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Googleが中国共産党と組んで中国版NWOを実現し、惑星規模での監視により、あらゆる情報が融合されて、それを元に様々な「意思決定」をAIが行なおうとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・シークレット JAPANさんから、記事転載の許可を頂きました。大変重要な内容ですが、要点のみを要約しています。ぜひ転載元で、全文をご覧ください。
 Googleが中国共産党と組んで、中国版NWOを実現しようとしていると度々コメントしてきたのですが、今回の記事は、それが事実だったことが、内部告発ではっきりしました。
 やはり中国版NWOは“惑星規模の監視”であり、あらゆる情報が融合されて、それを元に様々な「意思決定」をAIが行うという形になるようです。
 行き着く先は、「ドローン殺人」で、中国版NWOにとって都合の悪い人間は、“ドローンが飛んできて、その人の頭に銃弾を打ち込む”というイメージだと言っています。
 こちらの動画の1分~1分40秒をご覧ください。こうしたことは、現在の技術で十分可能であることがわかります。
 記事をご覧になると、Googleは米軍とのつながりを断とうとしながら、中国共産党と協力して“このAIスーパー兵器を開発している”とありす。トランプ大統領とQグループが、なぜ、ファーウェイを問題視し、表面上は貿易戦争の形を借りて、中国に対抗しているのかがよくわかると思います。
 以前コメントしたように、Googleの元CEOエリック・シュミットは、本気で世界支配を目論み、地球の皇帝になろうとしているわけで、習近平氏は、彼を利用しようとしています。このことを知ったトランプ大統領とQグループが反撃に出たのが、ファーウェイ事件です。その結果として、香港のデモが起こっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Google内部告発者とコーリーが同時警告!AIマンハッタン計画の危険性
(前略)
簡単にザック・ヴォーヒーズについて紹介すると、彼はGoogleで8年間ソフトウェア開発者として働いていた人物で、2019年6月に内部告発者支援団体の「プロジェクト・ヴェリタスproject veritas)」を通じて内部告発を始めました。
(中略)

(中略)
インタビューの16分過ぎあたりからの要約です:
 
司会:中国との関係について教えて下さい。Googleは中国共産党との関係が問題になっていましたよね。あなたは在職中にも中国と協力しようという試みには気付いていましたか?
(中略)
ザック:ええ、ええ!GoogleはディープマインドというAI企業を買収したんです。簡単に言うと、ディープマインド社は「神のようなAI」システムを作ろうとしていました。これは利用可能な情報を何でも取り込んで、そこに意味付けを行うシステムです。アマゾン「アレクサ」の知能をもっとずっと高めたものだとイメージして下さい。このAIシステムの拠点がイギリスから中国に移されたのです。そしてこれが「AIマンハッタン計画」の異名を持っています。Google社はこれを米国内では開発していません。中国で開発しているのです。
(中略)
Googleが買収したんです。そして計画ごと中国に移転しました。そして今では「Googleディープマインド」と呼ばれています。
(中略)
これは惑星規模での監視になります。そこには地球上の利用可能な全ての情報、それは表層Webだけでなく、ディープWeb、Googleが広範囲にわって綿密に分析した書籍スキャンのデータなども含まれます。(中略)… これら全ての情報が融合されて、それを元に様々な「意思決定」が行われます。基本的にそれが「Googleディープマインド」計画の全容です。

司会:彼らはそれを中国でやることをどう正当化しているのですか? 中国がAI市場として重要なのはわかりますが、なぜGoogleのような意識の高い企業が独裁的な共産党政権と手を結ぼうとしているのでしょう?
(中略)
ザック:そのわけは、Googleそのものが隅々まで中国の浸透・潜入を受けているからなのです。私自身も、YouTubeにおける中国の浸透を目の当たりにしました。私が働き始めた時、チームの20%が中国人でした。私が辞職した時にはその割合は50%にまで上がっていたのです。これはGoogle社全体に言えることです。
(中略)
司会:中国人による産業スパイ行為は深刻な問題となっていますね。シリコンバレーにおける先端技術もそうですし、国防や通信に関する企業でもそういった話はあります。
(中略)
ザック:ええ、大問題だと思いますし、米国の存亡に関わるレベルの問題だと思いますよ。どれだけまずい状況なのか、いくら強調しても足りないくらいです。これは私がGoogleを去った理由の一つでもあります。私が目にしてきたのは、彼らはそれを中国で行うだけでなく、それと米国軍のつながりを絶とうともしていたことです。メイヴン計画(Project MAVEN)とジェダイ計画(Project JEDI)という計画がありました。Googleは故意にこの米軍の機密計画への関与をロイター通信にリークしたのです。メディアはGoogleと米軍の提携について報じ始めました。それで何が起きたかと言えば、Google内で反体制派が形成され、Googleに対して米軍との協力を止めるように要求することになったのです。企業として軍隊に協力したくないという意見はわかりますよ。それは別に良いです。しかし問題なのは、Googleは軍隊には協力したくないというふりをしながら、同時に一方では中国と協力してこのAIスーパー兵器を開発しているという事実です。
 
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天照大神から少なくとも173万年、国常立尊まで遡れば約3千万年、脈々と男系でつながっている皇統 〜 天皇の血筋を密かに守り続けている八咫烏

竹下雅敏氏からの情報です。
 時間のない方は、冒頭のツイートの動画をご覧ください。天皇制の問題は非常に難しく、私も定まった見解を持っていませんが、動画のやりとりを見る限り、ずいぶんと浅いレベルで話をしているという気がしました。前提が異なれば、議論の内容も本質的に変わってくると思います。
 まず、何度もお伝えしていますが、豊受大神、天照大神は男神です。また、天照大神は実在した人物で、日本で生まれているので純粋な日本人です。
 記事の最後をご覧になると、天照大神はイザナミの体内に96ヶ月宿った後、ハラミ山(富士山)で誕生しています。16歳から87歳まで豊受大神のもとで教育を受け、その後、12人の后をめとって5男3女を儲けています。この段階で、現在の私たちの常識からかけ離れています。しかし、天照大神は“ウガヤ朝まで生き続け、1,732,469歳で亡くなった”とホツマツタヱには書かれているのです。
 ホツマツタヱは、私の天界の親友である伊予津彦命様が地上に降ろした文献なので、きわめて正確な文献なのです。また、天照大神の誕生年や寿命は、私の直感と完全に一致します。
 2015年9月9日の記事で、岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)で発生した崖崩れの中継映像の中に、巨人の骨が映り込んでいたことを紹介しました。しかし、支配層がこのような歴史的な事実をことごとく隠蔽して、文明がたかだか6000年程度しか遡れないと信じ込ませているのです。
 皇統は、天照大神から少なくとも173万年続いています。大濡煮(ウヒヂニ)尊、少濡煮(スヒヂニ)尊の時代まで遡れば、300万年は続いています。さらに、国常立尊まで遡れば、約3千万年です。しかも、これが脈々と男系でつながっているのです。
 このような歴史を有し、系図を持っている国は日本しかありません。これを、男女平等の時代だからと言って、この伝統を破棄して良いとは思えません。
 最後のツイートの動画をご覧になると、男系天皇という制度は、一夫多妻制を前提としているのがわかると思います。実のところ、一夫一婦制が定着したのは比較的最近のことで、キリスト教の発達以降のことです。それまでは一夫多妻の方が自然だったのです。
 天皇制の問題は、結局のところ日本人が決めることになりますが、もし女系天皇を認めるということになれば、事実上、3千万年にわたる男系の歴史が終わると同時に、実質的に天皇制自体が終わるということだと思います。
 さらに言えば、そのようなことが起こらないようにするために、八咫烏が天皇の血筋を密かに守り続けているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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羽鳥慎一モーニングショー 2019年11月5日
配信元)
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配信元)







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霞が関激震!経産省の政策局長・新原浩朗氏と菊池桃子さんが結婚!〜 霞が関から自分の人生を見つめ直す価値観の転換が起こるか!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 霞が関激震!経産省の政策局長・新原浩朗氏と菊池桃子さんが結婚したとのこと。悔しくて眠れなかった政治家、官僚も多かったのではないでしょうか。
 新原氏は、あの影の総理と言われる今井尚哉氏とべったりであり、安倍首相のお気に入りで「働き方改革」などに取り組んでいる人物だと聞くと、かなりヤバイ人物のように思えるのですが、映像で本人を見ると、どう見ても善人です。
 動画の冒頭、ほんの少し歩く姿が見えますが、体重が後ろにかかり、靴の外側に重心があります。これは10種体癖であるということ。なので、新原氏の体癖は1種-10種です。菊池桃子さんは明るい美人で、眉を見たら太く一直線なので、3種-1種体癖です。2人とも頭が良いので、話が合うでしょう。
 通常、同種体癖は相性が悪いのですが、2人の場合、1種が1項目と2項目に分かれているので、その点はあまり心配はありません。ちなみに、1項目は交感神経が優位の時に働く体癖。2項目は副交感神経が優位の時に働く体癖です。なので、家庭では、菊地さんは頭脳明晰で、新原氏は包容力が大きいという関係になります。
 妻は動画の新原氏を見て、“なんかいいな、可愛いなぁと思ったら、モルモットに似てるのよね”と言っていましたが、確かにそんな感じです。
 前川喜平氏で官僚の世界も終わったのかと思っていましたが、新原氏を見て、考えを改めました。安倍政権はいずれ消えます。私の予測では、12月に入ると、政治の世界でも変化が出てくると思っています。
 2人の結婚で、霞が関では、人生の目的が何であるかを見失い、混乱状態に陥っている人も多いのではないでしょうか。これまでは、ひたすら出世して事務次官を目指すのが、彼らの人生だったのです。しかし、この白髪交じりのハムちゃんとモルモットのような男性が大金星を挙げたとなると、自分の人生を見つめ直すきっかけになるかも知れません。
 私の考えでは、菊池桃子さんは、どう見ても、男性の金と地位に惹かれて結婚したのではなく、人柄に惹かれて結婚したのです。霞が関から、価値観の転換が起こるかも知れない。この2人は、霞が関のアダムとイブなのではないかと思ったりしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菊池桃子さんと結婚の新原氏が会見 ノーカット(19/11/05)
配信元)
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菊池桃子が再婚 お相手は60歳初婚のエリート官僚
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
菊地桃子(2016年6月13日)

女優菊池桃子(51)が4日、公式ブログを更新し結婚を発表した。関係者によると相手は経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏(にいはら・ひろあき=60)。「働き方改革」や「幼児教育無償化」などに取り組み、近い将来の事務次官候補と言われるエリート官僚。交際期間中から2人の子どもの後押しもあり、離婚から約7年半を経て、再婚を決意した。

(中略)

「幾つになっても、人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります」と結婚の喜びをつづった。

(中略)

菊池は15年に「1億総活躍国民会議」の民間議員に選ばれており、政府の仕事に関わったことが出会いのきっかけになったようだ。

菊池は12年1月、女優五月みどりの息子でプロゴルファーの西川哲と離婚。23歳の長男と18歳の長女がいる。子どもたちの理解が再婚への後押しになり、ブログでは「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」と、2人への感謝もつづった。

(以下略)
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菊池桃子、経産省エリートと再婚!15年に政府の仕事で知り合い今年から交際
引用元)
(前略)

 新原氏について、関係者は「ものすごく優しい人」。一方、仕事ぶりについては「部下には非常に厳しいタイプ」と説明する。消費増税に伴うポイント還元制度の設計など、重要政策の根幹に携わっており、安倍首相のお気に入りとされる。省内では「菊池桃子を奥さんにするとは大金星だ」との声が上がっている。

(中略)

甘利明元経産相(70)「土曜日に経産省の新原局長から電話がありました。『じつは、女優の菊池桃子さんと結婚することになりました。月曜に彼女がブログで発表しますので』 『えーー』 我等のアイドルが野蛮人(笑)の手に まっ、みんなに夢と希望を与えるからいっか。おめでとー」(ツイッターより)

元経済産業副大臣で現総務副大臣の鈴木淳司氏(61)あの菊池桃子さんが、あの新原さんのもとに!実は私は若い頃、隠れ菊池桃子ファンでした」(ツイッターより)

(以下略)

3.11で福島第一原発から飛散した「セシウムボール」は、内部被曝の影響が著しく高い ~放射能の健康被害を無視して進む東京五輪

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイが取り上げた「ガラス状不溶性放射性粒子」は、“続きはこちらから”のFRIDAYが取り上げた「セシウムボール」のことだと思います。セシウムボールに関しては、2017年6月の「クローズアップ現代」の「原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る」の中で取り上げられました。
 3.11で福島第一原発から飛散した「セシウムボール」は、建物の中に“入って来た当初のまま粒子が残っている”ようで、クローズアップ現代では、“調査を行った建物27カ所すべてで同様の放射性粒子が見つかった”とあります。
 通常なら、呼吸によって肺に入ったセシウムは水溶性で、体液に溶けて全身に薄く広がり、その後、代謝活動によって、成人の場合、“80日から100日ほどで半分に減る”ようです。
 しかし、セシウムボールは不溶性なので体液に溶けず、肺胞に付着すると、“排出されるまでに年単位の時間がかかることがある”とのこと。内部被曝の影響が著しく高くなるわけです。
 実のところ、ガンダーセン教授が、ホット・パーティクルと呼ばれる極めて危険性の高い放射性物質が飛散していることを、当初から指摘していました。ガンダーセン教授は慎重な人なので公言はしていませんが、ホット・パーティクルを吸い込んで肺に付着した場合、体外に排出されず、ほぼ間違いなく発ガンすると考えているようでした。
 当時、こうした危険な放射性物質をネット上で追いかけていた人は、あべぴょんのアンダーコントロール発言など、端から馬鹿にしています。うちは、あれ以降、寿司を食べることはなくなりました。魚を買うにしても、安全だと思われるものを体感によって確認してから購入するようにしています。
 チャクラの感覚がわかる人は、商品に触れた時に、チャクラの回転が低下すると思われるものには、手を出さない方が賢明です。妻は、危ない魚はLEDのような怪しい光を放っているので、それで見分けているようです。結構正しく判断しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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放射能の健康被害を無視して進む東京五輪
引用元)
(前略)
東京五輪の危険を訴える市民の会編著「東京五輪がもたらす危険」(緑風出版 1800円+税)は、医師や科学者、避難者たちによる警告の書。アスリートや観客にもたらす放射能被曝の危険性について、改めて詳述している。原発事故で放出された放射性物質は「ガラス状不溶性放射性粒子」と呼ばれ、一個吸引しただけでも4500ベクレル相当のリスクになるといわれている。
(中略)
また、野球とソフトボールの会場となる福島あづま球場の放射線量は、セシウム137ベースで最大6176ベクレルの土壌汚染があることや、東京と関東圏の水道水中の放射性セシウムを吸着フィルターで測定すると、5カ月で最高908ベクレルという高い値となることなども明らかにしている。
(以下略)
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配信元)

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*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護1

 いつも時事ブログに可愛らしい挿絵を提供して下さる、あい∞んさんが、先頃お父様を見送られました。病気の発覚、手術をされた後の在宅での看護、そして在宅での看取りを経験されたそうです。
 日本もいよいよ高齢化社会に入り、身近な方の看取りは珍しいことではなくなりました。そして、やがて来る自分自身の最期のことも考える時、にわかに「在宅」というキーワードが現れます。
 「在宅」での最期はご本人にとっても家族にとっても理想的なように思えます。実際はどうだろう? あい∞んさんの体験やお気持ちはどうだったのだろう? 様々なケースがある中で、あい∞んさんに当時のお話を伺うことにしました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あい∞ん在宅看取り介護1

Q.あい∞んさん、さっそくですがお父様の闘病はどのようにして始まったのですか?

 病気が見つかったきっかけは、排便の具合に変調があったことでした。
平成28年3月頃のことです。
検査の結果「直腸癌」と診断され、手術をして腫瘍を取り除く事になりました。診断の説明があった時、私は同伴していなかったので、診断の内容がよく分からず、父と母に「手術する以外の方法は無いのか聞いてみた方がいいよ。手術した後で困った事になった場合は取り返しつかなくなるだろうから…」と伝えてはみましたが。。。。

結局、両親の意思で、平成28年3月8日に入院し、翌日に手術。
87歳での大きな手術だったし、薬に対する耐性が弱い体質だということが過去の手術の経験から分かっていたので「麻酔から戻ってこれるかな」など、とても心配でしたが、その手術は無事に乗り越えることができ、終わった時はひと安心でした。

手術は無事に終わりました


 けれども、手術の後の父は可哀想な様子でした。
やっぱり大きな開腹手術でダメージが大きかったらしくて、、、発熱が続き、認知機能も急激に低下して、食事や会話もうまくできなくなっていました。

食事の際にお膳を前にぼぉ。。。としたり、お箸が解らずメガネで食べようとしたり、、、


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