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[ザウルスでござる]トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は? 〜急速に目覚めているアメリカ国民 もはや騙すのは無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アラブの春はもちろん、一見民主主義を求めるかのような民衆のデモは、ことごとく組織的な動員によるもので、背後にCIAやジョージ・ソロスが居ることは、今や常識になっているので、現在行われている反トランプデモも似たようなもんだろう、と思って差し支えないと思います。
 記事では、反トランプデモのほとんどは、組織的に展開されている演出イベントであって、日当をもらってバスで運ばれて、各都市を巡業しているとあります。実に分かりやすい表現です。記事で写真を見ると、メキシコの国旗が見えます。“4時間で6,000円”ももらえるアルバイトならば、職に困っているメキシコからの不法移民などは、喜んでデモに参加するはずです。
 彼らは、メキシコに壁を作るとしているトランプ氏に反感を持っている事は確かだと思います。しかし、これは金によって動員されたデモで、大衆操作であり、政治的な工作と言えるものです。現在はネット市民は偉くなっており、こうした動員されたデモを簡単に見破ってしまいます。トランプ氏が選挙活動で、これまでなら陰謀論と呼ばれた事柄を事実として演説したために、アメリカ国民は急速に目覚めています。もはや、支配層が市民を騙すのは無理だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は?
転載元)
(前略) 

相変わらず日本の新聞・テレビは、アメリカの主要メディア( MSM: Main Stream Media)の受け売りの垂れ流しで、たくさんのアメリカ国民が次期米大統領に決定したトランプ氏に反対しているかのような報道をしている。まったく現実を歪めた報道である。

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(中略) 

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(中略) 

アルバイト動員のドサ回りデモ

こうした「反トランプ暴動」、「反トランプデモ」 のほとんどは自然発生的なものではなく、莫大な資金を投じて組織的に展開されている “演出イベント” である。報道記者はこのことを報道すべきなのである。

日当をもらってバスで運ばれて各都市を “地方巡業” している 有給の暴徒集団 なのである。

(中略) 

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テキサス州の大都市オースチンでも 「反トランプ暴動」 があったが、その日に “地方巡業” の暴徒を乗せたバス が郊外に集結していたのを発見した市民がツイートしている。


以下は拡大写真である。

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まるで修学旅行のバスのように、ずらーっと列をなしている

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(中略) 

すべて組織的にスケジュールが組まれて展開されているのである。それぞれの都市の市民のあいだから自然発生的に湧きおこっている反対運動などでは全然ないのだ。

(中略) 

テレビや新聞の報道記者は現地でのそうした “アルバイトのドサ回りデモ”の演出 を知りながら、さも現地市民のデモであるかのように大きく報道しているのである。マスコミも共犯である。

もちろん、これほどの規模のイベントを起こすのには 莫大な資金 と 膨大なマンパワー が必要である。

(中略) 

もちろん往生際の悪いクリントンも当然一枚噛んでいるだろうが、ほとんどは ジョージ・ソロス の差し金と見られている。

(中略) 

スクリーンショット 2016-11-12 18.02.32

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[Twitter]今のアメリカ国民の様子 〜日本人はトランプ勝利をこう考えるしかないのかも〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の2本目はこれです。事実は全く違いますが、メディアで何も知らされていない日本人がトランプ勝利を理解しようとすると、こう考えるしかないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)

[YouTube]博多駅前に巨大な大穴 5車線の道路が丸ごと陥没

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。こんなことが起こるんですね。昔、博多に住んでいて、この道路はよく通っていました。トンネル工事中に水が出て、崩落の危険があり、それをすぐに警察に通報した為、警察が道路を封鎖出来たのが良かったようです。誰も死んでいないのは、こうした迅速な対応のおかげだったようです。それにしても、博多でこんな事故が起きるとすると、全国のどこで起きてもおかしくない感じがします。
(竹下雅敏)
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地下鉄トンネル工事が影響か 一時、約800戸が停電(16/11/08)
配信元)


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博多駅前に巨大な大穴 5車線の道路が丸ごと陥没(16/11/08)
配信元)

イタリア中部地震 HAARP大揺れ イスラエルのカラ副大臣「地震はユネスコ決議への報い」

 10月26日からイタリア中部で起きている地震ですが、震源の深さはほとんで10kmで、しかも、地震発生前にHAARPが大層揺れていたことが分かります。
 "続きはここから"の記事によると、イタリアに訪問中だったイスラエルのカラ副大臣が「地震はユネスコ決議への報い」だと発言したようです。カラ副大臣とコンタクトをとったローマ法王も「ユネスコ決議はおかしい、ホーリーランド(エルサレム)はイスラエル国家と強く結びついている、」と公言したようです。
 フルフォード氏の動画では「ユネスコがエルサレムの嘆きの壁が実は古いローマの砦の跡だということを示した。これはシオニストが追い払われている状況」とありました。
 かなり分かりやすい人工地震だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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(前略) 
イタリア中部で地震が起きたと見かけて、すぐUSGSを開けると

断層から相当距離があるようだが、モコモコといくつも重なっている。
拡大すると、私が見た時点で9回。

Italy OCT16 EQ2
注視して戴きたいのが、上の画像の左側のリスト。
一番上の「3.8km」を除いて、残る8回の地震が全部震源の深さ10.0km
で ございますよ。
#先日の鳥取地震でも、同様の10.0 kmオンパレードだった

(中略) 

HAARPのチャートを先ほど開けたら

(中略) 

大層揺れておりました。

右の方、マウスがあるあたりが27日の9:32am UTC

27OCT16 12hr-2 

(中略) 

次は36時間分。遡ってみたら、もっと揺れていた!
27OCT16 36hr-1 

(中略) 

スウェーデンはキルナのチャートも開けてみたら、(中略)…
27日は、こんなでした。

Kiruna 27OCT16 12.49.55 

(以下略) 

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ジャーナリストがスパイの目的で「RTドイツ」へ潜入 → 逆に大手メディアの方を疑い始めた

 西側で「プーチンのプロパガンダ放送局」と揶揄されるRT(ロシア・トゥデイ)に、とあるドイツ人ジャーナリストがその証拠をつかむために、RTドイツにスパイとして潜入したという記事です。
 たった2〜3日ほどで、ミイラ取りがミイラになったようで、「いったい誰が嘘をついていて、誰が本当のことを言っているのか?俺にはもう分からなくなってしまった。」と感想を述べ、大手メディアよりもRTのスタッフの方を「ずっと多く信頼している」と述べています。
本当のことが全て明らかになったとき大手メディアは、持ちこたえることができるでしょうか。情報戦争においては、RTのように事実を報道しているに過ぎないメディアが、最後には勝利するのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あるジャーナリストがスパイの目的で「RTドイツ」へ見習いとして潜入。しかし、彼は逆に大手メディアの方を疑い始めた
転載元)
Photo-2: © Evgeny Biyatov / スプートニク放送局

Photo-2: © Evgeny Biyatov / スプートニク放送局



「プーチンのプロパガンダ放送局」をスパイしてやろうと、一人のドイツ人ジャーナリストがお忍びでRT ドイツに見習いとして応募した。しかしながら、事態は計画通りには進まなかった。たった二日後には、この男は逆に大手メディアの偏向振りに関して疑問を抱き始めたのである。さらには、自分自身の世界観についても。

ドイツの若者向けの雑誌「ネオン」はジャーナリストのマーチン・シラクをベルリンにあるRTドイツに送り込んだ。彼の任務は、彼の言葉を拝借して言えば、「ロシアの真実」はいったいどのようにして報道されているのかを探ることだった。 

「俺はスパイだ」と、シラクは認める。

彼が記した記事によると、彼がひどく興味を感じていたのは次の点であった。RTにおける毎日の仕事において、ドイツの大手メディアがRTを描写する際に頻繁に使う言葉、「プーチンのプロパガンダ放送局」とか「クレムリンのハイブリッド兵器」といった表現に代表されるような仕事振りを自分の目で確認することだった。

その任務を果たすために、シラクは見習いとして応募し、数週間にわたって「プーチンの兵卒」として皆と一緒に仕事をした。「あそこにはいったい何があると想像していたと思う?部屋の真ん中にはファックスが置いてあって、クレムリンからの指令をまさに一分ごとに受け取っていると思っていたんだ」と、彼は皮肉っぽく自問自答するかのように言った。

ところが、現実はえらく平凡な光景であった。この自称「スパイ」氏は友好的に付き合ってくれる同僚やコーヒー・サーバー周りでの雑談、あるいは、ドイツ語を完璧に操る編集長のことなどを話してくれた。この友好的な環境においては、シラクの偽装は予想外に脆いものであることが分かった。 

「あんたはひょっとしたらビルト紙からここへ送り込まれて来たスパイじゃないの、と思う事があるんだけど・・・」と、シラクが余りにも多くの質問をするので、RT ドイツの従業員のひとりが冗談交じりに言った。

自分の偽装振りを心配して、「スパイ」氏は教科書通りの動きをすることにした。しかし、予期しないことが起こった。

「今や自分自身がこれは真実だと見なすことについては俺自身が抵抗を感じ始めている」と、シラクは言う。「いったい誰が嘘をついていて、誰が本当のことを言っているのか?俺にはもう分からなくなってしまった。」 

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