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裸足で土の上に立つだけの「アーシング(Earthing)」には、「炎症を改善する」「免疫機能改善」「睡眠の改善」の効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 お金をかけない健康法「アーシング(Earthing)」は、裸足で土の上に立つことですが、1日30分間のアーシングで糖尿病の足の傷が癒えたという研究結果が報告されているように「炎症を改善する」効果がある。
 また、「免疫機能改善」と「睡眠の改善」の効果がある。ベッドを工夫して、寝ている時にアーシングが出来るようにすると、4日間でストレスホルモンのコルチゾールのレベルが正常化し、睡眠が改善したという報告がある。さらに、「血液がサラサラ」になって血流が良くなる。
 何故こうした事が起こるのかというと、私たちは「電磁波」の中で生活していて、体の中から電子が失われる。電子が失われると、細胞の中のミトコンドリアのエネルギーを作る機能が低下してしまう。ビタミンCやグルタチオンのような抗酸化物質は電子を与えるもので、電子が与えられると、活性酸素その他の酸化物質が中和されて、体の中の炎症が取れていく。ミトコンドリアの機能が回復していく。電子を与えてくれる最大のものが、実は地球。アーシングによって体の中に電子が入って来て、細胞を再チャージするとのことです。
 箱コネマンさんの「ガン(癌)の正体」という動画も参考になります。ぜひ、ご覧ください。
 ひょっとすると、「伝統的な和食」と「アーシング」で癌も治るのかも知れません。ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)を知っていれば、鬼に金棒という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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お金をかけない健康法ーアーシングの科学的効果
配信元)
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ぴょんぴょんの「タワマンの終わり」 〜新型コロナで変わりゆく住宅事情

 自然に囲まれた静かな土地、庭のある一戸建て。
 年を取るほどに、理想のすみかだと感じます。
 新型コロナで引きこもっても、日々移り変わる景色に、まったく飽きることがありません。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「タワマンの終わり」 〜新型コロナで変わりゆく住宅事情

増え続ける東京都の感染者隔離にハルミフラッグ


東京の感染者数、今日も増えてたよ。

百合子は、陽性者の隔離場所、ちゃんと確保してんのか?

前から言われてたけど、海沿いの埋立地に建てられた選手村、
オリンピックも延期になったことだし、あそこ使えばいいんじゃないの?

さて、どうかな?
あそこは「ハルミフラッグ」って、団地になる予定だからな。
選手村として使われる14階~17階建ての住宅棟、22棟。
そして50階建てのタワーマンションが2棟 、総戸数 約6,000戸。
ショッピングモール、小中学校、介護付き有料老人ホームまで併設された大団地。
マンションコミュニティ
足りねえのは、墓場くらいか。

Author:KanesueFollow[CC BY]
建設中の東京2020大会選手村(ハルミフラッグ)

って言うより、海辺に 50階のタワーマンションが2棟?!
ヤバイ! 貿易センタービルの景色が目に浮かんじゃったよ!

どっかに、同じ景色が見たいヤツがいるのかな。
幸い、まだ、建っちゃいねえけど・・。

とにかく、増え続ける感染者の隔離に、選手村は使えないの?

だから、あそこは売り物なんだって。
オリンピック選手村の建物は、オリンピック終了後にリフォームされて、マンションとして売られる予定だ。すでに、昨年7月から販売を開始して、約900戸の売買契約が結ばれている。Yahoo!ニュース

なんだ、もうそんなに、売れちゃってるのか〜。
900戸の契約者に、感染者隔離の承諾もらうなんて、ムリだね。
でも買った人たちは、オリンピックが延期になったから、入居が1年延びるよ。

入居は3年後の予定だったが、それでも欲しいヤツはたくさんいる。
なんでも、選手村の使い回しで中古だからか、相場の1~2割ほど安いらしい。(現代ビジネス

海辺だし、景色は良さそうだし、オトク物件なんだね。

ハルミフラッグを販売してるのは、三井不動産、三菱地所、住友不動産など大手10社。
そして建設会社、銀行も、みんな一緒にウハウハ。
しかも、こういう黒い噂もあるぞ。


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「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちにとっての有益な情報 〜 法律で保護されている医療業界に対抗するためにジム・ハンブル氏が設立した教会で紹介されるMMSとは!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1時間近い動画を見ることなどほとんどないのですが、妙に気になって2倍速で見ると、最初から最後まで、ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)に関する話でした。
 ところが、動画の左上部には「これは宗教の教義です」と書いてあるのです。動画の中で宗教の話は出て来ません。この疑問に対する回答は35分35秒~37分15秒の所にあります。巨大製薬会社を敵に回しているにもかかわらず、“なぜ、これでまだ潰されず生きていられるんだ?”と言う質問に対し、マーク・グレノン氏は、“ジムがセミナーを開始する前に教会を始められないかと相談を受けた”と言うのです。医療業界は法律という箱の中で保護されているが、教会はその箱の外にある。逮捕されない。完全に別のシステムの中にいる。それでGenesis.Ⅱ教会を始めた。信仰は関係ない。風邪や白血病と一緒に戦う教会だというのです。
 なるほど。MMSの文字がタイトルにないことも、宗教の教義だとすることも、動画が削除されないようにするためなのですね。
 さて、新型コロナウイルスの「後遺症」で苦しむ人たちのツイートを見ると、多くの人が似たような病状なのが分かります。2月発症ということであれば、一部の陰謀論者の「5G」が原因という説は有り得ません。また、これらは「新型コロナウイルス症候群」と呼ぶべきもので、“ただの風邪”ではありません。
 未だに謎が多く、空気感染の可能性すら指摘されているにもかかわらず、“マスクは不要”と言う人たちは、陰謀論という「マトリックスの中に嵌まり込んでいる」としか思えません。
 「新型コロナウイルス症候群」に苦しんでいる人たちに対して、“コロナは存在しないデマだ”などと言うデマではなくて、彼らを助ける「この動画」のような情報を書き込んでもらえませんか。
(竹下雅敏)
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【字幕】ニューワールドオーダー Part3 アクエリアス EP6-3
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再生速度の設定方法
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2⃣右下にある歯車アイコンをクリック
3⃣「再生速度」をクリック ➡「お好みの再生速度(2倍速は一番下)」を選択
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外科のスーパードクター加藤友朗医師は、生死の境をさまよい、脳出血など壮絶な症状を乗り越えた後、後遺症との闘いが始まった ~重症化に関係している危険因子の本質は「ドーシャ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 当初、感染症の専門家と称する人たちが「この病気は実は大したことない」とか「風邪と一緒だ」などというデマを流したために、いまだに新型コロナウイルスを甘く見ている人が多いのではないかと思います。後遺症に苦しむ人がいても、“自分は関係ない”と思っているのでしょうか。
 外科のスーパードクター加藤友朗医師(コロンビア大附属病院)は、3月25日に新型コロナウイルスに感染したことが分かり、その後ICUに移され、ECMO(人工肺)につながれ生死の境をさまよい、脳出血など壮絶な症状を乗り越えてやっと5月26日に退院、その後、後遺症との闘いが始まったとのことです。
 ツイートによれば、“加藤医師はニューヨークマラソンを7回完走し、持病もなかった”とのことですが、外科医はストレスが大きい上に、マラソンなどの過激な運動は、かえって免疫力を低下させるので、ひとたび感染すれば重い症状になるのは十分に予想できます。
 冒頭のツイートの加藤友朗医師の写真から、氏の体質は1項目が太陽のヴァータで2項目がカファだと分かります。1項目は急性病、2項目は慢性病に関係しやすいので、「後遺症との闘い」は現代の医学では相当に厳しいものになると予想されます。もしも氏の1項目がカファ・ドーシャであったなら、助からなかったのではないかと思われます。
 新型コロナウイルスの重症化にはどんな危険因子が関係しているのかを探す研究が、世界中で精力的に進められているとのことで、「血液型が関係している可能性」を示す研究があるのですが、時事ブログで解説しているようにその本質は「ドーシャ」なのです。
 ただ、気(プラーナ)ですら科学的な解明は難しいので、「ドーシャ」を理解できる科学者、医者はほとんど居ないでしょう。ここがパラダイムシフトのキモなんですけどね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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膳場貴子アナ 「コロナへの危機意識薄れていた、反省」…後遺症に苦しむ医師の姿に
引用元)
フリーアナウンサーの膳場貴子が25日、TBS系「報道特集」(土曜 後5・30)に出演し(中略)… ウイルスに感染して生還した米ニューヨークのコロンビア大学付属病院・加藤友朗医師を取材。後遺症に苦しむ姿をとらえた。
(中略)
新型コロナウイルスについて「体中にウイルスの症状がでる。それがこのウイルスの一番怖いところ」とし、また「この病気は実は大したことないという、あれだけはやめてほしい」と訴えた。

「大したことがないというのはウソです。若い人が重症になって後遺症に苦しむ人もいるし、実は中等症で後遺症に苦しむ人も結構な数いる。風邪と一緒だというのはまったくのウソです。分からないことが多い中でひとつはっきりしているのは、とにかくこのウイルスを甘く見てはいけない」と強く警鐘を鳴らした。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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ジワジワと若い人を中心に感染が広がっている中、県内初の感染者への警戒感が高まる岩手県

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月18日の記事で、“他県から、「GoToトラベルキャンペーン」で無症状感染者が大量にやって来るとなると、地方がいくら頑張っても限界がある”とし、日本を守る不思議な力「ファクターⅩ」も、“他県から来る旅行客の前では、完全に無力化されてしまう”とコメントしたわけですが、新型コロナウイルスの感染者が確認されていない全国唯一の都道府県である岩手県では、「1人目になりたくない」「最初の感染者を出したくない」という警戒が高まっているとのことです。
 岩手県の達増拓也知事は、「第1号をとがめない。決して後ろめたく思わないで」と強調したと言うことですから、遠からず県民の恐れる第1号が出ると見て良いのではないでしょうか。
 ツイートを見ると、第1波とは異なり病院は比較的落ち着いているように見えますが、ジワジワと若い人を中心に感染が広がっている様子が窺えます。qqdoctor さんは「控えめに言って現場がヤバいことになってきている」と言っていますが、医療関係者の疲労が限界に近付いてきたのではないでしょうか。
 「第二波、三波は防げないだろう」というツイートがありますが同感です。現場の医師で、“新型コロナウイルスはただの風邪”と思っている人はいないでしょうが、安易に考えている人が多すぎるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「絶対帰るな」「第1号だと生きていけない」 感染ゼロの岩手で高まる緊張と圧力
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
旅行需要喚起策「Go Toトラベル」が始まるなか、新型コロナウイルスの感染者が確認されていない全国唯一の都道府県になって3カ月以上たつ岩手県では「1人目になりたくない」「最初の感染者を出したくない」という警戒が高まっている。
(中略)
東京都在住の男性(26)は6月下旬、盛岡市にある実家への帰省を父に無料通信アプリ「LINE(ライン)」で相談した際(中略)… 父は「岩手1号はニュースだけではすまない」とたしなめていた。
(中略)
達増知事は記者会見で(中略)… 「感染者が出ないことは好ましいが、第1号になっても県はその人を責めない。県民も優しく接してあげてほしい」と発言。6月にも、再び「第1号をとがめない。決して後ろめたく思わないで」と強調した。
(以下略)  
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