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「Covid-19重症化の遺伝的危険因子」が見つかり、“東アジア人はほとんどが持たない”ことが分かった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の新型コロナウイルス対策が支離滅裂であったにもかかわらず、欧米ほどの感染者、死亡者を出さなかった理由は、いまだに謎です。玄関で靴を脱ぐこと、握手、ハグをしないお辞儀の文化などが、感染拡大にブレーキをかけたのは間違いない所です。
 マスク着用の効果が大きいことは当然ですが、ウォシュレットが普及していることも大きいのかも知れません。空気感染がほぼ間違いない以上、トイレが清潔なのは、感染症対策として重要であるように思われます。
 肥満の度合いが重症化に大きな影響を与えることが知られているので、日本の食文化が感染予防、重症化抑制につながった可能性があります。緑茶、海藻は新型コロナウイルスの予防に良く、納豆は「ウィルス増殖抑制」効果があるということでした。
 しかし、これらの事実は日本での抑止効果を説明出来ますが、東アジアでの抑止力の説明にはなりません。ファクターXは謎のままです。BCG効果だという説がありますが、私は怪しいと思っています。
 今回、「Covid-19重症化の遺伝的危険因子」が見つかり、“東アジア人はほとんどが持たない”ことが分かったということです。ファクターXは、これかも知れない。
(竹下雅敏)
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GENE DECODE:世界の地下都市の現況

 元米海軍で当時カバールの暗号解読をしていたニックネームGENE DECODE(ジーン・ディコード)さんは、現在、地下都市を専門とされているようです。お顔も本名も全く明かさないお方ですが、いくつかの動画チャンネルにゲスト出演し、内部情報をシェアされています。今回は8月21日にチャーリー・ワードさんの動画に出演した時のもの、地下都市について話された部分だけをまとめてみました。私たち凡人が知らない間にここまで大規模で地下世界を作っていたとは、、、酷い!アメリカのカバール地下都市は、8月21日の時点で94%はホワイトハットのコントロール下にあり、他国の地下都市はまだまだこれからのよう。94%ホワイトハットのコントロール下とは素晴らしい!!!👏👏👏 GENE DECODEさんの報告によるとカバール退治は進行しているようです。💨
(popoちゃん)
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地下都市ついて



チャーリー・ワードさんの動画チャンネルで
地下都市などについて語るGENE DECODEさん
(お顔は決して出しません)


(上の動画12:00〜17:00あたりのまとめ訳)

(2020年8月21日時点での地下都市のホワイトハットのコントロール下にある%

アメリカ  94%
ヨーロッパ 22%
南アメリカ 12%
カナダ   12%

ペルーはアンデス山脈にある古代インカやマヤ族のたくさんの洞窟などをカバールが乗っ取り、悪魔儀式をしている(た)らしい。地下都市、トンネル、潜水艦の入り口などたくさんありすぎて大変だとか。

✅ ヴァチカン → エルサレム → ギーザ(ギザ)


この3つの都市はトンネルで繋がっている。
ギザの地下都市は、特に大規模。

ヴァチカン

エルサレム

ギーザ(ギザ)

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ネズミさんのツイートから 〜 パトリック・ウッド氏による「テクノクラシー」批判、科学が社会システム全てを操作する世界

読者の方からの情報です。
「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。(「ネズミさん」のツイッターより) 
 現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。
(ほおほおどり)
 パトリック・ウッド氏は元三極委員会のメンバーで、経済学者、金融分析家などの肩書きを持ち、「テクノクラシー」批判の第一人者として情報発信をされています。動画の自動翻訳ではなかなか伝わりにくい内容のポイントをネズミさんがツイートされていました。
 科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「200億円分の罪悪感」 〜アイヌの歴史と現実

アイヌの問題は難しい。
いざ取り組んでみると、本当に難しくて、複雑で、想像以上でした。
それでも、これまで日本政府が世界から隠してきたこと、無かったことにしてきたことが、「ウポポイ」をきっかけに、表出されたらいいな、と思いながら書きました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「200億円分の罪悪感」 〜アイヌの歴史と現実


「アイヌはいる。
そんなところから始めないといけないのかと、暗澹たる気持ちになった。」
note

アイヌ資料館「ウポポイ」のオープン


この7月、「ウポポイ」がオープンしたな。


北海道の、アイヌの資料館だね。
コロナの影響で、開館が遅れたけど、オープンできて良かったよ。

「ウポポイ」の記事を読んでいると、批判的なのがけっこうあってな。

裏になんかあるの?

裏?

たとえば、オリンピックで来日する外国人観光客に、「日本はアイヌをいじめてません、ほら、こんなに大切にしてます」ってアピールするためとか?

しかし、こうゆうのは、どう思う?
S学会が、アイヌの団体にカネ出してるとか、ニセアイヌが、アイヌのふりして国からカネをせしめてやがる、とかいう、アイヌへのバッシング。

へえ? どっから、そんな話が、湧いてくるんだろう?

反論しようにも、おれたち、アイヌのこと何にも知らねえから。

「ウポポイ」だって、ニュースに出るまで知らなかったよ。
正式名称は「民族共生象徴空間」て、言うんだよ。
「ウポポイ」とは、アイヌ語で「大勢で歌う」という意味。
それにしても、いったい、なんで「ウポポイ」は作られたんだろう?

2007年、国連で「先住民族の権利に関する国際連合宣言」が採択されたのがきっかけだ。2008年、衆参両議院で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が採択され、2014年、「アイヌ文化の復興等を促進するための『民族共生の象徴となる空間』の整備及び管理運営に関する基本方針」が閣議決定された。美術手帖

その「民族共生の象徴となる空間」が、「ウポポイ」になったんだね。

「ウポポイ」の敷地内には、「国立アイヌ民族博物館」「国立民族共生公園」「慰霊施設」があって。


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「首こり」に代表される上半身のコリをほぐすアーユルヴェーダ的治療法 〜 太陽のヴァータの一つ、サマーナ・ヴァーユを相殺するボーダカ・カファの「水瓶座」が司る体の部位への誘導法

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの15回目(後半)です。前回、慢性上咽頭炎の原因は「首こり」であるという情報を紹介し、“スマホやパソコンを長時間使うことで…末端の疲労が蓄積すると中枢部に波及…首こりが酷くなると、手足のしびれが起こるようになり、これを放置すると最後に上咽頭炎になる”と考えていることをお伝えしました。
 冒頭の動画「手のしびれの原因と治し方・治療法」は、とても分かり易い。皮膚に近い側の血液の流れが悪くなると「しびれ」が起こり、より深い所では痛みになるとのこと。
 前腕のこり、腕こり、肩こり、首こりのいずれも、サマーナ・ヴァーユの憎悪が原因です。また、対応する星座は「水瓶座」です。水瓶座が、“静脈、動脈、リンパ”に対応することに注意してください。
 何故、太陽のヴァータが憎悪するのかと言うと、パソコン、スマホから出ている電磁波と関係しています。ナディー・チャートが電磁波対策として極めて有効な理由は、パソコンなどから出る「太陽のヴァータ」を、月のナディー・チャートの白面(カファ)を接触させることで相殺しているのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした「しびれ」が酷くなると病名が付きます。これらの病気の原因となる「ドーシャ」と対応する「星座」を調べて見ると、手根管症候群、肘部管症候群、胸郭出口症候群、脊髄空洞症、閉塞性動脈硬化症、頸椎後縦靭帯骨化症、糖尿病性神経症が、先に挙げた「前腕のこり、腕こり、肩こり、首こり」と同様に、“サマーナ・ヴァーユの憎悪で、対応する星座は水瓶座”でした。実は、このサマーナ・ヴァーユの憎悪は「1項目」のみで、「2項目」のドーシャの憎悪は有りません。
 「慢性上咽頭炎」も同様で、“サマーナ・ヴァーユの憎悪で、対応する星座は水瓶座”なのですが、1項目の「サマーナ・ヴァーユ」だけではなく、2項目の「太陽のヴァータ」も憎悪しているのです。この事から「慢性上咽頭炎」は、これらの病状がさらに悪化し、慢性化したものと考えています。
 さて、これらの治療法は「首こり」に代表される上半身のコリを、ほぐせばよいということになり、西洋医学が最も苦手とする分野です。今回は、アーユルヴェーダの観点から、「神秘的」な治療法を紹介します。
 「サマーナ・ヴァーユ」を相殺するのは「ボーダカ・カファ」なので、これを「水瓶座」に作用させます。次のようにします。
 1.右足の下腿(膝から足首までの間)の前面(向こう脛)に、つばき油を塗ります。つばき油を、“ふくらはぎ”に塗ってはいけません。
 2.右半身を下にして横(右側臥位)になります。
 3.カファを誘導するために、“両目の力を抜いて、(目を閉じて)両方の手首から先が1.5倍くらいに巨大化したと想像します。右眼はその巨大化した右手の手首から先の部分を、左眼は巨大化した左手の手首から先の部分を、心の中で見るようにします。
 4.呼気(口)、止息、吸気(鼻)の割合が2:2:5の呼吸法を行います。すなわち、“口で息を2吐いて、息を2止めて、鼻から息を5吸う”のです。この呼吸法を5分行います。
 これを毎日続けると、不思議なことに「首こり」がほどけて来るのです。食後にこれを行うと、さらに効果的です。食後は「ボーダカ・カファ」が自然に誘導されているからです。
(竹下雅敏)
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手のしびれの原因と治し方・治療法
配信元)
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各星座が司る体の部位画像表示
星座 各星座が司る体の部位
牡羊座 頭、目、眉、鼻
牡牛座 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃
双子座 肩、腕、手、筋肉
蟹座 胸、肺、胃、肝臓、胆のう
獅子座 心臓、血液、脊柱
乙女座 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓
天秤座 腰、腎臓、膀胱
蠍座 生殖器、精巣、卵巣、尿路
射手座 神経系、大腿(太もも)、尻
山羊座 膝、骨、関節、皮膚、爪
水瓶座 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ
魚座 足(くるぶしから下)、粘膜


サブ・ドーシャとチャクラ画像表示
チャクラ 5つのヴァータ
(神経叢・放出)
5つのピッタ
(神経叢・吸収)
5つの補助生気
(脊髄・放出)
5つのカファ
(脊髄・吸収)
ヴィシュダ ヴィヤーナ ブラージャカ ダナンジァヤ シュレーシャカ
アナーハタ ウダーナ サーダカ ナーガ タルパカ
マニプーラ プラーナ アーローチャカ クールマ アヴァランバカ
スワーディシュターナ サマーナ ランジャカ クリカル ボーダカ
ムーラーダーラ アパーナ パーチャカ デヴァダッタ クレーダカ

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