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武漢ウイルスが出現する2ヵ月前に「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が公表していた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの感染拡大に関して、米専門家が「パンデミックになるのはほぼ確実だ」と発言。こんなことは当たり前で、武漢ウイルスが出現する2ヵ月前に「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が公表していたのだから、パンデミックになることは、始めからわかっていたわけです。
 シャンティ・フーラは、何とかN95以上の能力を持つマスクを約200枚手に入れましたが、スタッフと家族分の数としては足りません。マスクは陰干しで30回使えるマスクなので、1人12枚あれば1年は何とかなります。しかし、ウイルスが5日以上乾燥した状態でも生き延びるとなると、計算が狂います。マスクを消毒してから、陰干しするしかないと考えています。
 日本が中国にマスク100万枚を空輸し、中国から感謝されているのは素晴らしいのですが、日本のマスクが全然足りません。現在、医療関係者は怯えているのではないかと思います。何としても日本で新型コロナウイルスの感染者が増える前に、まずは医療機関にN95以上の能力を持つマスクを用意してもらいたい。
 いつも思うのは、“いったいこの国はどうなっているのか?”ということ。以下の記事をご覧になると、これまでシャンティ・フーラが伝えて来た内容が表に出て来たのが分かると思います。多くの人が「新型コロナウイルス」の真相を知った時は手遅れでしょう。政府の戯言を信じてのんびりしていると、中国の二の舞になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新型肺炎】「パンデミックになるのはほぼ確実」「封じ込められなくなりそうだ」米専門家が悲観発言
引用元)
(前略)
ヒトヒト感染が増え、中国国外での死者も出る中、アメリカの専門家が米紙ニューヨーク・タイムズで何とも悲観的な発言をしている。感染症研究の世界的権威として知られる、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・フォーシ博士が、パンデミックという言葉に言及したのだ。

コロナウイルスは、非常に、非常に伝染力がある。パンデミックになるのはほぼ確実だ。しかし、カタストロフィック(壊滅的)になるか? それはわからない」
(中略)
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の前ディレクター、トーマス・フリーデン博士も、封じ込めの難しさに言及。

ウイルスはいよいよ封じ込められなくなりそうだ。だから、インフルエンザや他の微生物のように感染が拡大するだろう。しかし、どこまで拡大し、どれだけの人が亡くなるかはまだわからない
(以下略)
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「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される
(前略)
中国のグローバルタイムズで、「患者の家のドアノブからウイルスが検出された」という中国の科学者たちの発表が報道されていました。(中略)… その前日に、中国の健康委員会は、「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」と発表していますので、もはや飛沫とか直接接触ではなくとも、どこからでも感染し得る」ことが確認されたことになります。
(中略)
こうなりますと、日常用のマスクにはほとんど防御能力はないことになり、少なくともウイルス防御用に特化しているマスク以外は意味がないことになりそうで、防御法を見出すことがさらに難しくなってきたのかもしれません。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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ぴょんぴょんの「オイッチニ!オイッチニ!」

 NHKニュースは見る気もしませんが、NHKはいい番組も作っています。
 中でも「奇跡のレッスン」は毎回、世界の超一流指導者が来日して、子どもたちに1週間余りの集中レッスンをする番組。
 見終わるといつも、顔がビショビショになってしまいます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「オイッチニ!オイッチニ!」


世界的に極めて珍しい行事、運動会


もう、2月だなあ。

2月というとゆううつな季節・・・思い出すなあ、苦しかったこと。

受験か?


それよりも、苦しかったこと。

なんだそりゃ?

マラソン。
冬になると、体育はいつもマラソンで、長距離走らされたし、中学ではマラソンのほか、20キロ以上歩く遠足もあったし。

マラソン、苦しいよな。
冷たい空気を吸い込んで、鼻の中が乾燥して痛くなって。

ぼくなんか、吐く息がナマ臭い、血の臭いになってくるんだよ。

そいつは、肺の臭いだ。

でも、ヘトヘトに疲れた帰り道、友だちの家で出してもらった、粕ぜんざいがおいしかったなあ。


そういう時は、格別だな。
しかし昨今は、保育園でもマラソンさせてるの見かけるぜ。

ハアハアする運動だけが体力作りになるとは、思わないね。

体育ってヤツは、随意筋しか訓練しねえからな。

整体の大家、野口晴哉も嘆いてたよ。
とっさに役立つ運動能力は、随意筋じゃなくて不随意筋だって。

たしかに、ケガするかしないかは、無意識の動きにかかってるしな。

しかし、野口晴哉の嘆いた昭和初期から今に至るまで、何も変わってないなんてねえ。
そういう旧態然としたものが多いね、日本は。

日本の教育は、いまだに軍隊式だからなあ。


「そもそも運動会は日本、あるいは日本が植民地化していた台湾などだけで行われる、世界的には極めて珍しい行事だ。欧米などではない。元来は、旧日本軍の軍事教練だった。」(Business Journal)

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“ワクチンの安全性に関する科学的根拠はない”ことを全員が知っている科学者たち!〜 新型コロナウイルスの予防、特に女性に対して効果があると思われる「アーセニカム・アルバム」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧ください。「世界最高峰の健康当局者がワクチンの安全に疑問を呈している」ようすが分かります。WHOのチーフ科学者で小児科医のソウミャ・スワミナタン博士は、1分5秒の所で「誰かが特定のワクチンに起因して起こって死について疑問を投げかけた時に明確な回答ができない」と言っています。
 WHOのワクチン研究イニシアチブのマーティン・ハウエル・フリーデ博士は、2分20秒の所で「最初の授業は、ワクチンを作るときに、もしアジュバントの使用を避けることができるのであればそのようにしてください…もしアジュバントを使用するのであれば、安全性が確認されたものを使用しなさい…安全性が確認されたアジュバントを使用しないなら、とても慎重に考えなさい」と講義するのだと言っています。彼らはアジュバントが安全ではなく、安全性が確認されていないものがあることをよく知っているのです。
 科学者の皆さんは難しい言い回しをしていますが、全体を通して、“ワクチンの安全性に関する科学的根拠はない”ということを全員が知っているようです。
知らないのは素人の私達だけなのです。
 井口和基氏は新型コロナウイルスへの対処に、インドがホメオパシーのレメディー(錠剤)として、「アーセニカム・アルバム30c(Arsenicum album-30c)」の服用を推奨したことを取り上げ、ワクチンの危険性を考慮するとインドの試みが十分に合理的であることを指摘しています。
 時事ブログでも2月3日の記事で、この件を取り上げています。30Cは「100倍希釈を30回」行ったもので、ホメオパシーでは「繰り返して薄めたものほど効く」と考えられています。
 「アーセニカム・アルバム」の原材料はヒ素ですが、十分に希釈されているので毒性はありません。東洋医学セミナーでも、上級講座でホメオパシーを扱っています。今回のインドの知見は流石(さすが)ですね。
 「アーセニカム・アルバム」は新型コロナウイルスの予防に効果があると思います。特に女性に対してその効果が大きい。男性は別のレメディーを探す必要があるでしょう。
 ただし、新型コロナウイルスで肺炎になった患者の治療薬としての効果はないと思います。治療薬として有効だと思われるものは、これから時事ブログで取り上げます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CAUGHT ON CAMERA字幕版〜ワクチンの安全性に疑問を呈する証言〜
配信元)
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【ホメオパシー】インド政府、武漢コロナウィルスをホメオパシーで防ぐ戦術を考案!?欧米医学者「オーマイガー!」
引用元)

(中略)

インド政府だけが、世界に先駆け、ホメオパシーを推奨したらしい。これである。

(中略)

インド政府はコロナウイルス予防のためにホメオパシーを推奨しています。 害とは何ですか?
カーリーカッセラー
2020年1月30日

コロナウイルスの拡散が続くにつれて(中略)... 今週、政府当局は、通常の衛生的な改善に加えて、ワクチンを待つ間に正確に何をすべきかを国民に告げました。空腹時に、ホメオパシー溶液であるArsenicum album30を毎日3日間服用します。

(中略)

世界の他の国々はエビデンスに基づいた手段でアウトブレイクに備える一方で、インドは別の道を進んでいます。

(中略)

ワクチンの中には、有機水銀の防腐剤や保存剤のチメロサール、サメ由来の油脂成分の哺乳類永久不妊剤として開発されたアジュバント、培養生物細胞が元来もっているバクテリアやウィルス、培養細胞が病気になって感染したマイコプラズマ、さまざまの未知のステルスウィルス、さらに、さまざまのDNAやRNAの断片、ゲル、蛋白質、。。。などが含まれている。

しかもホメオパシーは安いしすぐ作れるが、ワクチン開発には数百億円のカネがかかるし数ヶ月の時間もかかる。時間と金をふんだんに使って、超危険なワクチンを作るのと、経験と知恵をふんだんに使って、超安全なレメディーを作るのとどっちが合理的か?

(以下略)

[In Deep]新型コロナウイルスがノロウイルスと似た性質を持っていて、事実上の空気感染を起こすのではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続きIn Deepさんの記事です。昨日のコメントで、“この新型コロナウイルスは、どうやらかなり悪質”らしいと書いたのですが、実はすでに一部の情報ではそうした事実が報告されているのです。In Deepさんの記事には、「新型コロナウイルス」がノロウイルスと似た性質を持っている可能性があり、「事実上の空気感染を起こす」のではないかと推察しているのですが、私も同じように考えています。そうでなければ、この爆発的な感染力の説明がつかないからです。
 今日のフルフォード情報英語版で、CIAと繋がっている内部告発者は、“医療の専門家として私見を述べさせてもらうなら、【この事態は】本物です…真実は毎度のことながら隠蔽されている”と言っています。
 武漢市の多くの市民は、町が完全封鎖される前まで、まったく危機感なしに過ごしていたのです。そう考えると、1か月後の日本がどうなっているのか、想像するだけで恐ろしいものがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス
転載元)
(前略)
中国のグローバルタイムズは、2月1日に中国の科学者による発表として、以下を報じていたのでした。
 
「新型ウイルスは、遺体からも感染が拡大する可能性がある」
「新型ウイルスは、吐瀉物や排泄物からも感染する」
 
これを受けて、中国当局は、新型コロナウイルスで亡くなった場合は、ご遺体をただちに火葬する必要があるとして、葬儀などのために遺体を移動することを許可しないという通達を出したそうです。
(中略)
> 吐瀉物や排泄物からも感染する

というのは、何というのか、現行のポピュラーな感染症の中で「最強の感染力」を持つウイルスのひとつであるノロウイルスと似ている感じもします。
(中略)
「まさか新型ウイルスも、ノロウイルスのように最強な存在なのではないだろうな」と、ふと思ったのです。たとえば、普通、ウイルスというのは「乾燥に弱い」ものです。人間の細胞などの中では存在できても、そうではない状態では、普通のウイルスは迅速に死滅します。
 
ところが、ノロウイルスは「乾燥した中でもなかなか死滅しない」のです。これがどういうことかといいますと、たとえば、ノロウイルスに感染した人が屋外で嘔吐したとします。時間と共にその吐瀉物が乾燥したとします。普通のウイルスであれば、これでもう死滅するのですけれど、ノロウイルスはこのような「乾燥した状態」でも生き残るのです。
 
そして、たとえば、そこに強風が吹いたとします。ノロウイルスは、風に乗って大気中を漂うことができ、しかも、その状態でも生きている。事実上の空気感染を起こすことができるのがノロウイルスなのです。そして、感染力は並外れて強く、国立感染症研究所の木村博一博士は、以下のように述べています。
 
「ノロウイルスの1つの特徴は、感染性がとても強いことで、10〜100個ほどで感染が起こることです」
 
ちなみに、木村博士の話では、ノロウイルスに感染した人の便 1グラム中には、100万個から 1兆個のノロウイルスが含まれているそうですので、先ほどの路上に残された何百グラムもあると思われる吐瀉物の中に、いったいどれほどのノロウイルスが含まれているかは想像もできないほどですが、「その何百兆ものノロウイルスが乾燥した後に大気中を漂い出す」のですね。
 
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武漢から800キロ離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖 ~新型コロナウイルスの感染者、死亡者の数は正しくカウントされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖したとのことです。温州市は公共施設を閉鎖、長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休で、“生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される”ということですが、車を持っていない人は大変です。
 温州市の人口は約900万人らしい。私の住む広島県の人口は約280万人で、神奈川県が約910万人です。温州市では、新型コロナウイルスの感染者が661人確認されているということなのですが、この人数(1万人に1人も感染していない)で、はたして「住民の移動を制限し、道路を封鎖」するものなのでしょうか。
 神奈川県で同様の措置が取られたら、どうなるでしょう。多くの人は出勤できないのでは? また、食糧を常日頃から備蓄している人以外は、生活すること自体がはなはだしく困難になりそうです。それでも温州市がこのような措置を取らざるを得ない理由は?
 少し想像力を働かせると、中国政府の発表している数字は、あやしいとわかります。藤原直哉氏が「ウイルスで混乱が広がる中国」の様子を捉えた動画を上げていますが、武漢市の実態はこの動画の様子を遥かに超えるもののようです。常識で考えれば誰でもわかりますが、武漢市の人々は食糧を手に入れることが難しいのです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧になると、「新型コロナウイルス」の感染者、死亡者の数が正しくカウントされていないのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢から遠く離れた温州も都市封鎖、買い出しは「2日に1度 各世帯1人」中国
引用元)
 中国東部・浙江(Zhejiang)省温州(Wenzhou)市は2日、住民の移動を制限し、道路を封鎖した。新型コロナウイルスの感染拡大の中心地である中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)に次いで思い切った措置となる。

 人口900万人を抱える温州市の当局によると、生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される。また、高速道路の料金所46か所も封鎖された。

 浙江省は湖北省に次いで新型コロナウイルスの感染者が多い省で、これまでに661人が確認されている。うち265人は、武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で確認された。

 温州市は公の行事を中止し、プールや映画館、博物館などの公共施設を閉鎖。省境をまたぐ長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休となった。
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配信元)
 

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