
 地球上では、表向き「カバールvs地球同盟」なのですが、カバールの背後には「光の銀河連邦」がついており、地球同盟の背後には「銀河連合」がついています。どちらの組織も「連邦」の支配下にあります。
 7月13日の記事で、様々なチャネリング情報を分析し、“マルタ騎士団、CIA、P3フリーメーソン、モサドは「カバール」からのものであり、それ以外は「カバール」と対立する組織からのものです。…こうしたチャネリング情報に、「神」と繋がっているものはありません”とコメントしました。
 昨日の記事の中で、ヤスヒ・スワルーは「連盟はいつも騙しの手法と操り人形を使っています!…地球人としか思えないような使節/大使を使うだけです」と言っていたことを思い出してください。
 「Q」と「QAnon」は異なります。コーリー・グッド氏は、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」と言っていたように、「Q」は実在します。地球上で「神」と繋がっている数少ないグループです。
 「QAnon」でもEriさんのグループの中に、シャンティ・フーラの情報を参考にしてくれている人たちが居ることは知っています。5月10日の記事で、“私は、RV /GCRや、NESARA/GESARAに関する情報の、ほぼ全てがフェイクニュースだと思っています”とコメントしましたが、「地球同盟」「QAnon」のかなりの数のメンバーが、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラ」といった連邦の心理作戦に絡めとられ、偽情報を信じ切ってしまっているのには、本当に残念な思いがします。
 引用元の記事の中で、スワルーXは、“「ネサラ/ゲサラ」のような新しい経済秩序やシステムを人々に与えることもあります。そして、それはすべて偽物なのです!”と言っていることに注意してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
3つの目の動画では、CIAのUFOコミュニティへの浸透/潜入/コントロールについて詳しく語られています。


(中略)
スワルーX:(中略)...私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
(中略)
ニューエイジは、CIAが人間の覚醒、認識、態度、さらには当時「ヒッピー・ムーブメント」と呼ばれていた人たちの現実に対する認識をコントロールするために作ったものです。今、私たちが目にしているのは、ニューエイジのコントロールであり、同じことの繰り返しです。
(中略)
ヤスヒ:(中略)...スワルーXの考え方をお話ししましょう。彼女は、UFO、地球外生命体、連邦、覚醒などについて語るコミュニティには、主流メディアと「代替メディア」が存在することを感じ、見ています。これは重要なことです。
(中略)
彼らはすべてCIAの道具になっています。彼らは、連邦、恒星、覚醒、地球外生命体などに関心を持つ人々が、CIA、イエズス会、イルミナティの支配下で一致団結することを望んでいるのです。
(中略)
これらの人々とその友人たちは、ある者は承知の上でCIAに協力し、ある者はただ利用されています。彼らもまた「目覚めた」人々の注意をそらし、コントロールできるようにするためのマトリックスの仕組みに組み込まれているのです。
(中略)
「光の銀河連合」と呼ばれる組織は、「QAnon」と同じです。スピリチュアルなUFOやETファンに、彼らを信頼させ、彼らにすべての希望を託すように仕向けています。大衆をコントロールするために使われているイエスの概念の別バージョンまたは現代的な置き換えと考えてください。
(中略)
多くの人が知らず知らずのうちにCIA・カバールの手先になっているのです。
(以下略)

ワクチン接種後2週間で消失することになっているはずのスパイクタンパクが、5ヶ月後にまだ循環していることを発見! ~mRNAのワクチンが逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月14日の記事で、“mRNAワクチン技術開発者のロバート・マローン博士の業績が、ウィキペディアから削除され、彼の業績はソーク研究所、カリフォルニア大学、ウィスコンシン大学の無名の研究者によるものとされてしまった”ことをお伝えしました。
 Vaccine Truthさんは、ロバート・マローン博士の「スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要がある」との言葉を紹介し、「私たちの研究者の一人が行った」と言っています。その結果、“ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見…研究者たちはこれを見つけてパニックになった”とのことです。
 「2週間で消失することになっている」はずのスパイクタンパクが、5ヶ月後にまだ循環しているのだとすれば、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性が高いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”で、ロバート・マローン博士は、“CDCがワクチン接種推進のためにデータや情報を操作している”と言っています。「安全性信号の調査に最も責任のある機関が、深刻な問題をほとんどすべて隠してしまうような無意味な数式を使ってアルゴリズムを定義している…大量のワクチン接種計画は直ちに中止されるべきである」と言っています。
 ワクチンの真相を多くの人々が知った時は、ある意味で絶望しかない状況に追い込まれます。希望はメドベッドのみでしょうか。しかし、“新型コロナウイルスのワクチンを接種した人の場合、ワクチンによってDNAが書き換えられてしまっているため、「メドベッドでさえも元に戻せない」”という情報も有りました。
 メドベッドの「波動」を調べれば、闇の波動であることが分かるはず。これを使うと、波動が闇に落ちるだけでなく、ブラックキューブ(人工知能666)に肉体(狭義)を完全に支配されてしまいます。闇に落ちた人を救うのは、難しい。
(竹下雅敏)
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