注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本会議〝男尊女卑〟政権が時代錯誤な提言‼️
— マス対コア (@MASS_VS_CORE) 2019年11月5日
玉川徹さん「象徴である天皇が女性否定する…そんな国か」
菅野朋子さん「女性にとって〝男の子を産まなきゃ認められない〟という事を突きつけられたら、どれだけ苦痛か💢」
皇族復帰に必死すぎる差別思想全開の竹田😱#モーニングショー (2019.11.5) pic.twitter.com/SztLeHMNxk
天皇制が男女差別の根源になっていることを暴露する竹田大先生。
— テオ・平沼銑次👈👈ゲッツ! (@shishinosenzi) 2019年11月5日
差別の話するなら、天皇制なんて続けられない。
— あじ@山本 (@azicyan) 2019年11月5日
完全なる差別制度なんだから、、、
いかに天皇制が辻褄の合わない制度か自ら暴露しています。喋れば喋るほど・・
— ジェネ男(一嗎一嗎) (@T20664116) 2019年11月5日
皇位・皇統を語り考えるに、性別による差違や平等論を持ち込むこと自体がナンセンス☝️
— きなこ(不適応な小和田雅子は立后なく終生徳仁親王夫人で) (@zepher1122) 2019年11月5日
一般の平等論を持ち込むならば、天皇・皇位・皇室の存在そのものが成り立たないのだから。
そもそもご先祖様はアマテラスという女性神なんだし、時代も変わってるし。血とかそういうことより天皇家の文化的側面の維持ができていればいいかなと思う。大日本帝国憲法までなら天皇の権威があって政府があるしくみだったから正統性は重要だったかも知れんけど、今は国民主権だし。
— 3号@原作 八手三郎 (@SangouTomo) 2019年11月5日
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まず、何度もお伝えしていますが、豊受大神、天照大神は男神です。また、天照大神は実在した人物で、日本で生まれているので純粋な日本人です。
記事の最後をご覧になると、天照大神はイザナミの体内に96ヶ月宿った後、ハラミ山(富士山)で誕生しています。16歳から87歳まで豊受大神のもとで教育を受け、その後、12人の后をめとって5男3女を儲けています。この段階で、現在の私たちの常識からかけ離れています。しかし、天照大神は“ウガヤ朝まで生き続け、1,732,469歳で亡くなった”とホツマツタヱには書かれているのです。
ホツマツタヱは、私の天界の親友である伊予津彦命様が地上に降ろした文献なので、きわめて正確な文献なのです。また、天照大神の誕生年や寿命は、私の直感と完全に一致します。
2015年9月9日の記事で、岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)で発生した崖崩れの中継映像の中に、巨人の骨が映り込んでいたことを紹介しました。しかし、支配層がこのような歴史的な事実をことごとく隠蔽して、文明がたかだか6000年程度しか遡れないと信じ込ませているのです。
皇統は、天照大神から少なくとも173万年続いています。大濡煮(ウヒヂニ)尊、少濡煮(スヒヂニ)尊の時代まで遡れば、300万年は続いています。さらに、国常立尊まで遡れば、約3千万年です。しかも、これが脈々と男系でつながっているのです。
このような歴史を有し、系図を持っている国は日本しかありません。これを、男女平等の時代だからと言って、この伝統を破棄して良いとは思えません。
最後のツイートの動画をご覧になると、男系天皇という制度は、一夫多妻制を前提としているのがわかると思います。実のところ、一夫一婦制が定着したのは比較的最近のことで、キリスト教の発達以降のことです。それまでは一夫多妻の方が自然だったのです。
天皇制の問題は、結局のところ日本人が決めることになりますが、もし女系天皇を認めるということになれば、事実上、3千万年にわたる男系の歴史が終わると同時に、実質的に天皇制自体が終わるということだと思います。
さらに言えば、そのようなことが起こらないようにするために、八咫烏が天皇の血筋を密かに守り続けているわけです。