現実世界のモノをコピー&ペーストできるARアプリ。いろんな応用ができそう。 pic.twitter.com/dnIBFTWiOD
— 梶谷健人 | MESON (@kajiken0630) 2018年9月7日
アーカイブ: 社会

NonGMOのラベルやオーガニックのラベルが溢れるアメリカの現実
下のインフォワーズによって報道された動画では、GMO入りのたくさんの商品がその表示なしで堂々とホールフーズで売られているとのこと。そしてホールフーズの重役がGMO入りの商品を売っていることを認めてしまい、しかもそれはホールフーズの問題ではなく、無知である消費者の問題だと言う。ホールフーズの重役たちの政治家への献金が発覚したり、オバマ元大統領が長年のモンサントのロビイストだったマイケル・テイラーをFDA (アメリカ食品医薬品局)長官代理に任命していたりと。。。めちゃめちゃ!
これはpopoちゃんもすごくショックでショックで。。。ホールフーズへの信頼度が一気に音立てて崩れ落ちました。信じきってしまってた。。。お洒落でかっこいい、大好きなスーパーだったから。。。ちなみに昨年2017年8月ホールフーズは137億ドルであのamazonが買い取り。。。そして今ではホールフーズはモンサント(今はbayer、今年の初めに630億ドルでモンサントを吸収合併)とまでも手を組んでるらしい。。。
そして最近のNatural Health Newsの記事では、アメリカで売られているほとんどのビタミンCサプリがGMOのコーンを使っているとか。。。もちろん表示なし。アメリカのオーガニックのラベルなど、お金で買えるらしく(FDA/USDAはかなり腐敗してるらしい)、実は偽物オーガニックがたくさんあるらしい。。。
たしかにアメリカはNon GMOのラベルとかオーガニックのラベルがどこにもかしこにも付いているけど、売るための手段となってしまってて、真実を見抜くのが難しくなってるのがアメリカの現実。結局、竹下先生のやり方で食品をひとつづつチェックするしかないかなという結論にたどり着いたpopoちゃんです。はたして真実の表示を信頼し、安心してお買い物ができる日はくるのだろうか?まずは私たち消費者が覚醒(真実を知ること)し、食品の良し悪しを見分ける感性を身につけるのが第一歩かも。。。(東洋医学セミナーで習得できます♪)
驚愕すべき真実ですが、日本でも有機をうたうと高く売れるので偽物有機が出回っているという話もありますから、さもありなん!といったところでしょうか。
こうなったらやはり良識ある民間主導で検査した"NonGMO表示シール"(例えば欧州のように0.9%までのGMO混入は許容範囲にするとか)がのぞまれるということになりますか。これには経費もかさむので、ぜひ米カリフォルニア州のように独自の"NonGMO表示"をする自治体が現れて欲しいものです。種子法廃止を受けて、良識ある自治体が「主要農作物種子条例の制定について」の条例を可決していっているように。(兵庫県、新潟県、埼玉県など)
※いよいよ、東洋医学セミナーの波動チェックが必須となってきますね。

Whole Foods bombshell: Infowars exposes GMO false advertising with 'NOTHING ARTIFICIAL, EVER' from NaturalNews on Vimeo.
(上の動画の概訳)
最初の約2分ほどはInforwarsによるWhole Foodsの駐車場でのホールフーズ顧客インタビュー。まずGMOのことを知っているかどうか。知らない人もいたり知っている人もいたりする。知っている人はGMO商品を買わないためにホールフーズで買い物に来ていると言う。そしてホールフーズがGMO入りの商品を表示なしで売っているという事実を知っているかとの問いに、顧客は皆、知らなかったと驚く。たまたまホールフーズで働くスタッフにもインタビューに出くわす。ホールフーズがGMO入りの商品を売っていることを知っているかとの問いに知らなかったと驚く。
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ぴょんぴょんの「秋の夜長と宮沢賢治」
景色が美しい、お米が美味しい、お酒が美味しい!
のんびり温泉に入って、宮沢賢治ゆかりの場所を巡るのが楽しみでした。
九州に越して、さらに震災があって、岩手から遠のいてしまいましたが、今でも懐かしい場所です。

命日9月21日に行われてきた「賢治祭」

生家跡 Author:663highland[CC BY-SA]

ま、別荘というか、離れという感じかな?
その家は、賢治の妹のトシさんが、結核で療養していた場所でもあり、賢治が住みこんで、「羅須地人協会」という農民芸術の会を組織したり、畑を耕しながら文筆活動をした場所でもある。

Wikiによると、「校内に『賢治先生の家』と呼ばれる建物が保存されている。これは、もとは宮沢家の別宅だったもので賢治が独居自炊していたこともある(羅須地人協会)。賢治の生前は現在の花巻市桜町にあったが賢治の没後に売却されて現在地に民家として移築され、その後1969年に本校が移転した際に偶然にもそこに建っていたという曰くがある。 」

羅須地人協会に使われた建物 Author:FITM[Public Domain]
![[Facebook]地球少女アルジュナ:これは2001年に作られた作品でした](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/09/u925.jpg)
[Facebook]地球少女アルジュナ:これは2001年に作られた作品でした

沖縄県知事選挙「何が起きても不思議ではない」状況に対応できるか、あと5日の攻防
当初は静かに選挙戦を見守るつもりだった夫人ですが、「日本政府があまりに酷い、オールジャパンと称して、たった140万人1%の沖縄県民を総力を挙げて押しつぶそうとする」その非道さに居ても立っても居られぬ想いから、ついにデニー候補支援の声をあげられました。
二つ目のツイートは、あの勇敢な山城博治氏の「これは選挙ではない、国家による有権者買収だ」「業界票取りだ」という部分の抜粋です。
そして三つ目のツイートは、デニー氏の「本当に訴えたかったこと」。沖縄県民みな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活をする権利を持っていること、そしてそれを行使するのが選挙という大事な手続きだと話されています。デニーさんの沖縄県民を守る気持ちは、そのまま日本国民を守る姿勢だと多くの方が共感します。
それだけに安倍政権も必死で公職選挙法どころか憲法違反になるような妨害や攻撃をして恥じることがない、一票になればよしというやり方のようです。
選挙運動を十二分に行うことはもちろん大切ですが、期日前投票の監視や、集計の際の票のチェックは各陣営から立会いをしても良いのではないだろうかと考えてしまいます。全国であれだけの不正選挙の証拠や証言があるのであれば、沖縄でも何が起きてもおかしくない。不正がなければなおさら結構、国民、県民で見届けられるような選挙にしたいではないですか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

しまんちゅ大集会・涙に詰まる翁長樹子夫人から
— 玉城デニーさん応援チーム✨♪ (@shimagurumi) 2018年9月23日
日本政府があまりに酷い
何なんですか
翁長が心から愛し守ろうとした沖縄
デニーさんの話をきいて「よかった、うちの人の思いをついでくれる」
簡単には勝てない
簡単には負けない
必ず勝利を勝ち取りましょうね
ぬちかじりですよ
頑張りましょうね pic.twitter.com/8aRBDOwsgH
山城博治さん講演より抜粋 Vol.01
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) 2018年9月22日
【沖縄選挙:これは選挙ではない。国家による「有権者買収」です】
創価学会の運動員・工作員が5000とか7000人がやって来て、「今度は違うぞ」と…「翁長じゃないから今度は自民党推薦の候補に入れるんだぞ」と。
そして政府は多数議員を送りつけて「業界票」取り。 pic.twitter.com/BXckNZg2jA
県知事選に立候補して、本当に訴えたかったこと。それは、私たちはみな、あたりまえに教育を受け、誰にも脅かされることなく生活を営む権利を持っているということです。選挙で一票を投ずるというのは、その権利を行使することであり、また権利を守ることです。 #新時代沖縄 pic.twitter.com/0XAOUz47WP
— 玉城デニー (@tamakidenny) 2018年9月20日
沖縄県知事選を通して、安倍政権にとどめを刺すのです。それが沖縄のためであり、沖縄も含めた我々民主日本のためなのです。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2018年9月23日
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