アーカイブ: 生き方

[竹下雅敏氏]新年の光による人類の覚醒・アセンション(次元上昇)と共に、地球は光の時代に入る。
〜 サルーサのメッセージ 〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントですでに説明しましたが、もう一度念のために解説しておきます。現在地球の波動は4−4−4−4ですが、新年の始まり(日本時間)と共に波動が7−7−7−7に持ち上がります。明日午前0時の波動の変化に注意を向けておいてください。そしてその後、2014年1月1日正午から1時間の間、皇妃エリーザベトの光が降り注がれます。この光によって、今や準備の整っている約610万人の地球人が13時に覚醒に至り、地球は新しい光の時代に突入します。これはこれまでチャネリング関係の情報で語られてきたアセンション(次元上昇)です。約610万人の地球人が、意識レベルで4次元世界に迎えられたということを意味します。具体的にはこの1時間で進化段階が0.9から1.0へと上昇するということです。ただ光を受け取れなかったその他の人たちは、これまでと同様何の変化も感じられないと思います。

 実のところ2007年の天界の改革以降、何十回もの高次元の光が降り注がれ、地球の邪気を浄化し、憑依現象などが起こらないように様々な処置をして来たのです。地球の聖地と言われてきた場所が実は闇の波動に覆われていた所を光で浄化し、聖地にふさわしい波動に変えてきたのです。日本ならこのような場所の代表は神社です。地球規模でこうした巨大な変化を推進して来たにもかかわらず、ほとんどの人たちはこれらの変化にまったく気づかなかったわけですから、エリーザベトの光、そしてその結果13時に起こるアセンションもほとんどの地球人はまったく気づかないことでしょう。

 ただその後明らかな変化が起こることで、私が言っていることがすべて正しいということが、多くの人にわかるようになるでしょう。これらの事はまた追ってお知らせします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2013年12月27日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/salusa-27-december-2013-mike-quinsey

多くの点で記念碑的であった一年の終わりに至っています。時間は加速を続けていて、古い時と新しい時の間には明らかな分離が見られます。闇の者たちは、世界の完全支配の直前まで進んだと感じたあとでは、希望通りには事を進められないでいます。彼らは地球に根ざす光の増加を計算に入れませんでした。

今では光が地球の支配的な勢力になっています。表向きの混乱は闇の者たちの世界支配への行進を続けるための能力に制約を加えるための印になっています。
全てのソウルに完全な平和と幸福をもたらす新しいサイクルが始まっています。人間に対する力を振るう闇の者たちにとって都合の良い場所はもはや存在しません。

光の中で暮らせば、あなた方と共に他の人達の上昇を助けるように暮らす事が出来ます。これからの新しい年には光が新しい時代をもたらすという強力なシグナルを送り出す多くの変化が起きるでしょう。2014年は急速な進歩をさせる交差点になり、光の時代の真の始まりの信号が点灯するでしょう。

それは段階を経て起こるでしょうが、あなた方はまず完全意識を取り戻すでしょう。あなた方は必要があって、低い振動の中で制約意識の下に、多くの生涯を過ごしてきました。

あなた方が光と一つになるにつれて、自分の真の姿に気が付くようになるでしょう。あなた方は体そのものではなく、体は地球上にいる間に役に立つためだけのものなのです。

親愛なる皆さん、振動数が上昇すると、回復しますから、疲れた、あるいは疑いのような感情は捨てて下さい。疑念や不信を捨て、まっすぐに上を見て、光の中を歩んで下さい。心配を無くし、全ては旨く行っているので安心して下さい。

あなた方は困難な仕事を成し遂げて、進化のこの地点に達したのですから、大きく、ポジティブに考えて下さい。

私はシリウスのサルーサで、全ては旨く行っていて、私たちが旅の途上であなた方と共にあることをあなた方に伝えに再び来ています。愛と祝福を送ります。

マイク・クインシー

[真実を探すブログ]子宮頸がんワクチン、国が根拠としていた論文の執筆者が製薬会社の社員だった!しかも、論文には明記せず!薬害会議が指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
 子宮頸がんワクチンに関しては、こちらの記事がわかりやすく、よくまとまっています。第1~6章とありますが、6章にリンクしておきます。こうした背景を知っておくことは、とても重要なことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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子宮頸がんワクチン、国が根拠としていた論文の執筆者が製薬会社の社員だった!しかも、論文には明記せず!薬害会議が指摘!
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[ロケットニュース24]犬は人間よりも人間に優しい!? 「泣いている人間に対して犬は見返りを求めず平等に慰める」という研究結果

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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犬は人間よりも人間に優しい!? 「泣いている人間に対して犬は見返りを求めず平等に慰める」という研究結果
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[Kazumoto Iguchi’s blog]「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!? 〜精神医学会の実情〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は全部で6本あるようで、元記事にはすべての動画が紹介されています。私は所どころしか見ていないのですが、内容は井口氏が解説してくれている通りだと思います。今後精神科に通う人たちが非常に多くなると思いますが、当の精神医学界の実情はこのようなものだということを知っておいてください。こうした記事を見ると、すぐに陰謀論として片付ける人がいるのですが、現実の問題として、あの豚インフルエンザのパンデミック騒ぎは何だったのでしょう。あの騒ぎで、ラムズフェルドが顧問をしている製薬会社は大変な利益を出したと言われています。彼らはWHOに役員を送り込み、情報をコントロールしていると言われています。こうした様々なことがらをすべて無視することは出来ますが、現実に事実としてそういったことが起こっている以上、井口氏がここで述べているような内容は頭に入れておかなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!?
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[竹下雅敏氏]神智学と国連そしてニューエイジ運動の密接な関係  〜物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていた“聖人”達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 21日の記事でアイソン彗星についての情報を取り上げ、この中で“地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています”とありました。念のために言っておくと、この期間に何かはっきりと目に見える現象が起こるというわけではありません。これはある出来事の引き金になるものであり、その影響は来年の1月2日以降に現れることがらなのです。それが何であるかは話せないのですが、いずれわかるようになるでしょう。
 さて今回取り上げた記事は、神智学と国連そしてニューエイジ運動がいかに密接な関係があるかというものです。しかもこの運動を支援しているスポンサーを見れば、明らかに闇の活動であることがわかります。地球上の混乱の作り方と同様に弁証法の要領で、アメリカ軍、NATO軍を擁し正当性を主張する勢力と、いわゆるテロリストおよび、テロ支援国家という欧米に敵対するとされる勢力の2つがあります。ところが敵対しているはずのテロリストたちに武器や資金を援助しているのも、正当性を主張しているその同じ連中なのです。要するに彼らは戦う2つの勢力の両方に武器および資金を援助し、これをうまく利用することで、自分たちの望む結果を得ようとしているのです。
 同様のことが宗教でも行われており、悪魔崇拝の集団とそれに対抗する集団の2つに分かれています。このどちらの集団にも、伝統的な宗教とニューエイジ運動の両方が見られます。ところがこれらの全体に指令を送り霊的に援助しているのは同じ連中で、いわゆるグレート・ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)なのです。
 ブラヴァッキーの神智学とそれにつながる集団は悪魔崇拝と対立する宗教集団で、この記事にもあるようにガンジーたちともつながっていました。以前のコメントで、現在ガンジーは転生しており、彼はイルミナティであると説明しましたが、これで意味がよくわかると思います。悪魔崇拝集団はイルミナティに属していますが、彼らが崇拝する悪魔がブラヴァッキーやアリス・ベイリーらが崇拝する覚者と同じ連中なのです。ブラヴァッキーやアリス・ベイリーたちは元々悪魔崇拝者なのですが、現在のニューエイジ運動の核を作る目的で転生に入り、この時の人生では悪魔崇拝から離れていたのです。彼らは、このような物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていました。
 悪が自分たちの目的を達成するために聖人として振る舞いその人生を演じるということはよくあることなのです。記事の中にあるヴィヴェーカナンダやクリシュナムルティも聖人として生きましたが、結局のところ本物ではなかったので、2007年以降の天界の改革で消えてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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