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著作権法改正案は、海賊版サイトの対策という名目で、実際には言論弾圧が目的! ~この法案には「漫画を海賊版ダウンロードサイトの被害から守る」という効果がほぼ全くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 著作権法改正案は、2月14日の記事で、すでに紹介しています。著作権を侵害しているインターネット上のあらゆるコンテンツのダウンロードを全面的に違法とするというもので、この法案が通ってしまうと、事実上、“ネット上にある物の大半は保存するだけで違法”になってしまいます。
 海賊版サイトの対策という名目で、実際には言論弾圧が目的だと思われます。記事によると、“この法案には「漫画を海賊版ダウンロードサイトの被害から守る」という効果がほぼ全くない”とのことです。
 法案を阻止するには、与党議員への陳情が最も適切だということで、引用元の記事では、陳情の仕方や与党議員名簿も掲載されています。
 記事の後半には、新聞の切り抜きをFacebook、Twitterにあげるという、よくある例が書かれています。こうした画像が新聞社の許可を得て掲載されているとはまず考えられず、こうした行為は著作権法違反になります。なので、そのような画像が載ったツイッターをダウンロードしたり、スクリーンショットを取ると、違法になるわけです。
 時事ブログで記事を掲載する場合、一旦ツイッターの画面をスクリーンショットで取り込まなければなりません。その記事原稿を元に、編集者が記事に仕上げ掲載しているわけです。なので、この法案が通ると、記事取りに大きな支障が出ることになります。
 総務省は、「東京五輪に向けてのサイバー攻撃対策」と称して、家庭や企業のインターネット家電などに「無差別侵入」するという、世界でも例のない調査を行うとしています。専門家は、“侵入時点で保持データの中身がわかってしまう”と言っています。
 要するに、「無差別侵入」というプライバシーの侵害行為で、反政府的な人間を簡単に割り出せます。さらに、著作権侵害でそうした市民を弾圧するのがとても簡単になるということです。
 著作権法が、このように国民を弾圧する手段になることは明らかなのに、洗脳の故か、著作権にうるさい人が結構多いのには驚きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2019年静止画ダウンロード違法化 政治家の先生方への陳情のやり方について
引用元)
(前略)
著作権法改正案の中身は「普通のソシャゲのスクショを保存するだけでも違法になる」といった内容のものでした。


(中略)
この法案には「漫画を海賊版ダウンロードサイトの被害から守る」という効果がほぼ全くない事を漫画家側は熟知しており、日本マンガ学会も一貫して反対しています。


(中略)

【こんな時どうすればいいか?】
⇒あまりにひどい改正案ですが、怒っているだけではどうにもなりません。
このような時は速やかに政治家の先生に陳情をする事が最も適切です
(中略)
たとえば国会議員の先生が「僕はこんないい仕事をしました!」と新聞の切り抜きを撮影したものをホームページやFacebookに載せたり、ツイッターにアップロードしているのはよくあることですが、誰かがそれをスマホやパソコンに保存した場合、それが犯罪になるという事を先生方に伝えるのが一番分かりやすい(中略)… 詳しく解説しますと、引用成立する構成要件は、

 1:本文と引用部分の明瞭区分
2:本文(自分の記事)がメインで、引用部分がサブ(主従関係)
3:引用の必然性がある
4:改変しない
5:出典を明記する。

です。多くは2を満たしていません。
議員さんがUPした新聞記事は著作権違反物となり、これを支持者がDL・スクショ、ページの保存を行って保存すると違法になります。
(以下略)

ぴょんぴょんの「竜宮からのメッセージ」

また、3.11の日が巡ってくるなあと思っていたら、
南海トラフはどうなったんだろ? と気になり始めました。
収まるはずはなく、確実に来ると言われているのに、
経済危機は頭にあっても、地震のことは想定外。
いつでも起こりうること、自分に言いきかせるため、調べてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「竜宮からのメッセージ」


地震の前に起こる海の異変


なんか最近、海からのメッセージが多くない?

海からメールでも届くんか?

じゃなくて・・たとえば1月31日、「大阪湾で、約30頭のイルカが泳いでいるのが観察された」とか言うし。(毎日新聞

大阪湾でイルカの群れか? チョー珍しいな。

だってさ、3.11の1週間前、茨城・鹿嶋市の海岸に、52頭ものイルカが打ち上げられたことがあるんだよ。(OFT STORE

1月31日の1週間後? 地震、来てねえぞ。

じゃあ、今年の1月だけで、すでに 6匹のリュウグウノツカイが、富山湾で打ち上げられたってのは?

リュウグウノツカイ Wikimedia Commons[Public Domain]


リュウグウノツカイ? 深海魚だろ? 竜宮のメールでも届けに来たんか?

もう、真剣に考えてよ!
「他にも、日本沿岸のあちこちでリュウグウノツカイが打ち上げられていて、数えてみると、 1月だけで、十数匹が確認されている。」(In Deep

ちと・・・多すぎやしねえか?

でしょ??
お魚たちの世界に、何か異変が起きているという知らせじゃないかな?
だって、阪神淡路大震災の前もおかしかったんだよ。
地震の何日か前、明石海峡ではマダイ(真鯛)が不漁になったのに、
淡路島南部では、マダイがいつもの30倍の大漁だった。(ホーホーナルホド

よっしゃ〜! タイの刺身、食べ放題だ!

そして、サケガシラ。
ふだんは年に1、2匹しか釣れない深海魚で、別名「地震魚」。

サケガシラ Author:Picasa 2.6[CC BY-SA]


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まみむのメモ(14)〈冬のご馳走発酵食〉

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)


 冬が近づくと、たくさんの白菜や大根を樽や甕に漬け込んで冬に備えるのは、昔からおばあちゃんやお母さんがしていて、今も漬けておられる家も多いと思います。
 まみむ達も漬物が美味しくて重宝しています。自己流ではありますが、どんな漬物かご紹介しますね。
(まみむ)
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まみむのメモ(14)〈冬のご馳走発酵食〉
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まぁ

まず、ミサキタカクノボルヒメミコ様にお礼が言いたいんだ。先月の21日には車を運転しながら8時半頃からお名前を唱えていたんだけど、サハスラーラが開いてとても気持ちよい感覚がしてた。昼間の太陽も光が強かったけど、お月様も一段と明るく感じた。まだ9時前かな?と思いながら、あまりに明るい月光に思わず車を停めて写真を写したんだ。家に帰るとすでに9時15分になっていて、写真を写した時間が9時8分〜10分だった。


1月21日21時10分


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むぅ

そのお月様の写真を見ていると、とても心地良いです。
御光は常に頂いていて、今もサハスラーラが開いている感覚が続いています。


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みぃ

あの日から数日は、ガヤトリーマントラの除霊浄化のお祈りをしなくても大丈夫なくらい強い御光を頂いていた感じだよ。


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まぁ

ミサキタカクノボルヒメミコ様、以前攻撃を受けていらっしゃるのではないかと心配したことがあったのですが、その時、大丈夫ですよというとてもお優しい波動を送って頂いたと思いました。それ以来とても親しみを感じてお祈りをさせていただいています。
毎日尊い御光をおろしてくださいまして、本当にありがとうございます。


ミサキタカクノボルヒメミコ様

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“国連でUFOに関するスピーチが行われた”というフェイク動画が出回る! ~国連でのエルドアン大統領の演説の動画を、人物だけを巧妙に入れ替えたもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAがチョンボをやってしまったようです。記事の冒頭の写真はYouTubeから引用されているもので、その引用元の動画は、“国連でUFOに関するスピーチが行われた”というもの。記事によると、そのスピーチをしたのは、宇宙プラットフォーム構築企業のCEOのロシア人女性とのことです。
 ところが、コーリー・グッド氏は、この動画がフェイクであることをTwitterで指摘しています。
 “続きはこちらから”は、そのコーリー・グッド氏のツイートと問題のフェイク動画、その動画がフェイクであることをあばいた動画を貼り付けてあります。
 最後のリンク先は、フェイク動画の元になった国連でのエルドアン大統領の演説の動画です。これを見ると、エルドアン大統領の国連演説で、人物だけを巧妙に入れ替えたものだとわかります。ここまで上手に編集されると、フェイクであることを見抜くのは容易ではありません。
 引用元の記事の中で、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が、この映像は「100%本物」というお墨付きを与えていることから、TOCANAが間違えたのは無理もないと言えます。
 最近では、人工知能が本物と見分けのつかない人物を創り出しています。なので、ますますこうした動画がフェイクであるかどうかを見抜くのが難しくなってきています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連で「ピラミッド型UFOに関する議論」が行われたガチ映像流出! 登壇者も特定、UFOデータ分析も…!
引用元)

画像は「YouTube」より引用

 国連で“UFO”に関するスピーチが行われていたことが判明。映像が流失し、UFOコミュニティに衝撃が走っている。

 同映像をYouTubeに公開したUFO探究チャンネル「UFOmania-The truth is out there」によると、問題のスピーチが行われたのは2019年2月頃。スピーカーはロシア人女性アリヤ・プロコフイェワさんだ。彼女は宇宙プラットフォーム構築企業「GALAKTIKA」のCEOを務めている実業である※。
(中略)
※GALAKTIKAは公式ウェブサイトで「スペースコミュニティの住人」を募集している。
(中略)
「マリア・フェルナンダ・エスピノサ国際連合総会議長、紳士淑女の皆さまにお伝えすることがあります。12月午後4時7分、地球外生命体からコンタクトがありました。ピラミッド型の金属製の物体が米国ワシントンDCのペンタゴン上空に出現したのです。(中略)… この飛行物体から発信されたシグナルパターンは、カナダCHIME天文台の専門家がFRB 180814.J0422+73と名付けた繰り返し観測される電波バーストと一致しています」

 スピーチはこの後も続いたようだが、映像はここで途切れてしまっている。
(以下略)

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きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めた! ~こうした罠にかかって、メディアの圧倒的な力によって、犯罪者に仕立て上げられてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAによると、ブラジルの霊媒師が、強姦、人身売買などの容疑で逮捕されたとのことです。記事の内容が事実であれば、それこそイルミナティの暗部が浮かび上がってきたと言えそうな出来事です。
 この件に関してはフルフォードレポートでも触れられていたのですが、その後、この事件は事実ではなく、霊媒師は罠に嵌められたのだという情報が、フルフォード氏に届けられたようです。
 下の記事によると、霊媒師は製薬会社の罠にかかったとのことです。記事だけからは、どちらの情報が本当なのかがわかりません。霊媒師が罠にかかったのだとしても、メディアの圧倒的な力によって、この霊媒師は犯罪者に仕立て上げられてしまうのが通常です。
 冒頭の写真の人物が、おそらくそのブラジルの霊媒師だと思われます。彼の波動を見てみます。さすがに肉体(狭義)の表層部分は、逮捕の影響で闇に落ちています。しかし、中層と深層の波動は高いのです。また、プラズマ体もライトボディーも高い波動です。幽体も残っており、この人物はいまだに魂があることがわかります。さらに先程の全ての身体の潜在下、無意識下の波動を調べてみます。すると、すべての波動が高いのです。
 このような波動を持っている人が、悪人であったのを見たことがありません。なので、おそらくこの事件は、きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めたと考えるのが合理的だと思います。
 このように、表の情報では、事実関係がはっきりしない事件でも、波動を調べると、事実関係がはっきりするということがよくあります。波動を調べるのは、少し練習すれば誰でもできることなので、是非挑戦してみてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激ヤバ「性奴隷農場」を経営、有名ブラジル人が逮捕される! 10歳の娘と近親相姦、人身売買、強姦、被害者600人超…!
転載元)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用


 神のヨハネスと呼ばれ親しまれてきたブラジルの霊媒師(サイキック外科医)ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア(77)。
(中略)
昨年12月、カリスマ指導者の化けの皮が遂に剥がされた。オランダ人女性がデ・ファリアに性的暴行をされたとテレビで暴露したことをきっかけに、600人もの女性が世界中で被害を訴えたのだ。しかし、これはデ・ファリアの悪行のほんの一部でしかなかった。
(中略)
 米紙「New York Post」(1月31日付)によると、デ・ファリアは14歳~18歳の貧しい少女に金銭を渡し、自身が所有する鉱山や農場で生活させた。そこで少女たちは性奴隷として扱われ、繰り返し妊娠と出産を強制されたという。生まれた子どもたちはブラックマーケットで競売にかけられ、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの顧客に2万~5万ドル(約210万~540万円)ほどで売られていったそうだ。さらに恐ろしいことに、少女たちは10年間子どもを生み続けた後に殺害されるのだという。

「数百人の少女が何年にも渡って農場で奴隷として生活していました。彼女たちは妊娠するための子宮として扱われていたのです」(ビッテンコート氏)
(以下略)
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フルフォードレポート(2/11)
転載元)
(前略)
ジョン・オブ・ゴッドが10代の奴隷を乳児牧場で飼っていると言うニュース報道に疑問を鳴け投げかけている日本の読者からの手紙を受け取りました。
 
https://www.msn.com/en-xl/latinamerica/top-stories/john-of-god-faith-healer-kept-teenagers-as-sex-slaves-and-sold-their-babies-for-up-to-%C2%A340000-before-shipping-them-from-brazil-to-europe/ar-BBT35BO
 
この読者によると、彼のビタミンと信仰癒しのビジネスが製薬会社の利益に食い込んだので、「神ジョン」つまりジョアオ・ファリアは製薬会社マフィアによって罠に嵌められた。ファリアは投獄された後に中毒となり、その結果血を吐いていたと言う。
(中略)
さらに、それはその後自殺した一人の女性活動家によって作られた乳児牧場であると言う主張であったことが分かったが、彼女の家族は彼女の死体を当局に見せることは拒否している。我々は、ブラジル司法がこの事件の背後にある真実にたどり着くようにする必要がある。
 
しかし、ブラジルの真実がどうであれ、赤ちゃんが自分の臓器、部分と摘出のために売られていることを否定することはできない。
 
https://www.foxnews.com/politics/planned-parenthood-under-inaminationation-by-justice-department-over-sale-of-fetal-tissue
(以下略)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
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