注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〇 世界一裕福な国、日本
2位ドイツ、3位中国。
日本人に実感がないわけ、恩恵がないわけ。
〇 国家経営を間違え続けて30数年
〇 何のために働く?
〇 GDP
GDP=消費+政府支出+投資+純輸出
母は働きに出る。
GDPを上げることと幸せとは関係がない。
皆働きに出て、お金を使え!
〇 黒字還付金
→生産減る→消費増える→輸入増える→赤字
稼いだら使え!ということ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「コロナ騒動はリアルとフィクションを混在させた上で二つのよく知られた手を使っている。一つ目は消防士が自ら放火するやり方。もう一つはカルプマンの三角関係と呼ばれるもので二項対立を引き立て三つ目の角が隠されるやり方だ。」 https://t.co/ctbROUIG9k
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「カルプマンの三角関係とは加害者/被害者/救済者のゲームである。政権はまず危機的状況が定着するよう(故意か無意識にか)状況を見過ごすか、さらには危機を助長させる。リアル世界の権力は加害者なわけだ。危機が現実となるのを待ってから権力は今度は救済者の顔をして行動する。」
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「コロナ騒動を理解するためには状況の全体像を再構築することが大切だが、その中で言い落とされる事実の一つはアメリカとその連合国が二十世紀初頭以来政治集合体であること、つまり公益を象徴することをやめ、とっくの昔から国際投資金融のコマに成り代わっている事実だ。」(ヴァレリー・ビュゴー)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「仏政府が有効な治療法を否定し国民全員を閉じ込めたままにしているのはいずれ奇跡のワクチンを義務化するためである。このワクチンはアルミニウム塩だけでなくともすると伝令RNAやチップを含むものとなるかもしれない」←半信半疑で読んでいたけれど直後に下の記事発見🥶https://t.co/Um7OY388wX
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「フランスの医療崩壊の原因はコロナウィルスではなく計画的な医療解体である。予算80億ユーロの削減、1万台の病院ベッド廃止、95の救急施設と産院の50%が閉鎖される一方で1千2百億ユーロが風力発電(8千機)に投資されていた。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「ビル・ゲイツはコロナ騒動を利用して長年の夢であるチップ入りワクチンの実現を進めている。ID2020という名の計画である。計画名に既に年代が入っているのは妙ではないか(…)ところでビル・ゲイツはエプシュティン・ネットワークの主要な支柱の一人である。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 4, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週刊朝日:【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態https://t.co/FJt1brJPpB内科医「これは東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書です。チャートは、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ためのものにほかなりません」 pic.twitter.com/Qje8pVWJYN
— rima (@rima_risamama) April 13, 2020
東京のPCR検査の実施3条件。熱+肺炎像+SpO2が93%以下の人限定
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 14, 2020
spo 2が90%以下になると酸素吸入しないと自分で空気中の酸素が取り込めず窒息レベル
コロナだと急速に悪化する
そんな状態になるまで検査してくれないのか
救急車で搬送されてもコロナ疑いでたらい回しに遭い
助かる命も助けられない pic.twitter.com/evVBsSPxLd
10万円の根拠もよくわからないのですが、このぐらいでいいだろうといったところなのでしょうか。諸外国の政府には、なんとかして国民を助けたいというおもいを感じますが、それに対して日本政府のその"なるべく払いたくない!"という心根にはまったく驚かされます。いっそ、議員さんのように300万円給付にして、全国民一律同額にすればいいのに!とおもったりもしますがどうでしょう。
れいわ新選組の大西つねき氏は、お優しく150万円の給付を提唱されています。しかし、その根拠を聞いて仰天しました。
今回のコロナ対策として、トランプ大統領は2兆ドルを財政支出するといってます。するとおそらく円高となります。日本の海外資産が吹き飛ぶということです。対外純資産世界一の日本は、実は世界一裕福な国だそうです。その実感がないのは、実質3兆ドルの外貨は、海外に貸しているお金であり、日本には入ってこないお金だからとのこと。その黒字分が、日本国民に何の恩恵をもたらすこともなく、無くなってしまう危機だというのです。しかもその日本に入ってくることのない黒字分を稼ぐために、この30数年、日本人はコストカット、人件費削減をして働いてきたのです。ですから少なくともアメリカと同額の2兆ドル、220兆円、1人当たり150万円は給付すべき!といっているのです。ばら撒きではなく、黒字還付金として。
さらに"れいわ新選組"の財務大臣担当の大西つねき氏は、素人にもわかりやすく、信用創造というお金の仕組みを伝えてくれています。この2時間で、政府通貨発行の必要性が理解できます。そして金融システムの新生に向かうにあたって、今の崩壊に居合わせる私たちへのエールもあります。新型コロナウィルスをきっかけとして、気づいていきましょうと。命の使い道について。本来の国家経営について。GDP↑≠幸せ、なのだから。
政(まつりごと)に居座っている方たちにも、ぜひみてもらいたいものです。