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「周波数」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法 〜 各周波数とともに「仙髄・尾骨」から「大脳」へと少しずつ振動する場所が移動

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の51回目です。前回は、「呼吸法」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えしたのですが、今回は「周波数」を用いる方法を紹介します。
 奇経八脈には、「奇経八脈の走行」と題する表に記した走行の順序があります。48回目では「中枢神経系と奇経八脈」の対応関係を説明しましたが、男性の場合には、「奇経八脈の走行」に記した番号の通りに、陰維脈から任脈(体外)に至る10の陽経脈を活性化し、次に同じ順序で、これらの陰経脈を活性化します。これらの10の陽経脈の活性化は、対応する中枢神経の活性化になります。また、10の陰経脈の活性化は、対応する中枢神経の鎮静化になります。
 女性の場合は、10の陰経脈の活性化(中枢神経の鎮静化)が先で、10の陽経脈の活性化(中枢神経の活性化)が後になるのが自然です。
 冒頭のYouTube動画は、男性版の「奇経八脈に作用する周波数」です。女性が聞いても問題なく作用しますが、ひとつだけ、帯脈の右回り、左回りが逆になります。
 各周波数を聴いていただくと、男女ともに、「仙髄・尾骨」から「大脳」へと少しずつ振動する場所が移動するのが分かると思います。仙髄・尾髄、腰髄、胸髄、頚髄の位置は下の記事の図を、延髄より上の脳の位置は上の記事を参照してください。
 “続きはこちらから”では、特定の「周波数」を繰り返し聞きたい方のために、パーツ別のものを用意しました。YouTube動画とこれらのパーツ別の周波数を準備してくれたのは、シャンティ・フーラの「る代表」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奇経八脈に作用する周波数[竹下雅敏氏「アーユルヴェーダの解説」より]
配信元)
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中枢神経系と奇経八脈PDF出力
中枢神経 男性・左半身/女性・右半身 男性・右半身/女性・左半身
大脳 任脈(体外) 上行 任脈(体外) 下行
小脳 督脈(脊髄) 下行 督脈(脊髄) 上行
間脳 任脈(体表) 上行 任脈(体表) 下行
中脳 衝脈 下行 衝脈 上行
帯脈 右回り/左回り 帯脈 左回り/右回り
延髄 督脈(神経叢) 上行 督脈(神経叢) 下行
頚髄 陽蹻脈 下行 陽蹻脈 上行
胸髄 陰蹻脈 上行 陰蹻脈 下行
腰髄 陽維脈 下行 陽維脈 上行
仙髄・尾髄 陰維脈 上行 陰維脈 下行
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医療法人和会 脳神経外科 山村クリニック

頭蓋内の構造



 脳は、最も重要な部位の為、それを保護する構造もしっかりとしています。脳を保護するものとして、外側より頭皮、頭蓋骨、硬膜、クモ膜、軟膜で構成されています。
 また脳は、大きくわけて大脳、小脳、脳幹から成り立っています。大脳はものを考えたり、手足を動かしたり、言葉をしゃべる部位です。小脳は体のバランスをとる部位で、脳幹はさらに中脳、橋、延髄にわかれ呼吸や心臓を動かす生命維持装置と考えられています。
 その他、脳梁は左右の大脳を連絡する神経線維の束で、下垂体は視床下部からの命令でホルモンを分泌します。脳弓は、側頭葉の海馬と並んで記憶や自律神経に関与しています。視床と視床下部を総称して間脳と呼び、体温調節中枢や食欲中枢などが存在します。松果体はホルモン(メラトニン=概日リズムを調整する)を分泌しています。
(以下略)
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脊髄
引用元)
(前略)
脊髄神経は計31対の神経からなる。
・頸髄から8対(第1頸神経;C1〜第8頸神経;C8)
・胸髄から12対(第1胸神経;Th1〜第12胸神経;Th12)
・腰髄から5対(第1腰神経;L1〜第5腰神経;L5)
・仙髄から5対(第1仙骨神経;S1〜第5仙骨神経;S5)
・尾髄から1対(尾骨神経)
これらは、中枢神経と筋肉あるいは感覚受容器を連絡する末梢神経系を形成している。

図1 脊髄の構造

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トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのワクチンは、自己拡散型ワクチンか!?〜 新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに秘かに使用された自己拡散型ワクチン!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、自己拡散型ワクチンについて触れました。自己拡散型ワクチンとは、“遺伝子操作されたウイルスで…良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので…抗体や白血球の産生を促す…接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的にワクチンを広めていく”というものでした。
 この時のコメントで、「新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、自己拡散型ワクチンかもしれない」と記したのですが、今は違うと感じています。新型コロナウイルスのmRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないかと思っています。
 「自己拡散型ワクチン」は、今のところJ&Jのワクチンのみだと思うのですが、あくまでも私の直観に基づく仮説です。しかし、もしもこの事が事実だと判明したら、かなりやっかいな事になりそうですね。
 「自己拡散型ワクチン」に関する3つの記事は、読者の方からの情報提供です。自己拡散型ワクチンがどのようなもので、どういう問題があるかを説明しています。2つ目の記事によれば、「自己拡散型ワクチンは、すでに野生のウサギを粘液腫から守るために、また、ネズミの集団におけるシン・ノンブル・ウイルスを制御するために使用されている」とのことです。
 こうなると、人間に対して使用されるのは時間の問題で、Nature誌の見出しには、「COVID-19療法:科学者たちは、自己拡散型コロナウイルス・ワクチンの開発を計画している」とあるようですが、今回の新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに、秘かに使用されたというのが、私の見解です。
 仮説が正しければ、トランプ元大統領も科学者たちも、「流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる」という視点で、これを行ったことになりますが、“このアプローチにはいくつかの大きな課題がある”のは、記事をご覧になるまでもなく、明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私たちは今、自分自身で拡散することができるワクチンを開発するテクノロジーを持っている
スコット・ヌイスマー(Scott Nuismer)とジェームス・ブル(James Bull)は、「予防は治療に勝る」とし、危険な動物の病気が人間に移るのを防ぐために、遺伝子技術を使い始めるべきだ」と述べている。
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正 by Sho-Momo)
(前略)
「自己拡散型ワクチン(self-disseminatingvaccines)」を開発するには、少なくとも2つの方法がある。従来の方法では、捕獲した動物の毛皮にワクチンを塗布して放す。捕獲された動物が元の場所に戻ると、社会的なグルーミングによって他の個体がワクチンを摂取し、免疫レベルが拡大する。
(中略)
もっと過激な方法としては、動物集団の中で自然に広がっていく良性のウイルスに、感染症の病原体のゲノムのごく一部を挿入する方法がある。この感染性ワクチンが動物から動物へと広がることで、対象となる感染症に対する免疫を獲得し、動物集団内の免疫力を大幅に高め、人間への波及リスクを低減することができる。
(中略)
自己拡散型ワクチンは、野生動物から人間に飛び火する感染症の脅威を軽減するための画期的な技術となり得る。(中略)... とはいえ、まだやるべきことはたくさんある。実験室やフィールドでの試験で、このアプローチがどれだけ効果的かを確認し、自己放出型ワクチンがもたらす予期せぬ結果を調べる必要がある。
(以下略)
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自己拡散型ワクチン
「世界的な壊滅的生物学的リスクに対処するテクノロジー」(p.45~47)
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正by Sho-Momo)
どういうテクノロジーなのか?
自己拡散型ワクチンは、伝染病と同じように集団の中を移動するように遺伝子操作されたワクチンである。対象となる集団の中の少数にワクチンを接種し、そのワクチン株が病原性ウイルスのように集団の中を循環するという構想である。
(中略)
自己拡散型ワクチンには大きく分けて、組換えベクターワクチンと生ウイルスワクチンの2種類がある。組換えベクターワクチンは、免疫を誘導する病原性ウイルスの要素(病気の原因となる部分を取り除く)と、伝染性ウイルスベクターを組み合わせたものである。
(中略)
自己拡散型ワクチンは、すでに野生のウサギを粘液腫から守るために、また、ネズミの集団におけるシン・ノンブル・ウイルスを制御するために使用されている。
(中略)
人間用には、感染力の弱い自己拡散型のワクチンを流行の初期にターゲットを絞って投与すれば、地域社会に集団免疫をもたらし、流行がパンデミックになるのを防ぐことができる。一方、流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる。
(中略)
このアプローチにはいくつかの大きな課題がある。現在のヒトへのワクチン接種方法の重要な要素の一つに、インフォームド・コンセントのプロセスがある。(中略)... 自己拡散型ワクチンの場合、直接接種された人にはこの選択肢があるが、その後ワクチンが拡散した人にはない。さらに、自己拡散型ワクチンは、アレルギーなどの禁忌を持つ人にも感染する可能性があり、生命を脅かす可能性がある。
(以下略)
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「自己拡散型ワクチン」を開発中
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正 by Sho-Momo)
(前略)
あなたが、たとえワクチンについての賛成・反対派のどちらであっても、COVID-19のパンデミックの最中で、ワクチンの開発・認可・規制のあり方に急激な変化が起きたことは無視できない[1,2]。一部の研究者は、その先のステップに進んでいる。環境中に自己拡散する新しいタイプのワクチンの開発を目指しているのだ[3]。
(中略)
「Nature誌」の見出しにはこうだ:「未来のワクチンはウイルスのように伝染するかもしれない」[15]、そして「COVID-19療法:科学者たちは、「自己拡散型」コロナウイルス・ワクチンの開発を計画している。
(中略)
この種のワクチンには欠点があることを知っておく必要がある。(中略)... 自己拡散型ワクチンでは、意図的に設計された伝達性ワクチンが、死ぬまでに何度も複製されるチャンスがあるため、通常のワクチンよりも、より毒性の強い形に戻る可能性が高くなる。(中略)... このようなワクチンを開発しようとしている研究者でさえ、途方もない奇怪な異常が生じる可能性を認めている[30]。
(中略)
医療従事者は、医療行為を受ける前に、そのリスクとベネフィットを開示するという倫理的・法的義務を負っている。この法的基準を満たすためには、伝達性のあるワクチンを自然界に放出する前に、米国内、いや世界中のすべての人にインフォームド・コンセントを提供しなければならない。
(以下略)

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海外から帰国したダグさんの凄まじい入国審査体験談 〜 入国する人々も空港で働く若者も犠牲になっているシステム

 ダグさんはアメリカの企業弁護士であり、宮古島で日本とアメリカの架け橋になるよう想いを込めたユニークなハンバーガー店を経営されています。ダグさんの成功したお店も話題豊富ですが、今回はダグさんがサンフランシスコから日本に帰国した際の凄まじい入国体験を怒涛の連続ツイートされていました。
 初めの連ツイは6/5入国時のもの。入国後3日間の強制隔離は覚悟されていたものの、入国時に味わう地獄の書類審査は事前の厚労省のサイトからはとても想像できないものでした。「日本式陰性証明書」「誓約書」「質問状QR」「各種スマホアプリ」「米式陰性証明書原本」「ワクチン証明書」、これらはダグさんが搭乗時に準備していたもの。機内でさらに「健康カード」を加えて、水際対策の関所を次々と巡ることになりました。読むだけでもぐったりする詳細はダグさんのツイッターで見ていただくとして、椅子に座ることもできないまま、周りの外国人も超不機嫌モードの中、歩く、歩く、歩いては待機の連続で数時間が過ぎていきます。結局、ダグさん自身はJALの伝手もあって4時間半という「最速」で空港から出ることができましたが、9時間かかる人もあるとか。健康で、法的書類にも明るく、自分一人だけの審査でも疲労困憊するのに、高齢者や子連れの乗客は「よほどの理由がない限り」来日はお勧めできないようです。
 そして、ダグさんの本当のメッセージは、「続きはこちらから」にあります。
強制隔離最終日に書かれた続編ですが、なんと前回の連ツイに、空港で働く「マスク一枚とiPadを片手に空港の中を走り回っている多くの若者」達から熱い共感が寄せられたそうです。彼ら自身、究極の混乱の中で「誰が何のために何を確認しているのかの目的を見失いつつあった」ことを実感していたのでした。水際対策の最前線にありながら、国から大事に防護されているわけでもなく、時給わずか2,050円で、チグハグなシステムに翻弄されている若者を守る必要がある、と厚労省に向けて強く訴えておられました。
 こんな「オモテナシ」は、若者達の責任ではないです。政府はこの状態を作り出しておきながら「安心安全」を唱えながら五輪で外国人を招き入れるのでしょうか。
(まのじ)
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配信元)

(中略)

(中略)


(中略)
(中略)
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COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年12月19日の記事で、 “新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高いという研究結果”が出ていたことを紹介しました。この時の記事では、マウスを使った実験によって、“確認されたのは新型コロナウイルスのS1タンパク質が脳に侵入するという事実であって、新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明”だという事でした。
 Alzhackerさんのツイートによれば、「COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のこと」であり、“神経症状が、COVID-19の重症度が低い人ほど多く発生していた…COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%である”とのことです。
 “続きはこちらから”の記事は、「スパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素 2(ACE2)を利用するように設計されており…血液脳関門を容易に通過する」とあるように、ウイルスもワクチンも共に「生物兵器」である可能性が高いという視点で書かれています。
 「COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスク」と題する記事では、“COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある”として、自己免疫疾患を誘発する可能性、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性、ワクチンのナノ粒子が血液脳関門を横断する可能性、新しいアジュバントのリスクなどを論じています。
 これほど危険なワクチンを、そのリスクを説明することもなく、世界中の人々に打とうとしていることに関して、医療関係者が真っ先に声を上げ警告すべきだと思うのですが、その医療関係者が情報弱者なのか、単なるアホなのかは分かりませんが、大部分がワクチン接種を済ませてしまっているのです。
 日本は昔から、「シェパードが5匹もいれば統治できる」と言われていましたが、今やまったくその通りだと思うようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスクについて
引用元)
(前略)
COVID-19ワクチンは、疑惑の生物兵器であるスパイクタンパクを含む、あるいは産生を誘発するため、壊滅的な新慢性有害事象を引き起こす可能性があります。(中略)… ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、自己免疫疾患を誘発する可能性があります。ある著者は、スパイクタンパクがコードするアミノ酸配列が、中枢神経系に存在するタンパク質を含むヒトのタンパク質の配列と同一であることを発見しました[2]。
(中略)
プリオン病のリスク
スパイクタンパク質を含むCOVID-19ワクチンは、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性があるという点で懸念されます。(中略)… 理論的には、このスパイクタンパク質は他のプリオン分子の形成を誘導することができる。
(中略)
ナノテクノロジーと血液脳関門突破のリスク
(中略)
新しい精製スパイクタンパクCOVID-19ワクチンの一部を構成する小さなナノ粒子は、血液脳関門を通過する可能性が高くなります。(中略)… 懸念されるのは、ワクチンに使用されているナノテクノロジーがスパイクタンパクの脳への浸透を高め、慢性的な神経障害を引き起こす可能性があることです。
(以下略)

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新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたファウチ博士 / ワクチン接種を推奨するトランプ元大統領とイバンカさんが進む路線とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ元大統領のコメントを見ると、かなり早い段階で国境を閉じたが、“ファウチ博士は中国との国境を閉じることを望んでいなかった”と言っています。さらに、“ファウチ博士は、マスクが少なくとも役に立つと私が考えていたときには、完全に反対していました。その後…過激なマスク派になった”とのことです。
 これらの発言から、ファウチ博士は新型コロナウイルスがパンデミックになるのを待っていたと言えるでしょう。要するに、感染拡大の抑止に、“マスクは役に立つ”のです。ロックダウンをしてからの「過激なマスク派」への転向は、人々の免疫力を低下させ、少しでも多くの人を殺すためでしょう。
 トランプ元大統領は「ファウチ博士には答えなければならない質問がたくさんあります」と言っているのですが、このコメントからは、この事はトランプ元大統領もまた同様であることが分かります。トランプ元大統領は、“ワープスピード作戦で9ヶ月足らずで完成させました。…このワクチンは世界を救っている…そうしなければ、私たちの素晴らしいワクチンは、今年の10月まで投与されなかったでしょう”と言っており、“私が大統領だったときに開発されたワクチンを「みんなが」受けるべきだ”というのです。
 ワクチンに対する、これほどの認識の違いは何なのか。トランプ元大統領の長女イバンカさんは、2回目のワクチン接種を受けたとのことで、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”とツイートしています。
 これらの発言は、いわゆる「コロナ脳」ですよね。トランプ元大統領やイバンカさんが「コロナ脳」でも、情報弱者でもないとすれば、彼らは共に新マルサス主義者だということになりそうですが…。
 さて、この二人が「銀河連合」の宇宙人と繋がりがあったと仮定しましょう。コブラ情報を見るまでもなく、これらの宇宙人たちが、ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こし、地球上の生き物のほとんどを絶滅させようとしていたのは、彼らからの通信文を見れば明らかです。
 地球の進化レベルについていけない人には、今の地球の進化レベルの星が別に用意されているというのです。要するに、アセンションについてこれない人たちは、ウイルスや、ポールシフトで引き起こされる津波で死ぬのですが、こうした星に生まれ変わるから問題ないと考えているという事かと思います。 
 ウイルスやワクチンの後遺症で苦しむ人たちのために、メドベッドを用意しているようです。ソフトバンクの孫正義氏も、トランプ元大統領と共にメドベッドを視察していますが、その孫正義氏は、「東京都内に独自の大規模ワクチン接種会場を設置へ」という事で、トランプ元大統領やイバンカさんと同じ路線ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 

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