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地球ニュース:スピリチュアルと連帯

 今回は久しぶりに英語圏のニュースから二つご紹介します。ここ最近、個人的に一番気になったのは、コズミック・ディスクロージャーの内紛です。あそこの情報、いち早く翻訳したかったのですが、著作権にめっさ五月蝿そうだったので断念したのですよね(※英語のオリジナル記事の転載時点で既に厳しい)。問題の根幹はウィルコック氏やグッド氏ではなくて、版権握っているガイア局じゃないかとずっと睨んでおりました。これからはもちっと太っ腹になってくださるといいな、と願っています。
 イスラエルの件は……相変わらず横暴過ぎて最早何と言ってよいやら。ホンマに一回、ごっそりカルマを返してお灸を据えない限り、暴走が止まらないのではないでしょうか。幼少期からの洗脳の恐ろしさをひしひしと感じます。そんな中、アイルランドがEUの中で孤軍奮闘しています。
 草の根運動として、私個人もイスラエル支援企業のボイコットを心掛けております。忙しさが落ち着いたら、この前ローマのコンサートで旗を掲げた元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ氏を見習って、パレスチナの小旗を自分のリュックに縫い付けたいな、と画策中。
(Yutika)
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スピリチュアルと連帯

アメリカ:スピリチュアルでも内紛勃発


あちこちで実は内戦状態にあると噂されるアメリカですが、どうやらニューエイジと呼ばれる分野でも争いが起きているようです。というのも、デイヴィッド・ウィルコック氏がガイア局へ辞表を叩きつけた模様。

7月6日以降、その長文メールがネットで出回っております。中身を読むと、理由は不明ですがコーリー・グッド氏も別個にガイアを訴えているらしく、事態はなかなかに深刻です。何故ってガイア局は6年続いたお二人の『コズミック・ ディスクロージャー』シリーズを収録しているネット上のTV局だからです。



辞任の原因は複数ありました。ウィルコック氏にとって一番許せなかったと思われるのが、シリーズ番組『Ancient Civilizations (古代文明)』に本人曰く“騙されて”映像を使われたこと。ガイアは有料サイトなので私は確かめられなかったのですが、事件のあらましを記した記事によると、初回版のテーマは善神と悪神のすり替え。番組が説いたのは、ユダヤ勢が人類の友だったエンキを悪魔、つまりエデンの園の蛇として貶め、エンリルつまりヤーウェを崇めるようにしたという立場だったようです。しかもエンキはレプティリアンのエイリアンだったと。ウィルコック氏に言わせるとこのシリーズは「ルシファー崇拝」の推進で、自分までその信者だと誤解されてしまう、経歴に傷が付くだけでなく、(聖書の狂信者に)殺害される可能性まで出て来たと非難していました。



また、ガイア局の労働環境が著しく女性蔑視で、一部のみを優遇している点も最早看過できないレベルだったようです。ガイア局内の労働者団体も、女性は検診と称して裸になることを要求されたなど、内部告発しています。ミステリー・サークルのドキュメンタリーで有名なパティ・グリア女史も話していましたが、ガイアの経営陣と労働者側の軋轢は非常に深刻なようです。憶測ですが、グッド氏の訴訟はおそらくここら辺が関係しているのではないかと思われます(あるいは次の報酬話かも)。

『コズミック・ ディスクロージャー』が看板番組のガイア局は、毎月視聴料でかなり稼いでいます。なのにウィルコック氏は自分だけでなく、生命の危険を冒してまで出演した他の方たちの分までガイアから報酬の支払いをケチられたため、別途イベントを主催しては度々資金集めに奔走していたそうです。

また、一部のディスクロージャーも阻止しようとしたのだとか。ウィルコック氏の辞表によると、少なくともエピソード25話分にものぼり、中でも余命幾ばくも無いピート・ピーターソン氏とのインタビューを握り潰されたのを非常に残念がっております。ピーターソン氏は現在入院しており、新たなインタビュー収録は不可能です。会社の劣悪環境について詳細は公言しない代わりに、最低でも彼の収録分だけは渡すよう、交渉中です。

この騒動で関係各所には問い合わせが殺到しております。その一人、中立を表明したエメリー・スミス氏も、『コズミック・ ディスクロージャ』のエピソードはあと数箇月分は収録したのが残っている筈とコメントしていました。ウィルコック氏も「グッド氏の訴訟の件が片付いたら」との条件を付けてはいますが、ガイア側が即時辞任を受け付けない場合、今期の分は新たに収録に応じる構えです。ということで今すぐ番組打ち切りとはならないものの、二大柱のウィルコック氏とグッド氏が共に不信感を表明してしまった以上、今後が気になるところです。

この記事を書いている時点でウィルコック氏ご本人のホームページは7月2日以降、更新されていません。ガイア局も声明文を出しておりません。先ほどの事件のあらましを記した記事を読むと、どうやらウィルコック氏本人がガイア局のライバルとなるネットTV局を立ち上げる動きがあるみたいです。ガイアとの契約次第では類似の番組を作るのは訴訟に発展しますし、どのようにして続けていくのでしょうか。

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18/7/16 フルフォード情報英語版:イスラエル解放により、ユダヤ勢がハザールマフィア奴隷制からようやく脱却か

 アメリカとメキシコでは国民がカバールのドブ掃除を引き受けてくれる大統領を選出し、事態が良い方向に進んでいるようです。対して日本は……また延期ですよ、もーねー、いつになったら安倍叫喚地獄から抜け出すんですかね。
 少しでも出る杭は打って全歩兵が右にならわないと村八分! な視野も性根も大変狭い国民性ですから、他が大きく動かないと無理なのかもしれません。来年4月というのも、上からの改革である可能性が大。
 それでも悪の権化である英国王室が多少は譲歩したみたいで何よりです。本文で組み込んだツイッター動画、メラニアさんはイギリス人じゃないから膝を曲げて正式なお辞儀をしないでも許されるんですよーと、わざわざ言い訳が入ってて一人でウケてました。その解説で判明したんですが、トランプさんも頭を動かして会釈しようとは全くしてないんですよ。大手メディアって何気に傷口に塩を塗り込んでいる気がします。
 おまけに女王がどっかのおばちゃんにしか見えない……本物の鼻をつまみたくなるような貴族臭がしないんです、皆さまどう思いまして?
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル解放により、ユダヤ勢がハザールマフィア奴隷制からようやく脱却か
投稿者:フルフォード

ユダヤ解放へ


世界は新世界秩序ではなく、新時代へと向かっている。その一環として、ユダヤの人々――悪魔崇拝主義ハザールマフィア連中の高度奴隷――は何千年にも及ぶバビロン奴隷状態から解放されようとしている。それ故にならず者国家イスラエルで今や完全な戒厳令が敷かれており、ハザールに支配された政府は降伏して【イスラエル内の】ユダヤ人とアラブ人の人質を解放せよとの最後通牒を突き付けられている、とロシアのFSB【連邦保安庁】やペンタゴン筋は言う。
https://www.debka.com/israel-announces-nationwide-military-drills-amid-war-preparedness-on-northern-and-gaza-fronts/

ユダヤの人々がようやく目覚めかけているとの明白なしるしは先週出てきた。ユダヤの人権団体が自国の政府に対してネオナチ勢を武装するのは止めろと嘆願したのだ。ナチズムとシオニズムは同じコインの表と裏だったと多くの人間が今や目覚めてきている。彼らは実のところ、聖書の黙示録第2章9節で「ユダヤ人なぞと自称しているものの、実態は悪魔の礼拝堂に属している者たち」と言及された連中なのだ。
https://www.haaretz.com/israel-news/rights-groups-demand-israel-stop-arming-neo-nazis-in-the-ukraine-1.6248727


英国王室の降伏


また複数のペンタゴン筋によると、英国王室はヨーロッパの諸々のハザール血脈の貴族家系を代表して、米軍に正式に降伏したそうだ。ドナルド・トランプ米国大統領が訪英した際に「メラニアがお辞儀をすることを拒絶したことで、女王がイギリス帝国とカバールをトランプに明け渡したと伺える。だが体面を保つためかチャールズ皇太子とウィリアム王子は辱めを受けたくないとみて現れなかった」と、ペンタゴン筋の一人が説明していた。


2011年3月11日の福島津波および核攻撃の背後にいたのは、ロスチャイルド家の英国組も含むヨーロッパ勢だったのだと今では言える。白龍会(WDS)の情報源曰く、ヨーロッパのハザール系カバール連中に対する逮捕が本格化すれば、【この事実は】表に出てくるだろうとのことだ。

しかしながら、MI6筋に言わせると、確かにロスチャイルド家は(P2【ロッジ】のアニェッリ家や、アメリカ【空軍】宇宙軍団の一部、其の他の連中と共に)福島の件に関与していたが、話はそう単純ではないらしい。福島攻撃はG7集団のオーナーたちを権力の座に留めておこうとの試みが失敗したものだ、と彼らは言う。

ということで、彼ら曰く、西洋の指導陣は世界政府の形成を巡ってアジアの諸々の秘密結社と交渉するにあたり、統一戦線を張ろうとしているのだそうだ。それがためにヨーロッパの王族が支配する300人委員会(率いるのはエリザベス女王)がトランプによって代表される米軍事政権に交渉の日々の取りまとめを委譲する気になったのだ、と同筋は言う。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3

 医療関係の調査記者として第一人者のジョン・ラポポート氏によるインタビュー最終回です。キーナン氏のサイトに転載されていたものをオリジナルの記事と比べると、今回の後半となる部分がかなり抜け落ちていました。御本人が掲載と翻訳を快諾してくださいましたので、こちらから補ってお届けしようと思います。
 いやもう何が恐ろしいってオリジナル記事は2002年掲載なんですよ。つまりこの二十年近く、真相はちゃんとあるのにワクチン詐欺が継続しているということ。しかも各国で強制摂取の法制化が止まりません。そして製薬会社の犯罪行為を告発した研究者や代替医療を推進する医師が次々不審死を遂げていっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

ワクチンの目的


質問:もしワクチンが実際には確実に害をなすというのであれば、なぜ投与されるのです?
回答:まず第一に、「もし」ではありません。ワクチンは確実に害をなします。【外からは】害をなしているようには見えない人々の内部で【もワクチンが】害をなしているのか、となるとより難解になります。ということで実施されるべき種類の研究が出てくる訣ですが、なされません。研究者はワクチンが体内に入ったその瞬間からワクチンがどう動いていくのかを示す地図のようなもの、あるいはフローチャートのようなものが発見できるよう、精査すべきなのです。【なのに】そういう研究はされてきませんでした。

何故投与するのかという点に関しては、2日くらいここに坐り込んでありとあらゆる理由を議論できますよ。あなたが何度も言われているように、システムの様々な階層で人々がそれぞれの動機を有していますから。

金(かね)、仕事を失う恐怖、【上司からの】評価点を稼ぎたいという慾、名声、賞、出世、見当違いの理想主義、思考を放棄する習慣などなど。
ですが医学界カルテルの最上層部においては、ワクチンは最優先事項の一つです。何故ならワクチンは免疫システムを弱体化してくれますから。


これが受け入れ難い話かもしれないというのは承知していますが、それでも真実なのです。医学界カルテルの最上層部は、人々を助ける気はありません。人々を傷つけ、弱めたいのです。殺す気です。
働いていた当時、私はアフリカのある国の政府内で高い地位を占める人物と話し込んだことがありました。彼はこれに気が付いていると教えてくれました。WHO(世界保健機関)はこういった人口削減の利害のための表看板なのだと教えてくれました。
アフリカには貧しい人々【の状況】を変えようと真面目に取り組んでいる、様々な当局関係者で構成された地下【組織】のようなものがあるのですよ。このネットワークの人間は何が起こっているのか知っているのです。

彼らはワクチンが利用されていること、それが自国を破壊するために利用され、グローバル主義者の権力によって彼らの国を乗っ取る準備を整えるために利用されているのだと知っています。私はこのネットワークの何人かの方々と話す機会がありました【から】。


質問:南アフリカの大統領タボ・ムベキはこの状況に気が付いていますか?
回答:一部に関しては気が付いていると思います。もしかしたら彼は完全には信じることが出来ないでいるかもしれません。ですが真相全体に気が付く過程にはいます。
彼は既にHIVがでっちあげだと知っています【から】。エイズ薬は免疫システムを破壊する毒だと分かっているのです。
もし自分がワクチン問題についてどんな形であっても声を上げようものなら、狂人としての烙印を押されてしまうというのも分かっています。エイズの件で取った立ち位置から、彼は既に十分なくらい問題を抱えているのです。

質問:あなたがお話になったネットワークですが。
回答:ワクチンについて非常に大量の情報を蓄積していますよ。問題は、如何にして成功裏に戦略を立ち上げるかです。彼らにとっては、それが困難な点なのです。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3

 キーナン氏が出典不明で引用していたワクチン記事の続きです。調べてみたところ、やはり内部告発者にインタビューを敢行されていたのは、ジョン・ラポポート氏でした。世界的に偉大な医療関係の調査記者を挙げよ、と言われたら、私はこの方を真っ先に思い浮かべます。ワクチン真相追及といえばヘルス・レインジャーことマイク・アダムズ氏ですが、彼をして「この分野の第一人者」と言わしめる大先輩です。
 御本人にお問い合わせしたところ、これ以降も含めて掲載を大変快く承諾してくださいました。心より感謝致します。ラポポート氏の記事は製薬会社と大手メディアが隠蔽していることを容赦なく暴いていくので、これから皆さまに御紹介できるのが楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

汚染物質混入は日常茶飯事


質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?
回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染【混入】はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。

pixabay [CC0]


質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。
回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。

ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態【ですね。要するに】間違い。うっかりミス。

癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で【最初から起こりうると】許容されていた【類の混入】でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります【から】。

質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?
回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの【ごく】一部です。
➢ Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。
➢ ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス【も】。
➢ ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。
➢ 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。
➢ 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。
➢ 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。
➢ インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?
回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故なら【そういった】実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。【ロシアン】ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。

しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。

ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。

質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。
回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく【注射で直接】血流の中に入り込むのですからね。

pixabay [CC0]


質問:あなたの発見はどう受け止められました?
回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。
しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。

質問:この情報【だけでも】相当唖然とする内容ですね。
回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外に【一体】どれだけあることか、誰も知りません。他の【汚染物質】が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。

例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。

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18/7/9 フルフォード情報英語版:8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?

 満州植民地化に抵抗しようとした明成皇后は「閔妃」とも呼ばれている方で、韓国ではドラマやミュージカル化もされています。近代史の重要人物な筈なのに、何故か確実に本人だと言える写真が見つかりませんでした(※閔妃として出回っている写真が別の王妃の写真だったり)。
 そして突然のオウム集団処刑の原因は、安倍チキン内閣が追い詰められているからだそう。要するに証拠隠滅です。関係者の皆さん、早めに世間に名乗り出ておかないと丸っとまとめて全員口封じされちゃうよん。名乗り出ても殺されるかもしれないけれど、善行は積める! そしたらきっと無駄死には避けられる!

 本文にならって「全く関係ないのですが」、最後にタイの洞窟救助に因んだお話を一つ。昔々美しいお姫様がこの地方の馬丁と恋に落ち、身篭りました。怒った父王は洞窟に逃げ込んだ二人に追手を放ち、青年を殺させます。悲しんだお姫様は胸に簪を刺して自害してしまいました。今こうして洞窟を流れるのは Jao Mae Nang Non(ジャオ・マエ・ナン・ノンと読むのでしょうか)姫の流す血なのです。
 動画の12秒辺りに祠に祀られている像、18秒辺りに山の稜線が横たわる姫の姿に見えるという解説があります。英語からの訳なので不確かですが、地元ではこの場所は「眠れる貴婦人の大洞窟」と呼ばれており、今回の救出で皆が姫君に連日祈りを捧げました。……だからね、奇跡を聞き届ける相手はいるのですよ、きっと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?
投稿者:フルフォード

この先の行程表


善の側が地球を巡る秘密の戦いで派手に勝利を収め続けている、と複数の筋が裏付けてきた。現状からすると、8月には新たな大量逮捕のうねりが起こり、9月には9.11について政府による公式のディスクロージャーが、そして何らかの形で「経済を巡る大規模な発表が10月には」あるだろう、とペンタゴン筋は主張する。

舞台裏では、マルタ騎士団・ロシアのFSBの人間・アジアの複数の秘密結社其の他が関与する諸々の会合にて、新しい金融システムを伴う真正のジュビリー【=債務帳消し】となるやもしれない経済関連の発表に向けた準備が進められている、と当該交渉に関わる複数筋が言う。まだ交渉はまとまっていないため詳細までは成立していないが、【既に】大筋での意見の一致は確実に存在する、と同筋たちは言う。


アメリカの内戦


鍵となるのは米国のドナルド・トランプ大統領による間近に迫った最高裁判所の掌握かもしれない。【それにより】10月に最高裁が招集される際には、戦争犯罪法廷【の設置】および新たな金融システムの司法上の承認への道を整えてくれることだろう。
【※米国の最高裁の年度始まりは10月の最初の月曜日

その点に関して、「トランプの超精鋭陣がブッシュの工作員ブレット・キャヴァナーを阻んでおり、女性かインディアン[つまりネイティブ・アメリカン]が指名されるよう持ち込むかもしれず、戦いは激しさを増している」と同筋は言う。


今や、ニューヨーク・タイムズ紙が“ゴッドファーザー”【形式】の手法と武装抵抗を呼び掛けるという状態にまで達した。トランプとその支持層が最高裁を乗っ取ろうとしているからだそうだ。
https://www.breitbart.com/big-journalism/2018/07/07/new-york-times-calls-godfather-tactics-stop-trumps-scotus-nominee/

軍事警察が裏切り者の新聞【各】社を間もなく占領したとしても驚くなかれ。奴らは2001年9月11日のニューヨーク市民3千人殺害の真相をこれまでずっと握り潰すという犯罪行為をしてきたのだから、そういった動きは遅いくらいである。

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