アーカイブ: *生き方

[小太郎ぶろぐ]木を切る所から完成まで。手動工具を使い、森の中に木造の一軒家ができるまで

竹下雅敏氏からの情報です。
 長い動画ですが、家造りに興味のある人は、必見です。大草原の小さな家(日本人の感覚では小さくない)を、そのまま行っている感じです。
(竹下雅敏)
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木を切る所から完成まで。手動工具を使い、森の中に木造の一軒家ができるまで
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[三十路男の悪あがき]『育児疲れで晩ご飯が作れない』って妻が言うから実際に検証してみた

 検証前と検証後のLINEの激変がとても面白いです。
 子供が生まれてから夫婦関係が壊れていくパターンもあるようですので、"新米パパ・ママは勿論、これから人の親になろうとする人は必ず読んで欲しい"です。特に男性は必読だと思いました。
 この記事のような1日育児体験はとても有意義だと思いますが、本当のところは何も分からず、不平不満をため込み、いずれ破綻にいたる危険性は潜んだままだと思います。その意味で、竹下氏の映像配信の家族の絆〜夫婦〜〜親子〜の内容を少しでも心得て、正しく努力していくことが大切なのではないかと思いました。
 なお、私も小さな子供を預かる機会が時々あるのですが、実地の難しさを思い知ります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『育児疲れで晩ご飯が作れない』って妻が言うから実際に検証してみた
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[TED]ギヨーム・ネリー: フリーダイビングの爽快な平穏

 フリーダイビングが"人間の可能性の限界に迫る旅"である以上に"心の内面への旅"であることが分かりました。
 水深80メートルを超えると、水圧で横隔膜は完全に陥没し、精神的にも不安定になるようです。地上で私たちが、障害や困難に遭遇した場合、"抗い 戦い 抵抗したくなります"が"もしこれを水中で行おうとすると 肺は裂け 血を吐き 浮腫が生じ ダイビングが暫く出来なくなる"ようです。水深80メートルでのギヨーム・ネリー氏の対処法は、"コントロールを全て手放し 完全にリラックス"すること。これは、困難に対処する場合の心得になるのではないでしょうか。
 そして、目標の123メートルの水深に潜って感じることは、意外にも「謙虚さ」のようです。あべぴょんも一度海底に素潜りすると正しい自己認識が出来るのではないかと思いました。
 海底からの浮上は、想像以上に大変なようです。水深60〜70メートル辺りで、呼吸への欲求が現れ、パニックに陥りやすくなるそうです。その時の対処法がまた素晴らしいのです。
 "気持ちを水面に持って行っては 絶対にいけないのです 今という瞬間に留まるのです"とあり、カルマヨーガの極意のようだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギヨーム・ネリー: フリーダイビングの爽快な平穏
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[The Huffington Post]片付けられない人は、実はものすごい才能を持っている人だった 〜物事には、すべて2面性がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 何とも非論理的で、説得力の無い突っ込みどころの多い記事なのですが、中身はポジティブです。記事を読むと、“その真実を知っている…非常に合理的…よりクリエイティブ”とあります。
 事実はと言えば、単に理性よりも感情が勝る左右体癖がポジティブなだけ。真実を知っているわけでも合理的なわけでもクリエイティブなわけでもありません。
 “世の中には、常に整理整頓されているものなどない。時間が経てば散らかってしまう”という事実を、物理学者がエンテロピー増大の法則と呼んで、何の根拠もないのに勝手に法則化しています。これは、仏教の諸行無常を理科系が言った言葉です。
 ところが、まったく同じこの有様が、哲学者から見ると別の物になります。あらゆる物が循環し、然るべき所に位置を占め、長い時間の中で有機的に調和しています。すなわち、物の視点で見ると諸行無常であるものが、別の視点で見ると生命となるのです。
 古来、哲学者は私たちの宇宙は大生命であるとみなしてきました。そして、私たち人間はその小さな写しであると考えて来ました。物理学的な視点も哲学的な視点もどちらも正しく、単に同じものの別の見え方に過ぎません。
 記事に戻ると、非論理的で感情的な左右体癖は、一方から見るとグチャグチャですが、他の視点から見るとクリエイティブなのです。物事というのは、すべてこうした2面性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片付けられない人は、実はものすごい才能を持っている人だった
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[大紀元]科学者リプトン氏:人間はDNAに支配されない、自分で遺伝子を選択できる 〜 サットヴァ(意識)の振動数を高めることが本質的に重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。私もこの説に賛同します。私は、遺伝子が発現するかどうかは、その人の意識によると考えています。記事では、“我々の思考が遺伝子や行為を決めている”とありますが、思考と心は本来1つのものです。そしてそれが意識に繋がっています。そして意識が、DNAのスイッチのオンとオフを決めるのだと思います。
 多くの人は意識、心、思考を同じものだと考えていますが、エネルギーの状態が異なります。インドの哲学では、グナと言う概念があり、それらをサットヴァ(純性)、ラジャス(激性)、タマス(暗性)に分けます。これらは本来1つのものですが、別々の性質を持っているわけです。
 意識はサットヴァ、心はラジャス、思考(想念)はタマスです。ポジティブ・シンキング(積極的思考)というのがありますが、これはタマスの領域の改善を図ることで、結果的に心を変化させ、意識を高めることを狙ったものですが、やり方としては大変まどろっこしいものです。
 ヴィジュアライゼーション(視覚化)は、直接心に働きかけ、現状の変更を促すメソッドですが、ラジャス(激性)は創造性であると共に、その本質として苦しみをもたらします。タマス(暗性)は鈍重さです。
この2つのグナは、実のところ、あまり関わらない方が良いのです。サットヴァ(純性)は、軽快であると共に照明性でもあります。わかりやすい言葉では、“気づき”と言って良いでしょう。意識であるサットヴァの振動数を高めること、そのことでラジャスとタマスを押さえるのが、本質的に重要なことなのです。
それにはどうすればよいかですが、私たちには、ガヤトリー・マントラという最強のマントラが与えられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者リプトン氏:人間はDNAに支配されない 自分で遺伝子を選択できる
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