アーカイブ: *社会

[プレジデント]住宅ローンが払えなくなったらどうなる?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は大筋で理解しておいてください。現代ではマイホームを取得する事は、かなりのリスクを伴う賭け事に近くなってしまいました。35年もの長期のローンを安定して返すためには、高度経済成長期のように雇用が安定している必要があります。あるいはデンマークのように、多くの人が派遣労働であっても失業時の生活が保障されている体制でなければならないでしょう。
 今の安倍政権の政策では、ほんの一握りの人が、都心部で白亜の豪邸と呼ばれる安物の造りのパカパカの家を億の単位で購入し、多くの負け組の人たちは将来的に、おそらく香港のスラム:九龍城砦(正式名称:九龍寨城)に限りなく近づいた住居に住むことになると思います。なぜならこれがグローバリズムの本質だからです。支配層は私設警察あるいは軍隊に守られた美しい街に住み、残りの者は奴隷なのです。
 フルフォード氏の情報によると、オバマケアの条項の中には、“2017年までにすべてのアメリカ国民にマイクロチップを埋め込む計画”だとのこと。これでもオバマを救世主だと思う人が居るのだから、救われないわけです。日本では安倍政権が同じ事をしようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
住宅ローンが払えなくなったらどうなる?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【W杯関連】FIFAという非営利()団体
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジュデイ・カルマン博士]遺伝子組み換え食品:豚での大規模実験で、胃に深刻な炎症、大腸からの出血、受胎率の低下、流産率の増加、子宮の肥大

 遺伝子組み換え飼料を豚に与えてどうなったかの実験ですが、2年前のセラリーニ教授のネズミでの実験と比べて、豚の消化器系が人と非常によく似ている点や数を増やして実験したことで統計的に意味があるそうです。
 また、実験に使われた豚やネズミは、私達の無知・無関心・鈍さの犠牲者といえるのではないかと編集しながら思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
遺伝子組み換え食品による著しい炎症反応 - 豚を使った試験で
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[livedoor’ NEWS]脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterで「ネトウヨ」を批判

竹下雅敏氏からの情報です。
 3.11以降の茂木健一郎氏の発言には注目していましたが、今回の発言も含め、なかなかやるなと思います。ネトウヨたちの猛反発を食らうのはわかり切っているわけですが、このように自分の思いをはっきりと言えるというのは、中心が定まっている証拠です。
 権力者に対する批判ならいざ知らず、茂木氏のような立場の人に対して批判的な言動を行う人は、顔と実名を明らかにしてからやった方が良い。それが出来ないようなら、「ネット上のお前らと現実世界のお前ら」ということになるでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterで「ネトウヨ」を批判「きみたちが熱を上げていることって、本当に人生のエネルギーを注ぐに値するのか?」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[木村正人氏]ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む

竹下雅敏氏からの情報です。
 荘子では、国王というのは国家を盗んだ大泥棒という認識ですが、この事実にもっと多くの人は気づくべきではないでしょうか。一体どんな権利があって人々から税金を徴収し、自分たちの豪奢な暮らしを維持することが許されるのでしょう。
 歴史的に見ても王朝の始まりは、ほとんどが暴力的行為による略奪です。このような血筋の者を、高貴であるとか、生まれが良いと考えるのは止めましょう。ありのままに見れば、彼らは“まむしのすえども”でしかありません。まむしの血筋くらいが適切ではないかと思います。
 社会のシステム上、必ず人々の上に立つ者が出てくるわけですが、上の者ほど高い倫理観と実際の行動を要求されます。そうでない者は即座に排除されるべきなのです。王室と言えども例外ではありません。
 現在のように、人々の目を逃れて悪事を働き、巧妙に嘘をつく者が人々の上に立っていたり、尊敬を集めていたりしてはいけないと思うのです。その意味で、掃き溜めのような臭いのする王室は解体してしまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。