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ロバート・ヤング博士と彼のチーム「ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した」 ~ロバート・ヤング博士という人物

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・ヤング博士と彼のチームが、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した”とのことです。どのワクチンにも酸化グラフェンが入っているのではないかと予想されていましたが、事実だったことが確認されました。
 “続きはこちらから”は、広く共有して欲しいというPDFの「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というほんの一部分の機械翻訳です。ツイートの動画でこのPDFの内容が紹介されていますが、ファイザー社のワクチンには寄生虫が入っている(1分10秒)”とあり、動画では寄生虫の名前は明かされていません。PDFには「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」と書かれており、シャーガス病という人獣共通感染症の原因ウイルスだということですが、この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良いでしょう。
 冒頭の記事は、ロバート・ヤング博士自身のサイトを機械翻訳にかけたものですが、扇動的でおよそ科学者らしくありません。顕微鏡をのぞき込むロバート・ヤング博士の写真を見て、この人物は少し調べる必要があると思いました。ウィキペディアによると、“2017年1月の時点で、彼は3年の実刑判決を受けており…再審を避けるため、ヤングは無免許で医療行為を行った2件の罪を認めた。司法取引の44カ月の判決には、ヤングが認定校の学位を持たず、「微生物学者、血液学者、医学博士、自然療法医、訓練された科学者」でもないという宣言が含まれていた”と書かれていました。
 ロバート・ヤング博士自身のサイトには、「ヤング博士の研究は、代替医療と補完医学のジャーナルを含むいくつかの著名なジャーナルに掲載されています」とあり、代替医療の研究者が迫害されるのはよくあることなので、ウィキペディアの記述を真に受けることも出来ません。
 ただ、私がロバート・ヤング博士の今回のPDFを見て、この人もまた、“「新型コロナウイルスは存在しない」という方向に人々を誘導”しようとしていることが分かり、これまでの経験で、この手の人物は中国共産党の工作員であることがほとんどなので調べて見ると、そうではなくカバールの工作員、詳しくはレッドドラゴンの工作員でした。
 先のサイトには、「ヤング博士は、著者としての仕事の他に、中央国籍大学-北京、中国女子大学-北京、全中国女性連盟-北京、清華大学-北京、ブリガムヤング大学、ユタバレー州で講演することを光栄に思っています。」と書かれていました。中国共産党とその真の支配者は、“新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」だと知られることを恐れ、この様な工作を世界中で展開することで何とか防ごうと必死になっている”のだと分かりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4種のワクチンに含まれるグラフェン、アルミニウム、LNPカプシド、ペグ、寄生虫の正体を科学チームが解明
引用元)
下の写真をクリックして、4つのビッグファーマCoV -19ワクチンの真実を見て、聞いて、学んでください。


https://www.bitchute.com/video/Z2sAH0Woz38r/ 
 
絶対的な爆弾発言!
 
電子顕微鏡、pHase顕微鏡、暗視野顕微鏡、明視野顕微鏡など、ロバート・ヤング博士と彼の科学チームによるオリジナルの研究結果から、CoV-2-19ワクチンに何が含まれているのかが明らかになりました。これにより、ラキンタ・コルムナの研究者たちが発見した、磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持つ有毒なナノ金属が含まれていること、そして生命を脅かす寄生虫が特定されたことが確認されました。
 
人生を変える救世主の啓示
 
これは科学的な大発見です。ぜひ見て、聞いて、読んで、学んで、このビデオと記事を広く共有してください。



LINKS FOR MORE: 
 
Dr. Young and Scientific Team's major article reporting their findings:

Click below to read the entire article:
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines
 
Dr. Young and Scientific Team's article revealing graphene and other non-disclosed ingredients in a PDF format:

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Newsbreak 133|BREAKING: Dr. Young Reveals Graphene, Aluminium, LNP Capsids, Parasite in 4 Vaccines
配信元)
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配信元)

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「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国では、大統領府の国民請願掲示板に、“女性の「不正出血(下血)」をワクチン副作用の申告項目に入れてほしい”という内容が上ってきたとのことです。
 “実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。…米国疾病予防センター(CDC)も…ワクチンと生理の異常の関連性を発見した”とありますが、日本でも「不正出血(下血)」を副反応として数えると、その数は膨大なものになると思われます。
 小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイートによれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。
 しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。
 “ぼろ儲け~、ぼろ儲け~、ある日せっせとワク稼ぎ~、そこへヒツジがとんできて~、コロリ…”という童謡が浮かんできて仕方がないのですが、医者が平気でワクチン接種をするのが不思議でしたが、その謎が少し解けたような気がします。
 「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒をしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「不正出血は一番怖いこと」…ワクチン接種後の生理異常を訴える声=韓国
引用元)
コロナワクチン接種後、女性に生じる不正出血(下血)を副作用の申告項目に入れてほしいという内容の請願が上がってきた。
(中略)
請願人は「女性がワクチン接種後に月経ではないのに不正出血が発生する事例が頻繁に発生している」とし「しかし、ワクチンの副作用としての申告すら受けてくれないのが現実だ。女性にとって下血は最も恐ろしいことなのに、病院に行けば避妊薬やタイレノールを服用しろと言われるだけだ」と指摘した。
(中略)
実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。ワクチン接種後に「月経周期が変わった」、「量が急に減った」、「量が急に増えた」などというものである。
(中略)
米国イリノイ大学の研究者は、これまでワクチン接種後に生理の異常を経験しているという女性14万人の経験を集め、レポートを作成した。(中略)… 最終的に米国疾病予防センター(CDC)もワクチンが女性の生理に影響を与える可能性があることを確認するために、独自のデータベース調査に乗り出した。その結果、ワクチンと生理の異常の関連性を発見した。ただしCDCは、ワクチン接種による不規則な生理以上の副作用は心配する必要はないと強調した。
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配信元)
 
 
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房中術の「体交法」と「神交法」〜 男女が性交渉によって気のやりとりを行う「体交法」と、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う「神交法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の63回目です。61回目の記事の中に、「本当の房中術はセックスとはまったく無関係」という一文があったのですが、これは房中術の「神交法」のことを言っているのです。
 房中術には「体交法」と「神交法」があり、男女が性交渉によって気のやりとりを行い気の循環を図るのが「体交法」で、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行うのが「神交法」です。
 「神交法」の方が「体交法」よりも確実で効果が高いことが知られていますが、現実には大変ハードルが高い行法なのです。なぜなら、「神交法」を行う男女は相思相愛の関係でなければならず、しかも双方が肉欲から離れていなければならないからです。
 昔なら、婚約した二人は結婚式を挙げるまで関係を持たなかったので、婚約期間中に「神交法」を行うことで気のルートを開発し、結婚後に「体交法」を実践すれば、すみやかに房中術の成果が出たはずなのですが、現代のように堕落した世の中だと、「神交法」を実践する機会はまずありません。
 “江戸時代では二〇歳前後を年増、二三、四歳から三〇歳までを中年増、それより上を大年増といった”とのことですが、天界での結婚適齢期はどうも16歳のようなのです。このくらいの年齢で婚約して、婚約期間中に「神交法」を実践するというのがベストかなと思います。もちろん、これは天界の話です。
 ただ、地球上でもあまりに結婚が遅くなると、精子も卵子も劣化します。「キャリアを積む」ことが重視される世の中ですが、人間として幸福になることを優先して考えるべきだと思います。
 女性はいくつになっても白馬の王子様を夢見ているという説もありますが、「王子様はお姫様しか迎えに行かない、という現実」という鏡をたたき割る表現も見られます。
 視野を拡大しましょう。「シンデレラが王子様と結婚した後」を想像してみましょう。“王族独自のしきたりや教養・倫理観が必要な世界…侍女などからは「下賤の身でありながら…」とハラスメントを受けるのは必至。王子からの寵愛は受けるでしょうが、所詮それも王族にしてみれば王家の子を産む道具に過ぎません”というなかなかの洞察があります。
 シンデレラですら幸せになれないのだとすれば、何処に幸せはあるのか。例えば、あなたが気持ち悪いと思っている蜘蛛を、試しによ~く眺めてみて下さい。蜘蛛のつぶらな瞳があなたのハートを鷲づかみにするかも知れません。いや、実際に私の妻がそうだったのですよ。ハエトリグモは我が家ではアイドルなのです。
 このように、「ありのままに見る」ことを通じて、ハートを清めて行けば、あなたの心は確実に王子であり姫になって行きます。王子にはシンデレラが現れ、姫には王子が迎えに来るのは必然なのです。こうした肉体レベルではなく、ハートレベルで本物の王子と姫なら、「神交法」の房中術を実践することが可能でしょう。もちろん、「体交法」を用いても幸せになれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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房中術

房中術(ぼうちゅうじゅつ)とは、中国古来の養生術の一種。房事すなわち性生活における技法で、男女和合の道である。
(中略)
漢書』「芸文志」方技略に付されている房中の解説に、房中術の要点が記されている。「楽しみに節度があれば、心は穏やかで長生きできる。おぼれて顧みなくなれば病が生じ、いのちが損なわれる」。
(中略)
房中術については、人は陰陽の交わりを絶ってはならず、陰陽が交わらなくなると気が滞り病気になりやすく長生できなくなると、その効果を説いている。
(中略)
後代の内丹法は、清修派と双修派の丹法に大別される。「禁欲的」で一人で行う単修法が「清修派」で、中国の修行者のほとんどはこの丹法である。そして「房中術」を取り入れたのが、男女の二人で修行する「双修派」の丹法である。双修派の丹法は、その接触形態から二つに分かれる。男女が「肉体的」に交接することで気を循環させる「体交法」と、肉体の交接をせず「神(意識)」のみで行う「神交法」である。

「体交法」は、「肉体的」交接により気のやりとりを行い、気の循環を図る。気のやりとりの無いものは通常の性的行為であり、内丹法としての房中術ではないとされる。体交法は、交接により男女の「双方」で気のやりとりを行うが、効果を出すためには双方ともみだりに精を漏らしてはならないとする。他に、男女の片方が一方的に気を奪い取る「玉女採戦」があるが、奪われる側は体をひどく損ねるとされ問題視された。

「神交法」は、隔体神交法とも呼び、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う。要点は、男は衣をゆるめず、女は帯をとかず「男不寛衣、女不解帯」。神明のごとく敬い、父母のごとく愛せ「敬如神明、愛如父母」。つまり、厳粛実直の気持ちで、相手に対し父母に対するがごとく淫念を持たず愛し、相手から離れて静かに向かい合って意識で気を交わらせる、とされ体交法よりも効果が高いという。
(以下略)

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チャールズ・ホフ博士「(ワクチン接種者の)ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない」「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャールズ・ホフ博士の「ワクチン接種者の血栓症について」の洞察は、7月24日の記事で取り上げました。
 ワクチンの25%だけが実際に腕に残り、残りの75 パーセントはリンパ系によって集められ、循環系に送り込まれ全身に供給される。細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成され、その結果、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、目の粗い紙やすりのようになってしまう。このため、ワクチン接種者の毛細血管網は血小板の働きによって、微細な血栓ができる。チャールズ・ホフ博士は、Dダイマーテストを使用して調べたところ、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”という事でした。
 3つ目の動画で、「ほとんどの人が血栓を発症しているにも関わらず、自分ではまったく気づかない…心臓、脳、脊髄、肺など、あなたの体の特定の部分が再生されず、血管が詰まってこれらの組織が損傷を受けると後遺症が残ってしまう」と言っています。
 また、4つ目の動画では、「これらのワクチンは永久的な損傷を引き起こしている。そして、最悪の事態はまだ続いている」と警告しているのですが、政府はワクチンに対するこうした懸念に対して、きちんと説明する必要があります。
 さて、こちらの記事では、チャールズ・ホフ博士はブリティッシュコロンビア州で28年間家庭医をして来たが、6月30日の火災で町のほとんどが焼失し、モンテ・レイクに住居を構えた。ところが、8月5日に起きた火災によって、この地域の28軒の家と1軒の会社が焼失した。この時の記事のタイトルでは、「自宅が焼失」となっていましたが、それは誤報で、“ホフ博士の自宅は火災を免れた”とのことです。
 まさか、ワクチンに関してあまりにも核心を突いた発言をすると、続けて2回も大火事に見舞われると言うような事はないですよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
https://gettr.com/post/p8yt7ob9d8

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)、以下同

https://gettr.com/post/p8z3pbe5ab


https://gettr.com/post/p8yrtfe1fa


https://gettr.com/post/p97gk91189


https://gettr.com/post/p9a1xe088f

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イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」 / ファイザー社の4万人追跡調査からは「接種者の死亡率が異常に高い」

 InDeepさんが「もう決定打といえる」研究を紹介されました。世界で「最速最大」のワクチン接種を実行したイスラエルでは現在「世界最大規模のデルタ株」の感染を確認しています。そしてそのイスラエルが250万人分という大規模なデータを分析した結果、以前のコロナ株に「自然感染」して治った人と比較して、ワクチン接種した人はデルタ株に対して「感染率13倍、発症率27倍、入院率8倍」という愕然とする研究結果を導きました。裏を返せば人間の持つ本来の免疫力を高めることが最強の防御になり得るのですね。ワクチンを「打てば打つほどデルタ株から保護されない」つまり今後の日本でも「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」という観測を突きつけられました。
政治に携わる人は政府に「国民に早くワクチンを打たせろ」と要望するのではなく、ワクチンの本当の危険性を明らかにさせ、製薬会社に何も言えないようなTPPで押さえ込まれた日本の現状をこそ変えるべきではないか。
 2つ目の記事では、ファイザー社自身が21/7/28に公表した研究結果を伝えています。それによると世界各国4万人以上を対象に「ワクチン接種群約2万人」「プラセボ群約2万人」を追跡調査したところ、ワクチン接種にかかわらず死亡する確率は差がない結果が出たようです。さらに新潟大学名誉教授の岡田正彦先生はそれぞれの群の感染者の死亡率を計算されました。するとワクチン接種群は19%、プラセボ群は1.6%となり、ワクチン接種群の死亡率が異常に高くなることが判明しました。
 ワクチンを摂取すると、変異株に感染しやすく、発症し重症化しやすく、その上、死亡率は高まる。
接種して何か良いことがあるのでしょうか。少なくとも人に強制するものではない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
転載元)
「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

(中略)

なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。

イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、

「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」

と考えられる
のです。

以下の記事などでも書いています。

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 投稿日:2021年8月23日

同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。

そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、

「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた

のです


イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、

以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。

論文は以下にあります。
Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections
SARS-CoV-2自然免疫とワクチン誘発免疫の比較:再感染と突破感染

(中略)

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